JP2014083913A - ルーフスポイラ - Google Patents

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宏 大國谷
Masahiro Maekawa
正宏 前川
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Abstract

【課題】ギャップシールの耐久性を確保するとともに荷箱の損傷を防止しながら、車両の空力特性の更なる改善を実現し、車両の燃費向上を図ることができるルーフスポイラを提供する。
【解決手段】キャブ(2)及び荷箱(4)を備えた車両のキャブのルーフ(6)上に搭載するルーフスポイラ(8)であって、ルーフスポイラの側面後端部(12)から上面後端部(14)の全域に亘ってルーフスポイラと荷箱との隙間(10)を閉塞するとともに、隙間の変動を弾性変形により許容するギャップシール(18、38、42)を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ルーフスポイラに関し、詳しくはキャブオーバートラック車のキャブのルーフ上に搭載されるルーフスポイラに関する。
この種のルーフスポイラには、キャブ(キャビン、運転室)がエンジン上に位置するキャブオーバートラック車に適用されるものとして、キャブのルーフ上に搭載することでキャブと荷箱との高さ方向の段差を解消し、車両走行時の空気抵抗を低減するものが知られている。
そして、キャブの側面後端部に配置され、ルーフスポイラ(エアデフレクタ)の下側においてキャブと荷箱との隙間を部分的に閉塞するギャップシールを備えたルーフスポイラが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2006−1490号公報
前記従来技術のギャップシールは、ルーフスポイラの上面後端部には配置されておらず、キャブ及びルーフスポイラの側面後端部のみに配置されている。しかも、この側面後端部に配置されたギャップシールは、荷箱との隙間を完全に閉塞していない。これは、車両走行時のキャブ及び荷箱の振動により、或いはキャブのチルト時に、ルーフスポイラと荷箱との隙間が変動することによって、ルーフスポイラひいてはギャップシールが荷箱に接触し、ギャップシールが摩耗したり、或いは荷箱が損傷したりするのを防止するために、所定の隙間を確保する必要があるためとも考えられる。
しかし、このようなキャブと荷箱との隙間が存在する以上は、車両走行時に前記隙間に空気の巻き込み流が発生し、ルーフスポイラ及びギャップシールによって整流及び偏向された空気流が乱れるため、車両の空力特性改善には依然として課題が残されている。
本発明の目的は、ギャップシールの耐久性を確保するとともに荷箱の損傷を防止しながら、車両の空力特性の更なる改善を実現し、車両の燃費向上を図ることができるルーフスポイラを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明のルーフスポイラは、キャブ及び荷箱を備えた車両のキャブのルーフ上に搭載するルーフスポイラであって、ルーフスポイラの側面後端部から上面後端部の全域に亘ってルーフスポイラと荷箱との隙間を閉塞するとともに、隙間の変動を弾性変形により許容するギャップシールを備える。
具体的には、ギャップシールは、荷箱に当接される先端部と、先端部よりも大きな剛性を有する中間部と、中間部よりも大きな剛性を有し、ルーフスポイラに対し取り付けられる取付部とからなる。
好ましくは、先端部は、荷箱に当接される球形部と、球形部よりも小幅断面となる括れ部とを有する。
別の形態としては、先端部は、荷箱に近づくにつれて徐々に小幅断面となり、隙間の内方に向け押し込められるように湾曲して当接される先細断面形状を有する。
好ましくは、中間部は取付部側に近づくにつれて徐々に剛性が大きくなる。
好ましくは、中間部は中空である。
本発明によれば、ギャップシールがルーフスポイラの側面後端部から上面後端部の全域に亘ってルーフスポイラと荷箱との隙間を閉塞することにより、この隙間が完全にシールされて空気の巻き込み流の発生が防止され、ルーフスポイラによって整流及び偏向された空気流の乱れを抑制することができる。
しかも、ギャップシールの弾性変形により隙間の変動が許容されることにより、車両走行時等にルーフスポイラと荷箱との隙間が変動しても、ルーフスポイラの荷箱への接触なしに隙間の変動を許容することができる。
また、ギャップシール自体の弾性変形により隙間の変動を許容することにより、ギャップシールに摩耗部位が発生することも抑制される。従って、ギャップシールの耐久性を確保するとともに荷箱の損傷を防止しながら、車両の空力特性の更なる改善を実現し、車両の燃費向上を図ることができる。
また、荷箱に当接される先端部の剛性を最も小さくすることにより、車両の通常走行時のキャブや荷箱の振動等により発生する比較的小さな隙間の変動を先端部の弾性変形によって吸収することができる。
一方、先端部よりも大きな剛性を有する中間部においては、車両の車輪が大きな段差に乗り上げた時等に発生する比較的大きな隙間の変動を中間部の弾性変形によって吸収することができる。従って、隙間の変動幅の大小に応じて、ギャップシールの剛性の異なる部位を選択的に弾性変形させることができるため、隙間の変動をより一層効果的に吸収しながら、ギャップシールへの摩耗部位の発生及び荷箱の損傷を確実に防止することができる。
また、中間部が先端部よりも大きな剛性を有することにより、風圧等でギャップシールが変形することを防ぎ、空気流れの整流機能を維持することが可能である。
また、先端部が荷箱に当接される球形部と、球形部よりも小幅断面となる括れ部とを有する場合には、車両走行時のキャブ及び荷箱の振動等、比較的小さな隙間の変動を先端部で吸収する際に、球形部を荷箱に常時当接させた状態で転動させながら、括れ部のみを変位させて隙間の変動を吸収可能である。従って、ギャップシールに摩耗部位が発生することを効果的に抑制し、ギャップシールの耐久性を更に向上することができる。
また、先端部は、荷箱に近づくにつれて徐々に小幅断面となり、隙間の内方に向け押し込められるように湾曲して当接される先細断面形状を有する場合には、車両走行時のキャブや荷箱の振動等、比較的小さな隙間の変動を先端部で吸収する際に、先端部の先端を隙間の内方に湾曲させて荷箱に常時当接させた状態で、小径で剛性の小さな先細断面形状全体を変位させて隙間の変動を吸収可能である。従って、簡単な構成によって、ギャップシールの耐久性を確保するとともに荷箱の損傷を防止しながら、車両の空力特性の更なる改善を実現し、車両の燃費向上を図ることができる。
また、中間部を取付部側、すなわちルーフスポイラ側に近づくにつれて徐々に剛性を大きくすることにより、車両の車輪が大きな段差に乗り上げた時等、比較的大きな隙間の変動を中間部で吸収する際に、荷箱に極力荷重をかけないようにして隙間の変動を吸収可能である。従って、荷箱の損傷をより一層確実に防止することができる。
また、中間部が中空であることにより、ギャップシールの軽量化を図ることができるとともに、隙間の変動時において中間部の弾性変形を促進することが可能であり、比較的大きな隙間の変動を中間部で吸収する際のギャップシールの緩衝機能を高めることができる。
本発明に係るキャブオーバートラック車のキャブと荷箱の一部とを示す側面図である。 本発明の実施例1に係るギャップシールの車長方向断面図である。 本発明の実施例2に係るギャップシールの車長方向断面図である。 本発明の実施例3に係るギャップシールの車長方向断面図である。
以下、本発明の各実施例について図面を参照して説明する。
図1は、キャブオーバートラック車のキャブ2と荷箱4の一部とを示した側面図であり、キャブ2のルーフ6上にはルーフスポイラ8が搭載されている。ルーフスポイラ8は、キャブ2の前部から荷箱4に連なる流線形外面を有して形成され、キャブ2と荷箱4との高さ方向の段差を解消することにより、車両走行時のキャブ2の空気抵抗を低減するように構成されている。
ルーフスポイラ8と荷箱4との間には、車両停止時で10cm程度の隙間10が確保され、車両走行時のキャブ2及び荷箱4の振動により、或いはキャブ2のチルト時に、ルーフスポイラ8と荷箱4とが接触するのを防止している。そして、ルーフスポイラ8には、ルーフスポイラ8の側面後端部12から上面後端部14、更にはキャブ2の側面後端部16に亘ってギャップシール18が取り付けられている。
ギャップシール18は、ルーフスポイラ8の側面後端部12、上面後端部14がこれらの境界である稜線を含め、それぞれ荷箱4の側面後端部20、上面後端部22にほぼ滑らかに連なる流線形外面を有して形成され、ルーフスポイラ8の側面後端部12から上面後端部14の全域の隙間10を完全に閉塞可能であるとともに、隙間10の変動を弾性変形によって許容可能に構成されている。
図2は本発明の実施例1に係るギャップシール18の車長方向断面図を示す。ギャップシール18は、ゴム等の弾性材料から一体に形成された軽量部材であり、荷箱4に当接される先端部24と、先端部24よりも大きな剛性を有する中間部26と、中間部26よりも大きな剛性を有し、ルーフスポイラ8に対する取り付け部位である取付部28とから構成されている。
車長方向でみて、先端部24は3cm程度、中間部26は7cm程度の長さを有し、中間部26は先端部24の2倍程度の剛性を有して形成されている。
先端部24は、荷箱4に当接される球状の球形部30と、球形部30よりも小幅断面となる括れ部32とを有している。また、中間部26は、取付部28側に近づくにつれて断面が扇状に拡大され、徐々に剛性が大きくなるように構成され、内方にギャップシール18の長手方向に沿って形成された中空部34を有する中空構造をなしている。
また、取付部28は、中実構造であって、ルーフスポイラ8の内面8aに取り付けられた固定金具36の開口に嵌め込まれ、ギャップシール18が車両の振動や荷箱4からの押圧力を受けても脱落しないように、ルーフスポイラ8に強固に固定されている。
以上のように本実施例では、ギャップシール18がルーフスポイラ8の側面後端部12から上面後端部14の全域に亘ってルーフスポイラ8と荷箱4との隙間10を閉塞することにより、この隙間10が完全にシールされて空気の巻き込み流の発生が防止され、ルーフスポイラ8によって整流及び偏向された空気流の乱れを抑制することができる。
しかも、ギャップシール18の弾性変形により隙間10の変動が許容されることにより、車両走行時等に隙間10が変動しても、ルーフスポイラ8の荷箱4への接触なしに隙間10の変動を許容することができる。また、ギャップシール18自体の弾性変形により隙間10の変動を許容することにより、ギャップシール18に摩耗部位が発生することも抑制される。
従って、ギャップシール18の耐久性を確保するとともに荷箱4の損傷を防止しながら、車両の空力特性の更なる改善を実現し、車両の燃費向上を図ることができる。具体的には、このギャップシール18によって車両走行時の空気抵抗が約3.6%低減され、車両燃費が約1.0%向上することがシミュレーションにより判明している。
また、荷箱4に当接される先端部24の剛性を最も小さくすることにより、車両の通常走行時のキャブ2や荷箱4の振動等により発生する比較的小さな隙間10の変動を先端部24の弾性変形によって吸収することができる。一方、先端部24よりも大きな剛性を有する中間部26においては、車両の車輪が大きな段差に乗り上げた時等に発生する比較的大きな隙間10の変動を中間部26の弾性変形によって吸収することができる。
従って、隙間10の変動幅の大小に応じて、ギャップシール18の剛性の異なる部位を選択的に弾性変形させることができるため、隙間10の変動をより一層効果的に吸収しながら、ギャップシール18への摩耗部位の発生及び荷箱4の損傷を確実に防止することができる。
また、中間部26が先端部24よりも大きな剛性を有することにより、風圧等でギャップシール18が変形することを防ぎ、空気流れの整流機能を維持することが可能である。
特に本実施例では、比較的小さな隙間10の変動を先端部24で吸収する際に、球形部30を荷箱4に常時当接させた状態で転動させながら、括れ部32のみを変位させて隙間10の変動を吸収可能である。従って、ギャップシール18に摩耗部位が発生することを効果的に抑制し、ギャップシール18の耐久性を更に向上することができる。
また、中間部26を取付部28側、すなわちルーフスポイラ8側に近づくにつれて徐々に剛性を大きくすることにより、比較的大きな隙間10の変動を中間部26で吸収する際に、荷箱4に極力荷重をかけないようにして隙間10の変動を吸収可能である。従って、荷箱4の損傷をより一層確実に防止することができる。
また、中間部26が中空であることにより、ギャップシール18の軽量化を図ることができるとともに、隙間10の変動時において中間部26の弾性変形を促進することが可能であり、比較的大きな隙間10の変動を中間部26で吸収する際のギャップシール18の緩衝機能を高めることができる。
図3は本発明の実施例2に係るギャップシール38の車長方向断面図を示す。なお、実施例1と重複する箇所については同符号を付して説明を省略する。
本実施例のギャップシール38は、実施例1の場合と同様にゴム等の弾性材料から一体に形成され、荷箱4に当接される先端部40、中間部26、取付部28から構成されている。
先端部40は、荷箱4に近づくにつれて徐々に小幅断面となり、隙間10の内方に向け押し込められるように湾曲して当接される先細断面形状を有して形成されている。
以上のように本実施例では、実施例1の場合と同様に、ギャップシール38の耐久性を確保するとともに荷箱4の損傷を防止しながら、車両の空力特性の更なる改善を実現し、車両の燃費向上を図ることができる。
特に本実施例では、車両の通常走行時のキャブ2や荷箱4の振動等、比較的小さな隙間10の変動を先端部40で吸収する際に、先端部40の先端を隙間10の内方に湾曲させて荷箱4に常時当接させた状態で、小幅断面で剛性の小さな先細形状全体を変位させて隙間10の変動を吸収可能である。従って、簡単な構成によって、ギャップシール38の耐久性を確保するとともに荷箱4の損傷を防止しながら、車両の空力特性の更なる改善を実現し、車両の燃費向上を図ることができる。
図4は本発明の実施例3に係るギャップシール42の車長方向断面図を示す。なお、実施例1及び2と重複する箇所については同符号を付して説明を省略する。
本実施例のギャップシール42は、荷箱4に当接される先端部44、中間部26、取付部28から構成され、中間部26及び取付部28のみがゴム等の弾性材料から一体に形成されている。
中間部26の先端部44側には金属製等の長尺のヒンジ46が埋設され、ヒンジ46には、先端部44を構成する薄板形状のフラッパー48が回動可能に連結されている。フラッパー48は、樹脂の外表面にゴム等の弾性材料の被覆処理を施して形成され、先端が荷箱4に設けられたゴムやスプリング等の弾性材料からなる係止部材50に当接されており、隙間10の内方への回動が規制されている。
また、フラッパー48は、その回動に支障がないようにルーフスポイラ8の側面後端部12と上面後端部14との境界部分において図示しない切れ目が入れられているが、側面後端部12から上面後端部14の全域の隙間10を完全に閉塞可能に構成されている。
以上のように本実施例では、実施例1及び2の場合と同様に、少なくともギャップシール42の耐久性を確保するとともに荷箱4の損傷を防止しながら、車両の空力特性の更なる改善を実現し、車両の燃費向上を図ることができる。
具体的には、本実施例ではギャップシール42の少なくとも中間部26の弾性変形により隙間10の変動が許容されることにより、隙間10をシールしながらルーフスポイラ8の荷箱4への接触なしに隙間10の変動を許容することができる。
本発明は実施例1〜3に制約されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、隙間10が完全にシールされ、弾性変形により隙間10の変動が許容されるのであれば、各実施例のギャップシール18、38、42に限らず、種々のギャップシールの形状、構成が考えられるのは勿論である。
2 キャブ
4 荷箱
6 ルーフ
8 ルーフスポイラ
10 隙間
12 側面後端部
14 上面後端部
18、38、42 ギャップシール
24、40、44 先端部
26 中間部
28 取付部
30 球形部
32 括れ部

Claims (6)

  1. キャブ及び荷箱を備えた車両の前記キャブのルーフ上に搭載するルーフスポイラであって、
    前記ルーフスポイラの側面後端部から上面後端部の全域に亘って前記ルーフスポイラと前記荷箱との隙間を閉塞するとともに、前記隙間の変動を弾性変形により許容するギャップシールを備えることを特徴とするルーフスポイラ。
  2. 前記ギャップシールは、前記荷箱に当接される先端部と、前記先端部よりも大きな剛性を有する中間部と、前記中間部よりも大きな剛性を有し、前記ルーフスポイラに対し取り付けられる取付部とからなることを特徴とする請求項1に記載のルーフスポイラ。
  3. 前記先端部は、前記荷箱に当接される球形部と、前記球形部よりも小幅断面となる括れ部とを有することを特徴とする請求項2に記載のルーフスポイラ。
  4. 前記先端部は、前記荷箱に近づくにつれて徐々に小幅断面となり、前記隙間の内方に向け押し込められるように湾曲して当接される先細断面形状を有することを特徴とする請求項2に記載のルーフスポイラ。
  5. 前記中間部は前記取付部側に近づくにつれて徐々に剛性が大きくなることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のルーフスポイラ。
  6. 前記中間部は中空であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のルーフスポイラ。
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