JP2014080068A - 段差乗り越え可能な搬送車 - Google Patents

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Abstract

【課題】段差がある通路等を乗り越えることができる搬送車である。
【解決手段】前車輪2と後車輪3の間に、ハンドル40の揺動により床面に接触する下降状態と上昇状態になり、下降状態において、前車輪2または後車輪3とで傾斜状にして段差50を超えることができる中間補助車輪8を設ける。ハンドル40はほぼ垂直にしたとき、ロック体は上溝に挿入して上ロック状態となり、中間補助車輪8は上昇状態を維持している。中間補助車輪8を下降状態にして、段差を乗り越えるときには、ハンドル40は時計方向に回動した状態であり、この状態においては、後車輪3を支点に前車輪2は上昇した状態であり、この後車輪3が支点の状態でハンドル40を押して前進させることができ、安全に段差を乗り越えることができる。
【選択図】図4

Description

本願発明は、段差がある通路等を乗り越えることができる搬送車に関する。
従来、段差を乗り越える搬送車として、引用文献1がある。この引用文献1には、段差乗り越えレバーを介して昇降可能な補助車輪を備えていて、段差にさしかかると、段差乗り越えレバーを介して中間補助車輪が床面側に下降する。
そして、中間補助車輪を支点にして前車輪を上げて段差を乗り越え、その後、段差乗り越えレバーを介して前記中間補助車輪を元の状態に上げて、後車輪が段差に至るまで前進する。そして、段差乗り越えレバーを介して中間補助車輪を床面側に下降し、前車輪と中間補助車輪とで支持されながら、後車輪を上げて段差を乗り越え、その後、段差乗り越えレバーを介して中間補助車輪を元の状態にすることによって、前車輪と後車輪とで搬送車を前進させる。
特開平10−181609号公報
前記開示の段差乗り越え搬送車は、段差乗り越えレバーを介して中間補助車輪を昇降させて段差を乗り越えるものであるので、中間補助車輪を床面側に維持しながら搬送車を前進させる必要がある。しかしながら、重量物を台車に積載している場合には、段差乗り越えレバーを手で操作維持しながら、搬送車を前進させることは困難である。
そこで、本願発明は、重量物を積載したときであっても、安全容易に前進させることができる段差乗り越え可能な搬送車を提供する。
請求項1の搬送車は、台板の下部に、左右、前後に一対の前車輪と後車輪及びハンドルを付設している。また、この搬送車には、前車輪と後車輪の間に、前記ハンドルの揺動により床面に接触する下降状態と上昇状態になり、降下状態において、前記前車輪または後車輪とで傾斜状にして段差を超えることができる中間補助車輪が設けてある。
又、請求項2の搬送車は、中間補助車輪の降下状態においてロック状態にして、安全に、重量物を積載していても、中間補助車輪と前車輪または後車輪とで傾斜状にして、段差を乗り越えることができる。
又、請求項3の搬送車は、下ロック機構を、下溝を形成のロックプレートを台板に設け、ハンドルで揺動するフレーム体に、前記下溝に挿入可能なロック体を取り付けると共に、バネによって前記フレーム体を、常時、ロック体が下溝に挿入可能な方向に引っ張り、前記フレーム体を回動して、前記ロック体を下溝から離脱させてロックを解除するものである。
又、請求項4の搬送車には、下溝の上部に上溝をロック体に形成して、中間補助車輪の上昇状態において上ロック状態にする。
又、請求項5の搬送車は、ハンドルの長さが伸縮自在であることによって、ハンドルの揺動操作において、積載荷重に対応できる。
又、請求項6の搬送車は、中間補助車輪が自在式の車輪である。
本願発明の搬送車は、中間補助車輪をロック状態にすることにより、重量物を積載していても、安全に且つ容易に段差を乗り越えることができる。
台車の部分正面図である。 台車の平面図である。 ロック機構の部分拡大図である。 前車輪と後車輪とでの走行時の図である。 中間補助車輪と後車輪とで、前車輪が段差を乗り越える図である。 中間補助車輪が降下して下ロック状態の図である。 中間補助車輪の下ロック状態におけるロック機構の図である。 中間補助車輪の下ロック状態を解除する図である。 前車輪と後車輪とで、段差を越える走行時の図である。 中間補助車輪と前車輪とで、後車輪が段差を乗り越える図である。
本発明の実施の形態について、搬送車として台車を例にとって、図を参照して説明する。図1は台車の正面の部分図、図2は台車の平面図、図3はロック機構の部分拡大図である。
台板1の下部には、左右、前後に一対の前車輪2、後車輪3が付設してある。また、台板1の裏面側で、前後車輪のほぼ中央には、2対の支持体4が左右に取り付けてあり、この支持体4に回動可能な軸体5が挿入してある。
また、中間補助車輪8は、前記軸体5に取付けの支持体9を介して取り付けてあり、常時は前記前車輪2、後車輪3より上昇位置であるが、前記軸体5の回動に伴って床面に接触可能になる。
また、前記軸体5の後側には、回動取付け体12が台板1の裏面に左右一対が取り付けてあり、揺動体15は前記回動取付け体12に設けた回動軸15aを介して揺動可能になっている。また、連結体17は前記支持体9と「ヘ」の字となる状態で前記軸体5に取り付けてある一方、他端部には長孔があけてある。そして、前記揺動体15のヘ字状の端部と前記長孔には、ピン17aを介して回動可能に連結してあり、前記揺動体15の反時計方向の回動に対して、連結体17の時計方向の回動が可能にしてある。また、前記揺動体15の他端部はL字状に曲折して、ハンドル40が付設してある。尚、このハンドル40の長さが伸縮可能であると、台板1に載置の荷重によって、ハンドルを揺動するときの操作力を調整することができる。
従って、ハンドル40を揺動(回動昇降)させることによって、揺動体15は回動軸15aで回動すると共に、前記ピン17aを介する連結体17の回動によって、前記軸体5を回動し、その軸体5の回動によって、支持体9を介して中間補助車輪8は床面に接触する下降状態と上昇状態になる。
尚。前記中間補助車輪8の上昇時には、搬送車は前車輪2と後車輪3で走行可能であり、中間補助車輪8が下降して床面に接触したときには、前車輪2または後車輪3とで傾斜状にしたとき、後述の段差50を乗り越えることができる。
次に、前記ハンドル40の揺動操作により、前記中間補助車輪8の上昇位置と床面に接触状態になった下降位置でのロック機構について説明する。
台板1の裏面に垂設の板状のロックプレート20には、上溝21と下溝22が上下に形成してある。
又、前記左右の揺動体15には、それぞれ軸板が固定してあり、その軸板には解除軸26が回動可能に取り付けてある。また、この回動可能な解除軸26にはフレーム体29が取り付けてあり、このフレーム体29にはロック体25が取り付けてある。また、このフレーム体29は、常時、前記ロック体25が前記上溝21と下溝22に挿入する反時計方向に回動するように、バネ30によって、引っ張られている。又、フレーム体29には、解除ペダル28が取付けてあり、解除ペダル28を下方向に踏むとバネ30の引っ張り力に打ち勝って、前記フレーム体29を解除軸26で時計方向に回動して、前記ロック体25を前記上溝21と下溝22から離脱させる。
図4は、中間補助車輪8が上昇状態であり、前車輪2と後車輪3で走行可能状態である。また、ハンドル40はほぼ垂直にしたとき、ロック体25は上溝21に挿入して上ロック状態となり、中間補助車輪8は上昇状態を維持している。
なお、中間補助車輪8が上昇、下降状態のとき、この中間補助車輪8をロック状態にすることは必ずしも必要ではない。
その理由は、中間補助車輪8を下降状態にして、段差を乗り越えるときには、ハンドルは時計方向に回動した状態であり、この状態においては、後車輪3を支点に前車輪2は上昇した状態であり(図5)、この後車輪3が支点の状態でハンドル40を押して前進させることができ、安全に段差を乗り越えることができる。
又、中間補助車輪8が上昇状態のときにおいても、この中間補助車輪8をロック状態にすることは必ずしも必要ではない。
常時、ロック体25はフレーム体29を介してバネ30により引っ張られていることから、ほぼ垂直状のハンドル40をもって前進することができる。又、反対に、バック走行するときは、ハンドル40が時計方向に回動した状態で行い、中間補助車輪8が下降して床面に接触する場合があるが、それより下降して走行するときには、中間補助車輪8が荷重を支持しながらバック走行することとなる。しかし、中間補助車輪8が下降して床面に接触し、荷重を受けない状態でバック走行しても、支障は無いことから、前記中間補助車輪8が上昇時において、上ロック状態にすることは必ずしも必要ではない。
次に、段差50を乗り越える操作について説明すると、先ず、解除ペダル28を下方向に踏むと、フレーム体29は時計方向に回動して、ロック体25を上溝21から離脱させる(図3)。そして、ハンドル40を、図5に示すように、下方向(時計方向)に回動させると、ロック体25は前記ロックプレート20の側縁20a(図7参照)に接しながら下降すると共に、揺動体15は回動軸15aで時計方向に回動する一方、前記連結体17を介して前記軸体5を反時計方向に回動し、その軸体5の回動によって、支持体9を介して中間補助車輪8が床面に接触するように下降して、前車輪2が上がり、中間補助車輪8と後車輪3で支持する(図5、図6)。
尚、前記ロック体25は、下降して、ロックプレート20に形成の下溝22に挿入して。下ロック状態になり、中間補助車輪8は床面に接触した状態で維持される(図6、図7)。
そして、中間補助車輪8と後車輪3で支持し、前車輪2を上げた状態で前進して、前車輪2が段差50を乗り越える。そして、その後、解除ペダル28を下方向に踏んで、フレーム体29を時計方向に回動して、ロック体25を下溝22から離脱させる(図8)と共に、ハンドル40を上方向(反時計方向)回動させると、揺動体15は回動軸15aで反時計方向に回動する一方、前記連結体17を介して前記軸体5を時計方向に回動して、中間補助車輪8は上昇した状態になり、ロック体25が上溝21に挿入して上ロック状態になる。
そして、前車輪2と後車輪3とで前進して、中間補助車輪8が段差50を越えて、後車輪3が段差50に到る(図9)。この操作により、前車輪2と中間補助車輪8は段差50を越えることになる。
次に、図3における状態の解除ペダル28を下方向に踏んで、フレーム体29は時計方向に回動して、ロック体25を上溝21から離脱させる。そして、ハンドル40を、図5に示すように、下方向(時計方向)に回動させると、ロック体25は前記ロックプレート20の側縁20aに接しながら下降すると共に、揺動体15は回動軸15aで時計方向に回動する一方、前記連結体17を介して前記軸体5を反時計方向に回動し、その軸体5の回動によって、支持体9を介して中間補助車輪8が床面に接触するように下降する。
そして、前記ロック体25は下降して、ロックプレート20に形成の下溝22に挿入して、中間補助車輪8は下ロック状態になり、後車輪3を上げることによって、中間補助車輪8と前車輪2で前進する(図10)。
そして、後車輪3が段差50を超えるまで前進させて、その後、解除ペダル28を下方向に踏んで(図8)、フレーム体29を時計方向に回動してロック体25を下溝22から離脱させて、ハンドル40を上方向(反時計方向)回動させると、揺動体15は回動軸15aで反時計方向に回動する一方、前記連結体17を介して前記軸体5を時計方向に回動して、中間補助車輪8は上昇すると共に、ロック体25は上溝21に挿入して上ロック状態になる。
以上の操作により、前車輪2と後車輪3は前記段差50を越えた状態になり、その後、通常のように、前車輪2、後車輪3で前進することができる。
本願発明は、前車輪2が段差50に来たとき、下ロック状態である中間補助車輪8と後車輪3で走行して前車輪2が段差50を越え、その後、中間補助車輪8を上昇させ、後車輪3が段差に来たとき、下ロック状態である中間補助車輪8と前車輪2で走行して、後車輪3が段差50を越え、その後、中間補助車輪8を上昇させて、前車輪2と後車輪3で走行する。
前記したように、中間補助車輪8が荷重を受けるときには、揺動体15、支持体9及び中間補助車輪8は動かない下ロック状態であるので、安全に、段差50を超えることができる。
また、揺動体15を介して取り付けの中間補助車輪8の昇降は、元来、台車に付設のハンドル40によって行うことができるので、その機構が簡便であるし、操作も容易である。
尚、中間補助車輪8が上昇時においては、中間補助車輪8で荷重を支持しない状態であるので、必ずしも上ロック状態は必要ではない。また、中間補助車輪8が下降時においても、後車輪3を支点にしてハンドル操作を行なうので、必ずしも必要ではないが、より安全に段差を乗り越えたり、或いは通常走行時には中間補助車輪8をロック状態にすることが望ましい。
又、前記ではフレーム体29には解除ペダル28が取り付けてあり、この解除ペダル28を踏むことによってロックを解除する構成であるが、この解除ペダル28に替えて、前記フレーム体29に操作棒を取り付けて、その操作棒によって、フレーム体29を回動して、ロックを解除する構成でもよい。
又、一般的な台車の前車輪2は自在式で、後車輪3は固定式である。そこで、段差を超えるときには、中間補助車輪8と後車輪3で前車輪2を上げ、または中間補助車輪8と前車輪2で後車輪3を上げて走行するが、直進状態で段差を乗り越えるときには、中間補助車輪8と前車輪2及び後車輪3のいずれも固定式であってもよい。
しかし、曲がりながら段差を乗り越えることには、中間補助車輪8と前車輪2の少なくともいずれか一方、中間補助車輪8と後車輪3の少なくともいずれか一方が自在式車輪であることが望ましいことから、前記一般的な台車に対しては、中間補助車輪8を自在式のものを取り付けるのが望ましい。
以上、本願発明は、使用目的等を考慮して、ロック機構を採用する等、適宜、機構を選定して構成できる。
1 台板
2 前車輪
3 後車輪
8 中間補助車輪
15 揺動体
21 上溝
22 下溝
25 ロック体
28 解除ペダル
29 フレーム体
30 バネ
40 ハンドル
50 段差

Claims (6)

  1. 台板の下部に、左右、前後に一対の前車輪と後車輪及びハンドルを付設の搬送車であり、
    前記前車輪と後車輪の間に、前記ハンドルの揺動により床面に接触する下降状態と上昇状態になり、降下状態において、前記前車輪または後車輪とで傾斜状にして段差を超えることができる中間補助車輪を設けることを特徴とする搬送車。
  2. 請求項1の搬送車において、
    中間補助車輪の降下状態においてロック状態にすることを特徴とする搬送車。
  3. 請求項2の搬送車において、
    下溝を形成のロックプレートを台板に設け、
    ハンドルで揺動するフレーム体に、前記下溝に挿入可能なロック体を取り付けると共に、バネによって前記フレーム体を、常時、ロック体が下溝に挿入可能な方向に引っ張り、
    前記フレーム体を回動して、前記ロック体を下溝から離脱させてロックを解除することを特徴とする搬送車。
  4. 請求項3の搬送車において、
    下溝の上部に上溝をロック体に形成して、
    中間補助車輪の上昇状態において上ロック状態にすることを特徴とする搬送車。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項の搬送車において、
    ハンドルの長さが伸縮自在であることを特徴とする搬送車。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1項の搬送車において、
    中間補助車輪が自在式の車輪であることを特徴とする搬送車。

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