JPH07314221A - 治具装置 - Google Patents

治具装置

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JPH07314221A
JPH07314221A JP10693894A JP10693894A JPH07314221A JP H07314221 A JPH07314221 A JP H07314221A JP 10693894 A JP10693894 A JP 10693894A JP 10693894 A JP10693894 A JP 10693894A JP H07314221 A JPH07314221 A JP H07314221A
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collet
straight
hole
work
collet chuck
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Toshio Terada
敏夫 寺田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】治具の段取り時間を著しく短縮し、生産効率が
高まる治具装置を提供すること。 【構成】ワークの保持されるべき軸部の直径に合わせて
ストレートコレット60を選び、コレットチャック56
に挿入してストレートコレットカバー64によってスト
レートコレット60を保持せしめる。ストレートコレッ
ト60にワークWの軸部W1を挿入し、シャフト40の
テーパ面でこの軸部W1間の位置決めを行う。次いで、
ピストン36を圧油の作用下に変位させれば、コレット
チャック56はその中央孔部の直径を縮め、この結果、
ストレートコレット60の中央孔部の直径も縮まるため
に前記軸部W1がしっかりと保持されて加工に供せられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーパ面を有するコレ
ットチャックに、ワークの直径に合わせて選択された円
筒形状のストレートコレットを着脱自在に嵌合せしめ、
このストレートコレットにワークを保持させて加工、組
み付け等の処理を行うための、ワークに対応してコレッ
トチャックを交換する必要のない治具装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一部に円筒状の部位を有するワークを組
み付け、もしくは加工するために、従来からコレットチ
ャックを用いて該ワークを保持する装置が多用されてい
る。例えば、実開昭62−65532号公報には、この
種のチャックユニットが開示されている。これを簡単に
説明すると、図6において、参照符号2はチャック本体
であり、このチャック本体2にコレットチャック用テー
パ案内面4が画成されている。このテーパ案内面4を利
用して外側にテーパ面を形成したコレットチャック6が
挿入される。従って、コレットチャック6を矢印X方向
へ移動させれば、このコレットチャック6に保持されて
いるワークWが当該コレットチャック6の孔部直径の縮
小によって締め付けられ、当該ワークWを保持すること
が可能であり、一方、矢印Y方向へコレットチャック6
を移動させれば、コレットチャック6との関係ではワー
クWはその緊締状態から解放される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のコレットチャ
ック6では、当該コレットチャック6を矢印X方向ある
いはY方向へ移動させるために油圧式駆動源を用いてお
り、しかも、ワークWの機種が変更されるに伴いワーク
Wの保持されるべき軸経が相違するに至るため、当該軸
径に対応したコレットチャック6と交換して用いる必要
がある。このようにワークWの機種が代わる毎にコレッ
トチャック6の交換に伴い、生産活動が中断される不都
合がある。
【0004】さらにまた、油圧式駆動源とコレットチャ
ック6との連結をバイオネット方式あるいはねじ込み方
式によって行っているが、いずれにしてもその油圧駆動
源とコレットチャック6との結合はきわめてタイトなイ
ンロー結合となっているので、当該結合をすることがき
わめてわずらわしく、場合によっては、コレットチャッ
クをワークWに対して位相合わせするために多大な時間
を浪費する等の不都合が指摘されてきた。
【0005】本発明は、前記の不都合を悉く克服するた
めになされたものであって、コレットチャックに対して
さらに円筒状のストレートコレットを挿入し、このスト
レートコレットをワークの軸径に応じて変更すれば、簡
単に複数の異なる機種のワークに対応することができ、
しかも、油圧駆動源とコレットとの間の結合も一旦連結
すればその後に必要とされることがなく、生産効率が向
上し、さらにまた、経済的でもある治具装置を提供する
ためになされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、中央部にテーパ状の孔部を画成した本
体と、軸線に沿ってストレートな第1の孔部を有し前記
本体のテーパ部位に嵌合されて該本体の孔部内を移動す
ることにより前記第1孔部の直径を可変とするコレット
チャックと、前記コレットチャックに嵌合され、内部に
軸線に沿ってストレートな第2の孔部を有し前記コレッ
トチャックの変位によって前記第2孔部の直径を可変と
するストレートコレットと、前記本体に配設され、前記
コレットチャックを前記テーパ状の孔部に沿って移動せ
しめるアクチュエータと、からなり、前記ストレートコ
レットの第2孔部にワークを配置し、前記アクチュエー
タの駆動作用下に前記コレットチャックを変位させて前
記ストレートコレットの第2孔部の直径を小さくするこ
とにより該ワークを保持することを特徴とする。
【0007】
【作用】コレットチャックに挿入されるストレートコレ
ットは、ワークの軸径によって選択される。選択された
ストレートコレットをコレットチャックに挿入し、当該
コレットチャックによってストレートコレットを保持す
る。このとき、ストレートコレットカバー部材によって
ストレートコレットが本体部分から離脱するのを阻止さ
せることもできる。ストレートコレットによって保持さ
れたワークに対して所望の手段によって加工が施され
る。ワークの機種を変更してストレートコレットを交換
する必要が生じた際には、コレットチャックに対する駆
動源を反対方向へと付勢し、ストレートコレットをコレ
ットチャックから離脱させればよい。新たにワークの機
種に対応したストレートコレットをコレットチャックに
挿入して再び駆動源を付勢し、コレットチャックによっ
てストレートコレットを保持することができる。
【0008】
【実施例】本発明に係る治具装置について、等速ジョイ
ント外輪保持装置を好適な実施例として掲げ、以下詳細
に説明する。
【0009】図1において、参照符号10は、架台を示
し、この架台10に等速ジョイント外輪保持装置20が
装着されている。装置20は、基本的には、第1の本体
22とこの第1本体22に嵌合する第2の本体24とを
含み、第1本体22は架台10に複数本のボルト26に
よって締着されている。一方、第2本体24は、前記第
1本体22の軸線方向に延在する孔部28を閉塞する蓋
部材として機能する。実質的には、第1本体22に対し
て第2本体24を貫通するボルト30によって両者が一
体化される。なお、前記第1本体22の側部に圧油供給
口32が画成され、この圧油供給口32は前記第1本体
22に画成されたシリンダ室34に連通する。
【0010】シリンダ室34には、ピストン36が変位
自在に配設される。前記ピストン36は、互いに反対方
向に延在する第1ピストンロッド36aと第2ピストン
ロッド36bとを有し、しかもその軸線に沿って貫通穴
38が画成されている。この貫通穴38の内部に等速ジ
ョイント外輪であるワークWのセンタリングをするため
のシャフト40が変位自在に配設されている。シャフト
40の図1において先端部は、テーパ形状に鋭化してい
る。なお、前記シャフト40を図において常時上方へと
弾発力により付勢すべく、コイルスプリング41が巻装
されている。該コイルスプリング41はシャフト40の
大径部43に一端部が当接している。シャフト40の後
端部は第2本体24に固着されている蓋部材42の外方
へと孔部を介して延在する。
【0011】前記蓋部材42はボルト44を介してピス
トン36に固着されている。孔部28には蓋部材42側
にあって前記第2本体24に設けられたアタッチメント
46とピストン36側に設けられたアタッチメント48
との間に皿ばね50が設けられ、前記皿ばね50はピス
トン36を、図1において常時上方へと付勢している。
【0012】図1において、第1本体22の上方には、
一端部がテーパ状に構成された孔部52が設けられると
ともに、この孔部52のテーパ面に摺接するテーパ面5
4を有したコレットチャック56が嵌合している。コレ
ットチャック56の下端部から円筒部材58が延在し、
この円筒部材58の図において下端部は内側に屈曲する
爪部材59となり、この爪部材59はピストン36の第
1ピストンロッド36aに形成された溝に嵌合してい
る。この場合、図2に示すように、爪部材59はピスト
ン36の溝にバイオネット式に嵌合しておくと、コレッ
トチャック56の着脱に便利である。コレットチャック
56の内側は、ほぼストレートな円柱状の孔部として画
成され、この円筒状の孔部にストレートコレット60が
嵌合する。ストレートコレット60については後に詳細
に説明する。
【0013】そして、前記コレットチャック56にピン
形状の回り止め部材62の一端部を係着し、その他端部
側をストレートコレットカバー64と係合させている。
なお、このストレートコレットカバー64はコレットカ
バー66の内側に設けられた段差のある孔部に着座する
ものであり、当該コレットカバー66はボルト68を介
して第1本体22に係着される。前記ストレートコレッ
トカバー64には、ストレートコレットカバー64に螺
合する長さの比較的短いボルト70の頭部が臨む段差部
72が設けられている。図3に示すように、前記段差部
72は、ストレートコレットカバー64の上部外周部に
所定の長さを持って延在し、半円状孔部73で終端して
いる。
【0014】ストレートコレット60を図4に示す。こ
の図から容易に諒解されるように、ストレートコレット
60の一端部にはフランジ80が設けられ、中央部には
貫通孔82が画成されている。この貫通孔82を画成す
るストレートコレット60には、その軸線方向に沿って
一方の端部から他方の端部側へと延在し該端部直前で終
端する複数の第1のスリット84と、他端側から隣接す
る第1スリット84間に延在し、その端部直前で終端す
る複数の第2のスリット86が画成されている。そし
て、一方の端部側にテーパ面88が、他方の端部側にテ
ーパ面90が形成されている。
【0015】本実施例に係る等速ジョイント外輪保持装
置は基本的には以上のように構成されるものであり、次
にその作用について説明する。
【0016】先ず、図1に示す状態において、一対のボ
ルト70をリリースする方向へと回し、これによってス
トレートコレットカバー64は自由に回動することが可
能となる。そこで、このストレートコレットカバー64
の半円状孔部63にボルト70の頭部を位置決めするよ
うに該ストレートコレットカバー64を回動させる。こ
れによって、該ストレートコレットカバー64を第1本
体22から離脱させることができる。次いで、既に装着
されているストレートコレット60をコレットチャック
56から取り外す。このような状態を経て次なる加工に
待機するとき、コレットチャック56の中央孔部にワー
クWの軸部W1に適合するストレートコレット60を選
択し、該中央孔部に挿入する。すなわち、前記ストレー
トコレット60のフランジ80がコレットチャック56
の端部に到達するまでこのストレートコレット60を押
し込めばよい。
【0017】次に、ストレートコレットカバー64を回
り止め部材62を介してコレットチャック56に位置決
めし、ボルト70でこのストレートコレットカバー64
を締め付ける。次いで、ワークWである等速ジョイント
外輪の軸部W1を前記ストレートコレット60に挿入す
る。そのとき、予め前記軸部W1にはテーパ溝が設けら
れているために、コイルスプリング41によって上方へ
と付勢されているシャフト40は、その先端部のテーパ
面が前記軸部W1のテーパ溝に嵌合してワークWの位置
決めがなされる。
【0018】そこで、圧油供給口32に圧油を送り込む
と、ピストン36は皿ばね50の弾発力に抗して下方へ
と移動する。このとき、第1ピストンロッド36aに爪
部材59が係合するコレットチャック56は、テーパ面
54によってその中央孔部の直径が縮まり、その結果は
ストレートコレット60の直径を縮める。したがって、
ワークWの軸部W1に対する締め付け力が増加し、ワー
クWはしっかりと保持されることになる。ここで、ワー
クWに対する所定の加工を行えばよい。
【0019】加工動作が終了すると、圧油供給口32か
ら圧油が外部へと導出される。従って、皿ばね50の弾
発力によってピストン36が図1において上方へと押し
上げられ、テーパ面54に摺接するコレットチャック5
6のテーパ面も外方へと拡径し、ストレートコレット6
0の中央孔部の直径も若干緩む状態になる。この結果、
ワークWの軸部W1を容易にこの保持装置から取り出す
ことができる。
【0020】ワークWの軸部W1の直径が異なる場合、
すなわち、機種変更等があった場合には、予め別のスト
レートコレット60を用意しておけば、煩雑なコレット
チャックの交換をしなくて済む。すなわち、このストレ
ートコレット60のみを交換するだけでワークの機種の
変更に容易に対応できるという効果が得られる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、従来、ワークに対応し
て交換していたコレットチャックを、煩雑な作用下に交
換することなく、ストレートコレットを差し替えるだけ
で軸部の直径が異なるワークの機種変更にも容易に対応
することができる。この結果治具装置の機種変更に対応
する段取り時間をきわめて著しく短縮させ、生産性の向
上が図れる。
【0022】しかも、ストレートコレットは肉厚のみを
変化させることによって複数種容易に製造することが可
能であり、ストレートコレット自体も小型、軽量化さ
れ、コストダウンをすることができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る治具装置の一実施例を示す等速ジ
ョイント外輪保持装置の縦断説明図である。
【図2】図1に示す装置の平面図である。
【図3】図1の装置に組み込まれるストレートコレット
カバーの構成を示す平面図である。
【図4】図1の装置に組み込まれるストレートコレット
の縦断面図である。
【図5】図1に示す装置にワークである等速ジョイント
外輪を保持した状態の縦断説明図である。
【図6】従来技術に係るコレットチャックの概略縦断説
明図である。
【符号の説明】
20…等速ジョイント外輪保持装置 36…ピスト
ン 40…シャフト 50…皿ばね 56…コレットチャック 60…ストレ
ートコレット 64…ストレートコレットカバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部にテーパ状の孔部を画成した本体
    と、 軸線に沿ってストレートな第1の孔部を有し前記本体の
    テーパ部位に嵌合されて該本体の孔部内を移動すること
    により前記第1孔部の直径を可変とするコレットチャッ
    クと、 前記コレットチャックに嵌合され、内部に軸線に沿って
    ストレートな第2の孔部を有し前記コレットチャックの
    変位によって前記第2孔部の直径を可変とするストレー
    トコレットと、 前記本体に配設され、前記コレットチャックを前記テー
    パ状の孔部に沿って移動せしめるアクチュエータと、 からなり、前記ストレートコレットの第2孔部にワーク
    を配置し、前記アクチュエータの駆動作用下に前記コレ
    ットチャックを変位させて前記ストレートコレットの第
    2孔部の直径を小さくすることにより該ワークを保持す
    ることを特徴とする治具装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の治具装置において、前記本
    体に固着されるストレートコレットカバー部材を有し、
    該ストレートコレットカバー部材によりストレートコレ
    ットを該本体に固定することを特徴とする治具装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2のいずれかに記載の治具
    装置において、ストレートコレットは円筒体からなり、
    前記円筒体の一方の端部から他方の端部側へと延在し、
    該他方の端部の直前で終端する複数の第1のスリット
    と、前記第1スリット間に設けられ、前記円筒体の他方
    の端部から一方の端部側へと延在し、該一方の端部の直
    前で終端する複数の第2のスリットとを有することを特
    徴とする治具装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の治
    具装置において、ストレートコレットはワークである等
    速ジョイントの外輪を保持するに十分な内径の第2孔部
    を有することを特徴とする治具装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130715A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Jtekt Corp コレットチャック装置
JP2014030860A (ja) * 2012-08-01 2014-02-20 Sankyotateyama Inc ピーリング装置
JP2014213433A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 本田技研工業株式会社 ワーク固定機構
KR20150017712A (ko) * 2012-04-30 2015-02-17 하이머 게엠베하 밸런싱 어댑터
JP2018015845A (ja) * 2016-07-28 2018-02-01 Ntn株式会社 等速ジョイント組立設備のナビゲーションシステム

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