JP2014032137A - 振動片、電子デバイスおよび電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】振動片5は、離間して配置された一対の基部311、312と、一対の基部311、312の間に配置された一対の振動腕313、314とを含む。また、振動腕313、314は、それぞれ、延在方向の両端部に位置する一対の端部領域A1、A2と、端部領域A1、A2の間に位置する中央部領域A3との3つの振動領域を有している。各領域A1〜A3には、それぞれ、振動腕313、314の側面から主面に乗り上げる電極片611、621が配置されており、端部領域A1、A2に配置された電極片の主面上に位置する部分の平均幅W1は、中央部領域A3に配置された電極片の主面上に位置する部分の平均幅W2よりも大きい。
【選択図】図5
Description
[適用例1]
本発明の振動片は、離間して配置されている二つの基部と、
前記二つの基部の間にあって、一方の前記基部から他方の前記基部に延在して配置されて前記二つの基部を連結し、延在方向の両端部側に位置する一対の端部領域と、前記一対の端部領域の間に位置する中央部領域を備えている振動領域を有する一対の振動腕と、を含み、
前記一対の端部領域および前記中央部領域には、それぞれ、前記振動腕の側面から前記側面とつながっている主面に乗り上げる電極片が配置されており、前記端部領域における前記主面上での前記電極片の平均幅が、前記中央部領域における前記主面上での前記電極片の平均幅よりも大きいことを特徴とする。
このような構成とすることにより、例えば、振動片の製造時にて、端部領域の電極片の振動腕の側面に形成された部分が不本意に除去されたとしても、主面に乗り上げた端部乗り上げ部によって導通が維持されるため、不本意な断線を防止することができる。
本発明の振動片では、前記端部領域および前記中央部領域での主面の前記電極片の幅は、前記振動腕の延在方向に沿って一定であることが好ましい。
このような構成とすることにより、製造工程での不本意な断線を防止し、振動腕の振動が安定する。
本発明の振動片では、前記端部領域での主面の前記電極片の幅の平均幅をWとし、前記振動腕の前記端部領域での平均幅をW’としたとき、0<W≦W’/6の関係を満足していることが好ましい。
このような構成とすることにより、振動腕の振動効率を十分に高く維持しつつ、製造時における不本意な断線を防止することができる。
本発明の振動片では、前記主面上での前記電極片の平均幅は、7.5μm以上であることが好ましい。
このような構成とすることにより、製造時における不本意な断線をより確実に防止することができる。
[適用例5]
本発明の振動片では、前記振動領域は、前記一対の端部領域と、前記中央部領域との3つ領域で構成されていることが好ましい。
これにより、より効率的に振動腕を振動させることができる。
本発明の電子デバイスは、本発明の振動片を備えることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い電子デバイスが得られる。
[適用例7]
本発明の電子デバイスでは、ダイヤフラムを有するダイヤフラム層と、
前記ダイヤフラムに固定されている前記振動片と、を含む圧力検出素子であることが好ましい。
これにより、電子デバイスが信頼性の高い圧力検出素子となる。
[適用例8]
本発明の電子機器は、本発明の振動片を備えることを特徴とする。
これにより、シラン性の高い電子機器が得られる。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係る圧力センサーを示す斜視図、図2は、図1に示す圧力センサーの分解斜視図、図3は、図1に示す圧力センサーが備える振動片の平面図であって、(a)が上面図、(b)が下面の透過図、図4は、(a)が図3中のA−A線断面図、(b)が図3中のB−B線断面図、(c)が図3中のC−C線断面図、図5は、図3に示す振動片の部分拡大平面図、図6は、図1に示す圧力センサーの作動を説明する断面図、図7、図8および図9は、圧力センサーの製造方法を説明するための斜視図である。なお、以下の説明では、図1中の上側を「上」、下側を「下」と言う。他の図についてもこれに対応して説明する。また、以下では、図1に示すように、互いに直交する3軸をX軸、Y軸およびZ軸とし、Z軸を圧力センサーの厚さ方向と一致する軸とする。
ダイヤフラム層2、振動体層3および基台層4は、それぞれ、水晶で構成されているのが好ましい。このように、ダイヤフラム層2、振動体層3および基台層4を同一の材料で構成することにより、線膨張率の違いから生じる振動片5の不本意な反りや撓みを抑制することができ、圧力センサー1の圧力検知精度を向上させることができる。特に、振動体層3を水晶で構成することにより、優れた温度特性、振動特性を有する圧力センサー1となる。
ダイヤフラム層2、振動体層3および基台層4は、低融点ガラスを用いて接合されている。ここで、低融点ガラスとしては、特に限定されないが、水晶と線膨張率が近いバナジウム系の低融点ガラスを用いるのが好ましい。これにより、各層2、3、4と低融点ガラスとの線膨張率の違いから生じる振動片5の不本意な反りや撓みを抑制することができる。
ダイヤフラム層2は、外部からの圧力を受けることにより変形する薄肉部21と、この薄肉部21の周囲に形成された枠部22とを有している。また、ダイヤフラム層2は、薄肉部21の下面から突出し、Y軸方向に離間して形成された一対の支持部23、24を有している。これら一対の支持部23、24には低融点ガラスを介して振動片5が固定されている。
基台層4は、振動体層3を介してダイヤフラム層2と対向して設けられている。基台層4には、上面に開放する凹部41が設けられている。この凹部41がダイヤフラム層2に形成された凹部(薄肉部21)と対向することにより空間Sが形成され、この空間S内に振動片5が位置している。
振動体層3は、ダイヤフラム層2と基台層4との間に配置されている。この振動体層3は、振動体31と、振動体31の周囲を囲むように設けられた枠状の枠部32と、振動体31と枠部32とを連結する4本の連結部331、332、333、334とを有している。
枠部32は、ダイヤフラム層2側から見た平面視にて、ダイヤフラム層2から露出する露出部321を有し、この露出部321に後述する導電パッド63、64がX軸方向に離間して並設されている。
振動腕313、314は、それぞれ、2つの基部311、312の間にあって、基部311、312の一方から他方に延在して配置されている。また、振動腕313、314は、間隔を隔てて互いに平行にかつY軸方向に延在する長手形状をなしている。なお、振動腕の数としては、2本に限定されず、1本であっても、3本以上であってもよい。
このような振動体31は、基部311、312にて、低融点ガラスを介して支持部23、24に固定されている。
このような圧力センサー1では、振動体31と励振電極61、62とによって振動片5が構成され、励振電極61、62間に交番電圧を印加すると、振動腕313、314が互いに接近、離間を繰り返して振動する。特に、本実施形態の振動片5のような双音叉型の振動片は、伸張・圧縮応力に対する感度が良好であり、感圧素子としての分解能が優れている。そのため、このような振動片5を用いた圧力センサー1は、優れた圧力検知能力を発揮することができる。
これと同様に、励振電極62は、振動腕313、314上に形成された複数の電極片621と、基部311上に形成され、振動腕313に形成された電極片621と振動腕314に形成された電極片621とを接続する配線622、623と、基部312上に形成され、振動腕313に形成された電極片621と振動腕314に形成された電極片621とを接続する配線624、625とを有している。
また、電極片611、621は、振動腕313、314の長手方向に沿って交互に計3つ形成されている。そのため、振動腕313、314を電極片611、621の配置に対応させて、その長手方向(延在方向)に沿って3つの振動領域に分けることができる。具体的には、振動腕313、314を、図4(a)の断面を含む第1端部領域(端部領域)A1と、図4(b)の断面を含む第2端部領域(端部領域)A2と、図4(c)の断面を含み、第1、第2端部領域A1、A2の間に位置する中央部領域A3とに分けることができる。
このように、振動腕313、314がそれぞれ、3つの領域A1〜A3からなる振動領域を有することにより、より効率的に振動腕313、314を振動させることができる。そのため、圧力センサーとしての感度に優れたものとなる。
−第1端部領域A1−
振動腕313では、その上面、下面に電極片621a、621bが形成され、両側面に電極片611a、611bが形成されている。また、電極片611a、611bは、それぞれ、振動腕313の上面および下面に跨って形成されている。したがって、振動腕313の上面、下面では、幅方向の中央部に電極片621a、621bが形成されており、これを挟んだ両端部に電極片611a、611bが形成されている。また、電極片621a、621bは、それぞれ、Y軸方向に沿ってほぼ一定の幅を有しており、かつ、互いにその幅が等しい。また、主面(上面および下面)上の電極片611a、611b(乗り上げ部611a’、611b’)は、それぞれ、Y軸方向に沿ってほぼ一定の幅を有しており、かつ、互いにその幅が等しい。
振動腕313では、その上面、下面に電極片621e、621fが形成され、両側面に電極片611e、611fが形成されている。また、電極片611e、611fは、それぞれ、振動腕313の上面および下面に跨って形成されている。したがって、振動腕313の上面、下面では、幅方向の中央部に電極片621e、621fが形成されており、これを挟んだ両端部に電極片611e、611fが形成されている。また、電極片621e、621fは、それぞれ、Y軸方向に沿ってほぼ一定の幅を有しており、かつ、互いにその幅が等しい。また、主面(上面および下面)上の電極片611e、611f(乗り上げ部611e’、611f’)は、それぞれ、Y軸方向に沿ってほぼ一定の幅を有しており、かつ、互いにその幅が等しい。
振動腕313では、その上面、下面に電極片611i、611jが形成され、両側面に電極片621i、621jが形成されている。また、電極片621i、621jは、それぞれ、振動腕313の上面および下面に跨って形成されている。したがって、振動腕313の上面、下面では、幅方向の中央部に電極片611i、611jが形成されており、これを挟んだ両端部に電極片621i、621jが形成されている。また、電極片611i、611jは、それぞれ、Y軸方向に沿ってほぼ一定の幅を有しており、かつ、互いにその幅が等しい。また、主面(上面および下面)上の電極片621i、621j(乗り上げ部621i’、621j’)は、それぞれ、Y軸方向に沿ってほぼ一定の幅を有しており、かつ、互いにその幅が等しい。
乗り上げ部611b’の幅(平均幅)をW1とし、乗り上げ部621j’の幅(平均幅)をW2としたとき、W1、W2は、W1>W2なる関係を満足している。W1、W2がこのような関係を満足することにより、製造時における励振電極61、62の断線を防止することができる。
しかしながら、W1>W2なる関係を満足することにより、例え振動腕313、314の端部領域A1、A2の側面にある金属膜(電極片611、621)の一部が不本意に除去されても、その上面および下面に形成された乗り上げ部611’、621’を介して電気的な接続が確保されるため、励振電極61、62の断線が防止される。
振動片5の製造方法は、振動体31を用意する工程と、振動体31の表面に励振電極61、62を形成する工程とを有している。
まず、図7に示すように、水晶平板を用意し、この水晶平板をフォトリソグラフィー技法とエッチング技法(ウェットエッチング)とを用いて所定形状にパターニングすることにより、振動体層3が得られる。得られた振動体31の側面には、水晶の結晶面が現れる。
なお、前述したように、W1の値としては、特に限定されないが、7.5μm以上であるのが好ましい。上述した製造方法によって、W1=7.5μmの振動片5と、W1=4μmの振動片5とを、それぞれ、100個ずつ製造し、断線の有無を確認した。その結果、W1=7.5μmでは、断線した振動片5が1%程度であったのに対して、W1=4μmでは、断線した振動片5が10%程度であった。このように、W1を7.5μm以上とすることにより、上述した効果(断線防止の効果)を効果的に発揮することができることが分かった。
次いで、本発明の電子デバイスを適用した電子機器(本発明の電子機器)について、図10〜図13に基づき、詳細に説明する。
図10は、本発明の電子デバイスを備える電子機器を適用したモバイル型(またはノート型)のパーソナルコンピューターの構成を示す斜視図である。この図において、パーソナルコンピューター1100は、キーボード1102を備えた本体部1104と、表示部2000を備えた表示ユニット1106とにより構成され、表示ユニット1106は、本体部1104に対しヒンジ構造部を介して回動可能に支持されている。このようなパーソナルコンピューター1100には、外圧や操作時の指での押圧を検出するための圧力センサー1が内蔵されている。
また、前述した実施形態では、振動体層(振動体)を水晶で構成した構成について説明したが、振動体層の構成材料としては、水晶に限定されず、例えば、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム、ホウ酸リチウム、チタン酸バリウム等の水晶以外の圧電体材料で構成することもできる。
Claims (8)
- 離間して配置されている二つの基部と、
前記二つの基部の間にあって、一方の前記基部から他方の前記基部に延在して配置されて前記二つの基部を連結し、延在方向の両端部側に位置する一対の端部領域と、前記一対の端部領域の間に位置する中央部領域を備えている振動領域を有する一対の振動腕と、を含み、
前記一対の端部領域および前記中央部領域には、それぞれ、前記振動腕の側面から前記側面とつながっている主面に乗り上げる電極片が配置されており、前記端部領域における前記主面上での前記電極片の平均幅が、前記中央部領域における前記主面上での前記電極片の平均幅よりも大きいことを特徴とする振動片。 - 前記端部領域および前記中央部領域での主面の前記電極片の幅は、前記振動腕の延在方向に沿って一定である請求項1に記載の振動片。
- 前記端部領域での主面の前記電極片の幅の平均幅をWとし、前記振動腕の前記端部領域での平均幅をW’としたとき、0<W≦W’/6の関係を満足している請求項1または2に記載の振動片。
- 前記主面上での前記電極片の平均幅は、7.5μm以上である請求項1ないし3のいずれか一項に記載の振動片。
- 前記振動領域は、前記一対の端部領域と、前記中央部領域との3つ領域で構成されている請求項1ないし4のいずれか一項に記載の振動片。
- 請求項1ないし5のいずれか一項に記載の振動片を備えることを特徴とする電子デバイス。
- ダイヤフラムを有するダイヤフラム層と、
前記ダイヤフラムに固定されている前記振動片と、を含む圧力検出素子である請求項6に記載の電子デバイス。 - 請求項1ないし5のいずれか一項に記載の振動片を備えることを特徴とする電子機器。
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