JP2014077258A - 太陽電池モジュールの設置用支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池モジュールの支持架台を固定する作業を迅速に行うことができる支持架台の支持具を提供する。
【解決手段】本発明の支持具1は、ベース部材2、締め付けボルト3、回り止め部材4、付勢部材5を具備する。ベース部材2は、折板屋根の隣り合う山部61の頂部から突出する既設ボルト62に両端部が固定され、隣り合う山部61間に架設される。締め付けボルト3は、ベース部材2の長孔23aを貫通して軸部31を上方へ突出させる。回り止め部材4は、ベース部材2の下部に配置され、締め付けボルト3の締め付け作業時の共回りを防止する。付勢部材5は、締め付けボルト3の頭部32をベース部材2の下面に当接させるように、締め付けボルト3を上方へ弾性的に付勢する。締め付けボルト3とナット7により、ベース部材2の上部に、太陽電池モジュールの支持架台を固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、折板屋根上に、太陽電池モジュールの支持架台を固定するための支持具に関する。
従来、折板屋根上に、太陽電池モジュールの支持架台を固定するための支持具として、特許文献1に記載のソーラーパネル取着用架台の固定金具が知られている。これは、折板屋根板材の山部から突出したボルトが貫通する貫通孔付き載置部と、この載置部の左端部と右端部から上方に折曲する左立上部及び右立上部と、左右両立上部の端部から夫々外側方に延出する孔付き左側支承部及び孔付き右側支承部とを具備するもので、左右両側支承部上に、支持架台をボルトで固定するものである。
特開2011−106094
上記従来のソーラーパネル取着用架台の固定金具は、支持架台を固定するためのボルトの位置が固定されるため、支持架台の固定位置を自由に変更することができない。例えば、支持架台を固定するためのボルトの位置は、折板屋根上に突出する既存のボルトの位置により規定されるため、このボルトが整列していない場合、支持架台に対するボルトの固定位置が不規則になり、施工に手間取る等の課題がある。
したがって、本発明は、支持架台を固定するためのボルトの位置を自由に調整でき、支持架台の固定作業も迅速に行うことができる太陽電池モジュール用支持架台の支持具を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、本発明の支持具1は、ベース部材2と、締め付けボルト3と、回り止め部材4と、付勢部材5とを具備する。ベース部材2は、折板屋根の隣り合う山部61の頂部から突出する既設ボルト62に両端部が固定され、隣り合う山部61間に架設される。締め付けボルト3は、ベース部材2の長孔23aを貫通して軸部31が上方へ突出する。回り止め部材4は、ベース部材2の下部に配置され、締め付けボルト3の締め付け作業時の共回りを防止する。付勢部材5は、締め付けボルト3の頭部32をベース部材2の下面に当接させるように、締め付けボルト3を上方へ弾性的に付勢する。締め付けボルト3とナット7とにより、ベース部材2の上部に、太陽電池モジュールの支持架台8を固定する。
本発明の支持具1は、太陽電池モジュール用の支持架台8を固定するための締め付けボルト3をベース部材2の長孔23aに沿って位置調整できるので、例えば、支持架台8に予め形成されているボルト孔8aに容易に位置合わせすることができる。締め付けボルト3が予め装着されているので、支持架台8を載せた後の見えづらい状態でのボルト装着作業を省略して、作業を迅速に進めることができる。締め付けボルト3が、付勢部材5によって、軸部31をベース部材2の上方へ突出させた状態で弾性的に保持されるので、支持架台8をベース部材2上に配置する作業時に、締め付けボルト3が支持架台8に当たって押し下げられても、軸部31が支持架台8のボルト孔8aに合致すれば、自動的に復帰してボルト孔8aに挿入される。回り止め部材4によって、締め付けボルト3が回り止めされるので、ナット7を締め付けるときに共回りせず、作業を迅速に行うことができる。
本発明に係る支持具の分解斜視図である。 図1の支持具の正面図である。 図1の支持具の平面図である。 図1の支持具の底面図である。 図1の支持具の断面図であり、(A)は支持架台の固定作業の過程を示し、(B)は支持架台の固定状態を示す。 図1の支持具の取付状態の斜視図である。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
支持具1は、太陽電池モジュール用の支持架台8を折板屋根6上に固定するためのもので、ベース部材2と、締め付けボルト3と、回り止め部材4と、付勢部材5とを具備する。
ベース部材2は、折板屋根6の隣り合う山部61の頂部から突出する既設ボルト62に両端部が固定され、隣り合う山部61間に架設される。
すなわち、ベース部材2は、鋼板材を成形してなり、固定部21と、脚部22と、支持板部23とを具備する。両端の固定部21は、既設ボルト62を貫通させるボルト孔21aを有する。脚部22は、両固定部21から屈折して、内向き傾斜に立ち上がる。支持板部23は、一対の脚部22間を接続する。
支持板部23は、折り板屋根6の桁行き方向に延びる長孔23aを有し、これに締め付けボルト3を挿通させる。締め付けボルト3と、これに螺合されるナット7とにより、ベース部材2の支持板部23の上部に、太陽電池モジュールの支持架台8を固定可能である。
ベース部材2の支持板部23は、長手方向に沿う両縁から屈曲して下方へ延出する一対の回り止め片24を具備する。
締め付けボルト3は、折り板屋根6の隣り合う山部6間において、回り止め部材24を介してベース部材2の長孔23aを上下方向に貫通し、軸部31が上方へ突出する。
回り止め部材4は、締め付けボルト3を貫通させるように、ベース部材2の下部に配置され、締め付けボルト3の締め付け作業時の供回りを防止する。
すなわち、回り止め部材4は、締め付けボルト3の軸部31を貫通させるボルト孔41aを有する天板部41と、この天板部41の対向縁部から屈折して下方へ延出する一対の係合片42とを具備する。
係合片42は、締め付けボルト3の頭部32の側面32aに沿う規制面42aと、ベース部材2の回り止め片24の内側に当接する対向側面42bと、一端が係合片42の下縁に開口するばね挿通用のスリット42cとを具備する。側面42bの上部は、上すぼまりの傾斜を有する。スリット42cは、N字状に屈折しており、回り止め部材4が上下に動いたとき、付勢部材5であるばね線材5が抜け出ないようになっている。
付勢部材5は、締め付けボルト3の頭部32をベース部材2の下面に当接させるように、締め付けボルト3を上方へ弾性的に付勢する。図示の実施形態において、付勢部材5は、両端のコイル部51と、コイル部51間の直線部52とを具備するばね線材であり、両端においてベース部材2の脚部22に係止される。ばね線材5は、中間の直線部52において、回り止め部材4のスリット42cを延線方向相対移動自在に貫通し、係合片42間において、締め付けボルト3の頭部32の下面に当接する。ばね線材5は、締め付けボルト3を回り止め部材4と一体に上方へ付勢する。
例えば、図5(A)に示すように、太陽電池モジュールの支持架台8を支持具1上に固定する際、当初締め付けボルト3とボルト孔8aとが合致しないと、締め付けボルト3が支持架台8の下面に当たって下方へ押圧されることがある。このとき、付勢部材5が撓んで、締め付けボルト3が回り止め部材4と共に押し下げられる。この状態で、支持架台8のボルト孔8aにあわせるように、締め付けボルト3をベース部材2の長孔23aに沿って位置調整することができる。締め付けボルト3が、ボルト孔8aに合致すれば、付勢力により、自動的に上方へ突出してボルト孔8aに挿入される。図5(B)に示すように、締め付けボルト3にナット7を螺合させる際には、回り止め部材2によって、締め付けボルト3が回り止めされるので、共回りすることがなく、締め付け作業を迅速に行うことができる。押し下げられた締め付けボルト3が復帰する際には、回り止め部材2の側面42bの上部の傾斜部が、ベース部材2の回り止め片24の内側面にガイドされ、適正位置に保たれる。
1 支持具
2 ベース部材
21 固定部
21a ボルト孔
22 脚部
23 支持板部
23a 長孔
24 回り止め片
3 締め付けボルト
31 軸部
32 頭部
32a 側面
4 回り止め部材
41 天板部
41a ボルト孔
42 係合片
42a 規制面
42b 側面
42c スリット
5 付勢部材
51 コイル部
52 直線部
6 折板屋根
61 山部
62 既設ボルト
7 ナット
8 支持架台
8a ボルト孔

Claims (4)

  1. 折板屋根の隣り合う山部から突出する既設ボルトに両端部が固定され、当該隣り合う山部間に架設されるベース部材と、
    前記隣り合う山部間において前記ベース部材を上下方向に貫通して軸部を上方へ突出させる締め付けボルトと、
    前記締め付けボルトを貫通させるように前記ベース部材の下部に配置され、締め付けボルトの締め付け作業時の供回りを防止する回り止め部材と、
    前記締め付けボルトの頭部を前記ベース部材の下面に当接させるように当該締め付けボルトを上方へ弾性的に付勢する付勢部材と、を具備し、
    前記ベース部材は、前記既設ボルトを貫通させるボルト孔を有する一対の固定部と、この固定部から立ち上がる一対の脚部と、前記締め付けボルトを挿通させるための長孔を有し前記一対の脚部間を接続する支持板部とを具備し、
    前記締め付けボルトにより、前記ベース部材の支持板部の上部に、太陽電池モジュールの支持架台を固定可能としたことを特徴とする太陽電池モジュールの設置用支持具。
  2. 前記付勢部材は、両端が前記ベース部材の脚部に係止され、中間部において前記締め付けボルトの頭部の下面に弾性的に当接するばね線材であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュールの設置用支持具。
  3. 前記ベース部材の支持板部は、長手方向に沿う両縁に下方へ延出する一対の回り止め片を具備し、
    前記回り止め部材は、前記ベース部材の回り止め片の内側に当接する対向側面を具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池モジュールの設置用支持具。
  4. 前記回り止め部材は、前記締め付けボルトの軸部を貫通させるボルト孔を有する天板部と、この天板部の対向縁部から屈折して下方へ延出する一対の係合片とを具備し、
    前記係合片は、前記締め付けボルトの頭部側面に沿う規制面と、前記ベース部材の回り止め片の内側に当接する対向側面と、一端が係合片の周縁に開口するばね挿通用のスリットとを具備し、
    前記ばね線材は、中間部において前記回り止め部材のスリットを延線方向相対移動自在に貫通し、前記一対の係合片間において前記締め付けボルトの頭部の下面に当接することにより、当該締め付けボルトを回り止め部材と一体に上方へ付勢することを特徴とする請求項2又は3に記載の太陽電池モジュールの設置用支持具。
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