JP2014065191A - 印刷装置、及び、印刷方法 - Google Patents
印刷装置、及び、印刷方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014065191A JP2014065191A JP2012211419A JP2012211419A JP2014065191A JP 2014065191 A JP2014065191 A JP 2014065191A JP 2012211419 A JP2012211419 A JP 2012211419A JP 2012211419 A JP2012211419 A JP 2012211419A JP 2014065191 A JP2014065191 A JP 2014065191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- nozzle
- medium
- ink droplet
- opening surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/045—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by pressure, e.g. electromechanical transducers
- B41J2/04501—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits
- B41J2/04588—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits using a specific waveform
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/045—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by pressure, e.g. electromechanical transducers
- B41J2/04501—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits
- B41J2/04581—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits controlling heads based on piezoelectric elements
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】インク非吸収性の媒体に向けて、熱可塑性樹脂粒子を含むインクであり50℃における粘度が2.1mPa・s以上であるインクを吐出する複数のノズルと、ノズル毎に設けられた駆動素子と、を備えるヘッドと、媒体を加熱する加熱部と、駆動波形の印加により駆動素子を駆動して、その駆動素子に対応するノズルからインク滴を吐出させる制御部と、を有し、駆動素子に駆動波形が印加されることによりノズルから1番目のインク滴が吐出され、前記1番目のインク滴に付随して吐出される2番目のインク滴および3番目のインク滴のうちの遅い方のインク滴の吐出速度が4.0m/s以上であることを特徴とする印刷装置。
【選択図】図5
Description
本発明の他の特徴は、本明細書、及び添付図面の記載により、明らかにする。
本発明の実施の形態を、本明細書の記載、及び添付図面を用いて説明する。
このような印刷装置によれば、インクミストの発生を抑え、ヘッドのノズル開口面へのインク付着量を低減することができる。
このような印刷装置によれば、3番目のインク滴の吐出速度が遅くなってしまうことを抑制することができ、ヘッドのノズル開口面へのインク付着量を低減することができる。
このような印刷装置によれば、ノズル開口面にて堆積したインクを拭き取ることが出来、堆積したインクによりノズルからのインク滴の吐出が阻害されてしまうことを抑制できる。
このような印刷方法によれば、インクミストの発生を抑え、ヘッドのノズル開口面へのインク付着量を低減することができる。
「印刷装置」をインクジェットプリンター(以下、プリンターと呼ぶ)とし、プリンターとコンピューターが接続された印刷システムを例に挙げて、実施形態を説明する。
キャリッジユニット30は、キャリッジ31に搭載されたヘッド41を、ガイドレール32に沿わせて、媒体Sの搬送方向と交差する方向(一般的には直交する方向)である移動方向に移動するためのものである。
図4は、ヘッド41のノズル開口面41aに設けられたノズルNzの開口部から吐出されるインク滴を説明する図である。ピエゾ素子PZT(図3A)に駆動波形W(図3B)が印加されると、ノズルNzからインクのメニスカス(ノズル開口から露出しているインクの自由表面)が柱状に伸び、そのインク柱がノズルNz近傍で分断されることによりインク滴が吐出される。また、インク滴が飛翔中に先端部のメイン滴と後端部の微小滴に分離したり、インク柱が分断された後にメニスカスの振動で微小滴が吐出されたりする。つまり、ピエゾ素子PZTに駆動波形Wが印加されると、メインのインク滴と共に、メイン滴に付随して複数の微小なインク滴が発生する。なお、メイン滴に付随して発生する複数の微小なインク滴とは、微小なインク滴を発生させるために駆動波形を印加しているのではなく、メイン滴を吐出した際に意図せず発生したインク滴を指す。
図5Aは、本実施例と比較例におけるインク滴の吐出速度の違いと3滴目のミスト化を評価した結果を示す表であり、図5Bは、本実施例と比較例における非吐出ノズルの発生数を示す表である。図6Aから図6Cは、本実施例と比較例における1滴目〜3滴目の速度の変化を示すグラフである。以下での説明のため、図4に示すように、ヘッド41のノズル開口面(本実施形態では下面)41aの位置を基準位置とし、ノズル開口面41aから下方の或る地点までの距離をペーパーギャップ(PG)と呼ぶ。例えば、ノズル開口面41aから1mm下方の地点をペーパーギャップ1mmの地点と呼ぶ。また、本実施形態のプリンター1では、ヘッド41のノズル開口面41aから媒体Sまでの距離を3mmとする。
また、下記に示す条件で、360個のノズルNzから、A1サイズの複数枚の用紙Sに向けて連続してインク滴を吐出させ、ノズルNzからインク滴が吐出されなくなってしまった非吐出ノズルの発生数を取得した(図5B)。
また、図5Aの表には、3滴目の媒体着弾に関する評価結果を示す。ペーパーギャップ3mmの地点において、3滴目の下方に向かう速度が0m/sよりも大きい場合には3滴目の媒体着弾を「○(合格)」とし、3滴目の下方に向かう速度が0m/s以下の場合には3滴目の媒体着弾を「×(不合格)」とした。
第1比較例では、熱可塑性樹脂粒子を含むインクであり50℃における粘度が本実施例よりも低い1.8mPa・sであるインクを使用し、図3Bに示す駆動波形Wをピエゾ素子PZTに印加することによりノズルNzからインク滴を吐出させた。
第2比較例では、第1比較例と同様に、熱可塑性樹脂粒子を含むインクであり50℃における粘度が1.8mPa・sであるインクを使用した。ただし、第2比較例では、第1比較例で使用した駆動波形Wに比べて、駆動波形Wにおける最高電位Vhと最低電位Vlの電位差が大きい駆動波形Wをピエゾ素子PZTに印加することによりノズルNzからインク滴を吐出させた。
そうすることで、3滴目の吐出速度が遅くなり、3滴目がミスト化してしまうことを抑制することができる。つまり、3滴目を媒体Sに着弾させることができ、ノズル開口面41aに付着するインク量を低減することができる。
図7Aは、本実施形態のプリンター1による印刷方法を示すフローであり、図7Bは、ワイピング処理を説明する図である。図1Aに示すように、本実施形態のプリンター1は、ワイパーユニット80を有する。ワイパーユニット80は、図2Bに示すように移動方向右側の非印刷領域に配置されたワイパー部材81と、ワイパー部材81を移動させる移動機構(不図示)と、を有する。ワイパー部材81は、図7Bに示すように、ヘッド41のノズル開口面41aと当接可能な略板状の部材であり、布で形成されている。また、ワイパー部材81は、ヘッド41のノズル開口面41aと当接した状態で、ノズル開口面41aに対して移動方向に移動可能であり、ノズル開口面41aに付着したインクミストや埃等の異物を払拭する。なお、図7Bでは、ワイパー部材81を移動させる移動機構の詳細な記載を省略する。また、ワイパー部材81は布で形成されたものに限らず、例えば、ゴムなどの弾性部材等で形成されたものでもよい。ただし、ワイパー部材81を布にすることで、ノズル開口面41aに疵が付いてしまうことを防止でき、交換が容易であるため払拭した異物の再付着を防止することができる。
まず、コントローラー10は、コンピューター70から印刷データを受信すると(S01)、搬送ユニット20により印刷開始位置に媒体Sをセットし、ホームポジション(ここでは移動方向右側の非印刷領域)に配置されたキャップ44で封止されていたヘッド41をキャリッジ31により移動方向の左側に移動させつつ、ヘッド41に設けられたノズルNzからインク滴を吐出させて、媒体Sに画像(一部)を印刷する。即ち、1パスの印刷を実施する(S02)。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
12 CPU、13 メモリー、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 搬送ローラー、
30 キャリッジユニット、31 キャリッジ、32 ガイドレール、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、411 圧力室、
412 共通インク室、413 弾性板、42 プラテン、
43a インク受け部、43b インク受け部、44 キャップ、
PZT ピエゾ素子、Nz ノズル、
50 乾燥ユニット、51 ヒーター、52 ファン、
60 検出器群、70 コンピューター、
80 ワイパーユニット、81 ワイパー部材
Claims (4)
- インク非吸収性の媒体に向けて、熱可塑性樹脂粒子を含むインクであり50℃における粘度が2.1mPa・s以上であるインクを吐出する複数のノズルと、前記ノズル毎に設けられた駆動素子と、を備えるヘッドと、
前記媒体を加熱する加熱部と、
駆動波形の印加により前記駆動素子を駆動して、当該駆動素子に対応する前記ノズルからインク滴を吐出させる制御部と、
を有し、
前記駆動素子に前記駆動波形が印加されることにより前記ノズルから1番目のインク滴が吐出され、前記1番目のインク滴に付随して吐出される2番目のインク滴および3番目のインク滴のうちの遅い方のインク滴の吐出速度が4.0m/s以上であることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記1番目のインク滴の吐出速度が7.0m/s以下である、
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1または請求項2に記載の印刷装置であって、
前記ノズルの開口部が設けられた前記ヘッドのノズル開口面に当接するワイパー部材を有し、
前記制御部は、前記ノズル開口面に前記ワイパー部材を当接させた状態で、前記ノズル開口面と前記ワイパー部材とを相対移動させることにより、前記ノズル開口面に付着した異物を払拭する、
ことを特徴とする印刷装置。 - (1)インク非吸収性の媒体に向けて、熱可塑性樹脂粒子を含むインクであり50℃における粘度が2.1mPa・s以上であるインクを吐出する複数のノズルと、前記ノズル毎に設けられた駆動素子と、を備えるヘッドによる印刷方法であって、
(2)駆動波形の印加により前記駆動素子を駆動して、当該駆動素子に対応する前記ノズルから、加熱されている前記媒体に向けて、インク滴を吐出し、
前記駆動素子に前記駆動波形が印加されることにより前記ノズルから1番目のインク滴が吐出され、前記1番目のインク滴に付随して吐出される2番目のインク滴および3番目のインク滴のうちの遅い方のインク滴の吐出速度を4.0m/s以上にする、
(3)ことを特徴とする印刷方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012211419A JP2014065191A (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | 印刷装置、及び、印刷方法 |
US14/030,184 US20140085365A1 (en) | 2012-09-25 | 2013-09-18 | Printing apparatus and printing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012211419A JP2014065191A (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | 印刷装置、及び、印刷方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014065191A true JP2014065191A (ja) | 2014-04-17 |
Family
ID=50338426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012211419A Withdrawn JP2014065191A (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | 印刷装置、及び、印刷方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20140085365A1 (ja) |
JP (1) | JP2014065191A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017522204A (ja) * | 2014-06-27 | 2017-08-10 | フジフィルム ディマティックス, インコーポレイテッド | 高高度インクジェット印刷 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015063056A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | キヤノン株式会社 | プリント装置 |
JP6454996B2 (ja) * | 2014-07-01 | 2019-01-23 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
JP2017140762A (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
CN116917133A (zh) * | 2021-02-12 | 2023-10-20 | 艾斯提匹勒股份公司 | 通过从喷墨打印头分配金属纳米粒子组合物来形成特征的方法和用于喷墨打印的金属纳米粒子组合物 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002166560A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Canon Inc | 液体吐出装置及び該装置の吐出回復方法 |
JP2006256250A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
JP2007154087A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Konica Minolta Holdings Inc | インクジェットインク、インクジェット用インクセット及びインクジェット記録方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002144570A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-21 | Canon Inc | 液滴吐出方法、画像形成方法、液体吐出装置およびヘッド |
JP2006110857A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Brother Ind Ltd | インク滴吐出装置 |
US7549716B2 (en) * | 2005-07-01 | 2009-06-23 | Ricoh Printing Systems, Ltd. | Method of ejecting microdroplets of ink |
-
2012
- 2012-09-25 JP JP2012211419A patent/JP2014065191A/ja not_active Withdrawn
-
2013
- 2013-09-18 US US14/030,184 patent/US20140085365A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002166560A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Canon Inc | 液体吐出装置及び該装置の吐出回復方法 |
JP2006256250A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
JP2007154087A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Konica Minolta Holdings Inc | インクジェットインク、インクジェット用インクセット及びインクジェット記録方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017522204A (ja) * | 2014-06-27 | 2017-08-10 | フジフィルム ディマティックス, インコーポレイテッド | 高高度インクジェット印刷 |
US10183498B2 (en) | 2014-06-27 | 2019-01-22 | Fujifilm Dimatix, Inc. | High height ink jet printing |
US10538114B2 (en) | 2014-06-27 | 2020-01-21 | Fujifilm Dimatix, Inc. | High height ink jet printing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20140085365A1 (en) | 2014-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10259218B2 (en) | Ejection device for inkjet printers | |
US7467845B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP2010260204A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2014065191A (ja) | 印刷装置、及び、印刷方法 | |
JPH04275155A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP6439360B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
CN111469555B (zh) | 记录头元件和喷墨记录装置 | |
JP5509873B2 (ja) | 液体噴射装置、及び液体噴射装置におけるノズルの回復方法 | |
JP2012035620A (ja) | インクプリンタにおけるインキプリントヘッドのノズル内のインキを交換する方法 | |
JP2013103428A (ja) | インクジェット用連続用紙、インクジェットプリンター、およびインクジェットプリンターの予備吐出方法 | |
JP2012187750A (ja) | プリンター | |
JP2017119391A (ja) | 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置 | |
US9004630B2 (en) | Inkjet printing apparatus and control method thereof | |
JP2009006685A (ja) | 流体吐出装置及び流体吐出方法 | |
JP2017217810A (ja) | 液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP2012192669A (ja) | 液体噴射装置、及び液体噴射方法 | |
JPH05318718A (ja) | インクジェット装置 | |
JP6028906B2 (ja) | 印刷装置、及び、印刷方法 | |
JP2010099851A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP6167611B2 (ja) | 印刷装置、及び、印刷方法 | |
US20130093814A1 (en) | Self cleaning printhead | |
JP2012106405A (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法 | |
US8282186B2 (en) | Liquid ejection method for ejecting an ink containing a color material and an improvement liquid | |
JP2006272597A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5935321B2 (ja) | 液体噴射装置及びメンテナンス方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20150521 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150602 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160426 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161213 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20170131 |