JP2014046791A - 格納式車両用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】シートバック40をシートクッション50上に折り畳み、更にシートクッション50の車両側壁側をヒンジ中心として回動して車両側壁に沿って格納可能とされた格納式車両用シートにおいて、シートを格納位置に保持するためのロック装置を、他の用途のために設けられた部材を利用して構成することにより、ロック装置の部品点数を減らして安価に構成する。
【解決手段】シートバック40背面に設けられたフック10と、車体に支持され、シートクッション50の車両側壁側に配置された被係合部材20とによってロック装置が構成され、シートの格納位置では、フック10を被係合部材20に係合させることにより、シートを格納位置に保持可能とされ、被係合部材20は、車両前後方向に沿って、少なくともシートクッション50の前端から後端までの領域に対応する範囲に渡って延びる係合部21Cを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、シートバックをシートクッション上に折り畳み、更にシートクッションの車両側壁側をヒンジ中心として回動して車両側壁に沿って格納可能とされた格納式車両用シートに関する。
上記格納式車両用シートが一部車両で実用化されている。下記特許文献1には、係る格納式車両用シートが開示されている。
下記特許文献1の格納式車両用シートでは、格納されたシートを格納位置に保持するためのロック装置を備えている。係るロック装置は、シートバック背面のストライカと車両側壁のラッチ機構とによって構成されている。
特開2008−207699号公報
上記特許文献1の格納式車両用シートでは、ロック装置としてストライカと係合するラッチ機構を採用しているが、ラッチ機構は、ロック時には、進入してくるストライカを受け入れて掴み、ロック解除時には、掴んでいたストライカを解放する構成であり、構造が複雑で、高価である問題がある。
このような問題に鑑み本発明の課題は、格納式車両用シートを格納位置に保持するためのロック装置を、他の用途のために設けられた部材を利用して構成することにより、ロック装置の部品点数を減らして安価に構成することにある。
本発明の第1発明は、シートバックをシートクッション上に折り畳み、更にシートクッションの車両側壁側をヒンジ中心として回動して車両側壁に沿って格納可能とされた格納式車両用シートであって、前記シートバック背面に設けられたフックと、車体に支持され、前記シートクッションの車両側壁側に配置された被係合部材とによってロック装置が構成され、前記シートの格納位置では、前記フックを前記被係合部材に係合させることにより、シートを格納位置に保持可能とされ、前記被係合部材は、車両前後方向に沿って、少なくともシートクッションに対応する範囲に渡って延びる係合部を備えることを特徴とする。
第1発明によれば、車両前後方向に沿って延びる係合部を備える被係合部材は、他の用途、例えば着座乗員のための手摺、シートクッション上を被うカバー体のための支持体などにも利用可能であり、被係合部材をロック装置のために専用に設ける必要はない。換言すると、他の用途のために設けられた部材を、ロック装置の被係合部材として利用して、ロック装置のために被係合部材を新たに設けなくても良くすることができる。そのため、ロック装置の部品点数を減らして安価に構成することができる。
本発明の第2発明は、上記第1発明において、シートが着座位置にあるとき、シートバックの下側でシートクッションに向かう面に回転ノブが取り付けられ、該回転ノブを中心軸周りに回転操作することにより前記フックをシートバック表面から突出させて前記被係合部材に係合させる突出位置と、前記フックを前記突出位置から後退させて前記被係合部材との係合を解除させる非突出位置との間で移動させるように、前記回転ノブと前記フックとを連結手段によって連結していることを特徴とする。
第2発明によれば、回転ノブは、シートバックが着座位置にあるとき、シートバックの下側でシートクッションに向かう面に取り付けられている。そのため、回転ノブは、シートバックが着座位置にあるとき、車両乗員の眼の位置から離れた車両フロア近くに位置し、しかも回転ノブの少なくとも一部はシートバック又はシートクッションによって被い隠されて、車両乗員から目立たないようにされる。結果、回転ノブが露出することによるシートの見栄えの悪化を抑制することができる。
また、フックを突出位置と非突出位置との間で移動させる操作体として回転ノブを採用しているため、小さなスペースで操作性の良い操作体とすることができる。
本発明の第3発明は、上記第1又は第2発明において、前記シートクッションは車体に対して前後方向にスライド可能に構成されていることを特徴とする。
第3発明によれば、被係合部材の係合部は、車両前後方向に沿って、少なくともシートクッションの前端から前後端間位置までの領域に対応する範囲に渡って延びている。そのため、シートクッションの前後スライドに伴ってフックの位置が車両前後方向に変化しても、フックが被係合部材の係合部に係合可能であり、格納式車両用シートを車両前後方向にスライド可能なものにも適用することができる効果がある。
本発明の第1実施形態である格納式車両用シートの斜視図である。 上記第1実施形態の格納式車両用シートの斜視図であり、シートが格納位置にある状態を示す。 図2におけるフック部分の拡大垂直断面図である。 上記第1実施形態の格納式車両用シートの斜視図であり、ロック装置を成す被係合部材が他の用途に使用された状態を示す。 上記第1実施形態の格納式車両用シートの斜視図であり、ロック装置を成す被係合部材が図4とは違う他の用途に使用された状態を示す。 本発明の第2実施形態である格納式車両用シートの斜視図である。
<第1実施形態>
図1〜3によって本発明の第1実施形態を説明する。第1実施形態は、車両の後列右側のシートが車両の右側壁に沿って格納される例を示している。各図において、矢印で示すFは車両前方、Uは車両上方、Rは車両右方を、それぞれ示す。
この例において、シートは、シートバック40をシートクッション50上に折り畳み、更にシートクッション50の車両側壁側(車両右方)のヒンジブラケット52を中心として回動して車両側壁(不図示)に沿って格納可能とされている。図1はシートが着座位置にある状態を示し、図2はシートが格納位置にある状態を示している。両図では、車両側壁側から車両側壁を透視して見た状態を示している。
シートクッション50の底面には周知のように脚部51が設けられており、脚部51の端部に設けられた一対のラッチ機構が、車両フロア(不図示)に設けられた一対のストラカ(不図示)と係合することにより、シートクッション50が車両フロアに固定されている。シートクッション50がヒンジブラケット52を中心として格納位置に跳ね上げられると、脚部51はラッチ機構が設けられた側とは反対側端部をヒンジ中心として回動され、シートクッション50の底面の凹部(不図示)内に格納されるように構成されている。
シートバック40の背面には、図1〜3に示されるように、フック10が設けられている。フック10は、図1のように、シートが着座位置にある状態では、シートバック40の背面の車両右方中央部に位置し、シートが格納位置にある状態では、図2のように、シートバック40の背面で車両側壁に対向する位置にある。
図2のように、シートが格納位置にある状態でフック10に対応する位置には、被係合部材20が設けられており、図2では、フック10が被係合部材20に係合している状態を示している。係る係合によりシートを格納位置に保持しており、フック10と被係合部材20とは、本発明におけるロック装置を構成している。
フック10は、概ね鉤形のフック本体11に連結ロッド13の一端側が結合され、連結ロッド13の他端には回転ノブ12が結合されている。フック本体11は、シートバック40の背面の凹部47内に収納され、また、回転ノブ12は、シートバック40が着座位置にあるとき、シートバック40の下側でシートクッション50に向かう面に配置されている。そのため、連結ロッド13は、シートバック40のシート表皮に覆われる内面側に配置され、シートバック40の背面に露出しないようにして、シートバック40の見栄えを害さないようにされている。
フック本体11の端部には爪部11Aが形成され、この爪部11Aによって、被係合部材20に係合可能とされている。なお、フック本体11が凹部47内に収納されている状態は、本発明において、フックが非突出位置にある状態に相当する。
図3は、フック10が設けられた部分のシートバック40の構造を示しており、連結ロッド13は、シートバックフレーム41に固定されたサブフレーム42と、シートバックフレーム41に固定されたパイプ43との間に回転自在に固定されている。パイプ43の連結ロッド13を支持する部分には軸受43Aが設けられ、更に軸受43Aと連結ロッド13との間には樹脂カラー43Bが介挿されている。樹脂カラー43Bは、回転する連結ロッド13に対して適度な摩擦力を与えるようにされており、フック本体11が小さな外力を受けて不用意に位置を変えてしまうことを防止している。
図3において、44はリクライニング機構であり、46は左右のリクライニング機構44を互いに連動させるための連結ロッドであり、45はリクライニング機構44を覆うシールドである。
図1、2のように、シートクッション50の車両右方の車両側壁側には、被係合部材20が設けられ、被係合部材20は、パイプを門型に形成した棒状体21を車両フロア(不図示)に固定して成る。棒状体21は、車両フロアに固定された脚部21A、21Bと、脚部21A、21B間に延びる係合部21Cとから成り、係合部21Cは、車両前後方向に沿って、シートクッション50の前端から後端付近までの領域に対応する範囲に渡って延びている。
図2のように、シートを格納位置として、回転ノブ12を中心軸周りに回転操作すると、フック本体11は、連結ロッド13を介して回転され、爪部11Aが凹部47から突出して突出位置となり、被係合部材20に係合するように構成されている。
ところで、被係合部材20は、上述のように格納式車両用シートを格納位置に保持するためのロック装置のためのみに設けられているものではなく、図4のように、シートクッション50の表面上を被う布カバー71のための支持体、また、図5のように、シートクッション50上に固定されるボード72のための支持体として設けられている。布カバー71は、犬などのペットをシートクッション50上に載せる場合に、シートクッション50の汚れ防止用として用いられるものであり、ボード72は、シートクッション50上に食べ物、飲み物などをまとめて置く場合に平坦面を形成するために用いられるものである。布カバー71及びボード72の端部には、それぞれ引掛部71A、72Aが設けられ、これらの引掛部71A、72Aを被係合部材20の係合部21Cに引掛けて、布カバー71及びボード72をシートクッション50上に支持している。
また、被係合部材20は、布カバー71及びボード72をシートクッション50上に取り付けないとき、身長の小さい乗員がシートクッション50に着座した場合に使用可能な上体保持用の手摺とすることもできる。
以上のように、第1実施形態によれば、他の用途のために設けられた被係合部材20を、ロック装置の被係合部材20として利用して、ロック装置のために被係合部材材20を新たに設けなくても良くすることができる。そのため、ロック装置の部品点数を減らして安価に構成することができる。
また、上述の第1実施形態によれば、回転ノブ12は、シートバック40が着座位置にあるとき、シートバック40の下側でシートクッション50に向かう面に取り付けられている。そのため、回転ノブ12は、シートバック40が着座位置にあるとき、車両乗員の眼の位置から離れた車両フロア近くに位置し、しかも回転ノブ12の少なくとも一部はシートバック40又はシートクッション50によって被い隠されて、車両乗員から目立たないようにされる。結果、回転ノブ12が露出することによるシートの見栄えの悪化を抑制することができる。
また、フック10のフック本体11を突出位置と非突出位置との間で移動させる操作体として回転ノブ12を採用しているため、小さなスペースで操作性の良い操作体とすることができる。
<第2実施形態>
図6によって本発明の第2実施形態を説明する。第2実施形態が上述の第1実施形態に対して特徴とする点は、シートが車両前後方向にスライド可能に構成された点にある。第2実施形態において、その他の点は、第1実施形態と同一であり、同一部分は図示を省略し、図示されている部分でも同一部分には同一符号を付して再度の説明は省略する。
図6において、シートクッション50の両側部に対応して、車両フロアには車両前後方向に沿ってスライドレール60のロアレール61がそれぞれ設けられている。図6からは明らかではないが、ロアレール61は周知のように車両フロアに埋設して設けられている。各ロアレール61には、アッパレール62がロアレール61に対してスライド自在にそれぞれ設けられ、車両前方に向かって左側のアッパレール62には、一対のロック機構63を介してシートクッション50の脚部53が切り離し可能に結合されている。車両前方に向かって右側(車両側壁側)のアッパレール62は、ヒンジ部54を介してシートクッション50のフレーム(不図示)に固定されている。
従って、シートは、アッパレール62がロアレール61に沿ってスライドすることにより前後スライド可能とされており、任意のスライド位置で、ロック機構63がロック解除されてシートクッション50がヒンジ部54を中心として跳ね上げられると、シートバック40の背面が車両側壁に沿って格納される。このようにシートが格納位置とされると、上述の第1実施形態の場合と同様に、フック10が被係合部材20の係合部21Cに対応する位置となり、この状態で、回転ノブ12を回転してフック本体11を係合部21Cに係合させると、シートを格納位置に保持することができる。
上述のように、シートは車両前後方向に沿って前後スライドされ、それに伴って、フック10も車両前後方向に移動される。しかし、被係合部材20の係合部21Cは、第1実施形態の場合と同様に、シートクッション50の前端から後端付近までの領域に対応する範囲に渡って延びており、シートが前後スライドのフロントモースト位置(最前端位置)にあるときのフック10に対応する位置からシートが前後スライドのリヤモースト位置(最後端位置)にあるときのフック10に対応する位置までの間に渡って延びている。そのため、フック10の位置が車両前後方向に変化しても、フック10が被係合部材20の係合部21Cに係合可能とされている。このように、格納式車両用シートを車両前後方向にスライド可能なものにも適用することができる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、
1.フックは、上記実施形態のものに限定されず、各種形状のものを採用することができる。
2.フックは、非突出位置においても、シートバック表面に対しては突出していても良い。また、フックは、非突出位置において、シートバック表面内に収納されるように構成されても良い。
3.被係合部材は、上記実施形態では車両フロアに固定されているが、車両側壁、或いは車両天井に固定されても良い。
4.被係合部材の係合部は、シートクッションの前後端から食み出す長さ、或いはシートクッションの前後端より内側に収まる長さに設定されても良い。
5.フックと回転ノブとを連結する連結手段は、力伝達用ケーブル、リンク機構などを使用したものでも良い。
10 フック(ロック装置)
11 フック本体
11A 爪部
12 回転ノブ
13 連結ロッド(連結手段)
20 被係合部材(ロック装置)
21 棒状体
21A、21B 脚部
21C 係合部
40 シートバック
41 シートバックフレーム
42 サブフレーム
43 パイプ
43A 軸受
43B 樹脂カラー
44 リクライニング機構
45 シールド
46 連結ロッド
47 凹部
50 シートクッション
51、53 脚部
52 ヒンジブラケット
54 ヒンジ部
60 スライドレール
61 ロアレール
62 アッパレール
63 ロック機構
71 布カバー
71A、72A 引掛部
72 ボード

Claims (3)

  1. シートバックをシートクッション上に折り畳み、更にシートクッションの車両側壁側をヒンジ中心として回動して車両側壁に沿って格納可能とされた格納式車両用シートであって、
    前記シートバック背面に設けられたフックと、車体に支持され、前記シートクッションの車両側壁側に配置された被係合部材とによってロック装置が構成され、前記シートの格納位置では、前記フックを前記被係合部材に係合させることにより、シートを格納位置に保持可能とされ、
    前記被係合部材は、車両前後方向に沿って、少なくともシートクッションに対応する範囲に渡って延びる係合部を備えることを特徴とする格納式車両用シート。
  2. 請求項1において、
    シートが着座位置にあるとき、シートバックの下側でシートクッションに向かう面に回転ノブが取り付けられ、該回転ノブを中心軸周りに回転操作することにより前記フックをシートバック表面から突出させて前記被係合部材に係合させる突出位置と、前記フックを前記突出位置から後退させて前記被係合部材との係合を解除させる非突出位置との間で移動させるように、回転ノブと前記フックとを連結手段によって連結していることを特徴とする格納式車両用シート。
  3. 請求項1又は2において、
    前記シートクッションは車体に対して前後方向にスライド可能に構成されていることを特徴とする格納式車両用シート。
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