JPH03202244A - ワークのクランプ装置 - Google Patents

ワークのクランプ装置

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JPH03202244A
JPH03202244A JP33944189A JP33944189A JPH03202244A JP H03202244 A JPH03202244 A JP H03202244A JP 33944189 A JP33944189 A JP 33944189A JP 33944189 A JP33944189 A JP 33944189A JP H03202244 A JPH03202244 A JP H03202244A
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clamp
center
jig
clamping device
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Fumio Yamazaki
文男 山崎
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/02Loading, unloading or chucking arrangements for workpieces
    • B23F23/06Chucking arrangements

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Gear Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はワークのクランプ装置に係り、特に、歯車等の
盤状のワークを加工するに当たり、ワークの中心部に予
め形成された穴の径が相互に異なる数種のワークに対し
ても芯出ししてクランプするようにしたワークのクラン
プ装置に関する。
(従来の技術) 工作機械を用いて例えば自動車のトランスミッションに
使用される歯車等を製造するために、ワークに歯切加工
やシェービング加工を施す場合、そのワークを工作機械
に対し確実にクランプする必要がある。つまり、例えば
歯車をシェービング加工するに当たってはこれの芯とク
ランプ装置ないし治具の芯とを同心に正確な位置決めを
行う(芯出し)と共に、加工に際してワークの位置が狂
わないようにワークを確実に固定することが要請される
のである。
従来の歯車を歯切加工やシェービング加工するために用
いられているワークのクランプ装置としては、例えば第
4図に示すようなものがある。このクランプ装置は歯切
加工用のクランプ装置であって、同図に示すように、ワ
ークWの穴部をその軸方向に貫通し上下方向に進退する
上部センタサポート51と、この上部センタサポート5
1が挿入される治具本体52と、前記上部センタサポー
ト51に摺動可能に嵌合され前記ワークWの穴内に嵌入
してワークWの芯出しを行うコレット53と、前記上部
センタサポート51に取り付けられ前記コレット53の
下端部のテーパ部が摺動するテーパ部を有するテーパス
リーブ54と、前記コレット53及び前記治具本体52
にそれぞれ設けられ前記ワークWの外周部を上下方向か
らそれぞれクランプする上部クランプリング55及び下
部クランプリング56と、前記コレット53をばね力に
より下方に付勢するばね57とを主要な構成要素として
いる。
このクランプ装置の動作は以下の通りである。
まず、ワークWを下部クランプリング56の上に供給す
る。次に、ワークWの穴部を貫通するように上部センタ
サポート51を下降させ、治具本体52に挿入する。こ
のとき上部センタサポート51と治具本体52とは同一
中心軸に配列されると共に、コレット53はばね57の
弾発力によりテーパスリーブ54との接触によりコレッ
ト53が開く。コレット53が開いてワークWの穴部の
内周面と当接することにより、ワーク50の芯が治具の
芯に対して芯出しされることになる。それから、上部ク
ランプリング55及び下部クランプリング56によりワ
ーク50の外周部をクランプしてワーク50を固定する
。なお、歯切加工の場合には切削力が大きいため、上部
センタサポート51の頭部60を係合片59を介して引
き部材58を下方に引くことにより大きなりランプ力を
得るようにしている。引き部材58は台座61内に組み
込まれた図示しない油圧シリンダにより作動するように
なっている。
歯切加工する際には台座61が組み付けられた工作機械
の主軸によって図示する装置つまり治具を回転させなが
らカッターによりワークの加工が行われる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来技術にあっては、コレットが1
種類のワークの穴部の径に合わせて製作されているため
、同一のクランプ装置を用いて穴部の径が相互に異なる
数種のワークを芯出しすることができない。そのため、
穴部の径が異なる数種のワークを加工するに当たっては
、それぞれのワークの穴部の径に合ったコレットを備え
るそのワーク専用のクランプ装置を必要とした。
本発明は上記従来技術の問題点を解決するためになされ
たものであり、穴部の径が相互に異なるワークに対して
も芯出ししてクランプすることが可能なワークのクラン
プ装置を提供することを目的をする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明は、同一中心軸上にそ
れぞれ配置され相互に相対接近離反移動する第1と第2
のクランプ治具を有し、穴部を有する盤状のワークをこ
れの両側から前記両治具により押し付けて前記ワークの
芯出し及び固定を行うワークのクランプ装置であって、
前記穴部の内周面端部に当接するテーパ部を有する円筒
形状のセンタを前記それぞれのクランプ治具に軸方向摺
動自在に設け、前記ワークの端面の外周部に押圧するク
ランプリングを前記センタの外側に位置させて前記それ
ぞれのクランプ治具に備え、前記それぞれのセンタに前
進方向のばね力を加える弾性部材を前記それぞれのクラ
ンプ治具に装着したことを特徴とする。
(作用) 第1と第2のクランプ治具が相互に相対接近すると、各
センタには弾性部材により前進方向のばね力が加えられ
ワークは両側から押圧される。このとき、センタのテー
パ部はワークの穴部内周面の両端部にそれぞれ当接し、
これによりワークの芯出しが行われる。そして、クラン
プリングがワークの端面の外周部をクランプすることに
よりワークが固定される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係るワークのクランプ装置
の一部省略断面図であって、自動車のトランスミッショ
ンに使用される歯車を製造するための歯切加工用に用い
られるものである。なお、ワークWは予め穴部が形成さ
れた状態でクランプ装置に装填される。
図示するクランプ装置は、工作機械のヘッドストック側
に取り付けられる第1クランプ治具1aと、テールスト
ツタ側に取り付けられる第2クランプ治具1bとを有し
ており、ワークWはこれらのクランプ治具1a、1bの
間でクランプされる。
第2クランプ治具1bをなす上部センタサポート2は、
第1クランプ治具1aに向けて接近離反移動するように
なっているが、両クランプ治具1 a %1bの少なく
とも一方を他方に向けて接近離反移動するように構成す
れば良い。また、この上部センタサポート2の先端には
クランプロッド2aが一体に設けられている。
第1クランプ治具1aの治具本体3は、支持ブロック1
9を介して治具台18に固定されており、この治具台1
8の部分で第1クランプ治具1aがヘッドストックに取
り付けられることになる。
第2クランプ治具1bの外側には、円筒形状の上部セン
タ4が軸方向に摺動自在に嵌合されており、この上部セ
ンタ4には前進方向のばね力がばね8により付勢されて
いる。この上部センタ4の前進移動限は抜は止13によ
り規制されている。
他方、治具本体3の先端部外側には、円筒形状の下部セ
ンタ5が軸方向に摺動自在に嵌合されており、この下部
センタ5にも前進方向のばね力がばね9により付勢され
ている。この下部センタ5の所定ストローク以上の前進
移動を規制するために、第1クランプ治具1aには抜は
止20が設けられている。
前記下部センタ5の先端には、ワークWの穴部の内周面
のうち下側端部に当接するテーパ部5aが設けられてお
り、前記上部センタ4の先端には、ワークWの穴部の内
周面のうち上側端部に当接するテーパ部4aが設けられ
ている。後述するように、これら」二部センタ4のテー
パ部4aと下部センタ5のテーパ部5aとがばね8.9
の弾発力によりそれぞれワークWの穴部内周面に当接す
ることによりワークWの芯出しが達成される。
また、上部センタ4の外側には、ワークWの外周部をそ
の軸方向に」ニガから押圧する上部クランプリンク“6
が止めねじ17により抜は止13と一体となった金具1
6により取り付けられている。
金具16内に収容された弾性の環状部材14.15によ
り、上部クランプリング6には前進方向にばね力か付勢
されている。他方、下部センタ5の外側には、ワークW
の外周部を下方からその軸方向に押圧する下部クランブ
リンク7が抜は止20にねじ給金されている。
更に、下部センタ5の外周には、外部から図示しないロ
ーダにより自動供給されたワークWを第1クランプ治具
1aで支持する位置決め部材10か軸方向に摺動自在と
なっており、ばね12により上向きのばね力が加えられ
ている。この位置決め部材10の上昇限は下部クランプ
リング7との保合によって規制される。位置決め部材1
0の上端には放射方向に延びる複数のワーク受け11が
設けられている。このワーク受け11は下部クランプリ
ング7に形成された切り込み満の位置に設けられており
、下部クランプリング7と干渉しないようになっている
なお、下部クランプリング7及び位置決め部材10には
ワークWの切削屑の侵入を防止するためのンール部材2
1.22がそれぞれ取り付けられている。
また、治具本体3の内側下部には引き部材23が軸方向
に摺動自在に装着されており、第1クランプ治具1a内
に挿入されたクランプロッド2aの先端部と係合する保
合片24が引き部材23に横方向に移動自在に取り付け
られている。この引き部材23は治具台18内に組み込
まれた図示しない油圧シリンダによって進退移動するよ
うになっている。これら油圧シリンダ、引き部材23及
び係合片24を用いてクランプロッド2aひいては第1
クランプ治具1bを下方に引き込むようにしたのは、歯
切加工の場合には切削力が大きいためワークWを強くク
ランプすることが要請されるからである。
このように構成されたクランプ装置の動作は以下の通り
である。
ワークWが図示しないローダによりワーク受け11の上
に自動供給される際、第2クランプ治具1bは第2図に
示すように第1クランプ治具1aの上方に離れている。
この状態において、まず、ワークWを図示しないローダ
によりワーク受け11の上に自動供給する。次に、ワー
クWの穴部を貫通するように上部センタサポート2を下
降させ、その先端部のクランプロッド2aを治具本体3
に挿入する。このクランプロッド2aの治具本体3への
挿入により第1クランプ治具1aと第2クランプ治具1
bとが同一中心軸上に配列される。
この挿入移動の過程で、上部センタ4のテーパ部4aが
まずワークWの穴部内周面の上端に当接し、ばね8の弾
撥力によりワークWを下向きに押圧する。これに対し、
下部センタ5はそのテーパ部5aにおいてワークWの穴
部内周面の下端に当接し、ばね9の弾撥力によりワーク
Wを上向きに抑圧する。こうして、ワークWの中心軸が
両クランプ治具la、lbの中心軸に一致するように芯
出しされる。このように、本発明にあっては、ワークW
の穴部内周面の両端部にそれぞれテーパ部4a、5aが
当接することによって芯出しを行うようにしたので、穴
部の径が相互に異なる数種のワークに対応可能である。
それから、上部クランプリング6と下部クランプリング
7によりワークWの外周部を上下両方向からクランプし
、ワークWを固定する。さらに、クランプロッド2aの
挿入移動に伴って、クランプロッド2aの下端に設けら
れた頭部が係合片24よりも下方となる位置までクラン
プロッド2aが挿入された後に、図示しない油圧シリン
ダにより引き部材23を下方に移動すると、係合片24
が軸心に向かって移動することになり、クランプロッド
2aと引き部材23とが一体となる。その結果、ワーク
Wは更に強くクランプされる。
こうしてワークWの治具への取付けが完了すると、ワー
クWに歯切加工が施される。この歯切加工が終了すると
、ワークWはアンクランプされ上部センタサポート2は
上昇して、このクランプ装置は第2図に示す状態に復帰
する。
第3図は本発明の他の実施例に係るワークのクランプ装
置の一部省略断面図であって、歯車加工のうちシェービ
ング加工用に用いられるものである。このシェービング
加工の場合には歯切加工の場合に比べ切削力が小さいた
め歯切加工の場合はど強い固定を必要としない。そのた
め、第1図に示すクランプ装置のように油圧シリンダを
使用しての強いクランプ力は不要である。従って、第3
図に示すクランプ装置にあっては、第1図に示すクラン
プ装置の構成要素たる油圧シリンダ、引き部材及び係合
片などの部材は使用しないが、その他の構成部材、及び
装置の動作は第1図に示すクランプ装置の場合と同様で
ある。なお、第3図に示すクランプ装置では、外部から
ローダにより自動供給されたワークを受は止め治具上に
支持するワーク受は及び位置決め部材がそれぞれ取り付
けられていないが、欲すればこのようなワーク受は及び
位置決め部材を設けることも可能である。
以下、第3図に示すシェービング加工用のワークのクラ
ンプ装置の構成及びその動作を簡単に説明する。
同一中心軸上にそれぞれ配置され相互に接近離反する第
1と第2のクランプ治具1a、lbは案内軸31及び3
2からなる。この各案内軸31.32の外側には、先端
部にテーパ部33a、34aを有する円筒形状のセンタ
33及び34がそれぞれ軸方向に摺動自在に嵌合されて
おり、この各センタ33.34には前進方向のばね力が
ばね35及び36により付勢されている。このセンタ3
3.34の前進移動限は、この外側に位置してクランプ
治具la、lbにそれぞれ備えられたクランブリング3
7.38により規制されている。
案内軸31.32が相互にそれぞれ前進すると、センタ
33.34のテーパ部33a、34aがワ−クWの穴部
内周面の両端部にそれぞれ当接し、ばね35.36の弾
撥力によりワークWをこれの両側から押圧する。これに
より、ワークWの中心軸が両クランプ治具1a、lbの
中心軸に一致するように芯出しされる。それから、クラ
ンプリング37.38によりワークWの外周部を両方向
からクランプし、ワークWを固定する。こうしてワーク
Wの治具への取付けが完了する。
このように本実施例によれば、中心軸上にそれぞれ配置
された第1と第2のクランプ治具1as1bのそれぞれ
に軸方向摺動自在にテーパ部5a、4a及び33a、3
4aを有するセンタ5.4及び33.34を設け、ワー
クWの穴部内周面の両端部にそれぞれテーパ部5a、4
a及び33a134aが当接することによりワークWの
芯出しを行うようにしたので、穴部の径が相互に異なる
ワークに対しても芯出ししてクランプすることが可能で
ある。
なお、本実施例にあっては、予め中心部に穴部が形成さ
れた歯車をワークとして例示しているが、これに限らず
、穴部を有する盤状のものであれば適用可能である。
[発明の効果] 以上の説明により明らかなように、本発明によれば、ワ
ークの穴部内周面の両端部にそれぞれテーパ部が当接す
ることによりワークの芯出しを行うようにしたので、穴
部の径が相互に異なるワークに対しても芯出ししてクラ
ンプすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るワークのクランプ装置
の一部省略断面図、第2図は第1図に示すワークのクラ
ンプ装置の動作の説明に供する図、第3図は本発明の他
の実施例に係るワークのクランプ装置の一部省略断面図
、第4図は従来のワークのクランプ装置の一部省略断面
図である。 1a・・・第1クランプ治具、1b・・・第2クランプ
治具、2・・・上部センタサポート、2a・・・クラン
プロッド、302.治具本体、4・・・上部センタ、5
・・・下部センタ、4a、5a・・・テーパ部、6・・
・上部クランブリング、7・・・下部クランブリング、
8.9・・・ばね、31.32・・・案内軸、33.3
4・・・センタ、33a、34a・・・テーパ部、35
.36・・・ばね、37.38・・・クランプリング、
W・・・ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同一中心軸上にそれぞれ配置され相互に相対接近離反移
    動する第1と第2のクランプ治具を有し、穴部を有する
    盤状のワークをこれの両側から前記両治具により押し付
    けて前記ワークの芯出し及び固定を行うワークのクラン
    プ装置であって、前記穴部の内周面端部に当接するテー
    パ部を有する円筒形状のセンタを前記それぞれのクラン
    プ治具に軸方向摺動自在に設け、前記ワークの端面の外
    周部に押圧するクランプリングを前記センタの外側に位
    置させて前記それぞれのクランプ治具に備え、前記それ
    ぞれのセンタに前進方向のばね力を加える弾性部材を前
    記それぞれのクランプ治具に装着したことを特徴とする
    ワークのクランプ装置。
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