JP2014030860A - ピーリング装置 - Google Patents

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真一 梅田
Takeshi Tanaka
武司 田中
Atsushi Saito
篤 齋藤
Masaki Oishi
正樹 大石
Yasuhiro Sato
泰弘 佐藤
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Satoh Machinery Works Co Ltd
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Satoh Machinery Works Co Ltd
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Abstract

【課題】 ワークの表面に変形や傷が生ずるのを防止できるピーリング装置の提供。
【解決手段】 切削部2とワーク把持部17とを備え、ワーク把持部17は、滑り性を有する材料で形成された径を拡大・縮小自在な略円筒状の部材であり、縮小時にワーク1の略全周を把持する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、丸棒状のワークの外周をピーリング(皮むき)するピーリング装置に関する。
従来のピーリング装置は、切削部の直後にワークを保持するための金属製のローラーがワークの周囲に分散して配置されており、この分散配置された複数のローラーでワークを把持しながらワークの表面を切削していた(例えば、特許文献1参照)。このような従来のピーリング装置では、ワークとローラーの間への切粉の噛み込みや、ワークの振動等が原因で、ワークの表面に変形や傷が生ずることがあった。
特開2001−179539号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、ワークの表面に変形や傷が生ずるのを防止できるピーリング装置の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明によるピーリング装置は、切削部とワーク把持部とを備え、ワーク把持部は、滑り性を有する材料で形成された径を拡大・縮小自在な略円筒状の部材であり、縮小時にワークの略全周を把持することを特徴とする。
請求項1記載の発明によるピーリング装置は、ワーク把持部が滑り性を有する材料で形成された径を拡大・縮小自在な略円筒状の部材であり、ワーク把持部の径を縮小させてワークの略全周を把持することで、ワークとワーク把持部との間への切粉の噛み込みを防止できると共に、ワークの周囲をワーク把持部の内周面で均等に把持することでワークを安定して把持できるので、ワークの表面の変形や傷を防止できる。
(a)はピーリング装置の全体の平面図であり、(b)は同側面図である。 切削部の縦断面図である。 切削部の後面図である。 (a)はワーク把持部の正面図、(b)はA−A断面図である。 切削部の縦断面図であって、ワークの把持を解除したときの状態を示す。 切削部の縦断面図であって、大径のワークをピーリングするときの状態を示す。 (a)は切削部の前方に設けられる送りセンターの平面図、(b)は同側面図、(c)は同後面図である。 (a)は切削部の後方に設けられる迎えセンターの平面図、(b)は同側面図、(c)は同正面図である。 (a)は迎えセンターのワーク当接部の先端部に取付けられる部品の平面図、(b)は同正面図である。 ワークの先頭側をピーリングする際の迎えセンターの動きを示す平面図である。 ワークの末尾側をピーリングする際の送りセンターの動きを示す平面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るピーリング装置の全体構成を示している。このピーリング装置は、丸棒状のワーク1(主としてアルミニウム合金のビレット)の外周をピーリングするものであって、中央部に切削部2を有し、切削部2の前方及び後方にワーク送り部3a,3bを有し、前側のワーク送り部3aの前方に送りセンター4を有し、後側のワーク送り部3bの後方に迎えセンター5を有している。各ワーク送り部3a,3bには、上下1対の送りローラー6を2組ずつ備え、各送りローラー6はモーター7により回転駆動され、送りローラー6でワーク1を把持してワーク1を長手方向に所定の速度で送りながら、切削部2に設けられた回転する刃でワーク1の外周を削る。
切削部2は、図2に示すように、ケーシング8に中空の主軸9がベアリング10で回転自在に支持され、主軸9の前側の端部に工具取付板11が取付けられ、工具取付板11に荒削りバイト12と仕上げバイト13が複数放射状に取付けてある。主軸9は、プーリー14とベルト15を介してモーター16の回転が伝達されて回転する。
主軸9の前側の端部の内周側には、ワーク把持部17のためのホルダー部18が設けられ、ホルダー部18内にワーク把持部17がセットされている。ホルダー部18は、ボルト19により主軸9に着脱自在に取付けられ、ホルダー部18の内周面18aは前側に向かうにつれて径が小さくなったテーパー面になっている。
ワーク把持部17は、図4に示すように、内側リング20と外側リング21の2部材で構成され、内側リング20と外側リング21は何れも滑りの良い硬質の樹脂、例えばアセタール樹脂で形成されており、具体的にはデュポン社製の商品名デルリンで形成してある。外側リング20と内側リング21は、一箇所に切欠部22が設けてあり、さらに内側リング21には外周側から切り込み23が複数設けてある。外側リング21の内周面と内側リング20の外周面には位置決め用の段部24が設けられ、内側リング20を外側リング21の内側に前側から嵌め込み、前後面を面一状として一体化している。内側リング20の内周面20aはストレートになっており、前側がテーパー状に面取りしてある。外側リング21の外周面21aは、前述のホルダー部18の内周面18aと同じ角度で傾斜したテーパー面となっている。
ケーシング8の後方には、図2,3に示すように、固定板25が離間して取付けられ、固定板25の後方にはリニアガイド26により前後方向に移動可能に案内されたスライド板27が設けてある。スライド板27にはエアシリンダー28が取付けてあり、エアシリンダー28によりスライド板27が前後にスライドする。なお図2は、エアシリンダー28のロッド28aが引っ込められてスライド板27が前方にスライドした状態を示している。
スライド板27には、円筒状の押圧部材29が固定して設けられ、押圧部材29は主軸9とワーク1との間の隙間に挿入されて、先端部29aがワーク把持部17の後面に押付けられている。ワーク把持部17は、押圧部材29により後から押されると、ホルダー部18の内周面18aと外側リング21の外周面21aがテーパー面になっていること及び切欠部22が設けてあることにより、外周から均等に押されて径が縮小し、内側リング20の内周面20aがワーク1の略全周に密着してワーク1を把持する。ワーク1は、ワーク把持部17の内周面20aで滑り案内されながら長手方向に移動する。ワーク把持部17によるワーク1の把持力は、エアシリンダー28のエアー圧を調整することで加減できる。
図5に示すように、エアシリンダー28のロッド28aを伸ばしてスライド板27を後退させると、押圧部材29がワーク把持部17から離れ、ワーク把持部17は自身の弾性により径が拡大して内周面20aがワーク1から離れ、ワーク1の把持が解除される。ワーク把持部17は、工具取付板11及びホルダー部18を取外すことで、前方から着脱することができる。
以上に述べたように本ピーリング装置は、バイト12,13のすぐ後方に滑りの良い樹脂で形成したワーク把持部17を設け、ワーク把持部17の外周をテーパー面で保持すると共にワーク把持部17に押圧部材29を押し付けることでワーク把持部17の径を縮小させ、ワーク1の略全周を把持することで、ワーク1とワーク把持部17との間への切粉の噛み込みを防止できると共に、ワーク1の周囲をワーク把持部17の内周面20aで均等に把持することでワーク1を安定して把持できるので、ワーク1の表面の変形や傷を防止できる。
本ピーリング装置は、ワーク把持部17の外周を支持するホルダー部18と、ワーク把持部17に押付けられる押圧部材29を備え、ワーク把持部17は切欠部22を有し、ホルダー部18は、ワーク把持部17を支持する内周面18aが前後方向の一方側に向かうにつれて縮径したテーパー状となっており、押圧部材29をワーク把持部17の他方側面に押付けたときにワーク把持部17の径が縮小し、押圧部材29をワーク把持部17から離すとワーク把持部17の径が拡大するものとしている。このように構成すると、押圧部材29をワーク把持部17に押付けたり離したりすることでワーク把持部17の径を簡便に拡大・縮小させられ、径の異なるワーク1への対応も容易である。
ワーク把持部17は、上述のように径が拡大・縮小するため、ワーク1の径が多少異なっていても同じワーク把持部17で把持することができるが、内側リング20を内径の異なるものに交換することで、大小様々な径のワーク1に対応することができる。さらにより大径のワーク1をピーリングするときには、図6に示すように、内側リング20を取外して外側リング21を単独で用い、外側リング21の内周面でワーク1を把持することも可能である。
次に、送りセンター4及び迎えセンター5の構造とその働きについて説明する。送りセンター4は、図7に示すように、テーブル30上に2本のリニアガイド31がワーク1の送り方向と交差する方向に設けられ、両リニアガイド31のスライダー31a間に架け渡すように前後移動エアシリンダー(ロッドレスシリンダー)32が前後方向に設けてある。この前後移動エアシリンダー32は、別の横移動エアシリンダー33によりワーク1の移動するラインCと、このラインCから退避した位置との間を往復移動できるようになっている。前後移動エアシリンダー32のスライダー32aには、前後方向に長い丸棒状のワーク当接部34が固定してあり、ワーク当接部34はガイド部41により案内されており、スライダー32aの移動に伴って前後方向に移動自在となっている。ワーク当接部34の径は、最も小径のワーク1よりも小さくしてある。また送りセンター4は、ワーク1の移動するラインC上にワーク支えローラー35が設けてあり、ワーク支えローラー35は上下移動エアシリンダー36により上下に移動可能となっている。
迎えセンター5は、図8に示すように、送りセンター4と前後対称な構成となっている。ワーク当接部34の先端部には、ワークグリップ部材37が取付けてある。ワークグリップ部材37は、図9に示すように、ワーク当接部34に捩じ込まれるネジ部38を有するボルト状となっており、ワーク1に当接するボルトの頭の部分に、多数の突起39を有する超硬製のチップ40が埋め込んである。
図10は、ワーク1の先頭側をピーリングするときの迎えセンター5の動きを示している。図10(a)に示すように、ワーク1の先端1aが切削部2前側のワーク送り部3aを出てから切削部2に到達する前の時点で、迎えセンター5の前後移動エアシリンダー32がワーク1の移動するラインC上に移動し、且つ同エアシリンダー32のスライダー32aが前方に移動し、これによりワーク当接部34の先端部がワーク1の先端1aに当接してワーク1を長手方向に押す。その後、図10(b)に示すように、ワーク当接部34が先端1aに押付けられた状態のままでワーク1がワーク送り部3aにより前方に送られ、切削部2によりワーク1がピーリングされる。その後、ワーク1の先端1aが切削部2後方のワーク送り部3bに把持されると、図10(c)に示すように、ワーク当接部34は前後移動エアシリンダー32により後方に移動してワーク1から離れ、横移動エアシリンダー33によりワーク1の移動するラインC上から退避する。その後、ワーク支えローラー35が上下移動エアシリンダー36により上昇して流れてきたワーク1を支える。
なお、送りセンター4のワーク当接部34は、この間ずっとワーク1の移動するラインC上から退避している。
このように、ワーク1の先頭側をピーリングする際には、ワーク1は切削部2前側のワーク送り部3aのみで把持され、ワーク1が片持ちの状態となるが、このときに迎えセンター5のワーク当接部34がワーク1の先端1aに当接し、ワーク1を長手方向に押しながら切削部2でピーリングすることで、ビビリの発生を防ぐことができる。そのため、ワーク1の先頭側をきれいにピーリングすることができ、歩留まりが向上すると共に、切削部2の刃(バイト12,13のチップ)の寿命も向上する。ワーク当接部34の先端部に、多数の突起39を有する超硬製のチップ40が設けてあるため、ワーク1の芯ずれや傾きも抑えられる。
また本ピーリング装置は、図10(c)に示すように、ワーク1が前後のワーク送り部3a,3bで送られているとき、ワーク当接部34がワーク1の延長線上から退避するため、ワーク1の中間部をピーリングしているときや、複数のワーク1を連続してピーリングするときなどに、ワーク当接部34が邪魔にならない。
図11は、ワーク1の末尾側をピーリングするときの送りセンター4の動きを示している。図11(a)に示すように、ワーク1の末端1bが切削部2前側のワーク送り部3aに到達する前の時点で、送りセンター4の前後移動エアシリンダー32がワーク1の移動するラインC上に移動し、且つ同エアシリンダー32のスライダー32aが後方に移動し、これによりワーク当接部34の先端部がワーク1の末端1bに当接してワーク1を長手方向に押す。その後、図11(b)に示すように、ワーク当接部34が末端1bに押付けられた状態のままでワーク1がワーク送り部3bにより前方に送られ、切削部2によりワーク1がピーリングされる。その後、ワーク1の末端1bが切削部2から出ると、図11(c)に示すように、ワーク当接部34は前後移動エアシリンダー32により前方に移動してワーク1から離れ、横移動エアシリンダー33によりワーク1の移動するラインC上から退避する。
なお、迎えセンター5のワーク当接部34は、この間ずっとワーク1の移動するラインC上から退避している。
このように、ワーク1の末尾側をピーリングする際には、ワーク1は切削部2後側のワーク送り部3bのみで把持され、ワーク1が片持ちの状態となるが、このときに送りセンター4のワーク当接部34がワーク1の末端1bに当接し、ワーク1を長手方向に押しながら切削部2でピーリングすることで、ビビリの発生を防ぐことができる。そのため、ワーク1の末尾側をきれいにピーリングすることができ、歩留まりが向上すると共に、切削部2の刃の寿命も向上する。
また本ピーリング装置は、ワーク1が前後のワーク送り部3a,3bで送られているとき、ワーク当接部34がワーク1の延長線上から退避するため、ワーク1の中間部をピーリングしているときや、複数のワーク1を連続してピーリングするときなどに、ワーク当接部34が邪魔にならない。
以上に述べたように本ピーリング装置は、滑りの良い樹脂で形成した径を拡大・縮小可能なワーク把持部17を備え、ワーク把持部17の径を縮小させてワーク1の略全周を把持することで、ワーク1とワーク把持部17との間への切粉の噛み込みを防止できると共に、ワーク1の周囲をワーク把持部17の内周面20aで均等に把持することでワーク1を安定して把持できるので、ワーク1の表面の変形や傷を防止できる。
さらに本ピーリング装置は、切削部2の前方と後方に送りセンター4と迎えセンター5をそれぞれ備え、ワーク1を前後何れか一方のワーク送り部3a,3bで送りながら切削部2で切削しているときに、ワーク当接部34がワーク1の他方側の端面に当接してワーク1を長手方向に押すことで、ビビリの発生を防ぐことができる。そのため、ワーク1の先頭側及び末尾側もきれいにピーリングすることができ、歩留まりが向上すると共に、切削部2の刃の寿命も向上する。ワーク1が前後のワーク送り部3a,3bで送られているとき、ワーク当接部34がワーク1の延長線上から退避するため、ワーク1の中間部をピーリングしているときや、複数のワーク1を連続してピーリングするときなどに、ワーク当接部34が邪魔にならない。なおワーク当接部34は、ワーク1が前後のワーク送り部3a,3bで送られているときの他、ワーク1が前後何れか一方のワーク送り部3a,3bのみで送られているときにも、ワーク1の邪魔になるときにはワーク1の延長線上から退避することができる(図10(b)のときの送りセンター4のワーク当接部34、図11(b)のときの迎えセンター5のワーク当接部34を参照。)。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。ワーク把持部17の材質や形状、ワーク把持部17の径を拡大・縮小させるための機構は、適宜変更することができる。ワーク当接部34の材質や形状、ワーク当接部34を動作する機構も、適宜変更することができる。ワーク1の材質、径、長さ等は、任意である。
1 ワーク
2 切削部
3a,3b ワーク送り部
4 送りセンター
5 迎えセンター
17 ワーク把持部
34 ワーク当接部

Claims (1)

  1. 切削部とワーク把持部とを備え、ワーク把持部は、滑り性を有する材料で形成された径を拡大・縮小自在な略円筒状の部材であり、縮小時にワークの略全周を把持することを特徴とするピーリング装置。
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