JP2014062425A - 緩衝部材及び車両用ロック装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の緩衝部材43は、車両用ロック装置のフォーク3を構成し、ストライカSとの衝突の緩衝を行う。緩衝部材43は、フォーク本体41の第1アーム411の表面に沿って延びる表面部431と、第1アーム411の裏面に沿って延びる裏面部432と、表面部431と裏面部432とを接続する接続部433と、接続部433と一体に設けられ、ストライカSとの緩衝を行う緩衝部434と、第1アーム411に対する緩衝部434の位置を規制する位置決め部Pとからなる。緩衝部材43は、第1アーム411に差し込まれることによってフォーク本体412に組付けられる。
【選択図】図4
Description
前記フォーク又は前記ポールは、金属製の板材からなり、厚さ方向に揺動軸が挿通される軸孔が貫設され、かつ前記軸孔から離れる方向に突出するアームが形成された本体と、少なくとも前記アームを覆う前記緩衝部材とを有し、
前記緩衝部材は、前記アームの表面に沿って延びる表面部と、前記アームの裏面に沿って延びる裏面部と、前記表面部と前記裏面部とを接続する接続部と、前記接続部と一体に設けられ、前記相手材との緩衝を行う緩衝部と、前記アームに対する前記緩衝部の位置を規制する位置決め部とからなり、
前記アームに差し込まれるか、前記アームを挟み込むことによって前記本体に組付けられることを特徴とする(請求項1)。
前記ベースプレートに固定され、前記ベースプレートとの間にラッチ室を形成するカバーと、
前記ラッチ室内に前記揺動軸の一つである第1揺動軸周りで揺動可能に設けられ、前記進入口内で前記ストライカを係止したラッチ状態、又は前記進入口内から前記ストライカを解除したアンラッチ状態に切り替わるフォークと、
前記ラッチ室内に前記揺動軸の他の一つである第2揺動軸周りで揺動可能に設けられ、前記フォークを固定又は開放可能なポールとを備え、
前記フォーク又は前記ポールは、金属製の板材からなり、厚さ方向に前記第1揺動軸又は前記第2揺動軸が挿通される軸孔が貫設され、かつ前記軸孔から離れる方向に突出するアームが形成された本体と、
少なくとも前記アームを覆う緩衝部材とを有し、
前記緩衝部材は、前記アームの表面に沿って延びる表面部と、前記アームの裏面に沿って延びる裏面部と、前記表面部と前記裏面部とを接続する接続部と、前記接続部と一体に設けられ、相手材との緩衝を行う緩衝部と、前記アームに対する前記緩衝部の位置を規制する位置決め部とからなり、
前記アームに差し込まれるか、前記アームを挟み込むことによって前記本体に組付けられ、
前記緩衝部材が前記ベースプレート及び前記カバーに案内されていることを特徴とする(請求項2)。
実施例1の車両用ロック装置(以下、ロック装置という。)は、車体に揺動可能に設けられたトランクリッドを車体にロックするためのものである。車体にはストライカS(図2及び図3参照)が固定され、トランクリッドにロック装置が固定されている。なお、車体には、トランクリッドが開放されているか否かを確認するためのランプが設けられている。
実施例2のロック装置は、図8に示す緩衝部材45を採用している。この緩衝部材45は、表面部451と、裏面部452と、接続部453とを有している。接続部453にはストライカSとの緩衝を行う緩衝部454が一体に設けられている。緩衝部454には、厚さ方向に貫設された緩衝穴454aが形成されている。
実施例3のロック装置は、図10に示す緩衝部材47を採用している。この緩衝部材47は、表面部471と、裏面部472と、接続部473とを有している。接続部473にはストライカSとの緩衝を行う緩衝部474が一体に設けられている。緩衝部474には、厚さ方向に貫設された緩衝穴474aが形成されている。
実施例4のロック装置は、図12に示す緩衝部材49を採用している。この緩衝部材49は、表面部491と、裏面部492と、接続部493とを有している。表面部491は、フォーク本体41の第1アーム411及び第2アーム412におけるロックカバー17側である表面に沿って延びている。裏面部492は、フォーク本体41の第1アーム411及び第2アーム412におけるベースプレート15側である裏面に沿って延びている。接続部493は、表面部491と裏面部492とを接続している。
5…ポール
S…ストライカ、相手材
43、45、47、49…緩衝部材
19…ピン、揺動軸、第1揺動軸
21…ピン、揺動軸、第1揺動軸
41a…軸孔
411、412…アーム(411…第1アーム、412…第2アーム)
41…フォーク本体、本体
431、451、471、491…表面部
432、452、472、492…裏面部
433、453、473、493…接続部
434、454、474、494…緩衝部
P…位置決め部
15g…進入口
15…ベースプレート
1a…ラッチ室
17…ロックカバー、カバー
413…切欠き
414…ポール係合部
433a、493e…開口
431a…表面孔
432a…裏面孔
17k…ボス
17m…段部
451a…表面側内ボス
452a…裏面側内ボス
17i…ピン穴、揺動軸穴
471a…外ボス
Claims (13)
- 車両用ロック装置のフォーク又はポールを構成し、相手材との衝突の緩衝を行う緩衝部材において、
前記フォーク又は前記ポールは、金属製の板材からなり、厚さ方向に揺動軸が挿通される軸孔が貫設され、かつ前記軸孔から離れる方向に突出するアームが形成された本体と、少なくとも前記アームを覆う前記緩衝部材とを有し、
前記緩衝部材は、前記アームの表面に沿って延びる表面部と、前記アームの裏面に沿って延びる裏面部と、前記表面部と前記裏面部とを接続する接続部と、前記接続部と一体に設けられ、前記相手材との緩衝を行う緩衝部と、前記アームに対する前記緩衝部の位置を規制する位置決め部とからなり、
前記アームに差し込まれるか、前記アームを挟み込むことによって前記本体に組付けられることを特徴とする緩衝部材。 - ストライカを進入させる進入口が形成されたベースプレートと、
前記ベースプレートに固定され、前記ベースプレートとの間にラッチ室を形成するカバーと、
前記ラッチ室内に前記揺動軸の一つである第1揺動軸周りで揺動可能に設けられ、前記進入口内で前記ストライカを係止したラッチ状態、又は前記進入口内から前記ストライカを解除したアンラッチ状態に切り替わるフォークと、
前記ラッチ室内に前記揺動軸の他の一つである第2揺動軸周りで揺動可能に設けられ、前記フォークを固定又は開放可能なポールとを備え、
前記フォーク又は前記ポールは、金属製の板材からなり、厚さ方向に前記第1揺動軸又は前記第2揺動軸が挿通される軸孔が貫設され、かつ前記軸孔から離れる方向に突出するアームが形成された本体と、
少なくとも前記アームを覆う緩衝部材とを有し、
前記緩衝部材は、前記アームの表面に沿って延びる表面部と、前記アームの裏面に沿って延びる裏面部と、前記表面部と前記裏面部とを接続する接続部と、前記接続部と一体に設けられ、相手材との緩衝を行う緩衝部と、前記アームに対する前記緩衝部の位置を規制する位置決め部とからなり、
前記アームに差し込まれるか、前記アームを挟み込むことによって前記本体に組付けられ、
前記緩衝部材が前記ベースプレート及び前記カバーに案内されていることを特徴とする車両用ロック装置。 - 前記本体は、前記第1揺動軸周りで揺動可能な前記フォークを構成するフォーク本体であり、
前記フォーク本体は、前記第1揺動軸が前記軸孔に挿通される基部と、前記基部から突出し、前記アンラッチ状態で前記ストライカによって押圧される第1アームと、前記基部から突出し、前記第1アームとの間に前記ストライカを進入させる切欠きを形成する第2アームと、前記ポールと係合するポール係合部とを有し、
少なくとも前記第1アームを覆い、前記切欠き側に前記緩衝部が位置している請求項2記載の車両用ロック装置。 - 前記ポール係合部は前記第1アームの先端に設けられ、
前記接続部は前記第1アームが差し込まれる筒状に形成され、
前記接続部の先端には、前記ポール係合部を突出させる開口が形成されている請求項3記載の車両用ロック装置。 - 前記表面部は、前記軸孔と同軸をなす表面孔を有し、
前記裏面部は、前記軸孔と同軸をなす裏面孔を有し、
前記表面孔及び前記裏面孔の少なくとも一方は、前記第1揺動軸が挿通されて前記位置決め部とされている請求項3又は4記載の車両用ロック装置。 - 前記カバーには、前記ベースプレートに向かって延び、自己の内周面に前記第1揺動軸を嵌合させるボスが形成され、
前記表面孔は前記ボスの外周面と略同径にされ、前記裏面孔は前記ボスの前記外周面よりも大径にされている請求項5記載の車両用ロック装置。 - 前記カバーには、前記ボス周りで前記ベースプレートに近づく段部が形成され、
前記フォーク本体は前記段部よりも径外方向に突出している請求項6記載の車両用ロック装置。 - 前記表面部は、前記軸孔と同軸に内側に延びる表面側内ボスを有し、
前記裏面部は、前記軸孔と同軸に内側に延びる裏面側内ボスを有し、
前記表面側内ボス及び前記裏面側内ボスは、前記第1揺動軸が挿通されて前記位置決め部とされている請求項3又は4記載の車両用ロック装置。 - 前記カバーには、自己の内周面に前記第1揺動軸を嵌合させる揺動軸穴が形成され、
前記表面側内ボス及び前記裏面側内ボスの内周面は、前記揺動軸穴と略同径にされている請求項8記載の車両用ロック装置。 - 前記カバーには、前記揺動軸穴周りで前記ベースプレートに近づく段部が形成され、
前記フォーク本体は前記段部よりも径外方向に突出している請求項9記載の車両用ロック装置。 - 前記表面部及び前記裏面部の少なくとも一方は、前記軸孔と同軸に外側に延びる外ボスを有し、
前記外ボスは、前記第1揺動軸が挿通されて前記位置決め部とされている請求項3又は4記載の車両用ロック装置。 - 前記カバーには、前記ベースプレートに向かって延び、自己の内周面に前記第1揺動軸を嵌合させるボスが形成され、
前記表面部が前記外ボスを有し、
前記裏面部は、前記軸孔と同軸をなす裏面孔を有し、
前記外ボスの内周面は前記ボスの外周面と略同径にされ、前記裏面孔は前記ボスの前記外周面よりも大径にされている請求項11記載の車両用ロック装置。 - 前記カバーには、前記ボス周りで前記ベースプレートに近づく段部が形成され、
前記フォーク本体は前記段部よりも径外方向に突出している請求項12記載の車両用ロック装置。
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