JP2014064205A - 水晶振動素子及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】振動素子10は、基部11と、基部11から同一方向に延設された二本の振動腕部12a,12bと、振動腕部12aに振動腕部12aの長手方向(−Y’軸方向)に沿って穿設され互いに対向する第一溝面131a及び第二溝面132aを有する溝部13aと、振動腕部12bに振動腕部12bの長手方向(−Y’軸方向)に沿って穿設され互いに対向する第一溝面131b及び第二溝面132bを有する溝部13bと、を備えている。
【選択図】図1
Description
基部と、この基部から同一方向に延設された二本の振動腕部と、これらの振動腕部に当該振動腕部の長手方向に沿って穿設され互いに対向する第一溝面及び第二溝面を有する溝部と、を備えた振動素子において、
前記第一溝面と前記第二溝面との間には、当該溝部内を前記長手方向に垂直な方向に複数に分割する隔壁が設けられ、
前記隔壁は、前記第一溝面に対向する第一壁面及び第二溝面に対向する第二壁面を有し、
前記第一壁面は前記第一溝面へ向けて突設された複数の第一突起を有し、前記第二壁面は前記第二溝面へ向けて突設された複数の第二突起を有し、
前記第一溝面及び前記第二溝面はどちらも平面である、
ことを特徴とする。
基部と、この基部から同一方向に延設された二本の振動腕部と、これらの振動腕部に当該振動腕部の長手方向に沿って穿設され互いに対向する第一溝面及び第二溝面を有する溝部と、を備えた水晶振動素子を製造する方法であって、
水晶ウェハの表裏に耐食膜を形成する耐食膜形成工程と、
前記耐食膜上に感光性レジスト膜を形成する感光性レジスト膜形成工程と、
前記基部及び前記二本の振動腕部となる部分の前記感光性レジスト膜を残し、かつ、前記溝部となる部分の前記感光性レジスト膜を除去する露光現像工程と、
前記感光性レジスト膜で覆われていない前記耐食膜を除去することにより前記耐食膜からなるマスクを作成するパターニング工程と、
前記耐食膜からなるマスクを用いて前記水晶ウェハをウェットエッチングするウェットエッチング工程と、
を含み、
前記露光現像工程では、前記第一溝面となる部分と前記第二溝面となる部分との間に、当該溝部内を前記長手方向に垂直な方向に複数に分割する隔壁となる部分の前記感光性レジスト膜が残され、
前記隔壁となる部分は、前記第一溝面に対向する第一壁面となる部分及び第二溝面に対向する第二壁面となる部分を有し、
前記第一壁面となる部分は前記第一溝面へ向けて突き出る複数の第一突起となる部分を有し、前記第二壁面となる部分は前記第二溝面へ向けて突き出る複数の第二突起となる部分を有し、
前記第一溝面となる部分及び前記第二溝面となる部分はどちらも直線である、
ことを特徴とする。
11 基部
12a 振動腕部
121a 外側面
122a 内側面
13a 溝部
131a 第一溝面
132a 第二溝面
14a 隔壁
141a 第一壁面
142a 第二壁面
151a 第一突起
161a 溝側面
171a 壁側面
181a 角度
152a 第二突起
162a 溝側面
172a 壁側面
182a 角度
12b 振動腕部
121b 内側面
122b 外側面
13b 溝部
131b 第一溝面
132b 第二溝面
14b 隔壁
141b 第一壁面
142b 第二壁面
151b 第一突起
152b 第二突起
21a 励振電極
21b 励振電極
32 耐食膜
33 感光性レジスト膜
42 間隔
43,46 距離
47,48,49 角度
651a 第一突起
661a 溝側面
671a 壁側面
681a 角度
652a 第二突起
662a 溝側面
672a 壁側面
682a 角度
651b 第一突起
652b 第二突起
81 基部
82a 振動腕部
821a 外側面
822a 内側面
83a 溝部
831a 第一溝面
832a 第二溝面
84a 隔壁
841a 第一壁面
842a 第二壁面
851a 第一突起
852a 第二突起
82b 振動腕部
821b 内側面
822b 外側面
83b 溝部
831b 第一溝面
832b 第二溝面
84b 隔壁
841b 第一壁面
842b 第二壁面
851b 第一突起
852b 第二突起
Claims (6)
- 基部と、この基部から同一方向に延設された二本の振動腕部と、これらの振動腕部に当該振動腕部の長手方向に沿って穿設され互いに対向する第一溝面及び第二溝面を有する溝部と、を備えた水晶振動素子において、
前記第一溝面と前記第二溝面との間には、当該溝部内を前記長手方向に垂直な方向に複数に分割する隔壁が設けられ、
前記隔壁は、前記第一溝面に対向する第一壁面及び第二溝面に対向する第二壁面を有し、
前記第一壁面は前記第一溝面へ向けて突設された複数の第一突起を有し、前記第二壁面は前記第二溝面へ向けて突設された複数の第二突起を有し、
前記第一溝面及び前記第二溝面はどちらも平面である、
ことを特徴とする水晶振動素子。 - 水晶の頂点を通る結晶軸をZ軸、このZ軸に垂直な平面内の稜線を結ぶ三つの結晶軸をX軸、前記X軸及び前記Z軸に直交する座標軸をY軸とし、これらのX軸、Y軸及びZ軸からなる座標系を前記X軸を中心として±5度の範囲で回転させたときの回転後の前記Y軸及び前記Z軸を、それぞれY’軸及びZ’軸とした場合、
前記二本の振動腕部の延設方向が前記Y軸の反対方向である−Y’軸の方向であり、前記二本の振動腕部の並ぶ方向が前記X軸の方向であり、
前記第一突起は、前記Z’軸を中心として前記−Y’軸から反時計回りに60±5度又は120±5度の方向に突設され、
前記第二突起は、前記Z’軸を中心として前記−Y’軸から時計回りに60±5度又は120±5度の方向に突設された、
請求項1記載の水晶振動素子。 - 前記第一突起は、前記Z’軸を中心として前記−Y’軸から反時計回りに60度又は120度の方向に突設され、
前記第二突起は、前記Z’軸を中心として前記−Y’軸から時計回りに60度又は120度の方向に突設された、
請求項2記載の水晶振動素子。 - 基部と、この基部から同一方向に延設された二本の振動腕部と、これらの振動腕部に当該振動腕部の長手方向に沿って穿設され互いに対向する第一溝面及び第二溝面を有する溝部と、を備えた水晶振動素子を製造する方法であって、
水晶ウェハの表裏に耐食膜を形成する耐食膜形成工程と、
前記耐食膜上に感光性レジスト膜を形成する感光性レジスト膜形成工程と、
前記基部及び前記二本の振動腕部となる部分の前記感光性レジスト膜を残し、かつ、前記溝部となる部分の前記感光性レジスト膜を除去する露光現像工程と、
前記感光性レジスト膜で覆われていない前記耐食膜を除去することにより前記耐食膜からなるマスクを作成するパターニング工程と、
前記耐食膜からなるマスクを用いて前記水晶ウェハをウェットエッチングするウェットエッチング工程と、
を含み、
前記露光現像工程では、前記第一溝面となる部分と前記第二溝面となる部分との間に、当該溝部内を前記長手方向に垂直な方向に複数に分割する隔壁となる部分の前記感光性レジスト膜が残され、
前記隔壁となる部分は、前記第一溝面に対向する第一壁面となる部分及び第二溝面に対向する第二壁面となる部分を有し、
前記第一壁面となる部分は前記第一溝面へ向けて突き出る複数の第一突起となる部分を有し、前記第二壁面となる部分は前記第二溝面へ向けて突き出る複数の第二突起となる部分を有し、
前記第一溝面となる部分及び前記第二溝面となる部分はどちらも直線である、
ことを特徴とする水晶振動素子の製造方法。 - 水晶の頂点を通る結晶軸をZ軸、このZ軸に垂直な平面内の稜線を結ぶ三つの結晶軸をX軸、前記X軸及び前記Z軸に直交する座標軸をY軸とし、これらのX軸、Y軸及びZ軸からなる座標系を前記X軸を中心として±5度の範囲で回転させたときの回転後の前記Y軸及び前記Z軸を、それぞれY’軸及びZ’軸とした場合、
前記二本の振動腕部の延設方向が前記Y’軸の反対方向である−Y’軸の方向であり、前記二本の振動腕部の並ぶ方向が前記X軸の方向であり、
前記第一突起となる部分は、前記Z’軸を中心として前記−Y’軸から反時計回りに60±5度又は120±5度の方向に突き出る形状を有し、
前記第二突起となる部分は、前記Z’軸を中心として前記−Y’軸から時計回りに60±5度又は120±5度の方向に突き出る形状を有する、
請求項4記載の水晶振動素子の製造方法。 - 前記第一突起となる部分は、前記Z’軸を中心として前記−Y’軸から反時計回りに60度又は120度の方向に突き出る形状を有し、
前記第二突起となる部分は、前記Z’軸を中心として前記−Y’軸から時計回りに60度又は120度の方向に突き出る形状を有する、
請求項5記載の水晶振動素子の製造方法。
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