JP2017203375A - くさび緊結式足場用支柱及びそれを用いた支柱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 くさび緊結式足場に用いられる支柱の軽量化を図ること。
【解決手段】 支柱100は、断面円筒形状の柱部101と、略コの字状に曲折され互いに90度位相を異ならせて配置される4つのコマを有するくさび嵌合部103と、くさび嵌合部103のコマがそれぞれ溶接され、柱部101の外周面に挿通可能な内径を有する断面円筒形状の土台105と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、くさび緊結式足場に用いられる支柱および該支柱を用いた支柱構造に関する。
建設足場に使用される足場として、従来、高層建築での使用を想定した枠組足場と、低層建築での使用を想定したくさび緊結式足場が知られている(特許文献1参照)。高層建築での使用を想定した枠組足場に対して、低層建築での使用を想定したくさび緊結式足場は、コマと称するくさび受け部にくさびを打ち込むだけで足場を完成させることができるという利便性から、現在では高層建築においてもくさび緊結式足場が用いられている。
特開平6−280382号公報
高層建築で使用される枠組足場の組立てはレッカーが使われるのに対して、くさび緊結式足場の組立ては作業者が部材を運搬して行われる。このため作業者の負担を減らす必要があり足場部材の軽量化が求められる。ところが、くさび緊結式足場を構成する部材が規格されているため、軽量化のために部材の寸法を変えてしまうと、規格化された足場部材を使用することができないという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、部材の規格化を考慮して軽量化可能なくさび緊結式足場用支柱およびそれを用いた支柱構造を提供することを目的とする。
本発明のくさび緊結式足場用支柱は、断面円筒形状の柱部と、略コの字状に曲折され互いに90度位相を異ならせて配置される4つのコマを有するくさび嵌合部と、前記くさび嵌合部のコマがそれぞれ溶接され、前記柱部の外周面に挿通可能な内径を有して前記柱部に溶接される断面円筒形状の土台部と、を備え、前記柱部が前記土台部より小径であることを特徴とする。
上記構成によれば、くさび緊結式足場に用いる支柱の形状において、柱部を土台部よりも小径にすることにより、支柱の軽量化を図ることができる。足場部材が打ち込まれるくさび嵌合部を有する土台部を規格化された支柱の径と同一に保持しておけば、規格化された足場部材を使用することが可能となる。また支柱柱部を小径化することにより、作業者が支柱柱部を掴むときに必要な握力を少なくすることができ、さらに手の小さい作業者に対する支柱の運搬を容易にすることができる。
上記構成において、前記柱部の軸方向に延びる第1の溶接線と、前記柱部の軸方向と直交する方向に延びる第2の溶接線とにより前記土台部と前記柱部とが溶接固定される。
上記構成によれば、土台部に加わる負荷に対して、柱部の軸方向と、柱部の軸方向と直交する方向から抗することができ、溶接強度を向上させることができる。
上記構成において、凹部と凸部とが交互に表れる凹凸形状により前記土台部と前記柱部とが溶接固定される。
上記構成によれば、くさび嵌合部のコマの配置に合わせて、柱部の軸方向と柱部の軸方向と直交する方向に延びる2つの溶接線を実現することができ、これにより溶接強度を向上させることができる。
また、上記構成において、前記土台部の外径は、くさび緊結式足場に使用される規格化された支柱と同一であることを特徴とする。
上記構成によれば、くさび嵌合部に叩き込まれる筋交、手摺又は踏板など、くさび緊結式足場を構成する規格化された部材の使用を妨げることなく、支柱の軽量化を図ることができる。
また、上記構成において、前記柱部の内径は、枠組足場で使用される支柱と同一であることを特徴とする。
上記構成によれば、柱部の内径を枠組足場で使用される支柱と同一にすることにより、枠組足場で使用している連結部材の使用が可能になる。
本発明のくさび緊結式足場用支柱を用いた支柱構造は、上記くさび緊結式足場用支柱と、前記くさび緊結式足場用支柱に着脱可能に連結される連結部と、を備える。
上記構成によれば、支柱に着脱可能に連結される連結部により支柱同士の連結が可能になる。
本発明のくさび緊結式足場用支柱を用いた支柱構造は、上記くさび緊結式足場用支柱と、前記くさび緊結式足場用支柱に着脱可能に連結され、枠組足場で使用される連結部と、を備える。
上記構成によれば、枠組足場に使用される連結部の使用が可能になり、支柱構造の強度を向上させることができる。
上記構成において、前記連結部がヤマトピンであることが好ましい。
本発明に係るくさび緊結式足場用支柱によれば、くさび緊結式足場に用いる支柱の形状において、柱部を土台部よりも小径にすることにより、支柱の軽量化を図ることができる。足場部材が打ち込まれるくさび嵌合部を有する土台部を規格化された支柱の径と同一に保持しておけば、規格化された足場部材を使用することが可能となる。
さらに、土台部の外径をくさび緊結式足場に使用される規格化された支柱と同一にすることにより、くさび嵌合部に叩き込まれる筋交、手摺又は踏板など、くさび緊結式足場を構成する規格化された部材の使用を妨げることなく、支柱の軽量化を図ることができる。
本発明の実施の形態に係るくさび緊結式足場用支柱の構成を示す斜視図である。 図1で示した支柱100のA−A線断面を示す断面図である。 柱部の軸方向に2つのくさび嵌合部を備えた支柱を示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る支柱構造の構成を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るくさび緊結式足場用支柱(以下、支柱と記す)の構成を示す斜視図である。支柱100は、断面円筒形状の柱部101と、略コの字状に曲折され互いに90度位相を異ならせて配置される4つのコマを有するくさび嵌合部103と、くさび嵌合部103のコマがそれぞれ溶接され、柱部101の外周面に挿通可能な内径を有する断面円筒形状の土台部105と、を備える。支柱101には、後述する連結部を着脱可能に連結するためのほぞ穴107が設けられている。
図2は、図1で示した支柱100のA−A線断面図を示している。土台部105は、柱部101に挿通された状態で柱部101に溶接固定される。土台部105の外径aは、くさび緊結式足場に使用される規格化された支柱と同一の48.6mmである。柱部101の外径bは42.7mmであり、柱部101の内径cは枠組足場で使用される支柱と同じ36.4mmである。
土台部105と柱部101との溶接強度を高めるために、土台部部105と柱部101との溶接線は、柱部101の軸方向に延びる第1の溶接線と、柱部101の軸方向と直交する方向に延びる第2の溶接線とにより構成される。第1の溶接線と第2の溶接線とを設けることにより、土台部に加わる負荷に対して、柱部の軸方向と、柱部の軸方向と直交する方向から抗することができ、溶接強度を向上させることができる。
図示例では、くさび嵌合部103のコマの配置に合わせて凹部と凸部とが交互に表れる凹凸形状により前記第1の溶接線と前記第2の溶接線とにより構成される溶接線を実現している。土台部に加わる負荷に対して、柱部の軸方向と、柱部の軸方向と直交する方向から抗することができ、溶接強度を向上させることができる。
図3は、柱部の軸方向に2つのくさび嵌合部を備えた支柱300の平面図を示している。支柱300は、断面円筒形状の柱部301と、略コの字状に曲折され互いに90度位相を異ならせて配置される4つのコマを有するくさび嵌合部303a、303bと、くさび嵌合部303のコマがそれぞれ溶接され、柱部301の外周面に挿通可能な内径を有する断面円筒形状の土台部305a、305bと、を備える。支柱300の上部と下部にはほぞ穴307が設けられている。
くさび嵌合部303aを構成する各コマと、くさび嵌合部303bを構成する各コマは、それぞれ柱部301の軸方向の同一直線上に配置されている。柱部301の軸方向に配置されたくさび嵌合部303a、303bのピッチは、上記規格化された支柱と同じ475mmである。475mmのピッチでくさび嵌合部をさらに備えることができる。
以上、説明した実施の形態によれば、くさび緊結式足場に用いる支柱の形状において、柱部を土台部よりも小径にすることにより、くさび嵌合部に叩き込まれる筋交、手摺又は踏板など、くさび緊結式足場を構成する規格化された部材の使用を妨げることなく、支柱の軽量化を図ることができる。また支柱を小径化することにより、作業者が支柱を掴むときに必要な握力を少なくすることができ、さらに手の小さい作業者に対する支柱の運搬を容易にすることができる。
図4は図1乃至図3に示した支柱を用いた支柱構造の構成を示す斜視図である。くさび緊結式足場に用いられる支柱には、ほぞと称する接続用の突起が支柱上部に溶接されている。図4に示した支柱構造は、上記ほぞに代えて着脱可能な連結部材を支柱に挿通して構成される支柱構造である。
図4に示されるように、支柱構造400は、断面円筒形状の柱部401と、略コの字状に曲折され互いに90度位相を異ならせて配置される4つのコマを有するくさび嵌合部403と、くさび嵌合部403のコマがそれぞれ溶接され、柱部401の外周面に挿通可能な内径を有する断面円筒形状の土台部405と、を備える支柱400aと、支柱400aに着脱可能に連結される連結部400bと、を備える。また、柱部401の上部と下部はほぞ穴407が設けられている。
連結部400bは、柱部401の内径とほぼ同一の外径を有する管部451と、連結ピン453が挿通されるほぞ穴455を備え、管部451の外径と同一の外径を有するほぞ部457と、連結ピン453が挿通されるほぞ穴459を備え、管部451とほぞ部457とを接続するパイプ461と、を備える。また、管部451の下部に設けられたほぞ穴463と、支柱400aの柱部401に設けられたほぞ穴407とに図示しないピンが挿通される。
支柱400aの柱部401の外径を42.7mm、柱部401の内径を枠組足場で使用される支柱と同じ36.4mmに選択することができる。この場合、支柱400aに着脱可能に連結される連結部400bとして、枠組足場で使用される支柱の連結部材を用いることができる。
高層建築での使用を想定した枠組足場に使用される部材の強度は高いため、枠組足場に使用される支柱の連結部材を連結部400bに使用することで、支柱構造400の強度を向上させることができる。
連結部400bに使用する連結部材として、枠組足場の支柱連結部材であるヤマトピンやカチロックピンを使用することが好ましい。
くさび緊結式足場に利用可能である。
100 支柱
101 柱部
103 くさび嵌合部
105 土台部
107 ほぞ穴
300 支柱
301 柱部
303a、303b くさび嵌合部
307 ほぞ穴
400 支柱構造
400a 支柱
400b 連結部
401 柱部
403 くさび嵌合部
405 土台部
451 管部
453 連結ピン
455 ほぞ穴
457 ほぞ部
459 ほぞ穴
461 パイプ
463 ほぞ穴

Claims (8)

  1. 断面円筒形状の柱部と、
    略コの字状に曲折され互いに90度位相を異ならせて配置される4つのコマを有するくさび嵌合部と、
    前記くさび嵌合部のコマがそれぞれ溶接され、前記柱部の外周面に挿通可能な内径を有して前記柱部に溶接される断面円筒形状の土台部と、を備え、
    前記柱部が前記土台部より小径であることを特徴とするくさび緊結式足場用支柱。
  2. 前記柱部の軸方向に延びる第1の溶接線と、前記柱部の軸方向と直交する方向に延びる第2の溶接線とにより前記土台部と前記柱部とが溶接固定される請求項1に記載のくさび緊結式足場用支柱。
  3. 凹部と凸部とが交互に表れる凹凸形状により前記土台部と前記柱部とが溶接固定される請求項1に記載のくさび緊結式足場用支柱。
  4. 前記土台部の外径は、くさび緊結式足場に使用される規格化された支柱と同一であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のくさび緊結式足場用支柱。
  5. 前記柱部の内径は、枠組足場で使用される支柱と同一である請求項1乃至4の何れか一項に記載のくさび緊結式足場用支柱。
  6. 請求項1乃至4の何れか一項に記載のくさび緊結式足場用支柱と、
    前記くさび緊結式足場用支柱に着脱可能に連結される連結部と、
    を備えるくさび緊結式足場用支柱を用いた支柱構造。
  7. 請求項5に記載のくさび緊結式足場用支柱と、
    前記くさび緊結式足場用支柱に着脱可能に連結され、枠組足場で使用される連結部と、
    を備えるくさび緊結式足場用支柱を用いた支柱構造。
  8. 前記連結部がヤマトピンであることを特徴とする請求項7に記載のくさび緊結式足場用支柱を用いた支柱構造。
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