JP2014042385A - 流体動圧軸受の摩耗を低減する方法および携帯式コンピュータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハイブリッドPC10に実装された放熱ファン100のシャフトは流体動圧軸受で支持されている。放熱ファンは、通常の状態では筐体内部の温度により回転速度が制御される。加速度センサの出力で携帯式コンピュータの衝撃を予測する。衝撃を予測したときに放熱ファンの回転速度を変更する。回転速度の第1の変更方法では、シャフトに制動力を付与して強制的に停止させる。この場合衝撃が発生してもシャフトが回転していないので摩耗はほとんど発生しない。回転速度の第2の変更方法では、回転速度を上昇させて潤滑流体の油圧を高くする。この場合衝撃が発生しても流体潤滑を維持できるため摩耗を防ぐことができる。
【選択図】図1
Description
図1は、ハイブリッド型パーソナル・コンピュータ(ハイブリッドPC)10の外形を示す斜視図である。ハイブリッドPCは、本発明が適用できる携帯式電子機器の一例であり、本発明を限定するものではない。ハイブリッドPC10は、相互に物理的な分離および結合が可能な筐体で形成されたタブレット・ユニット12とベース・ユニット11で構成されている。図1(A)は、タブレット・ユニット12とベース・ユニット11が結合して構成するハイブリッドPC10を示し、図1(B)は分離したときのベース・ユニット11を示し、図1(C)は分離したときのタブレット・ユニット12を示す。
図3はTAT61の構成の一例を示す図である。TAT61は4個の温度センサ39a〜39dのそれぞれについて5段階の回転ステージを設定し、それぞれの回転ステージにファン・モータ37の回転速度を対応付けている。各回転ステージには、当該回転ステージをイネーブルまたはディスエーブルにする基準温度Te、Tdが設定されている。
携帯式電子機器であるハイブリッドPC10に対しては、さまざまな衝撃が加えられる。衝撃は、回転している放熱ファン・ユニット100の流体動圧軸受に作用して摩耗を加速する。本実施の形態では、衝撃の予兆を検出したときに温度制御モードをオーバーライドするようにファン・モータ37の回転を制御して流体動圧軸受の摩耗を低減する。ハイブリッドPC10では、タブレット・ユニット12が放熱ファン・ユニット100を収納する。
図4は、放熱ファン・ユニット100の外形図で、図5は図4に記載した放熱ファン・ユニット100をシャフトの中心を通過する平面で垂直に切断した断面図である。図4(A)は平面図、図4(B)は底面図、図4(C)は側面図である。放熱ファン・ユニット100は、タブレット・ユニット12の筐体の内部に吸い込んだ外気を、ヒート・シンク109を通じて排気することで筐体内部の熱を強制排熱し、各電子デバイスの温度および筐体の表面温度を許容温度以下に維持する。放熱ファン・ユニット100は、薄型のタブレット・ユニット12に収納できるように扁平な形状になっているため、シャフト101の方向の流体動圧軸受129の長さL(図5参照)は短い。
図6は、流体動圧軸受129を拡大した図である。一般に流体動圧軸受の中には、使用開始後にほとんど給油を必要としないオイルレス・ベアリング(無給油軸受または自己潤滑型軸受ともいう。)がある。オイルレス・ベアリングは、材料の違いによりプラスチック系、金属系、複層系、炭素黒鉛系、およびセラミック系などに分類することができる。
流体動圧軸受の設計パラメータには、摺動面の接触圧力であるp値、摺動面の周速度であるV値、およびそれらの積であるpV値などがある。V値は、シャフトの回転速度に対応する。p値は軸受金属の疲労強度に関連し、V値はシャフトの振動による固体接触に関連し、pV値は発熱に関連する。ここに、接触圧力pは軸受の内径をD、軸受のシャフト方向の長さをL、およびシャフトによる軸受荷重をPとしたときにp=P/DLの関係がある。
図8は、ファン・モータの制御機構を示す機能ブロック図である。制御機構200は、直流電源179、制御部181、駆動回路35およびファン・モータ37を含んでいる。直流電源179は、AC/DCアダプタまたは電池パックなどの電力源と、入力電圧を所定の出力電圧に変換するDC/DCコンバータを含んでおり、ハイブリッドPC10のデバイスに電力を供給する。直流電源179は、制御部181、駆動回路35、およびファン・モータ37にも所定の直流電圧で電力を供給する。
つぎに、図10を参照してハイブリッドPC10において流体動圧軸受129の摩耗を防止する手順を説明する。ブロック301でハイブリッドPC10は、支持部材14が開かれてパワー・オン状態で動作している。あるいは、支持部材14が閉じられてサスペンド状態に移行している。さらに、分離状態でタブレット・ユニット12が単独で使用されていてもよい。
11 ベース・ユニット
12 タブレット・ユニット
13 キーボード筐体
37 ファン・モータ
100 放熱ファン・ユニット
101 シャフト
111 ブレード
115 ロータ
121 永久磁石
123 電機子コイル
129 流体動圧軸受
Claims (20)
- 電子機器に搭載する回転機構であって、
回転体に結合されたシャフトを支持する流体動圧軸受と、
前記シャフトに駆動力を付与するモータと、
前記電子機器の運動を検知するモーション・センサと、
前記モーション・センサの出力に基づいて前記電子機器に対する衝撃の発生を予測して衝撃予兆信号を出力する衝撃予測部と、
前記衝撃予兆信号を受け取ったときに前記モータの回転速度を変更する駆動部と
を有する回転機構。 - 前記衝撃予兆信号を受け取った駆動部は、制動力を付与して前記モータの回転を停止させる請求項1に記載の回転機構。
- 前記衝撃予兆信号を受け取った駆動部は、前記モータの回転速度を所定値以上に上昇させる請求項1または請求項2に記載の回転機構。
- 前記モーション・センサが、前記電子機器の加速度を検出する加速度センサである請求項1から請求項3のいずれかに記載の回転機構。
- 前記モータがブラシレス直流モータで、前記駆動部は前記モータに印加する電圧をステップ状に低下させて制動力を付与する請求項1から請求項4のいずれかに記載の回転機構。
- 前記回転機構が前記電子機器の筐体内部から熱を放熱する放熱ファンを構成する請求項1から請求項5のいずれかに記載の回転機構。
- 流体動圧軸受を含む放熱ファンを備える携帯式コンピュータであって
前記携帯式コンピュータの運動を検出するモーション・センサと、
前記モーション・センサの出力に基づいて前記携帯式コンピュータに対する衝撃の発生を予測して衝撃予兆信号を出力する衝撃予測部と、
前記衝撃予兆信号に応答して前記放熱ファンの回転速度を変更する駆動部と
を有する携帯式コンピュータ。 - 筐体内部の温度に応じた温度制御信号を前記駆動部に出力して前記放熱ファンの回転速度を制御する温度制御部を有し、前記駆動部は前記衝撃予兆信号に応答して前記温度制御信号をオーバーライドする請求項7に記載の携帯式コンピュータ。
- 前記駆動部は、前記放熱ファンの回転が停止しかつ前記衝撃予兆信号が停止したときに前記温度制御信号で前記放熱ファンの回転速度を制御する請求項8に記載の携帯式コンピュータ。
- 前記駆動部は、前記放熱ファンの回転を停止した後において前記衝撃予兆信号が停止していないときに、前記温度制御部が前記放熱ファンの回転を要求したときに所定値以上の回転速度で前記放熱ファンを回転させる請求項8または請求項9に記載の携帯式コンピュータ。
- 前記衝撃予測部は、前記携帯式コンピュータの中央演算処理装置から独立して所定のファームウェアを実行するコントローラで構成されている請求項7から請求項10のいずれかに記載の携帯式コンピュータ。
- 前記携帯式コンピュータが、キーボードを搭載する第1の筐体と該第1の筐体に対して回動できるように取り付けられたディスプレイを搭載する第2の筐体を含み、前記放熱ファンが前記第2の筐体に収納されている請求項7から請求項11のいずれかに記載の携帯式コンピュータ。
- 前記モーション・センサが前記第2の筐体の回動を検出する請求項12に記載の回転機構。
- 前記モーション・センサが前記第2の筐体に取り付けられた加速度センサである請求項12に記載の回転機構。
- 回転体に結合されたシャフトを支持する流体動圧軸受の摩耗を低減する方法であって、
前記回転体を回転させるステップと、
前記回転体を収納する筐体の運動の変化を検出するステップと、
前記運動の変化に基づいて前記流体動圧軸受に対する衝撃を予測するステップと、
衝撃を予測したときに前記回転体の回転速度を変更するステップと
を有する方法。 - 前記回転速度を変更するステップが、衝撃を予測したときの前記回転体の回転速度を検出するステップと、
前記検出した回転速度が所定値未満の時に前記回転体に制動力を加え、前記検出した回転速度が所定値以上の時に回転速度を上昇させるステップと
を有する請求項15に記載の方法。 - 携帯式コンピュータから熱を放熱する放熱ファンのシャフトを支持する流体動圧軸受の摩耗を低減する方法であって、
前記携帯式コンピュータの温度により前記放熱ファンの回転速度を制御するステップと、
前記携帯式コンピュータの運動の変化を検出するステップと、
前記運動の変化に基づいて前記携帯式コンピュータに対する衝撃を予測するステップと、
衝撃を予測したときに前記放熱ファンの回転速度を変更するステップと
を有する方法。 - 前記運動の変化を検出するステップが、ディスプレイを搭載する筐体が閉められるときの状態を検出するステップを含む請求項17に記載の方法。
- 前記運動の変化を検出するステップが、前記携帯式コンピュータがサスペンド中のときに人間の歩行を示す揺動を検出するステップを含む請求項17または請求項18に記載の方法。
- 回転体に結合されたシャフトを支持する流体動圧軸受の摩耗を低減するためにコンピュータに、
前記流体動圧軸受を収納する筐体の運動の変化を検出する機能と、
前記回転体が回転しているときに、前記運動の変化に基づいて前記流体動圧軸受に対する衝撃を予測する機能と、
衝撃を予測したときに前記回転体の回転速度を変更する機能と
を実現させるためのコンピュータ・プログラム。
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