JP2014082161A - ジャンパー線 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ジャンパー線1は、ヒューズ2を内蔵するヒューズホルダ3の両端に設けられたリード線差込口3a,3aにリード線4,6の基端4a,6aが着脱自在に差し込まれるとともに、リード線6の先端6bに取り付けられたリード線接続具7に、電流計8の一対のリード線の接触子8a,8bを挿抜可能な接触子差込口7a,7bと、リード線5の基端5aを挿抜可能なリード線差込口7c,7dが形成された構造となっている。
【選択図】図1
Description
例えば、特許文献1には、「バイパスブレーカー」という名称で、電柱から屋内に電源を供給するための引込線に設置されたヒューズを交換する際に使用される装置に関する発明が開示されている。
特許文献1に開示された発明は、電流計が直列に接続されたブレーカーの両端子に一対のリード線が接続され、電流計とブレーカーが本体ケース内に収納されるとともに、本体ケースから引き出された上記リード線の端部に、交換しようとするヒューズの両端の引込線に接続するための着脱式接続具が取り付けられた構造となっている。
このような構造によれば、無停電状態でヒューズの交換作業が可能である。また、ヒューズが切れた場合に原因の特定が容易であり、ヒューズの交換に要する時間を短縮することができる。
特許文献2に開示された発明は、帯状の導電性金属体が内周壁に取り付けられた「コ」の字形の絶縁枠体と、導電性金属体に螺合される複数の接触子からなるヒューズ取替え用器具を、柱上変圧器のカットアウトスイッチに装着して通電のバイパス回路を形成し、カットアウトスイッチに収納されたヒューズを取替えることを特徴とする。
このような方法によれば、無停電状態で柱上変圧器のヒューズを取り替えることができるため、停電によって需要家が被る迷惑が解消されることに加え、停電の告知に要する時間や労力が発生しないという効果を奏する。
特許文献3に開示された考案は、取り外し自在にヒューズホルダの内部に設置されたヒューズに対し、端部にワニグチクリップが取り付けられたリード線が接続された構造となっている。
上記構造のジャンパー線においては、電気設備に取り付ける際の配線間違い等により電源が短絡してしまった場合、ヒューズホルダ内のヒューズが溶断するため、ジャンパー線に過電流が流れるおそれがない。従って、電源箱等に設置されたヒューズを無停電状態で交換する必要がある場合に使用できる可能性がある。
このような構造のジャンパー線においては、請求項1記載の発明の作用を有することに加え、第1のリード線や第2のリード線をヒューズホルダやリード線接続金具から抜出し、線長や接続金具の形状が異なる他のリード線に取り替える作業が容易となる。
このような構造のジャンパー線によれば、請求項2に記載の発明の作用に加えて、リード線接続具の第1の接触子差込口に第2のリード線の基端が差し込まれると、第1のリード線はヒューズと第3のリード線を介して第2のリード線と電気的に接続されるという作用を有する。
このような構造のジャンパー線においては、請求項2に記載の発明の作用に加えて、リード線接続具の第4のリード線差込口に第2のリード線の基端が差し込まれると、第1のリード線はヒューズと第3のリード線を介して第2のリード線と電気的に接続されるという作用を有する。
このような構造のジャンパー線においては、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の発明の作用に加えて、作業対象となる端子部に対して第1のリード線や第2のリード線の先端がネジ止めにより容易に固定されるという作用を有する。また、端子部のネジを完全に緩めて取り外さなくとも接続金具が端子部にネジ止めされるという作用を有する。
このような構造のジャンパー線においては、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の発明の作用に加えて、作業対象となる端子部に第1のリード線や第2のリード線の先端をネジ止めできない場合やネジを緩めることができない場合でも上記端子部に対し第1のリード線や第2のリード線の先端が容易に接続されるという作用を有する。
図1(a)及び図1(b)は本実施例のジャンパー線の外観を示す斜視図であり、図2(a)及び図2(b)は、その回路図である。また、図3は図1において電流計の代わりにクランプメータを用いた様子を示す図であり、図4(a)及び図4(b)はそれぞれ図1に示したジャンパー線の変形例を示す外観斜視図及び回路図である。なお、図1(b)は図1(a)において電流計とリード線を外した状態を示している。
図1(a)及び図1(b)に示すように、本実施例のジャンパー線1では、ヒューズ2が内蔵されたヒューズホルダ3の両端にリード線差込口3a,3aが設けられており、このリード線差込口3a,3aにリード線4,6の基端4a,6aが着脱自在に差し込まれている。また、リード線6の先端6bには、接触子差込口7a,7b及びリード線差込口7c,7dを有するリード線接続具7が取り付けられており、接触子差込口7a,7bは、デジタルマルチメーター等からなる電流計8の一対のリード線の先端に設けられた接触子8a,8bを挿抜可能に形成され、リード線差込口7c,7dはリード線5の基端5aを挿抜可能に形成されている。
また、リード線4,5の先端4b,5bは、Y字状の接続金具が取り付けられて、いわゆる「Y端子」を構成しており、ヒューズホルダ3のリード線差込口3a,3aに基端4a,6aが差し込まれたリード線4,6はヒューズ2を介して電気的に接続されている。
さらに、リード線接続具7は、接触子差込口7a,7cがリード線6の先端6bに導通するとともに、接触子差込口7bがリード線差込口7dに導通している。
一方、図2(a)の状態において、電流計8の接触子8a,8bがリード線接続具7の接触子差込口7a,7bから抜出されるとともに、リード線5の基端5aがリード線接続具7のリード線差込口7dではなく、リード線差込口7cに差し込まれている場合、図2(b)に示すように、リード線4はヒューズ2及びリード線6を介してリード線5と電気的に接続される。
なお、電流計8を使用しない場合には、例えば、図3に示すようにクランプメータ10を用いることで、ジャンパー線1の電流値を測定することができる。また、図3に示すように、リード線4,5に代えて、先端11b,12bに鰐口クリップが取り付けられたリード線11,12の基端11a,12aをヒューズホルダ3のリード線差込口3aとリード線接続具7のリード線差込口7cにそれぞれ差し込むようにしても良い。
また、図4(a)に示すように、リード線接続具7にリード線差込口7cを設けない構造とすることもできる。このような構造であれば、上記実施例のジャンパー線1と同様の作用及び効果を有する。
ただし、この場合、短絡線13を用いてリード線接続具7の接触子差込口7a,7bを短絡させる必要がある。これにより、図4(b)に示すように、短絡線13を介してリード線6とリード線5が電気的に接続される。
図5(a)は電源箱14の前面に取り付けられた操作盤14aを正面から見た状態を示しており、図5(b)はキャビネット(図示せず)から引き出された電源箱14の内部を上方から見た状態を示した部分拡大図である。また、図6は電源箱14の配線の一部を示す回路図であり、図7は電源箱14のヒューズ16を取り替える手順を示したフローチャートである。
ステップS3では、鰐口クリップで挟むようにしてリード線11,12の先端11b,12bを充電部18,18(図6参照)にそれぞれ接続する。このとき、ヒューズ16が導通していなければ、本来、ヒューズ16に流れるべき電流が全てジャンパー線1に流れ、ヒューズ16が導通していれば、そのうちの一部がジャンパー線1に流れる。従って、ジャンパー線1の電流値を測定することにより、ヒューズ16の導通状態を容易に確認することができる。
なお、ステップS4やステップS6で、ジャンパー線1に流れる電流が検出できなかった場合、ジャンパー線1が断線している可能性があるため、ステップS5で電源箱14から取り外したヒューズ16を元に戻すとともに、ジャンパー線1を電源箱14の配線から取り外して導通を確認した後、ステップS3に戻る。
図8(a)は中継端子板20の外観図であり、図8(b)は、その配線の一部を示す回路図である。また、図9及び図10は、それぞれ中継端子板20のヒューズ24を取り替える手順を説明するための回路図であり、図11は、その手順を示したフローチャートである。
なお、図8(a)に示した中継端子板20では、計器26に対し24ボルトの直流電圧を印加可能であり、1番〜12番の端子部21のスナップスイッチ22が「ON」の状態に、13番〜15番の端子部21のスナップスイッチ22が「OFF」の状態になっている。
また、以下の作業では、図3に示したジャンパー線1においてリード線11の代わりにリード線4を取り付けたものを使用するが、ジャンパー線1の電流値が小さく、クランプメータ10では測定できない場合には、図1に示したような状態で電流計8を使用する。そして、1番の端子部21,21に対応する回路を作業対象とし、15番の端子部21,21に対応する空き回路を利用してヒューズ24の取り替えを行う場合を例にとって説明する。
ステップS3では、15番のスイッチ25,25を「ON」にした後、対応する端子部21,21の間に24ボルトの直流電圧が印加されていることを確認する(図9(a)参照)。
ステップS4では、15番のスイッチ25,25を「OFF」にした後、15番の端子部21,21に対し、先端4bに「Y端子」が設けられた2本のジャンパー線1のリード線4をそれぞれ接続するとともに、1番の端子部21,21に対し、鰐口クリップで挟むようにして2本のジャンパー線1のリード線12をそれぞれ接続する(図9(b)参照)。
ステップS6では、1番のスイッチ25,25を「OFF」にした後、クランプメータ10を用いてジャンパー線1,1の電流値を測定する(図10(b)参照)。このとき、ジャンパー線1,1が導通していれば、本来、計器26に流れるべき全ての電流が検出される。
なお、ステップS1、ステップS5、ステップS6及びステップS8において、クランプメータ10によって電流が検出されなかった場合、ジャンパー線1が断線している可能性があるため、ヒューズ2を別のものと交換するなどして、再度、ジャンパー線1の導通を確認する。
また、電流計8の接触子8a,8bがリード線接続具7の接触子差込口7a,7bに差し込まれていない状態でもジャンパー線1を使用することができる。従って、例えば、クランプメータ10を使用する場合には電流計8をリード線接続具7から取り外し、ジャンパー線1を軽量で簡単な構造とすることにより、作業性を高めることができる。
例えば、中継端子板20の端子部21に接続する場合には、先端4b,5bにY端子を有するリード線4,5を用いることができる。特に、Y端子は、完全にネジを緩めなくとも容易にネジ止めができるという点で優れている。ただし、リード線4,5の先端4b,5bに取り付けられる接続金具はY端子に限定されるものではなく、円形やピン形状の端子であっても良い。
また、中継端子板20の端子部21において他のリード線が接続されておりネジを緩めることができない場合や電源箱14の充電部18のようにネジ止めができない場合には、先端11b,12bに鰐口クリップを有するリード線11,12を用いることができる。
すなわち、上記構造のジャンパー線1によれば、作業対象機器の端子部に対し安全に効率良く接続できるという効果を奏する。
Claims (6)
- 電流計と併用可能なジャンパー線であって、
先端に接続金具が取り付けられた第1のリード線及び第2のリード線と、
先端にリード線接続具が取り付けられた第3のリード線と、
前記第1のリード線及び前記第3のリード線の基端をそれぞれ接続可能に第1のリード線差込口及び第2のリード線差込口が形成されたヒューズホルダと、
このヒューズホルダに内蔵され前記第1のリード線差込口及び前記第2のリード線差込口を介して前記第1のリード線及び前記第3のリード線の前記基端にそれぞれ導通するヒューズと、
を備え、
前記電流計の一対のリード線の接触子をそれぞれ挿抜可能に第1の接触子差込口及び第2の接触子差込口が前記リード線接続具に形成されるとともに、この第2の接触子差込口と導通可能に、かつ、前記第2のリード線の基端を接続可能に第3のリード線差込口が前記リード線接続具に形成され、
前記第3のリード線の前記先端と導通可能に前記第1の接触子差込口が形成されたことを特徴とするジャンパー線。 - 前記ヒューズホルダの前記第1のリード線差込口は、前記第1のリード線の前記基端を挿抜可能に形成され、
前記リード線接続具の前記第3のリード線差込口は、前記第2のリード線の前記基端を挿抜可能に形成されたことを特徴とする請求項1記載のジャンパー線。 - 前記第1の接触子差込口に対して挿抜可能に前記第2のリード線の前記基端が形成されたことを特徴とする請求項2記載のジャンパー線。
- 前記第1の接触子差込口と導通可能に、かつ、前記第2のリード線の基端を挿抜可能に第4のリード線差込口が前記リード線接続具に形成されたことを特徴とする請求項2記載のジャンパー線。
- 前記第1のリード線及び前記第2のリード線のうち少なくともいずれか一方の前記接続金具がY端子であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のジャンパー線。
- 前記第1のリード線及び前記第2のリード線のうち少なくともいずれか一方の前記接続金具が鰐口クリップであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のジャンパー線。
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