JP2014035461A - プロジェクター、及びプロジェクターの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロジェクター1が動作中にシャッター4がオフ位置にあり(ステップS110:Y)、タイマーによる計時時間が所定時間T1を経過した場合(ステップS111:Y)、タイマーの計時を停止し、報知手段による報知を終了(ステップS118)したあと光源を消灯して(ステップS119)、プロジェクター1の電源をオフし、スタンバイ状態に移行させる(ステップS120)。
【選択図】図6
Description
図1は本実施形態のプロジェクター1の斜視図であり、図1(a)はシャッター4が開位置にあるとき、図1(b)はシャッター4が閉位置にあるときの状態を示す。
図1に示すように、プロジェクター1は、上面2t、前面2fなどを有する筐体2によって装置本体が覆われた構成となっている。なお、本実施形態においては、プロジェクター1に対して、投写方向である前面2f方向を前方として説明する。
開口部3には、カバー部材としてのシャッター4が開閉可能に備えられており、開口部3をシャッター4で閉塞することによって、投写レンズ13を保護するとともに投写光を遮光することが可能となっている。
操作ツマミ4aは、筐体2の上面2tに形成されたスリット5から露出しており、そのスリット5に沿って操作ツマミ4aを左右にスライド操作することによって、シャッター4の開閉を行うことができる。また、操作ツマミ4aは、筐体2の上面2tよりも上方に突出するようになっており、スライド操作を容易にしている。
また、筐体2の内側、シャッター4と隣接する部分には、シャッター4の位置を検出する、図示しないフォトセンサーなどで構成されるシャッター位置検出手段25(図4参照)が配置されており、シャッター4が、オン位置、開位置、閉位置、オフ位置のいずれにあるかを判断することができるようになっている。
図2に示すように、スリット5は、筐体2の前面2fと略平行に形成されており、シャッター4は、操作ツマミ4aがスリット5の左端部(前方に向かって左側の端部)5aに接する位置と、操作ツマミ4aがスリット5の右端部(前方に向かって右側の端部)5dに接する位置との間を移動可能になっている。
次に操作ツマミ4aをスライド操作して、スリット5の右端部5dに移動させると、シャッター4は、図3(d)に示すように、投写レンズ13の前方(射出方向)から移動し、開口部3を開放させる。この結果、開口部3から投写レンズ13が露出し、画像光の投写が可能な状態となる。
位置5bは左端部5a寄りにあり、操作ツマミ4aをスライド操作して、シャッター4をスリット5の位置5bに移動させることにより、左端部5aまで移動させなくても、図3(b)に示すように、シャッター4が開口部3を閉塞し、投写レンズ13を覆って画像光を遮光状態にすることができる。
また、位置5cは右端部5d寄りにあり、操作ツマミ4aをスライド操作して、シャッター4をスリット5の位置5cに移動させることにより、右端部5dまで移動させなくても、図3(c)に示すように、開口部3を開放させることができる。
なお、これ以降、操作ツマミ4aをスリット5の左端部5aに移動させたときのシャッター4の位置を「オフ位置」と呼び、操作ツマミ4aをスリット5の右端部5dに移動させたときのシャッター4の位置を「オン位置」と呼び、操作ツマミ4aをスリット5の位置5cに移動させたときのシャッター4の位置を「開位置」と呼び、操作ツマミ4aをスリット5の位置5bに移動させたときのシャッター4の位置を「閉位置」と呼ぶ。
図4に示すように、プロジェクター1は、画像投写手段10、OSD処理手段16、画像信号処理手段17、画像信号入力手段18、制御手段20、記憶手段21、光源制御手段22、入力操作手段23、シャッター位置検出手段25、報知手段26、電源端子30、電源部31等で構成されており、これらは筐体2(図1)の内部、または外面に収容されている。
液晶駆動手段14が、入力される画像情報に応じた駆動電圧を各画素に印加すると、各画素は、画像情報に応じた光透過率に設定される。このため、光源11から射出された光は、この液晶ライトバルブ12R,12G,12Bを透過することによって変調され、画像情報に応じた画像光が色光毎に形成される。
形成された各色の画像光は、図示しない色合成光学系によって画素毎に合成されてカラーの画像光となった後、投写レンズ13によってスクリーンSC等に拡大投写される。
入力操作手段23が備える操作キーとしては、電源のオン・オフを交互に切り替えるための電源キーや、画像信号入力手段18に入力される複数の画像入力端子を切り替えるための入力切替キー、各種設定を行うための設定メニューを重畳表示させるメニューキー、メニューからユーザーが設定項目を選択するカーソルキー、決定キー、エスケープキー、ヘルプキー等がある。
電力が供給された直後には、プロジェクター1は、スタンバイ状態(「電源オフ状態」ともいう。)であり、光源11を消灯させた状態を維持している。そして、入力操作手段23に備わる電源キーがユーザーにより操作されると、制御手段20は、電源部31に指示をして、各部への動作電力の供給を開始させ、プロジェクター1を電源オン状態に移行させる。
状態(b)は状態(a)の状態からシャッター4を閉位置に移動させた状態を示す。この状態ではシャッター4が開口部3を閉鎖するため、投写光が遮断され、画像ミュート状態になる。状態(b)からシャッター4を開位置に移動させた場合は状態(a)に遷移し、画像の投写を再開する。
状態(c)は状態(b)の状態からシャッター4をオフ位置に移動させた状態を示す。この状態では、シャッター4が開口部3を閉鎖した画像ミュート状態が保持され、電源をオフするための時間待ち状態になる。
状態(d)は状態(c)のようにシャッター4がオフ位置で保持されたまま所定時間T1(例えば1秒)を経過した状態を示す。このとき、プロジェクター1は電源がオフされスタンバイ状態になる。状態(c)から所定時間T1を経過する前にシャッター4を閉位置に移動させた場合は状態(b)に遷移する。
状態(e)は状態(d)のようにプロジェクター1がスタンバイ状態でシャッター4がオン位置に移動した状態を示す。このとき、プロジェクター1はまだ電源オンせず、画像を投写しておらず、電源オン待ち状態になる。
状態(f)は状態(e)のようにシャッター4がオン位置で保持されたまま所定時間T3(例えば1秒)を経過した状態を示す。このとき、プロジェクター1は電源がオンされ画像の投写が開始される。
状態(f)から所定時間T2(例えば0.5秒)を経過する前にシャッター4を開位置に移動させた場合は状態(a)に遷移する。また、状態(f)は画像投写手段10の輝度を変更するための時間待ち状態にもなる。
状態(g)はプロジェクター1が電源オンした後、状態(f)のようにシャッター4がオン位置で保持されたまま所定時間T2(例えば0.5秒)を経過した状態を示す。このとき、プロジェクター1は画像投写手段10の輝度が所定のステップでアップまたはダウンし、再度状態(f)に遷移する。
図6に示すように、プロジェクター1が動作中にシャッター4が他の位置に移動したことを検出すると(ステップS101)、ステップS102に遷移する。
図7に示すように、プロジェクター1がスタンバイ中に、シャッター位置検出手段25によりシャッター4がオン位置に移動したことを検出すると(ステップS201)、ステップS202に遷移する。
また、シャッター4を閉位置に移動させて投写光を遮断した後、シャッター4をオフ位置に移動させることで投写光の遮断状態を保持しながら電源をオフすることが可能となる。
また、シャッター4を閉位置に移動させて投写を中断する画像ミュート状態にした後、シャッター4をオフ位置に移動させることで、画像ミュート状態を保持したまま電源をオフすることが可能となる。
また、プロジェクター1の電源オン後、シャッター4をオン位置で所定時間T2の間保持することで画像投写手段10の投写輝度を変更するので、面倒なメニュー操作を行うことなく、シャッター4の操作のみで電源オン後の輝度変更が可能となる。
(変形例1)
上記実施形態において、スリット5のオフ位置(5a)、オン位置(5d)にそれぞれスプリング機構を備え、操作ツマミ4aオフ位置、オン位置で保持した後、操作ツマミ4aを離すことにより、スプリング機構によって、シャッター4がそれぞれ開位置(5b)、閉位置(5c)に移動するようにしてもよい。これにより、ユーザーがシャッター4をオフ位置、オン位置で保持してプロジェクター1の電源がオフ、オンしたのを確認した後、操作ツマミ4aを離すだけで、シャッター4を閉位置、開位置に移動させるための操作が不要になる。また、シャッター4を開位置、閉位置へ移動させるつもりがオン位置、オフ位置まで移動させてしまった場合、操作ツマミ4aを離せば、シャッター4を所望の開位置、閉位置に移動させることができる。
シャッター4がオフ位置で保持されたまま所定時間T1を経過した場合に、上記実施形態においては電源がオフされスタンバイ状態になっていたが、完全な電源オフ状態(その状態からシャッター4をオン位置に移動させても電源がオンしない状態)に移行させてもよい。この場合は、電源プラグを一度抜き差しするなどによって、プロジェクターをスタンバイ状態に移行させる。このような構成でも、上記実施形態と同様に、誤ってシャッター4をオフ位置に移動させた場合でも、シャッター4を所定時間T1内に他の位置に移動させれば電源オフ操作を取り消すことができる。
Claims (8)
- 光源から射出された光を画像情報に応じて変調して投写面に投写する画像投写手段と、前記画像投写手段を収容する筐体と、を備えたプロジェクターであって、
前記筐体に設けられ、前記画像投写手段からの投写光が通過する開口部と、
前記開口部を開閉可能なシャッターと、
前記シャッターの位置を検出するシャッター位置検出手段と、
前記シャッター位置検出手段の検出結果に基づき、前記シャッターが所定のオフ位置で所定時間保持された場合に、前記プロジェクターの電源をオフする制御手段と、を備えたことを特徴とする、プロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターであって、
前記制御手段は、前記シャッター位置検出手段の検出結果に基づき、前記シャッターが所定のオン位置で所定時間保持された場合に、前記電源をオンする、ことを特徴とする、プロジェクター。 - 請求項1または2に記載のプロジェクターであって、
前記シャッターが前記オフ位置、または前記オン位置で保持されているときに報知する報知手段、をさらに備えたことを特徴とする、プロジェクター。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載のプロジェクターであって、
前記シャッターは所定の閉位置にあるときに前記開口部を閉塞し、前記オフ位置は前記閉塞状態を保ちながら前記シャッターを移動させた位置、であることを特徴とする、プロジェクター。 - 請求項2から4のいずれか一項に記載のプロジェクターであって、
前記シャッターは所定の開位置にあるときに前記開口部を開放し、前記オン位置は、前記開放状態を保ちながら前記シャッターを移動させた位置、であることを特徴とする、プロジェクター。 - 請求項5に記載のプロジェクターであって、
前記制御手段は、前記シャッターが前記オフ位置、および前記閉位置にあるときに前記画像投写手段による投写を中断する画像ミュート状態にすることを特徴とする、プロジェクター。 - 請求項2から6のいずれか一項に記載のプロジェクターであって、
前記制御手段は、前記電源をオンした後、前記シャッターを前記オン位置に所定の時間保持された場合に、前記画像投写手段の輝度を変更する、ことを特徴とする、プロジェクター。 - 光源から射出された光を画像情報に応じて変調して投写面に投写する画像投写手段と、前記画像投写手段を収容する筐体に設けられ前記画像投写手段からの投写光が通過する開口部と、前記開口部を開閉可能なシャッターと、を備えたプロジェクターの制御方法であって、
前記シャッターの位置を検出するシャッター位置検出ステップと、
前記シャッター位置検出ステップにより、前記シャッターが所定のオフ位置で所定時間保持されたことが検出された場合に、前記プロジェクターの電源をオフする制御ステップと、を有することを特徴とする、プロジェクターの制御方法。
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