JP2014085029A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筐体10において、上壁21の前後方向の長さは下壁22の前後方向の長さよりも短い。扉13は、筐体10の外部側へ突出する湾曲形状をなし、下端部を中心としてヒンジ蓋状に開口20を開閉する。食品載置部である焼き網14の前後方向中心部よりも後ろ側と、扉13の上下方向中央部とは、連結部材11によって連結されている。このため、焼き網14は、扉13の開/閉に伴って、開口20を通して出/没する。扉13が最大限に開けられたとき、焼き網14は、前端部から連結部材11との結合部分の寸前まで開口20から突出する。つまり、焼き網14は半分以上が露出する。
【選択図】図7
Description
特許文献1に記載の加熱調理器が備える筐体は、直方体状をなしている。従って、筐体の左右側壁は、各長方形状の上壁、下壁、及び後壁に連続した各長方形状をなしている。筐体の前部には開口が形成されており、この開口が、扉によって開閉される。
加熱調理器の使用者が扉を開けると、筐体の内部から食品載置部の前部が突出する。使用者は、食品載置部に食品(例えば食パン)を載置し、扉を閉める。扉が閉まると共に、食品載置部は筐体の内部へ没入する。この後、加熱部が発熱することによって、食品載置部に載置された食品が加熱調理される。
ところで、食品の出し入れの利便性、又は、筐体の内部を清掃する場合の作業性等を向上させるために、筐体の開口を大きくすることが考えられる。
特許文献2に記載の加熱調理器における左右側壁の斜辺は、長方形状の左右側壁の対角線に相当する。従って、特許文献2に記載の加熱調理器は、筐体が各長方形状の左右側壁及び上壁を有している場合に比べて、開口が大きい。
ところが、特許文献2に記載の加熱調理器の場合、食品載置部の上方に配された加熱部は、上壁に覆われていない。故に、扉を開ければ加熱部が露出する。このため、加熱調理終了後、加熱調理器が冷める前に扉を開けると、余熱が残った高温の加熱部に使用者が誤って触れてしまう虞がある。
特許文献3,4に記載の加熱調理器の場合、筐体の左右側壁は、各長方形状の下壁及び後壁に連続した各直角台形状をなしている。
また、閉じられた扉は、左右側壁の斜辺に沿って後方へ傾斜する。従って、使用者が上方から見下ろせば、扉のガラス板を通して筐体の内部を視認することができる。
扉を開けたときの食品載置部の突出量は、大きい方が好ましい。しかしながら、特許文献1,3,4に記載の加熱調理器の場合、扉を最大限に開けたとしても、食品載置部の前部が突出するのみである。
特許文献2に記載の加熱調理器は、扉と食品載置部とが連動する構成ではない。故に、特許文献2には、食品載置部の突出量を増加させるための技術事項は記載されていない。
筐体の上壁の、後壁からの突出長さは、下壁の後壁からの突出長さよりも短い。故に、前壁は後方へ傾斜する。
前壁には開口が形成されている。この開口は、前壁が下壁に対して垂直に配されている場合よりも、大きく形成することが可能である。
食品載置部よりも上方に配されている加熱部は、筐体に収容されて、上壁に覆われている。故に、扉が開いていても、使用者が誤って加熱部に触れる可能性は低い。
更に、扉は、筐体の外部側へ突出する方向に湾曲又は屈曲した形状になしてある。このため、閉じられた扉を筐体の内部から見ると、扉は凹状をなしている。故に、扉が平面状をなしている場合よりも、筐体の内部の空間が大きくなる。
使用者が扉を開けると、筐体の内部から食品載置部が突出する。
一方、扉が筐体の外部側へ突出した形状になしてあれば、扉と食品載置部の前端部との間に空間的な余裕が生じるため、食品載置部の前端部が扉に接触することが抑制される。つまり、食品載置部の前方への突出は妨げられない。従って、食品載置部の突出量が大きくなる。
外箱は、前壁、後壁、及び第1の側壁を有する。第1の側壁は、前壁及び後壁に連続する。内箱は、第1の側壁に適長離隔して対面配置された第2の側壁を有する。以下では、第1(及び第2)の側壁を、外箱(及び内箱)の左壁として説明するが、右壁であってもよい。外箱及び内箱の左壁同士は適長離隔しているため、両者の間には空間が設けられている。
内箱は、外箱に収容され、外箱の前壁の開口に連通している。内箱は、食品載置部及び加熱部を収容している。つまり、内箱の内部は、調理スペースとして機能する。食品載置部は、内箱に対して出没する。
連結部材と食品載置部との間には左壁が存在するが、両者は、左壁に形成されている長孔を通して連結される。連結部材と扉との間には前壁が存在するが、両者は、前壁に形成されている長孔を通して連結される。
加熱部の配置位置は、食品載置部の前後方向中央部の上方である。また、加熱部の長さは、食品載置部の左右方向の長さに対応する。故に、加熱部が発した輻射熱は、食品載置部の前後左右方向に満遍なく伝わる。
連結部材と扉との連結位置は、扉のヒンジ位置よりも後方に位置している。このため、連結部材と扉との連結位置が、扉のヒンジ位置よりも前方に位置している場合に比べて、扉を開けた時の食品載置部の突出量が大きくなる。
図1は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器1の外観構成を示す正面図である。
図2は、加熱調理器1の後述する扉13を省略した構成を示す正面図である。
図3及び図4は、加熱調理器1の内部構成を示す模式的な正面断面図及び側面図である。
図6は、扉13が大幅に開いた状態を示す模式的な側面図である。
図7は、扉13が最大限に開いた状態を示す模式的な側面図である。
以下では、図1〜図3の上下左右を加熱調理器1の上下左右といい、図1〜図3の紙面垂直方向の手前側及び奥側を加熱調理器1の前側及び後側という。図4〜図7の上下左右は加熱調理器1の上下前後であり、図4〜図7の紙面垂直方向の奥側及び手前側は加熱調理器1の左側及び右側である。つまり、図4〜図7は、加熱調理器1の右側面図である。
外箱2は、上壁21、下壁22、前壁23、後壁24、左壁(第1の側壁)25、及び右壁(第1の側壁)26を一体に有する。
前壁23の下部以外(即ち上下方向中央部から上部に亘る部分)は、外側へ突出する曲面状をなしている。
開口20の周縁部は、前壁23の、曲面状をなしている部分に含まれている。開口20の上辺部は、開口20の下辺部よりも後ろ側に配されている。
長孔27,28は、開口20の周縁部の左右両側に形成されている。
下壁22には図示しない底部開口が形成されている。下壁22の底部開口は、パン屑を受ける受け皿222によって外側から閉鎖されている。受け皿222は、着脱可能に下壁22の外面に取り付けられている。
開口20は、扉13によって開閉される。開放されている開口20を通して、食パン(食品)Bが出し入れされる。
なお、扉13は全体的に湾曲していてもよく、折れ線状に屈曲していてもよい。また、全体的に湾曲又は屈曲することによって筐体10の外部側へ突出していてもよい。
左壁35及び右壁36には、前後方向の直線状の長孔37,38が形成されている。
扉13が閉じられている場合、連結部材11は、左壁25,35間の筐体10内空間に、傾斜姿勢で配される。このとき、連結部材11の一端部は、他端部よりも上方且つ前方に位置する。以下では、連結部材11の一端部を上前端部といい、他端部を下後端部という。
連結部材11の上前端部からは、係合軸111が左右方向に突出している。連結部材11の下後端部は、係合軸112を回動可能に支持している。
係合軸112は、内箱3の左壁35の長孔37に挿通されることによって、筐体10内空間から内箱3の内部へ突出している。係合軸112の右端部は、例えば溶接によって、焼き網14連結部位に取り付けられている。
以上の結果、連結部材11は、両端部夫々を中心に揺動可能に、扉13及び焼き網14によって支持されている。
連結部材12の構成は、連結部材11の構成と同様である。扉13が閉じられている場合、連結部材12は、右壁26,36間の筐体10内空間に、傾斜姿勢で配される。連結部材12の上前端部からは、係合軸121が右右方向に突出している。連結部材12の下後端部は、係合軸122を回動可能に支持している。
係合軸122は、長孔38を通して、内箱3の内部へ突出している。そして、係合軸122の右端部は、焼き網14連結部位に取り付けられている。
以上の結果、連結部材12は、両端部夫々を中心に揺動可能に、扉13及び焼き網14によって支持されている。
内箱3の内部の開口20近傍には、図示しないストッパが設けられている。扉13を最大限に開けると、連結部材11,12夫々と焼き網14連結部位との連結部分が、ストッパに当接する。この結果、焼き網14の前方への移動は終了する。なお、長孔37,38の前端内面がストッパとして機能する構成でもよい。
上下ヒータ15,16は夫々杆状をなしている。上下ヒータ15,16は左右方向の横姿勢で互いに平行に配されている。
焼き網14が内箱3に没入している場合、下ヒータ16は、焼き網14の前後方向中央部の下方に配されている。
従って、開口20が開放されていても、開口20から内箱3の内部へ挿入された使用者の手が、上下ヒータ15,16の何れかに誤って触れてしまう可能性は低い。
上ヒータ15の左右両端部には、各四角柱状の支持部材151,151が連結されている。支持部材151,151は、左壁35及び右壁36に形成されている貫通孔に嵌合固定されている。
同様に、下ヒータ16の左右両端部には、各四角柱状の案内部材161,161に連結されている。案内部材161,161は、左壁35及び右壁36に形成されている貫通孔に嵌合固定されている。
上下ヒータ15,16から放射された赤外線が扉13に入射すると、扉13にて反射する。このとき、反射した赤外線の少なくとも一部は、焼き網14に載置されている食パンBに入射する。
上下ヒータ15,16から放射された赤外線が直接的又は反射してから食パンBに入射すると、食パンBが熱せられる。
上下ヒータ15,16から放射された可視光線の少なくとも一部は、直接的に、又は、内箱3の内部に存在する物体にて反射してから、扉13を透過して筐体10の外部へ出射する。
上下ヒータ15,16の配置位置は、焼き網14の前後方向中央部の上方及び下方である。また、上下ヒータ15,16夫々の長さは、焼き網14の左右方向の長さに対応する。故に、上下ヒータ15,16を用いれば、焼き網14の上下左右方向中央部に載置された食パンBを満遍なく加熱調理することができる。
筐体110の開口20aと筐体10の開口20とは、上辺部及び下辺部の上下方向の離隔距離(即ち下辺部から上辺部までの高さ)が同一である。しかしながら、筐体110の開口20aは、上辺部及び下辺部の前後方向の配置位置が同一である。
加熱調理器1の場合、焼き網14の開口20周縁下部からの突出長さは、焼き網14の前端部から焼き網14連結部位までの奥行きである。
一方、加熱調理器100の場合、焼き網14の開口20周縁上部からの突出長さと、焼き網14の開口20周縁下部からの突出長さとは同じである。従って、突出した焼き網14に食パンBを載置したり焼き網14から食パンBを取り上げたりする使用者の動作が妨げられ易い。
曲面状の扉13は、扉13が平板状である場合よりも、反射した熱(即ち赤外線)が集中的に焼き網14に入射するよう構成することができる。加熱調理器1がコンベクション型のオーブントースタであれば、扉13の内面形状に沿って熱風が効率よく循環するよう構成することができる。
図10は、本発明の実施の形態2に係る加熱調理器1の内部構成を示す模式的な側面図である。図10は、実施の形態1の図4に対応する。
本実施の形態の加熱調理器1は、実施の形態1の加熱調理器1と略同様の構成である。以下では、実施の形態1との差異について説明し、その他、実施の形態1に対応する部分には同一符号を付してそれらの説明を省略する。
側面視における対向部分13aの曲率半径は、実施の形態1の扉13の曲率半径よりも小さい。
前壁23は、扉13の湾曲形状に対応する曲面状をなしている。
焼き網14連結部位は、実施の形態1の焼き網14連結部位よりも後ろ側に位置している。この分、長孔37,38は後ろ側へ長く設けられている。
扉13連結部位の前後方向の配置位置は、ヒンジ位置13hよりも後ろ側である。
本実施の形態の加熱調理器1の場合も、焼き網14の開口20周縁下部からの突出長さは、焼き網14の前端部から焼き網14連結部位までの奥行きである。従って、本実施の形態における焼き網14の突出長さは、実施の形態1における焼き網14の突出長さよりも長い。
また、本発明の効果がある限りにおいて、加熱調理器1に、実施の形態1,2に開示されていない構成要素が含まれていてもよい。
10 筐体
11,12 連結部材
13 扉
14 焼き網(食品載置部)
15 上ヒータ(加熱部)
2 外箱
20 開口
21 上壁
22 下壁
23 前壁
24 後壁
25 左壁(第1の側壁)
26 右壁(第1の側壁)
27,28 長孔
3 内箱
35 左壁(第2の側壁)
36 右壁(第2の側壁)
37,38 長孔
B 食パン(食品)
Claims (5)
- 上壁、下壁、前壁、及び後壁を有し、前記前壁に開口が形成されている筐体と、
前記開口を開閉するヒンジ蓋状の扉と、
前記筐体に収容され、加熱調理すべき食品が載置される食品載置部と、
該食品載置部が前記扉の開/閉に伴って前記開口を通して出/没するよう前記食品載置部と前記扉とを連結する連結部材と、
前記筐体に収容され、前記食品載置部よりも上方に配され、前記上壁に覆われている加熱部と
を備える加熱調理器において、
前記上壁の前記後壁からの突出長さは、前記下壁の前記後壁からの突出長さよりも短く、
前記連結部材は、前記食品載置部の前後方向の中心部よりも後ろ側と前記扉の上下方向中央部とを連結しており、
前記扉は、前記筐体の外部側へ突出した形状になしてあることを特徴とする加熱調理器。 - 前記筐体は、
前記前壁及び後壁、並びに、該前壁及び後壁に連続する第1の側壁を有する外箱と、
該外箱に収容され、前記食品載置部及び加熱部を収容しており、前記第1の側壁に適長離隔して対面配置された第2の側壁を有し、前記開口に連通している内箱と
を用いてなり、
前記前壁及び第2の側壁には、長孔が夫々形成されており、
前記連結部材は前記第1の側壁と前記第2の側壁との間の空間に配され、
前記連結部材と前記食品載置部とは前記第2の側壁に形成された長孔を通して連結されており、
前記連結部材と前記扉とは前記前壁に形成された長孔を通して連結されていることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。 - 前記扉の少なくとも一部が透明部材を用いてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の加熱調理器。
- 前記加熱部は、前記食品載置部の左右方向の長さに応じた長さを有する杆状をなし、没入した前記食品載置部の前後方向の中央部よりも上方に、左右方向の横姿勢で配してあることを特徴とする請求項1から3の何れかひとつに記載の加熱調理器。
- 前記扉が閉じられている場合に、前記扉における前記食品配置部の前端部に対向する部分は、前記扉のヒンジ位置よりも前方に位置し、前記連結部材と前記扉との連結位置は、前記扉のヒンジ位置よりも後方に位置していることを特徴とする請求項1から4の何れかひとつに記載の加熱調理器。
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