JP5965690B2 - 支柱立設具 - Google Patents

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Description

本発明は、支柱立設具に関し、特に、傾斜面に支柱を鉛直に立設することが可能な支柱立設具に関する。
坂道や階段などの歩行路等においては、足の不自由な人をサポートするために歩行路等の片側又は両側に木製、金属製或いは樹脂製等の手摺りが所定の高さに設けられている。この手摺りは地面に鉛直に立設された複数の支柱に架け渡すようにして取り付けられ、各支柱の下部は路面(地面)に固定された保持具等によってそれぞれ固定されている。
このような保持具の一例が、例えば特許文献1に示されている。引用文献1に示された柱脚スタンドは、床面にアンカーボルト又はねじ釘等で固定される取付ベース板及び上向きに筒状を成す支柱固定部のほか、取付ベース板の上に重ねて設置される柱脚ホルダと、更に、取付ベース板と柱脚ホルダとを支柱固定部の垂直度を調整可能にして連結する連結部材とを備える。これにより、支柱の下部を床面に対する垂直度を調整して立設することが可能になる。
特開2006−328804号公報
しかしながら、上述した従来の柱脚スタンドは、構成部品が床側に配置される取付ベース板、この取付ベース板に取り付けられる柱脚ホルダ、複数のボルト及びナット等から成るために部品数が多くなり、コストダウンが図れず、また、組み立てに時間を要するという問題がある。
そこで、本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、支柱を鉛直に立設するための支柱支持具において、構造が簡単で、部品点数の低減を図ることができると共に、固定面への取り付けが簡単で、しかもメンテナンス性の高い支柱支持具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1に記載の発明は、傾斜面に支柱を鉛直に立設するための支柱立設具において、取り付け面に固定される基台と、基台上に配置され、支柱の下端部を保持する支柱保持部を有する支柱支持体と、支柱保持部が鉛直状態となるように基台上に支柱支持体を固定する固定ボルトとを備え、支柱支持体は、底部裏面に設けられた凸部と、支柱保持部の側面から突出するようにして設けられた複数の固定片であって、裏面側が基端側から先端側に向かって所定の角度で傾斜した傾斜面とされると共に、先端側の表面にはドーム状に盛り上がったドーム部が形成され、ドーム部の頂部を貫通するようにして穿設された固定ボルトを挿通するための第1の挿通孔が設けられた固定片とを有し、基台は、支柱支持体に設けられた凸部が収容され、支柱保持部の傾斜の中心となる凹部と、固定ボルトの頭部を回転不能に収容すると共に、固定ボルトの挿通方向を調整するためのザグリ加工が施された固定ボルト収容部が設けられた第2の挿通孔とを有し、基台に設けられた凹部に支柱支持体に設けられた凸部を収容し、前記凸部を基点として前記基台に対する前記支柱支持体の角度を自由に設定することにより支柱保持部を基台に対して相対的に傾斜させて支柱保持部を鉛直状態とし、この鉛直状態が維持されるように固定ボルトによって支柱支持体を基台に固定することにより傾斜面に支柱を鉛直に立設するようにしたことを特徴とする。
上記課題を解決するために請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の支柱立設具において、基台には、取り付け面に設けられたアンカーボルトに固定するためのボルト孔が設けられていることを特徴とする。
上記課題を解決するために請求項3に記載の本発明は、請求項1又は2に記載の支柱立設具において、第1の挿通孔は、ドーム部の頂部を貫通するようにして下方側が広く上方側が狭い略円錐台形状に穿設したことを特徴とする。
上記課題を解決するために請求項4に記載の本発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の支柱立設具において、さらに、支柱支持体を基台に固定した固定ボルトを覆い隠すカバー部材を備えていることを特徴とする。
本発明に係る支柱立設具によれば、構造が簡単であるため部品点数の低減を図ることができ、且つ、メンテナンス性を高めることができるという効果がある。
本発明に係る支柱立設具の一実施形態を示す斜視図である。 (a)は平面図、(b)はA−A断面図である。 図2(b)に示す状態から基台に対して支柱支持体を傾斜させた状態を示す断面図である。 本発明に係る支柱立設具に支柱等を取り付けた状態を示す正面図である。
描く
以下、本発明に係る支柱立設具について、好ましい一実施形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る支柱立設具の一実施形態を示す斜視図、図2(a)は平面図、図2(b)はA−A断面図である。
[支柱立設具の構成]
図示された支柱立設具1は、概略として、支柱4(図4参照)の下端側を保持して支柱4を鉛直に立設支持する支柱保持部21を備えた支柱支持体2と、支柱支持体2が所定の傾斜角をもって載置固定される基台3であって、路面、地面又は床面等に固定される円板形状の基台3とを備えて構成されている。支柱支持体2及び基台3は堅牢性を確保するため金属製とすることが好ましいが、特に材質を限定するものではなく、強固な樹脂製とすることも可能である。また、図4に示すように、支柱立設具1の取り付け完了後に基台3及び支柱支持体2の上面の固定ボルトやナットを覆い隠すカバー部材40が取り付けられる。
[支柱支持体2の構成]
支柱支持体2は、図1及び図2(a),(b)に示すように、概略として、有底円筒形状を有し、その内部に支柱が挿入される支柱保持部21と、支柱保持部21の下端側に放射状に設けられた固定片22,22と、図2(b)に示すように支柱保持部21の底部の中心に下方側へ突出するようにして形成されて基台3に設けられた凹部34に収容される凸部27とを備えて構成されている。本実施形態では固定片22,22は十字状に4つ設けられており、各固定片22,22の先端部側には第1の挿通孔21a,21aが設けられている。尚、固定片22,22は4つに限らず、それ以上でも又は3つであっても良い。また、固定片22,22の裏面は、図2(b)に示すように、先端部側(外側)向かって上方側に傾斜した傾斜面とされている。即ち、固定片22,22の裏面は先端側が上方に持ち上がった形状となっている。このように、固定片22,22の裏面を傾斜させたことにより、図3に示すように、支柱支持体2は基台3に対して所定の角度(例えば10.5°)まで傾けた状態で固定することができるようになる。尚、固定片22,22の下面の傾斜角を変えることによって、基台3に対する支柱保持部21の角度を自由に設定することができる。尚、傾斜角度は10.5°に限るものではなく、適宜の角度で傾斜可能に形成することができる。さらに、固定片22,22の上面にはドーム部22a,22aが形成されている。また、支柱保持部21の底面には水抜き孔を穿設しておくと良い。
また、第1の挿通孔21a,21aは、固定片22,22の先端側の表面に設けられたドーム状に盛り上がったドーム部22a,22aの頂部を貫通するようにして穿設されている。また、第1の挿通孔21a,21aは、下方側の開口幅が上方側の開口幅が相対的に広く形成されており、その断面形状は略円錐台形状とされている。第1の挿通孔21a,21aをドーム部22a,22aの頂部に形成することにより、基台3に対して支柱保持部21が傾斜して配置されてもボルト33,33に挿通された平板状のワッシャ35の下面が傾斜してもドーム部22aの表面と適宜に接触できるので固定片22,22の表面との干渉を防止することが可能となる。また、第1の挿通孔21a,21aの断面形状を略円錐台形状とすることにより支柱支持体2の基台3に対する相対的な傾斜を許容してボルト33,33を所定の角度で挿通することが可能となる。尚、ボルト33,33の挿通方向の調整を行うためには第1の挿通孔21a,21aを固定片22,22の長手方向に長い長円形状に形成することもできる。
[基台3の構成]
次に、基台3は、図1及び図2(a)に示すように、概略として、支柱支持体2の固定片22,22に設けられた第1の挿通孔21a,21aと対応するようにして同心円上に設けられた第2の挿通孔31,31と、それぞれの第2の挿通孔31,31の相互間に円周方向に伸びる楕円形状に穿設された第3の挿通孔32,32と、支柱支持体2の下部に設けられた凸部27を収容する凹部34を備えて構成されている。第2の挿通孔31,31と第1の挿通孔21a,21aと合致させ、固定ボルト33,33を貫通させてナット36で固定することにより支柱支持体2が基台3に所定の角度で固定される。尚、第3の挿通孔32,32には設置面に固定した図示しないアンカーボルトが挿通されて図示しないナットにより設置面に固定される。
図2(b)に示すように、第2の挿通孔31,31は、固定ボルト33,33の頭部が嵌合可能な形状の固定ボルト収容部37,37を備えており、第2の挿通孔31,31に嵌入された固定ボルト33,33の空回りを防止することができるように形成されている。また、固定ボルト収容部37,37はザグリ加工37a,37aによって固定ボルト33,33の傾斜を許容可能な形状とされており、これによって固定ボルト33,33は所定の角度(例えば10.5°)まで傾斜できるようになっている。
[支柱立設具1の取り付け方法]
次に、支柱立設具1の取り付け(組み立て)方法について図2(a),(b)及び図3を参照して説明する。以下の一連の作業は作業者によって実施される。まず、歩行路等の路面(地面又は床面等)に基台3を設置すべき位置を決定する。そして、予め基台3の第2の挿通孔31,31の裏面から固定ボルト33,33を仮止めしておく。具体的には、第2の挿通孔31,31に裏側から四本の固定ボルト33を挿入し、図1に示すように上方に露出させ、更に、露出部分に図2(b)に示すようにワッシャ35,35を介してナット36,36をねじ込んで仮止めしておく。或いは、ワッシャ35,35を取り付けず、ゴム輪等によって抜けないようにしてもよい。
次いで、基台3の第3の挿通孔32,32に合致させるようにして予め路面(地面又は床面等)にコンクリート等によって固定した図示しない4本のアンカーボルトに基台3の第3の挿通孔32,32を挿通する。そして、第3の挿通孔32,32から上方に露出した図示しないアンカーボルトに図示しないナットを取り付けて基台3を路面(地面又は床面等)に固定する。尚、地中に埋設するアンカーボルトは歩行路等の路面(地面又は床面等)に対して垂直になるようにして取り付ける。
そして、固定ボルト33,33のそれぞれに仮止めしていたワッシャ35,35及びナット36,36のそれぞれを取り外すと共に(ゴム輪を用いた場合にはゴム輪を取り外す)、図2(b)に示すように、基台3に支柱支持体2を取り付ける。支柱支持体2の基台3への取り付けは、基台3の凹部34に支柱支持体2の凸部27を遊嵌して位置決めし、その状態で固定ボルト33,33を第1の挿通孔21a,21aに挿通した後、さらに支柱支持体2を下降させ、支柱支持体2を基台3に載置する。路面(地面又は床面等)が水平である場合、基台3は図2(b)に示すように水平位置になり、従って、支柱支持体2の支柱保持部21は基台3の設置面に対して鉛直状態になる。ここで、上記したように取り外した四組のワッシャ35,35を固定ボルト33,33に被せ、さらにナット36,36を固定ボルト33,33に螺合する。そして、4つのナット36,36を同じ締め高さでねじ込んでいき、支柱保持部21が水平になるようにしながら締め付けると図2(a)に示す状態になる。
一方、路面(地面又は床面等)が水平ではなく傾斜している場合には、基台3は図3に示すように水平面に対して傾斜して配置されることになる。従って、支柱支持体2の支柱保持部21は鉛直となるように基台3の設置面に対して傾斜するようにして位置決めされることになる。この場合、凸部27を基点として凹部34内で揺動させながら支柱保持部21が鉛直となるように傾斜させ、所望の角度となったらその状態を維持しながら固定ボルト33,33にワッシャ35,35を被せ、さらに固定ボルト33,33にナット36,36のねじ込み量を加減しながらしっかりと螺合する。そして、支柱保持部21が鉛直状態を保持するようにしてナット36,36をそれぞれ締め付けて固定する。
支柱立設具1を図2(b)又は図3に示すように路面(地面又は床面等)10に取り付けた後、図4に示すように、支柱保持部21内に支柱4の下端側を挿入して、その外側から図示しないネジ等によって支柱4を支柱保持部21に固定する。そして、支柱4の頂部に継ぎ手5を取り付け、継ぎ手5に手摺り6を取り付ける。
[実施形態の効果]
本実施形態に係る支柱立設具1によれば、支柱支持体2の支柱保持部21の底部に凸部27を設け、基台3に凹部34を設けたことにより、凸部27を基点として基台3に対して支柱支持体2の角度を自由に設定でき、その設定後、ボルト33とナット36とによって簡単に支柱支持体2を固定することができるので、簡単に組み付けができるという効果がある。
また、主要な構成部品が支柱支持体2と基台3であるため、部品点数の低減及びコストダウンを図ることができるという効果がある。
さらに、支柱支持体2及び基台3は簡単に取り外しが可能であるため、メンテナンス性を向上するという効果がある。
以上のように、好ましい実施形態について説明したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能であることはいうまでもない。例えば、案内板や立て看板の支柱、照明器具の支柱等に適用することも可能である。
1 支柱立設具
2 支柱支持体
3 基台
4 支柱
5 継ぎ手
6 手摺り
21 支柱保持部
21a 第1の挿通孔
22 固定片
22a ドーム部
23 凸部
30 支柱保持部
31 第2の挿通孔
32 第3の挿通孔
33 固定ボルト
34 凹部
35 ワッシャ
36 ナット
37 固定ボルト収容部
37a ザグリ加工
40 カバー部材

Claims (4)

  1. 傾斜面に支柱を鉛直に立設するための支柱立設具において、
    取り付け面に固定される基台と、
    前記基台上に配置され、前記支柱の下端部を保持する支柱保持部を有する支柱支持体と、
    前記支柱保持部が鉛直状体となるように前記基台上に前記支柱支持体を固定する固定ボルトと、
    を備え、
    前記支柱支持体は、
    底部裏面に設けられた凸部と、
    前記支柱保持部の側面から突出するようにして設けられた複数の固定片であって、裏面側が基端側から先端側に向かって所定の角度で傾斜した傾斜面とされると共に、先端側の表面にはドーム状に盛り上がったドーム部が形成され、当該ドーム部の頂部を貫通するようにして穿設された前記固定ボルトを挿通するための第1の挿通孔が設けられた固定片と、
    を有し、
    前記基台は、
    前記支柱支持体に設けられた前記凸部が収容され、前記支柱保持部の傾斜の中心となる凹部と、
    前記固定ボルトの頭部を回転不能に収容すると共に、前記固定ボルトの挿通方向を調整するためのザグリ加工が施された固定ボルト収容部が設けられた第2の挿通孔と、
    を有し、
    前記基台に設けられた前記凹部に前記支柱支持体に設けられた前記凸部を収容し、前記凸部を基点として前記基台に対する前記支柱支持体の角度を自由に設定することにより前記支柱保持部を前記基台に対して相対的に傾斜させて当該支柱保持部を鉛直状体とし、この鉛直状体が維持されるように前記固定ボルトによって前記支柱支持体を前記基台に固定することにより傾斜面に支柱を鉛直に立設するようにしたことを特徴とする支柱立設具。
  2. 請求項1に記載の支柱立設具において、
    前記基台には、取り付け面に設けられたアンカーボルトに固定するためのボルト孔が設けられていることを特徴とする支柱立設具。
  3. 請求項1又は2に記載の支柱立設具において、
    前記第1の挿通孔は、
    前記ドーム部の頂部を貫通するようにして下方側が広く上方側が狭い略円錐台形状に穿設したことを特徴とする支柱立設具。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の支柱立設具において、
    さらに、前記支柱支持体を前記基台に固定した前記固定ボルトを覆い隠すカバー部材を備えていることを特徴とする支柱立設具。
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