JP2014055569A - ガス燃料用噴射弁 - Google Patents

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潤 佐藤
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Abstract

【課題】ガス燃料の流れの剥離によるノイズがノズル孔内で発生しても,そのノイズの外部への漏れを抑えるようにして,静粛な前記燃料噴射弁を提供する。
【解決手段】ノズル部材2に,ガス燃料通路に臨む弁座7と,この弁座7の中心部を貫通していて,弁体10及び弁座7の協働により開閉される弁孔8と,この弁孔8の出口に連なる第1絞り孔50と,この第1絞り孔50の出口に第1環状段部51を介して連なる,第1絞り孔50より大径のノズル孔52とを形成したガス燃料用噴射弁であって,ノズル孔52に,第1環状段部51に対向する第2環状段部53を介して連なる,ノズル孔52より小径の第2絞り孔54を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は,内部をガス燃料通路とすると共に弁体を収容する弁ハウジングの前端部にノズル部材を固設し,このノズル部材に,前記ガス燃料通路に臨む弁座と,この弁座の中心部を貫通していて,弁体及び弁座の協働により開閉される弁孔と,この弁孔の出口に連なる絞り孔と,この絞り孔の出口に連なる,それより大径のノズル孔とを形成したガス燃料用噴射弁の改良に関する。
かゝるガス燃料用噴射弁は,下記特許文献1に開示されるように既に知られている。
特開平11−303685号公報
特許文献1に開示されたガス燃料用噴射弁では,弁体の開弁時,ガス燃料通路内の高圧のガス燃料が弁座を通過し,絞り孔で計量された後,ノズル孔からエンジンに供給されるが,絞り孔及びノズル孔間での流路断面積の変化が急激であるため,ガス燃料が絞り孔からノズル孔へ急速に移行するとき,絞り孔及びノズル孔間の段部で流れの剥離に伴なう渦流が発生し,それが音源となるノイズがノズル孔から外部に漏れることがある。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,ガス燃料の流れの剥離によるノイズがノズル孔内で発生しても,そのノイズの外部への漏れを抑えるようにして,静粛な前記燃料噴射弁を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,内部をガス燃料通路とすると共に弁体を収容する弁ハウジングの前端部にノズル部材を固設し,このノズル部材に,前記ガス燃料通路に臨む弁座と,この弁座の中心部を貫通していて,弁体及び弁座の協働により開閉される弁孔と,この弁孔の出口に連なる第1絞り孔と,この第1絞り孔の出口に第1環状段部を介して連なる,該第1絞り孔より大径のノズル孔とを形成したガス燃料用噴射弁であって,前記ノズル孔に,前記第1環状段部に対向する第2環状段部を介して連なる,該ノズル孔より小径の第2絞り孔を設けたことを第1の特徴とする。尚,前記弁体は,後述する本発明の実施形態中の弁プランジャ10に対応する。
また本発明は,第1の特徴に加えて,前記第1絞り孔の内径をD1,前記ノズル孔の内径をD2,前記第2絞り孔の内径をD3としたとき,
D1≦D3<D2・・・・・・(1)
上記(1)式を満足させるように,前記第1絞り孔,前記ノズル孔及び前記第2絞り孔を形成したことを第2の特徴とする。
さらに本発明は,第1又は第2の特徴に加えて,前記第2環状段部及び第2絞り孔を,前記ノズル部材の前端部に結合される,前記ノズル部材とは別体の環状部材に形成したことを第3の特徴とする。尚,前記環状部材は,後述する本発明の実施形態中のカラー55及び環状プレート56に対応する。
本発明の第1の特徴によれば,ガス燃料用噴射弁の開弁時,ガス燃料は,第1絞り孔及び第2絞り孔を通過することにより,ノズル孔内で円錐状の流れを形成する。その際,第1絞り孔及びノズル孔間の第1環状段部で流れの剥離現象が生じ,それに伴ない渦流が発生しても,その渦流は,第2環状段部により遮断されることになり,その渦流によるノイズの発生を抑えることができ,静粛なガス燃料用噴射弁の提供に寄与し得る。
本発明の第2の特徴によれば,第1絞り孔の機能を保ちつゝ,ノイズの発生を効果的に抑えることができる。
本発明の第3の特徴によれば,環状部材をノズル部材の前端部に結合するだけで,第2環状段部及び第2絞り孔を簡単に形成することができ,製作性が良好である。
本発明の第1実施例に係るガス燃料用噴射弁の縦断面図。 図1の2部拡大図。 本発明の第2実施形態を示す,図2との対応図。
本発明の実施の形態を添付図面に基づいて以下に説明する。
先ず,図1及び図2に示す本発明の第1実施例の説明より始める。
図1において,ガス燃料用噴射弁Iは,エンジンの吸気管Eの管壁に設けられる取り付け孔Eaに前端部が装着され,エンジンの吸気行程時,ガス燃料を吸気管E内に噴射する。この噴射弁Iの弁ボディ1は,円筒状のノズル部材2と,このノズル部材2の後端のフランジ部2aの外周面に前端部が嵌合及び溶接により結合される,磁性体よりなる中空円筒状で内部をガス燃料通路とする弁ハウジング3と,この弁ハウジング3の後端に非磁性円筒体4を介して一体的に連設される中空円筒状の固定コア5と,この固定コア5の後端に一体に連設される中空円筒状の燃料入口筒6とよりなっている。固定コア5は,その内径が弁ハウジング3の内径より小となるように形成されていて,前端の吸引面5bが弁ハウジング3の後述する弁プランジャ10に対向するようになっている。
図2に示すように,ノズル部材2には,弁ハウジング3内に臨む平坦な弁座7と,この弁座7の中心部を貫通する漏斗状の弁孔8と,この弁孔8の小径出口に連なる第1絞り孔50と,この第1絞り孔50の出口に第1環状段部51を介して連なる,第1絞り孔50より大径のノズル孔52とが設けられる。
またノズル孔52の出口には,前記第1環状段部51と対向する第2環状段部53を介して連なる,ノズル孔52より小径で第1絞り孔50と同軸上に配置される第2絞り孔54が設けられる。図示例では,ノズル部材2の前端部内周面に,ノズル部材2とは別体のカラー55が圧入され,このカラー55の内端面で前記第2環状段部53が構成され,カラー55の内周面で前記第2絞り孔54が構成される。
その際,第1絞り孔50の内径をD1,ノズル孔52の内径をD2,第2絞り孔54の内径をD3としたとき,
D1≦D3<D2・・・・・・(1)
上記(1)式を満足させるように,第1絞り孔50,ノズル孔52及び第2絞り孔54が形成される。尚,(1)式において,D1<D3<D2とする方が望ましく,図2ではそのようになっている。
ノズル部材2及び弁ハウジング3間には,前記弁座7の位置を調整する環状のシム9が介装される。
再び図1において,弁ハウジング3の内周面は摺動案内面3aとされ,この摺動案内面3aには磁性体よりなる弁プランジャ10が摺動自在に嵌装される。この弁プランジャ10は,前端側から短軸部11,この短軸部11より大径で前記摺動案内面3aに摺動自在に嵌合される第1ジャーナル部13,短軸部11より小径でそれより長い長軸部12及び,長軸部12より大径で前記摺動案内面3aに摺動自在に嵌合される第2ジャーナル部14を順次同軸状に一体に連ねて構成され,その短軸部11の前端面には,前記弁座7に着座し得るゴム製の着座部材17が焼き付けにより付設される。また第2ジャーナル部14の後端面には,固定コア5の吸引面5bに対向するゴム製で環状のクッション部材18が焼き付けにより付設され,このクッション部材18及び固定コア5の対向面間には,着座部材17の弁座7への着座時,弁プランジャ10の開弁ストロークに相当する所定の間隙が設定される。
第2ジャーナル部14は,その軸方向幅が第1ジャーナル部13の軸方向幅より大となるように形成される。
弁ハウジング3の,第2ジャーナル部14が嵌合する領域から固定コア5に亙り,それらを囲繞するコイル組立体20が配設される。このコイル組立体20は,弁ハウジング3,非磁性円筒体4及び固定コア5の外周に嵌合するボビン21と,このボビン21の外周に巻装されるコイル22とで構成され,このコイル組立体20の外周には,これを覆う磁性体のコイルハウジング23が配設される。
弁ハウジング3には,その外周面より突出してボビン21の前端面を支承するヨークフランジ24が一体に形成され,このヨークフランジ24の外周面にコイルハウジング23の前端部が嵌合される。またコイルハウジング23の後端部には,ボビン21及び固定コア5の後端面に当接する環状端壁23aと,この環状端壁23aの内周端より後方に突出して燃料入口筒6の前端部外周面に嵌合する円筒部23bとが一体に形成される。こうしてコイル組立体20及びコイルハウジング23は弁ボディ1に取り付けられる。そして,ヨークフランジ24,コイルハウジング23及び燃料入口筒6の外周面には,それらを連続的に被覆する樹脂モールド層26が形成され,この樹脂モールド層26には,その一側方に突出して,コイル22に連なる通電用端子27を保持するカプラ28が一体成形される。
弁プランジャ10には,その後端面から始まり第1ジャーナル部13の前端面の手前で終わる大径縦燃料孔30と,この大径縦燃料孔30の底面から始まり短軸部11の前端面手前で終わる有底の小径縦燃料孔31と,この小径縦燃料孔31を短軸部11の外周面,即ち弁ハウジング3内に開放する複数の横燃料孔32,32…とが設けられる。
大径縦燃料孔30は固定コア5の中空部5aと連通し,その大径縦燃料孔30及び小径縦燃料孔31間に形成される後向きの環状段部は,ばね座34とされる。
一方,固定コア5の中空部5a内周面には,スプリングピンよりなる中空のリテーナ37が装着され,このリテーナ37と前記ばね座34との間に,弁プランジャ10を弁座7側に付勢する戻しばね35が縮設される。また固定コア5の中空部5aに連なる燃料入口筒6の中空部6aの入口には燃料フィルタ38が装着される。
ノズル部材2の外周には,環状の前部シール溝40を画成する前後一対の合成樹脂製のリング部材41,42が嵌着され,前部シール溝40には,ノズル部材2をエンジンの吸気管Eの取り付け孔Eaに挿入したとき,その内周面に密接する前部Oリング43が装着される。
また燃料入口筒6の後端部外周において,燃料入口筒6の後端に形成されるフランジ46と,前記樹脂モールド層26の後端面とにより環状の後部シール溝45が画成され,この後部シール溝45には,燃料入口筒6の外周に燃料分配管Dを嵌装したとき,その内周面に密接する後部Oリング47が装着される。
次に,この第1実施形態の作用について説明する。
コイル22の消磁状態では,弁プランジャ10は,戻しばね35のセット荷重により前方に押圧され,着座部材17を弁座7に着座させている。
コイル22を通電により励起すると,それにより生ずる磁束がコイルハウジング23,弁ハウジング3,第2ジャーナル部14,固定コア5,コイルハウジング23を順次走り,固定コア5及び弁プランジャ10間に発生する磁力により弁プランジャ10が戻しばね35のセット荷重に抗して固定コア5に吸引され,着座部材17を弁座7から離座させ,弁孔8を開く。このとき,弁プランジャ10のゴム製のクッション部材18が固定コア5の前端面に当接することで,弁プランジャ10の開弁限界が規制される。
弁孔8が開くと,図示しないガス燃料タンクから燃料分配管Dに送られたガス燃料が,燃料入口筒6に流入して燃料フィルタ38により濾過され,中空のリテーナ37,弁プランジャ10の大径縦燃料孔30,小径縦燃料孔31及び横燃料孔32,32…を通過して弁ハウジング3内に移り,弁孔8を通過し,第1絞り孔50で絞られながら流量を計量され,そしてノズル孔52において,ガス燃料の流れは円錐状の層流Aとなる。次いで,その層流Aの大部分は,第2絞り孔54からエンジンの吸気管E内に噴射される。
ところで,第1絞り孔50及びノズル孔52間に第1環状段部51が存在するので,第1環状段部51で流れの剥離現象が生じ,それに伴ない渦流Bが発生するが,その渦流Bは,第2環状段部53により遮断されることになるので,その渦流Bによるノイズの発生を抑えることができる。以上により,静粛なガス燃料用噴射弁Iを提供することができる。
その際,前記(1)式を満足させることにより,第1絞り孔50の機能を保ちつゝ,ノイズの発生を効果的に抑えることができる。また前記(1)式において,D1<D3<D2とすれば,上記のノイズ遮断効果を達成しながら,ガス燃料の円錐状の層流Aを効率良くエンジンの吸気管E内に噴射することができる。
またノズル部材2の前端部内周面に,ノズル部材2とは別体のカラー55が圧入され,このカラー55の内端面で前記第2環状段部53が構成され,カラー55の内周面で前記第2絞り孔54が構成されるので,カラー55をノズル部材2の前端部内周面に圧入するだけで,第2環状段部53及び第2絞り孔54を簡単に形成することができ,製作性が良好である。
次に,図3に示す本発明の第2実施形態について説明する。
この第2実施形態では,ノズル部材2の前端面に,ノズル部材2とは別体の環状プレート56が環状のレーザ溶接等による溶接ビード57により結合され,この環状プレート56の内端面により前記第2環状段部53が構成され,環状プレート56の内周面により前記第2絞り孔54が構成される。その他の構成は前記第1実施形態と同様であるので,図3中,第1実施形態に対応する部分には同一の参照符号を付して,重複する説明を省略する。
この第2実施形態においても,ノズル部材2の前端面に環状プレート56を溶接することにより,第2環状段部53及び第2絞り孔54を簡単に形成することができ,特に環状プレート56はプレス加工が可能であるので,製作性がより良好で,安価に得ることができる。
本発明は,上記各実施形態に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば,ノズル部材2の前端部にプレス加工により内向き鍔部を形成し,その内向き鍔部の中心孔で第2絞り孔54を,内向き鍔部の内端面で第2環状段部53をそれぞれ構成することもできる。
I・・・・・ガス燃料用噴射弁
2・・・・・ノズル部材
3・・・・・弁ハウジング
7・・・・・弁座
8・・・・・弁孔
10・・・・弁体(弁プランジャ)
50・・・・第1絞り孔
51・・・・第1環状段部
52・・・・ノズル孔
53・・・・第2環状段部
54・・・・第2絞り孔
55・・・・環状部材(カラー)
56・・・・環状部材(環状プレート)

Claims (3)

  1. 内部をガス燃料通路とすると共に弁体(10)を収容する弁ハウジング(3)の前端部にノズル部材(2)を固設し,このノズル部材(2)に,前記ガス燃料通路に臨む弁座(7)と,この弁座(7)の中心部を貫通していて,弁体(10)及び弁座(7)の協働により開閉される弁孔(8)と,この弁孔(8)の出口に連なる第1絞り孔(50)と,この第1絞り孔(50)の出口に第1環状段部(51)を介して連なる,該第1絞り孔(50)より大径のノズル孔(52)とを形成したガス燃料用噴射弁であって,
    前記ノズル孔(52)に,前記第1環状段部(51)に対向する第2環状段部(53)を介して連なる,該ノズル孔(52)より小径の第2絞り孔(54)を設けたことを特徴とするガス燃料用噴射弁。
  2. 請求項1記載のガス燃料用噴射弁において,
    前記第1絞り孔(50)の内径をD1,前記ノズル孔(52)の内径をD2,前記第2絞り孔(54)の内径をD3としたとき,
    D1≦D3<D2・・・・・・(1)
    上記(1)式を満足させるように,前記第1絞り孔(50),前記ノズル孔(52)及び前記第2絞り孔(54)を形成したことを特徴とするガス燃料用噴射弁。
  3. 請求項1又は2記載のガス燃料用噴射弁において,
    前記第2環状段部(53)及び第2絞り孔(54)を,前記ノズル部材(2)の前端部に結合される,前記ノズル部材(2)とは別体の環状部材(55,56)に形成したことを特徴とするガス燃料用噴射弁。
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