JP2014066697A - 無停電電力量計取替用端子台 - Google Patents

無停電電力量計取替用端子台 Download PDF

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Abstract

【課題】構造が非常に単純で、組立て及び生産が容易であり、電力量計の取替えの際、電源の遮断なしでも簡単な操作だけで便利に取替え作業を実施することができる無停電電力量計取替用端子台を提供する。
【解決手段】上方に開口し、多数の電線挿入部120が形成された端子台本体100と、主電源側ラインが電気的に連結される主電源側電源入力端子240と、主電源側電源入力端子240を通じて入力された電源を供給する電力量計電源入力端子250と、電力量計から出力される電源を需要家側電源入力端子270に供給する電力量計電源出力端子260と、需要家に電源を供給する需要家側電源入力端子270と、電力量計電源出力端子260と需要家側電源入力端子270を選択的に電気的に連結するコネクター290とを備え、端子台本体100に設置される電源連結部200と、端子台本体100の開口部に着脱可能に設置される本体カバー300と、を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は電力量計に連結される端子台に係り、より詳しくは既存の電力量計を新しい電力量計に取り替えるとき、停電を引き起こさなくても取替え作業を実施することができる端子台に関する。
一般に、電力量計は使用電力を肉眼で確認するために設置されるゲージであり、このような電力量計には機械式とデジタル式がある。
このような、電力量計の取替え作業は、人命事故(例えば、感電事故)を防止するために、停電状態で作業を実施しなければならない。
しかし、電力量計は通常狭小な所に設置されているため、狭小な作業空間で作業を実施する場合、作業時間が長くかかり、そのため長時間にわたって停電状態を持続しなければならないので、電気の使用が必要な世帯や工場では電気を全然使うことができず、これによるクレームが発生する根本的な問題があった。
前記のような問題を解消するためになされたものとしては特許文献1がある。これを手短に説明すれば、主電源側電源入力端子と、電力量計電源入力端子と、電力量計電源出力端子と、需要家側電源入力端子と、電力量計スイッチング手段と、需要家側スイッチング手段と、分岐用接点端子と、バイパススイッチング手段とが開示されている。
この特許文献1に開示された技術によれば、電力量計スイッチング手段、需要家側スイッチング手段及びバイパススイッチング手段によって電力量計に向かう電源を完全に遮断した状態で電力量計の取替え作業が行われるので、感電による安全事故を防止することができる効果がある。
しかし、前記開示された技術の場合、それぞれの端子及びスイッチング手段が個別的に構成されているため、製造コストが根本的に上昇するしかなく、さらに組立てにおいても構成部品点数が多くて組立てが煩わしくて組立て時間が長くかかるしかない。しかも、電力量計電源入力端子と電力量計電源出力端子がいずれも露出しているため、電源を全く遮断した状態でばかり取替え作業を行うしかなく、ひいては電源を全く遮断するためには、作業者が電力量計側スイッチング手段、需要家側スイッチング手段及びバイパススイッチング手段をすべて操作することで電源が遮断され、入替え作業の後には反対に電力量計側スイッチング手段、需要家側スイッチング手段及びバイパススイッチング手段をすべて操作することで電源が連結されるので、作業がかなり不便な根本的な問題があった。
大韓民国登録特許第10−0904562号明細書
本発明は前記のような問題を解決するためになされたもので、構造が非常に単純で、組立て及び生産が容易であり、電力量計の取替えの際、当該世帯への電源の遮断なしでも簡単な操作だけで便利に取替え作業を実施することができる無停電電力量計取替用端子台を提供することをその目的とする。
前記目的を達成するための本発明は、電源連結部が内側で配線できるように内部が上方に開口し、周囲にはそれぞれの電線が押し込まれて電源連結部に電気的に連結されるように多数の電線挿入部が形成された端子台本体と;主電源側ラインが電気的に連結される主電源側電源入力端子と、電力量計に電気的に連結され、前記主電源側電源入力端子を通じて入力された電源を供給する電力量計電源入力端子と、前記電力量計に電気的に連結され、電力量計から出力される電源を需要家側電源入力端子に供給する電力量計電源出力端子と、前記電力量計電源出力端子とコネクターを介して選択的に電気的に連結され、需要家に電源を供給する需要家側電源入力端子と、前記電力量計電源出力端子と需要家側電源入力端子を選択的に電気的に連結するコネクターとを備え、前記端子台本体に設置される電源連結部と;前記端子台本体の開口部に着脱可能に設置される本体カバーと;を含むことを特徴とする。
本発明において、前記主電源側ラインが電気的に連結される主電源側電源入力端子の反対側には、前記主電源側電源入力端子に電気的に直列で連結される分電用電源入力端子がさらに備えられることができる。
本発明において、前記本体カバーは、外部から内部を確認することができるように、透明に製造されることができる。
本発明において、前記コネクターはボルトであってもよい。
主電源側電源が持続的に供給されている状態でコネクターによって主電源側電源入力端子と需要家側電源入力端子を電気的に易しく連結することができるので、電力量計の取替えの際、当該世帯への電源の遮断なしでも便利に取替え作業を遂行することができ、断電によるクレーム発生を根本的に解消することができ、さらにコネクターの簡単な操作だけで電源の遮断なしに取替え作業を実施することができるので、作業者の立場では取替え作業がよほど便利となって作業能率が向上し、ひいては取替え作業がよほど便利で短時間内に広い地域で実施できるので、作業時間の短縮及び人件費を大幅に節減することができる利点がある。
また、端子台を構成する部品点数が比較的少なくて組立て生産がより容易であるとともに製造コストも画期的に低下させることができる利点がある。
本発明による無停電電力量計取替用端子台の概略図である。 本発明による無停電電力量計取替用端子台の結合斜視図及び分解斜視図である。 本発明による無停電電力量計取替用端子台の結合斜視図及び分解斜視図である。 本発明による無停電電力量計取替用端子台において電源連結部を別に抜粋して示す分解斜視図である。 図2のA−A’線についての断面図である。 本発明による無停電電力量計取替用端子台の使用状態を説明する図である。 本発明による無停電電力量計取替用端子台において電力量計の取替え過程を説明する図である。 本発明による無停電電力量計取替用端子台において電力量計の取替え過程を説明する図である。
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1を参照すれば、本発明による無停電電力量計取替用端子台は、端子台本体100、電源連結部200及び本体カバー300からなるもので、電気計量器箱1に設置され、電力量計2に電気的に連結される。
図2及び図3を参照すれば、前記端子台本体100は電力量計2が設置された電気計量器箱1に着脱可能に設置される。
前記端子台本体100の内部には多数の連結帯装着部110が一体に形成され、前記連結帯装着部110には電源連結部200をなす第1、第2及び第3連結帯210、220、230が区分されて収納される。
また、外部からそれぞれの電線が押し込まれて電源連結部200の各端子240、250、260、270、280に電気的に連結されるように、多数の電線挿入部120が端子台本体100の周壁に形成されている。
図2〜図4を参照すれば、前記電源連結部200は、電気計量器箱1に設置された既存の電力量計2を新しい電力量計2に取り替えようとするとき、主電源側から導入される電源を遮断しなくても需要家及び他の世帯に連結できるようにする機能を有する。
前記電源連結部200は、第1、第2及び第3連結帯210、220、230、前記第1、第2及び第3連結帯210、220、230の末端部に形成され、それぞれの電線に電気的に連結される端子240、250、260、270、280、及びコネクター290でなる。
図3を参照すれば、前記第1、第2及び第3連結帯210、220、230の間には電気的な接触を根本的に遮断することが好ましい。このために、第2連結帯220の場合には、第1連結帯210と交差する金属部分を下向きに折り曲げることで電気的な接触を防止し、第3連結帯230の場合には、第1及び第2連結帯210、220と交差する中間部分を下向きに折り曲げることで電気的な接触を防止した。
また、前記第1、第2及び第3連結帯210、220、230には端子240、250、260、270、280がそれぞれ一体に形成される。
図1に示すように、前記第1、第2及び第3連結帯210、220、230の中で、第1及び第3連結帯210、230には主電源側ラインの活線が電気的に連結され、第2連結帯220には主電源側ラインの中性線が電気的に連結される。
図3を参照すれば、まず、主電源側電源入力端子240は第1及び第2連結帯210、220の左側に形成されたもので、主電源側ラインが電線挿入部120(図3参照)を通じて内側に挿入され、主電源側電源入力端子240に設けられた固定手段(例えば、ネジ、ボルトなど)によって固定される。
前記主電源側ラインには活線と中性線が押し込まれる。ここで、活線と中性線はそれぞれ第1連結帯210と第2連結帯220の端子240にそれぞれ設置される。
電力量計電源入力端子250は第1及び第2連結帯210、220の上部左側に形成されたもので、電力量計2に電気的に連結され、主電源側電源入力端子240を介して入力された電源を供給する機能を有する。
一例として、前記電力量計2から引き出される一対の電線は電線挿入部120(図3参照)を通じて電力量計電源入力端子250の内側に挿入され、電力量計電源入力端子250に設けられた固定手段(例えば、ネジ、ボルトなど)によって固定される。
電力量計電源出力端子260は第2及び第3連結帯220、230の上部右側に形成されたもので、電力量計2に電気的に連結され、電力量計2から出力される電源を需要家側電源入力端子270に供給する機能を有する。
一例として、前記電力量計2から引き出される一対の電線は電線挿入部120(図3参照)を通じて電力量計電源出力端子260の内側に挿入され、電力量計電源出力端子260に設けられた固定手段(例えば、ネジ、ボルトなど)によって固定される。
需要家側電源入力端子270は第2及び第3連結帯220、230の下部に形成されたもので、電力量計電源出力端子260にコネクター290を介して選択的に電気的に連結されて、需要家に電源を供給する機能を有する。
一例として、世帯から引き出された一対の電線は電線挿入部120(図3参照)を通じて需要家側電源入力端子270の内側に挿入され、需要家側電源入力端子270に設けられた固定手段(ネジ、ボルトなど)によって固定される。
分電用電源入力端子280は第1及び第2連結帯210、220の右側に形成されたもので、主電源側電源入力端子240に電気的に直列で連結され、他の世帯に電源を供給する機能を有する。
一例として、他の世帯から引き出される一対の電線は電線挿入部120(図3参照)を通じて分電用電源入力端子280の内側に挿入され、分電用電源入力端子280に設けられた固定手段(ネジ、ボルトなど)によって固定される。
したがって、図6に示すように、主電源側ラインを別に引き出して各世帯に連結する必要なしに、一つの世帯を介して多数の世帯に主電源側の電源を容易に供給することができるので、管理が非常に便利となる利点がある。
一方、前記第1連結帯210と第3連結帯230は第1連結帯210に設けられたコネクター290を介して選択的に電気的に連結されるという点に注目する必要がある。
ここで、前記コネクター290はボルトであり、特にコネクター290、つまりボルトの頭部には通電を遮断するように、合成樹脂または合成ゴムが形成されることが好ましい。
前記のように、コネクター290、つまりボルトの頭部に合成樹脂または合成ゴムを形成することで、主電源側の電気が通電している状態で作業者がコネクター290に工具(例えば、ドライバーなど)を接触しても感電及びスパークの発生を最小化することができるので、作業者を安全事故から保護することができるようになる。
例えば、従来は、電気計量器箱1に設置された老朽化した電力量計2を新しい電力量計2に取り替えるために、作業者の安全問題を考慮して主電源側電源を断電させた状態で取替え作業を実施するようになる。これにより、需要家への電源供給が一定時間遮断されるしかなく、電気の使用が必要な世帯や工場では電気を全然使うことができなくなるので、これによるクレームが発生する根本的な問題があった。
しかし、本実施例によれば、主電源側電源が持続的に供給されている状態でコネクター290によって主電源側電源入力端子240と需要家側電源入力端子270を電気的に互いに連結することができるので、既存のように取替え作業による主電源側断電問題を根本的に解消しながらも世帯及び工場への電源供給はなだらかに維持することができ、クレーム問題を根本的に解消することができる。
一実施例として、前記電源連結部200を公知のバスバー(bus bar)型に形成したが、必要によって公知の多様な形態に変形して実施することができる。
また、一実施例として、前記第1、第2及び第3連結帯210、220、230の末端部に端子240、250、260、270、280を一体に形成したが、必要によって個別的に形成してから互いに結合して一体型に製造することもできる。
前記本体カバー300は外部人の接触を遮断するために端子台本体100の開口部を開閉するためのものである。前記本体カバー300は端子台本体100に装着され、締結手段(例えば、ネジ、ボルトなど)によって固定される。
特に、前記本体カバー300は、管理者が内部を易しく確認することができるように、全部または一部を透明に製造することが好ましい。
前記端子台本体100と本体カバー300を互いに分離される方式で記載及び図示したが、これはただ一実施例に過ぎなく、端子台本体100と本体カバー300をヒンジを介して回動可能に設置することもでき、必要によって前記本体カバー300の外部から内部を確認することができるように透明に製造し、電力量計2の部分と端子台本体100の部分を同時にカバーすることができるように変形して実施することもできる。
前記のような構成の本発明の使用状態を説明すれば次のようである。
図1及び図6を参照すれば、電気計量器箱1の前面に電力量計2を設置し、電力量計2の下部には本発明による端子台を設置する。
そして、前記端子台を構成する本体カバー300を端子台本体100から離脱させた状態で、電力量計2から引き出される電線をそれぞれ電力量計電源入力端子250と電力量計電源出力端子260に連結させ、需要家側電源入力端子270には当該世帯から引き出される電線を連結させる。
その後、主電源側ラインを電線挿入部120に挿入して主電源側電源入力端子240に連結させる。
また、必要によって他の世帯に供給するための電力量計を新設しようとする場合には、他の世帯から引き出される電線、つまり新設の電力量計の1次側電線を分電用電源入力端子280に連結(締結)させれば良い。
前記のように配線連結した後には、分離された本体カバー300で端子台本体100の開口部を閉鎖(封印)させれば良い。
したがって、前記のように配線されれば、主電源側ラインを介して電源が供給され、電力量計2を通じて当該世帯に電源が供給される。
一方、前記のように設置された状態で、既存の電力量計2の老朽化のため新しい電力量計に取り替えようとする場合には、まず、本体カバー300を端子台本体100から離脱させた状態で、作業者が工具(例えば、ドライバーなど)で第1連結帯210に締結されたコネクター290を回すと、螺合されたコネクター290が下降して第3連結帯230に電気的に連結される。この際、作業者は既存の電力量計2から引き出されて電力量計電源入力端子250と電力量計電源出力端子260に連結された電線を分離させた後、新しい電力量計2を電気計量器箱1に設置する。これは図7a及び7bに示されている。
その後、新しい電力量計2から引き出される電線をそれぞれ電力量計電源入力端子250と電力量計電源出力端子260に連結すれば良い。
一方、一実施例として単相のものを図示し記載したが、これはただ一実施例に過ぎない。例えば、必要によって前記のような構成によって3相に構成して実施することができる。
また、封印構造はすでに当該部分で広く知られた技術なので、これについての説明は省略する。
本発明によれば、主電源が持続的に供給されている状態で、コネクター290を介して主電源側電源入力端子240と需要家側電源入力端子270を電気的に互いに連結することができるので、従来のように取替え作業による主電源側断電問題を根本的に解消することができながらも世帯への電源供給はなだらかに維持することができ、よってクレーム問題を根本的に解消することができる利点がある。
また、本発明の端子台を構成する部品点数が比較的少なくて組立て及び生産がよほど便利でありながらも製造コストも画期的に低下させることができる利点がある。
本発明は以上の具体的な実施例のみについて詳細に説明されたが、本発明の技術思想範囲内で多様に変形及び修正することができるのは当業者に自明なものであり、このような変形及び修正が添付の特許請求範囲に属することはいうまでもない。
本発明は、既存の電力量計を新しい電力量計に取り替えるとき、停電を引き起こさなくても取替え作業を実施することができる端子台に適用可能である。
1 電気計量器箱
2 電力量計
100 端子台本体
110 連結帯挿入部
120 電線挿入部
200 電源連結部
210 第1連結帯
220 第2連結帯
230 第3連結帯
240 主電源側電源入力端子
250 電力量計電源入力端子
260 電力量計電源出力端子
270 需要家側電源入力端子
280 分電用電源入力端子
290 コネクター
300 本体カバー

Claims (4)

  1. 電源連結部が内側で配線できるように内部が上方に開口し、周囲にはそれぞれの電線が押し込まれて電源連結部に電気的に連結されるように多数の電線挿入部が形成された端子台本体と;
    主電源側ラインが電気的に連結される主電源側電源入力端子と、電力量計に電気的に連結され、前記主電源側電源入力端子を通じて入力された電源を供給する電力量計電源入力端子と、前記電力量計に電気的に連結され、電力量計から出力される電源を需要家側電源入力端子に供給する電力量計電源出力端子と、前記電力量計電源出力端子とコネクターを介して選択的に電気的に連結され、需要家に電源を供給する需要家側電源入力端子と、前記電力量計電源出力端子と需要家側電源入力端子を選択的に電気的に連結するコネクターとを備え、前記端子台本体に設置される電源連結部と;
    前記端子台本体の開口部に着脱可能に設置される本体カバーと;を含むことを特徴とする、無停電電力量計取替用端子台。
  2. 前記主電源側ラインが電気的に連結される主電源側電源入力端子の反対側には、前記主電源側電源入力端子に電気的に直列で連結される分電用電源入力端子がさらに備えられることを特徴とする、請求項1に記載の無停電電力量計取替用端子台。
  3. 前記本体カバーは、外部から内部を確認することができるように、透明に製造されたことを特徴とする、請求項1に記載の無停電電力量計取替用端子台。
  4. 前記コネクターはボルトであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の無停電電力量計取替用端子台。
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