JP2014031633A - 支柱構造体 - Google Patents

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【課題】仮設足場用筋交いに備えられる斜材や水平材を架設する支柱構造体において、使用されないくさび受け部をなくすとともに、くさび受け部の取り付け位置を自在に選択可能な支柱構造体を提供する。
【解決手段】仮設足場のための支柱構造体10であって、円柱状の棒部材21からなり、前記棒部材21の中心軸a1と直交して貫通しかつ該棒部材21の軸方向の同一線上位置に所定間隔で複数形成された貫通穴部22を有する支柱本体20と、前記支柱本体20の外周に挿通可能な円筒体31からなり、前記円筒体31の中心軸a2と直交して貫通する固定穴部32と、前記固定穴部32と前記円筒体31の軸方向の同一線上位置及びそれと90度位相が異なる位置の前記円筒体31の外周面に一体に延設された4つのくさび受け部33とを有する可動くさび受け部材30と、前記支柱本体20の前記貫通穴部22と前記可動くさび受け部材30の前記固定穴部32とに一体に挿通される固定ピン部41を有するロック部材40とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、仮足場のための支柱構造体に関する。
建築物等の工事等に際し、建築物の外周に仮設足場が設置される。この場合、まず複数本の支柱が所定間隔で配置される。各支柱間には足場板が架設されて複数階層の足場が形成される。このような仮設足場の架設作業にあっては、上方への足場の継ぎ足し作業の安全対策として、足場板を架設させる前に、斜材、水平材、または垂直材等の足場材を手すりとして先行して配置される。
足場材は足場支柱のくさび受け部(ホルダー)に対して取り外し可能に係着された水平材に架設される(例えば、特許文献1参照。)。一般的な足場支柱の場合、当該支柱の周囲に90度ずつ4箇所配置される。斜材や水平材等は、2本の足場支柱間で対向するくさび受け部、あるいは対向位置にあるくさび受け部の左右いずれかのくさび受け部同士に架設される。
図7に示すように、水平材等が架設される高さを調整可能とするために、支柱の軸方向にくさび受け部2が450mmピッチなど一定間隔で複数配置され、作業者の背丈等を考慮して、斜材3や水平材4等を架設するくさび受け部2を自由に選択して足場が組み立てられる。しかしながら、一定間隔で複数配置されたくさび受け部2では水平材4等が架設されず使用されないくさび受け部2が存在する。くさび受け部2は支柱外周面に一体に延設して配置されることから、使用されないくさび受け部材2が支柱から突出し作業者の衣服に引っかかり作業に支障をきたす恐れがある。
特許第4754516号公報
本発明は、前記の点に鑑みなされたものであって、仮設足場用筋交いに備えられる斜材や水平材を架設する支柱構造体において、使用されないくさび受け部をなくすとともに、くさび受け部の取り付け位置を自在に選択可能な支柱構造体を提供する。
すなわち、請求項1の発明は、仮設足場のための支柱構造体であって、円柱状の棒部材からなり、前記棒部材の中心軸と直交して貫通しかつ該棒部材の軸方向の同一線上位置に所定間隔で複数形成された貫通穴部を有する支柱本体と、前記支柱本体の外周に挿通可能な円筒体からなり、前記円筒体の中心軸と直交して貫通する固定穴部と、前記固定穴部と前記円筒体の軸方向の同一線上位置及びそれと90度位相が異なる位置の前記円筒体の外周面に一体に延設された4つのくさび受け部とを有する可動くさび受け部材と、前記支柱本体の前記貫通穴部と前記可動くさび受け部材の前記固定穴部とに一体に挿通される固定ピン部を有するロック部材とを備えたことを特徴とする仮設足場の支柱構造体に係る。
請求項2の発明は、前記ロック部材が、前記固定ピン部と一体に形成され前記固定ピン部の前記可動くさび受け部材への挿通時に前記可動くさび受け部材の円筒体外周面に当接する円弧状把持部を有する請求項1に記載の仮設足場の支柱構造体に係る。
請求項3の発明は、前記可動くさび受け部材の前記固定穴部が前記各くさび受け部と前記円筒体の軸方向の同一線上位置に4つ形成され、該4つの固定穴部のうちの対向する2つの固定穴部が他の対向する固定穴部と互いに異なった高さ位置に形成されている請求項1又は2に記載の仮設足場の支柱構造体に係る。
請求項1の発明に係る支柱構造体によると、仮設足場のための支柱構造体であって、円柱状の棒部材からなり、前記棒部材の中心軸と直交して貫通しかつ該棒部材の軸方向の同一線上位置に所定間隔で複数形成された貫通穴部を有する支柱本体と、前記支柱本体の外周に挿通可能な円筒体からなり、前記円筒体の中心軸と直交して貫通する固定穴部と、前記固定穴部と前記円筒体の軸方向の同一線上位置及びそれと90度位相が異なる位置の前記円筒体の外周面に一体に延設された4つのくさび受け部とを有する可動くさび受け部材と、前記支柱本体の前記貫通穴部と前記可動くさび受け部材の前記固定穴部とに一体に挿通される固定ピン部を有するロック部材とを備えることから、水平材等を架設する箇所のみにくさび受け部を高さ自在に配置する箇所を選択することができ、使用されないくさび受け部をなくすことができる。
請求項2の発明に係る支柱構造体によると、請求項1の発明において、前記ロック部材が、前記固定ピン部と一体に形成され前記固定ピン部の前記可動くさび受け部材への挿通時に前記可動くさび受け部材の円筒体外周面に当接する円弧状把持部を有することから、ロック部材の抜けを防止し、支柱構造体の安定を図ることができる。
請求項3の発明に係る支柱構造体によると、請求項1又は2の発明において、前記可動くさび受け部材の前記固定穴部が前記各くさび受け部と前記円筒体の軸方向の同一線上位置に4つ形成され、該4つの固定穴部のうちの対向する2つの固定穴部が他の対向する固定穴部と互いに異なった高さ位置に形成されていることから、くさび受け部の位置を垂直方向に調節可能となり、従来のくさび受け部の配置される間隔よりも細かな調整が容易に行うことができる。
本発明に係る支柱構造体の一実施例を示す斜視図である。 可動くさび受け部材のバリエーション例を示す斜視図である。 ロック部材のバリエーション例を示す斜視図である。 円弧状把持部を有するロック部材を挿通した支柱構造体の断面図である。 ロック部材の装着方法を示す側面図である。 異なる高さで可動くさび受け部材を装着した支柱構造体の斜視図である。 従来の支柱に斜材と水平材を架設した仮設足場の正面図である。
図1に示す本発明の一実施例に係る仮設足場の支柱構造体10は、支柱本体20と可動くさび受け部30とロック部材40とを備えたことを特徴としている。
支柱本体20は、図1に示すように、貫通穴部22を有する円柱状の棒部材21からなる。貫通穴部22は、棒部材21の中心軸a1と直行して貫通し、かつ軸方向の同一線上位置に、所定間隔ごとに形成される。貫通穴部22が配置される間隔は、450mmや475mm等適宜設定される。
可動くさび受け部材30は、支柱本体20に水平材等が架設される高さを調節可能とするために、支柱本体20に対して高さ自在に取付可能とされ、図1に示すように、可動くさび受け部材30は支柱本体20の外周に挿通可能な円筒体31からなり、円筒体31の中心軸a2と直交して貫通する固定穴部32が形成される。また、可動くさび受け部材30には、くさび受け部33が斜材や水平材等の連結部を係合し保持するために、固定穴部32と円筒体31の軸方向の同一線上位置及びそれと90度位相が異なる位置の円筒体31の外周面に、4つのくさび受け部33が外周面に一体に延設されている。
この可動くさび受け部材30では、固定穴部32とくさび受け部33が同一線上位置に配置されることにより、支柱本体20に固定する場合において、くさび受け部33の位置が回転することなく配置されるため、固定する高さ毎に支柱本体20を回転させてくさび受け部33の位置を調節するといった煩雑な作業を要しない。また、複数個の可動くさび受け部材30を支柱本体20に配置するときにも、支柱本体20の貫通穴部22は同一線上に配置されていることから、各可動くさび受け部材30の向きは一定に固定され、それぞれに配置されたくさび受け部材33のズレを生じない。実施例では、各くさび受け部33と円筒体31の軸方向の同一線上位置に固定穴部32が4つ形成され、該4つの固定穴部32のうち対向する2つの固定穴部32aが他の対向する固定穴部32bと互いに異なった高さ位置に形成されている。
くさび受け部33の形状は水平材等のくさび部の形状等により適宜選択されるため、特に限定されないが、例えば、図1に示すように、固定穴部32と円筒体31の軸方向の同一線上位置及びそれと90度位相が異なる位置の円筒体31の外周面に形成された4つのくさび受け部33の高さがすべて同じ可動くさび受け部材30がある。また、他のバリエーション例としては、図2(a)に示すように円筒体31の軸方向の同一線上及びそれと90度位相が異なる位置に4つ形成され、該4つのくさび受け部材33のうち対向する2つのくさび受け部33(33a)が他の対向する2つのくさび受け部材33(33b)と互いに異なる高さ位置に形成される可動くさび受け部材30Aがある。この可動くさび受け部材30Aは、くさび受け部33(33a,33b)の高さが互いに異なることから、斜材等のくさび部の形状が幅広であっても、他のくさび部に当接することなく架設することができる。さらに、図2(b)に示すように、十字状の鍔部材34が溶接等により円筒体31に固定され、鍔部材34にくさび受け穴36が形成され、鍔縁部35により囲まれたくさび受け部33cを有する可動くさび受け部材30Bがある。可動くさび受け部材30Bは一枚の鍔部材34からなることから、溶接箇所が少なく円筒体31に容易に固定することができる。
ロック部材40は、図1,3に示すように、固定ピン部41を有し、固定ピン部41を支柱本体20に形成された貫通穴部22と可動くさび受け部30の固定穴部32に一体に挿通させることにより、支柱本体20と可動くさび受け部材30を一体に固定する。すなわち、支柱本体20に形成された複数の貫通穴部22のうち、適宜選択した貫通穴部22に対応して可動くさび受け部材30の固定穴部32を合わせて固定することにより、くさび受け部33を所望する高さ位置に選択的に配置することが可能である。
ロック部材40のバリエーション例を図3に示す。図3(a)に示すロック部材40Aは、固定穴部32と貫通穴部22に差し込んだときに、所定箇所で止まるようL字状の部材で構成される。図3(b)に示すロック部材40Bも同様に所定箇所で止まるようにねじのような頭部材43を有する。また、図3(c)に示し、請求項2に記載のロック部材40Cは、固定ピン部41と一体に形成された円弧状把持部42を有する。円弧状把持部42は可動くさび受け部材30の円筒部31に外接する半径を持つ円弧または半円形状に成形される。ロック部材40Cでは、図4に示すように、円弧状把持部42が可動くさび受け部材30の円筒体31外周面に当接することにより、固定ピン部41が抜け方向Dに移動したときでも、円弧状把持部42の端部42eが円筒体31外周部に引っかかる。これにより、貫通穴部22と固定穴部32に挿通した固定ピン部41が抜けなくなり、可動くさび受け部材30の安定を図ることができる。
次に、図1に示す本発明の支柱構造体10の設置例について説明する。支柱本体20の外周に可動くさび受け部材30を挿通し、支柱本体20の貫通穴部22と可動くさび受け部材30の固定穴部32を合致させ、各穴部22,33にロック部材40の固定ピン部41を挿通することにより一体に固定され設置される。この時、支柱本体20の棒部材21の軸方向に複数配置された貫通穴部22のうち任意の貫通穴部22に可動くさび受け部材を固定することにより、高さ自在に取付が可能となる。同様に、水平材等の取付の必要数に応じた複数の可動くさび受け部材30が取り付けられる。このように、可動くさび受け部材30が必要な箇所のみに取り付けられるので、使用されない箇所にはくさび受け部33が配置されない。
円弧状把持部42を有するロック部材40Cにより支柱本体20に可動くさび受け部材30を固定する場合は、図5に示すように、ロック部材40Cを傾けて、可動くさび受け部材30の固定穴部32と支柱本体20の貫通穴部22に、固定ピン部41を対向する固定穴部32と貫通穴部22に貫通するまで挿通しさせる。次いで、該ロック部材40Cの円弧状把持部42が可動くさび受け部材20の円筒体31外周面に当接するように固定ピン部41を軸として回転させて係止することにより、支柱本体20と可動くさび受け部材30を一体に固定する。これにより、ロック部材40Cが横ズレすることがなくなるため、固定ピン部41の抜けを防止することができる。装着する向きについては、固定ピン部41が上方、円弧状把持部42が下方に来るような配置で挿通することが好ましい。円弧状把持部42が固定ピン部41よりも下方で円筒体31外周面に当接することによりロック部材40Cがそれ以上回転することなく、固定され安定するためである。
可動くさび受け部材30の高さ位置の微調整方法について図6を用いて説明する。以下では、便宜的に上方に位置する対向する2つの固定穴部32を上側固定穴部32a、下方に位置する対向する固定穴部32を下側固定穴部32bと呼ぶ。
可動くさび受け部材30を支柱本体20に固定する場合に、貫通穴部22と上側固定穴部32aを合致させて固定した時のくさび受け部33の位置と、貫通穴部22と下側固定穴部32bを合致させて固定した時のくさび受け部33の位置との差分で水平材等が配置される間隔を調整することができる。つまり、支柱本体20の貫通穴部22の間隔に加えて、上側固定穴部32aもしくは下側固定穴部32bのどちらか一方を選択して係着することによる高さの調節が可能となる。上側固定穴部32aと下側固定穴部32bとはくさび受け部33と同様に軸方向の同一線上位置及びそれと90度位相が異なることから、可動くさび受け部材30を90度回転させて固定する。また、上側固定穴部32aと下側固定穴部32bのどちらを選択して装着したとしても、くさび受け部33の向きに変更はないため、斜材等を設置する際に支柱本体20の向きを調整する必要はなく簡単に設置することができる。
これまでに図示し説明してきたように、本実施例の支柱構造体10は、支柱本体20に複数形成された貫通穴部22のうち適宜選択した貫通穴部22に可動くさび受け部材30を固定することにより、くさび受け部33の取り付け位置を高さ自在に選択可能とすることができた。また、必要箇所にのみくさび受け部33を配置するため、使用しないくさび受け部がなくなり、作業者の衣服の引っかかり等を防ぎ、安全性の向上を図ることができた。加えて、4つの固定穴部32のうち対向する2つの固定穴部33aと他の対向する固定穴部32bとが互いに異なる高さ位置に形成されることにより、くさび受け部33の位置を垂直方向に調節可能となり、従来のくさび受け部の配置される間隔よりも細かな調整が容易に行うことができた。
また、ロック部材40が円弧状把持部42を有する構成とすることにより、単純な構成でロック部材40の抜けを防止し、安定して固定することができる。
10 支柱構造体
20 支柱本体
21 棒部材
22 貫通穴部
30 可動くさび受け部材
31 円筒体
32 固定穴部
33 くさび受け部
40 ロック部材
41 固定ピン部
42 円弧状把持部

Claims (3)

  1. 仮設足場のための支柱構造体であって、
    円柱状の棒部材からなり、前記棒部材の中心軸と直交して貫通しかつ該棒部材の軸方向の同一線上位置に所定間隔で複数形成された貫通穴部を有する支柱本体と、
    前記支柱本体の外周に挿通可能な円筒体からなり、前記円筒体の中心軸と直交して貫通する固定穴部と、前記固定穴部と前記円筒体の軸方向の同一線上位置及びそれと90度位相が異なる位置の前記円筒体の外周面に一体に延設された4つのくさび受け部とを有する可動くさび受け部材と、
    前記支柱本体の前記貫通穴部と前記可動くさび受け部材の前記固定穴部とに一体に挿通される固定ピン部を有するロック部材
    とを備えたことを特徴とする仮設足場の支柱構造体。
  2. 前記ロック部材が、前記固定ピン部と一体に形成され前記固定ピン部の前記可動くさび受け部材への挿通時に前記可動くさび受け部材の円筒体外周面に当接する円弧状把持部を有する請求項1に記載の仮設足場の支柱構造体。
  3. 前記可動くさび受け部材の前記固定穴部が前記各くさび受け部と前記円筒体の軸方向の同一線上位置に4つ形成され、該4つの固定穴部のうちの対向する2つの固定穴部が他の対向する固定穴部と互いに異なった高さ位置に形成されている請求項1又は2に記載の仮設足場の支柱構造体。
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