JPH07198753A - 電力量計の端子装置 - Google Patents

電力量計の端子装置

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JPH07198753A
JPH07198753A JP33404093A JP33404093A JPH07198753A JP H07198753 A JPH07198753 A JP H07198753A JP 33404093 A JP33404093 A JP 33404093A JP 33404093 A JP33404093 A JP 33404093A JP H07198753 A JPH07198753 A JP H07198753A
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JP
Japan
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terminal
terminal block
fittings
watt
distribution line
Prior art date
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Pending
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JP33404093A
Other languages
English (en)
Inventor
Iichiro Meshida
猪一郎 召田
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】検定満期などの際に実施する電力量計の取り替
え作業を、需要家側の停電なしに簡単,かつ安全に実施
できるようにした電力量計の端子装置を提供する。 【構成】引込側, および需要家側の配電線2,3と電力
量計の計器部1との間を接続する端子金具6〜8を組み
込んだ端子ブロック4を独立構造部品として、計器部側
の端子ブロック受け具5に着脱可能に装着するととも
に、端子ブロック4には引込側,需要家側の端子金具
6,7を前後2列に並べて組み込み、かつ該端子金具の
間を直結する短絡ボルト12を備える。そして、通常は
短絡ボルトを外した状態で電力量を計量し、検定満期と
なった計器を取り替える際には短絡ボルトを使って引込
側と需要家側の配電線の間を短絡した上で、端子ブロッ
クを外して計器部を付替える。これにより需要家側を停
電させずに作業が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取引用電力量計を実施
対象とした電力量計の端子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、従来の取引用電力量計
は、引込側配電線,および需要家側配電線を接続する端
子ブロックと計器部とが一体となって外箱内に収められ
た構造となっており、この端子ブロックに対して配電線
を外部から差し込んでねじ止め接続するようにしてい
る。
【0003】一方、電力量計は計量法により使用期間が
定められており、検定満期になると電気事業者の作業員
が需要家に赴いて電力量計を検定済みのものと取り替え
るようにしている。この電力量計の付替え作業は、需要
家の屋内配線の電源スイッチを切った無負荷状態で、端
子ブロックから引込側,需要家側の配電線を一旦引き取
り外し、新たな電力量計に付替えた上で改めて各配電線
を端子ブロックに接続するようにして行っているのが現
状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電力量計を
取り替える際に、前記した従来の電力量計では取り替え
作業の際に需要家側を停電させることになる。しかし
て、昨今では一般家庭でもコンピュータ,ワープロのほ
か、電子メモリ機能を備えた各種の電子機器が普及して
いるため、停電が生じるとメモリ内容が消失するなどの
障害を与える。
【0005】そこで、従来では電力量計の付替作業を行
う場合には、あらかじめ事前に作業日時,停電が生じる
旨を通告するなどし、需要家に了解を得た上で作業する
行うようにしているが、どうしても停電を避けたい場合
には、止むを得ず配電線の絶縁外被を剥がして引込側と
需要家側の配電線同士を導線などで短絡させたり、ある
いは引込側配電線と需要家側配電線の間に別なバイパス
回路工事を施すといった応急措置をとって電力量計の付
替え作業を無停電で進めるようにしている。しかしなが
ら、このような応急措置は配電線の外被を剥がすために
誤って地絡事故を引き起こしたり、盗電を誘発させる原
因となるので好ましくない。
【0006】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決し、検定満期などの
際に実施する電力量計の取り替え作業を、需要家側の停
電なしに簡単,かつ安全に実施できるようにした電力量
計の端子装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、配電線と電力量計の計器部との間を接続
する端子金具を組み込んだ端子ブロックを独立構造部品
として、計器部側の端子ブロック受け具に着脱可能に装
着するとともに、端子ブロックに組み込んだ前記端子金
具に対し、計器部の取り替え時に引込側の端子金具と需
要家側の端子金具の同相同士の間を直結する短絡手段を
備えるものとする。
【0008】また、前記構成の端子ブロックは、具体的
に次記のような構造で実施することできる。 (1)端子ブロックに対し、同相同士の引込側端子金具
と需要家側端子金具が正面より見て前後に重なり合うよ
うに前後2列に並べて組み込むとともに、前後列に並ぶ
端子金具の板面に位置を合わせてボルト挿入孔を穿孔
し、該ボルト挿入孔を通して短絡手段としての短絡ボル
トを端子金具間にまたがってねじ止めする。
【0009】(2)端子ブロック受け具に端子ブロック
を定位置に保持する挿入ガイドを設ける。
【0010】
【作用】上記の構成において、検定満期などで電力量計
の計器部を検定済みのものに取り替える際には、受電状
態のままで、まず端子ブロックに組み込まれている端子
金具に対し、あらかじめ用意しておいた短絡ボルトを所
定箇所にねじ込み、引込側の配電線と需要家側の配電線
との間で同相同士を短絡する。これにより、電流は計器
部の内部回路を通らずに引込側配電線から短絡ボルトを
バイパスして需要家側配電線に流れる。次に、各配電線
を接続したまま端子ブロックを計器部側の端子ブロック
受け具から抜き取り、この状態で計器部を新しいものに
付替える。その後に端子ブロックを計器部側の受け具に
挿入セットした上で端子ブロックの端子金具を計器側の
端子に接続し、最後に前記した短絡ボルトを端子ブロッ
クから取り外す。これにより需要家側を停電させること
無しに電力量計の計器部を取り替え作業が行える。
【0011】この場合に、前項(1)のように同相同士
の引込側端子金具と需要家側端子金具が正面より見て前
後に重なり合うように前後2列に並べて組み込むととも
に、前後列に並ぶ端子金具の板面に位置を合わせてボル
ト挿入孔を穿孔した構造を採用すれば、ドライバなどの
用具を用いて短絡ボルトを簡単に着脱でき、また前項
(2)のように端子ブロック受け具に端子ブロックを定
位置に保持する挿入ガイドを設けることで、端子ブロッ
クの組み込みを簡単,かつ手際よく行える。
【0012】
【実施例】以下、三相3線式の電力量計を例に、本発明
の実施例を図面に基づいて説明する。ここで、図1
(a),(b)は端子ブロックを計器部から取り外した状
態を表す図、図2は端子ブロックの拡大断面図、図3は
端子ブロックに組み込まれた端子金具の斜視図、図4は
電力量計の使用状態を表す図である。
【0013】各図において、電力量計は大別して電子式
の電力測定回路,ディジタル表示部など(図示せず)を
内蔵した計器部1と、引込側配電線2(1S〜3S),
および需要家側配電線3(1L〜3L)を接続する端子
ブロック4と、計器部1に連設した端子ブロック受け具
5とから構成されており、端子ブロック4は独立部品と
して端子ブロック受け具5に着脱可能に組み込まれてい
る。
【0014】ここで、端子ブロック4には、前方より見
て引込側配電線2(1S,3S)と接続し合う端子金具
6、需要家側配電線3(1L,3L)と接続し合う端子
金具7、および配電線(2S)と(2L)との間にまた
がる中性端子金具8が、同相同士の間で前後に重なり合
うように2段重ねに並べて樹脂製の端子台4aに組み込
まれている。なお、4bは端子台4aの左右両サイドに
穿孔した端子ブロック固定用のねじ穴、4cは後述する
受け具側の挿入ガイドに嵌合するガイド溝である。
【0015】一方、端子ブロック受け具5は、端子ブロ
ック4の外形に対応した断面U字形の樹脂製枠の外周を
金属ケースで覆ったものであり、その前面には金属製の
端子カバー5aを備えている。また、該受け具5の内部
には、計器部1の内部回路から引出して前記の各端子金
具6〜8に対向するよう配列した端子金具9〜11を備
えており、さらに枠の左右側壁には端子ブロック側のね
じ穴4bと重なり合うねじ穴5b,および端子ブロック
4を定位置に位置決め保持する凸条の挿入ガイド5cが
形成されている。
【0016】さらに、前記端子ブロック4の内部で、前
後列に向かい合って組み込まれた配電線1S,2S,1
L,3Lに対応する端子金具6,7には、図3で表すよ
うに互いに位置を合わせて短絡ボルト12を通すボルト
挿入孔6a,7aが板面に穿孔されている。なお、この
短絡ボルト12は、十分な通電容量を持たせるような太
さにした黄銅製のボルトであり、該短絡ボルトのナット
12aは図2で表すようにあらかじめ端子台4aの中に
埋設してある。
【0017】かかる構成で、電力量計の使用状態では、
図4で示すように端子ブロック4は先記の挿入ガイド5
cにガイド溝4cを合わせて前方より端子ブロック受け
具5の中に嵌め込み式にセットした状態で、両者の間が
先記のねじ穴4b,5bにまたがってねじ込んだ締結ね
じ(図示せず)で固定されており、さらにこの位置で端
子ブロック側の端子金具6〜8が受け具側の端子金具9
〜11にねじ締結されている。なお、この使用状態では
図3で述べた短絡ボルト12は端子金具から取り外して
ある。また、引込側,需要家側の配電線2,3は、配電
線の先端に圧着端子を取付けた上で端子ブロック4へ下
方側から差し込み、各端子金具6〜8にねじ止めされ
る。なお、図中で14は電力量計を収容した防水用の外
カバーであり、該外カバー13の背壁に設けた取付け基
板13aに計器部1,端子ブロック受け具5がねじ止め
固定されている。かかる使用状態では、配電線の電流が
計器部1の内部回路(変流器)を経由して流れことにな
り、電力量計は需要家で消費する電力量を計量する。
【0018】一方、検定満期になった電力量計の計器部
を検定済みの新しい計器部と取り替える場合には、ま
ず、封印を外して外カバー13,端子カバー5aを開い
た上で、あらかじめ用意しておいた短絡ボルト12(短
絡ボルトは作業員が用意するか、あるいは電力量計のケ
ースの内部に保管しておく)を、図2で示すように端子
金具6と7にまたがってボルト挿入穴6a,7aに挿
入,ねじ止め締結し、両端子金具の間を橋絡する。これ
により、短絡ボルト12を通じて計器部1の内部回路に
対するバイパス回路が形成されるので、引込側配電線2
と需要家側配電線3との間が電気的に直結された状態と
なる。
【0019】次に、端子ブロック4の端子金具6〜8と
受け具5の端子金具9〜11との間を結合していたねじ
を外し、さらに端子ブロック4の端子台4aと受け具5
との間を固定していたねじを外した上で、引込側,需要
家側の配電線2,3を接続したまま端子ブロック4を受
け具5から前方へ引き出して図1の状態にする。なお、
この引き外し状態でも引込側配電線2と需要家側配電線
3とは端子ブロック4の各端子金具6〜8,および短絡
ボルト12を中継して相互接続されているので、需要家
側を停電させることはない。そして、この状態で計器部
1を検定済みの新しいものと付替えた上で、前記とは逆
な手順で端子ブロック4を受け具5の中にセットして固
定し、さらに端子ブロック側の各端子金具6〜8と受け
具側の端子金具9〜11の間をねじ締結した後、短絡ボ
ルト12を端子金具6,7から取り外す。これにより、
電流は再び計器部1の内部回路を通流して電力量の計量
を開始する。そして、最後に受け具5の前面に端子カバ
ー5aを被せ、さらに外カバー13を蓋して封印するこ
とにより電力量計の付替え作業が終了する。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、検定満期となった電力量計を新しいもと取り替える
際に、配電線の外被を剥がしたりする特別なバイパス回
路工事を必要とせずに、電力量計の取り替え作業を無停
電のまま簡単,かつ手際よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による電力量計の構成図であ
り、(a),(b)はそれぞれ端子ブロックを計器部側か
ら引き外した状態を表す正面図,および側断面図
【図2】図1における端子ブロックの拡大断面図
【図3】図2における端子金具,短絡ボルトの詳細構造
を表す斜視図
【図4】図1に示した電力量計の使用状態を表す一部断
面側視図
【符号の説明】
1 計器部 2 引込側配電線 3 需要家側配電線 4 端子ブロック 4a 端子台 4b ねじ穴 5 端子ブロック受け具 5a 端子カバー 5c 挿入ガイド 6〜8 端子ブロックの端子金具 12 短絡ボルト 12a ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力量計に組み込んで引込側, および需要
    家側の配電線を接続する端子装置であって、前記配電線
    と電力量計の計器部との間を接続する端子金具を組み込
    んだ端子ブロックを独立構造部品として、計器部側の端
    子ブロック受け具に着脱可能に装着するとともに、端子
    ブロックに組み込んだ前記端子金具に対して計器部の取
    り替え時に引込側の端子金具と需要家側の端子金具の同
    相同士の間を直結する短絡手段を備えたことを特徴とす
    る電力量計の端子装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の端子装置において、端子ブ
    ロックに対し、同相同士の引込側端子金具と需要家側端
    子金具が正面より見て前後に重なり合うように前後2列
    に並べて組み込むとともに、前後列に並ぶ端子金具の板
    面に位置を合わせてボルト挿入孔を穿孔し、該ボルト挿
    入孔を通して短絡手段としての短絡ボルトを端子金具間
    にまたがってねじ止めするようにしたことを特徴とする
    電力量計の端子装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の端子装置において、端子ブ
    ロック受け具に端子ブロックを定位置に保持する挿入ガ
    イドを設けたことを特徴とする電力量計の端子装置。
JP33404093A 1993-12-28 1993-12-28 電力量計の端子装置 Pending JPH07198753A (ja)

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