JP2014028408A - 打込機 - Google Patents

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Abstract

【課題】
止具打込み機を下方から上方へ又は横方向等の任意の方向に移動させながら、釘やねじ等の止具を等ピッチに連続的に打ち込めるようにする。
【解決手段】
相手材へ向けて打出し案内されるものであって射出口5内に配置された止具(14)を駆動機構を介して射出口6から打ち出して相手材12へ打ち込むようにした打込機1において、射出口6の近傍を中点とし、端部までの長さが打込みピッチをほぼ同長さとなる線分となる輝線を照射する光学的手段11a、11bを設けた。光学的手段11a、11bはブラケット10によって打込機1に着脱可能に取り付けられ、打込機1の長手軸を中心に90度回転可能に構成され、光学的手段11a、11bの照射位置を変更することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建築作業における壁面等のねじ締めや釘打ち作業時に、ねじや釘を決められたピッチで打込むことが容易に行えるようにピッチ表示装置を備えた打込機に関する。
壁面の石こうボード張り作業等においては所定ピッチでねじを打込み施工するというような各種の施工要件を定めた施工基準が用いられ、例えば特定の石こうボードでは150mmのねじピッチとするというように定められる。従来、作業者がこのような基準に基づいて所定ピッチでねじ締め作業をする場合は、打込み位置に基準線を引き、所定のピッチの目印をつけて、この目印位置へねじを締めつけるようにしている。
このようなねじ締め作業においては、多数のねじを連続的に打ち込みできる打込機を用いて、射出部に供給されたねじを、ドライバビットによって射出口から相手材に向けて打ち出し・回転させ、ねじ締め作業を連続的に行うことが多い。このようなねじ用の打込機(ねじ打ち機)は、射出部の後方側のマガジン内にコイル状に巻回された連結ねじを収納して、このマガジン内の連結ねじを供給機構を介して順次射出部内へ供給するとともに、ハウジングに一体に形成されたハンドルの基部に形成されるトリガを操作することによってドライバビットを連続的にスライド・回転作動させて、ねじを相手材に打ち込む。
打込機による作業は、射出口を相手材の所定位置に押し当て、トリガ操作するだけで連続的にねじ込みできるため作業効率が良い。しかしながら、所定ピッチでねじ締めするためには、事前に相手材に目印をつける作業が必要となり、打込機を用いた連続作業の作業性を損ねている。この課題を解決するため、従来の打込機において連結ねじを収容しているマガジンの下面側に、マガジンの底面方向に尖端部を突出させた凸部を形成し、先に打込を行った釘とマガジン底面に設けた位置合わせ用の凸部とを合わせることで、次に打ち込みを行う位置を決定する構成が特許文献1に提案されている。
特許文献1によるねじ打ち作業は、常に後方マガジン側から前方ノーズ側に向けて本体を動かしながら作業を行う必要があり、本体の移動方向が後方側になったり左右方向になった場合には打ち込み済みのねじを参考に次の打込み位置を決められない場合があった。別の手段として、特許文献2において打込機に照射位置を調整可能なレーザー照射装置を設け、被打込材に照射されたスポットを先に打込んだねじに合わせることにより、所定のピッチで次のねじを打込み可能とする構造が提案されている。
特開2009−83060号公報 特開2006−239783号公報
通常の打込機でのねじ打ち作業では、ねじ打ち操作後で、次の打込み位置へ打込機を位置決めする際に、打込機を側方又は後方へ移動させて行うこともある。マガジンの底面に尖端を突出させて形成した上記従来技術による決定方法では、壁の上部など、本体を横方向に移動させながら打つ場合には、目印を使用することが出来ないという課題があった。
上記従来の課題を解決するためにレーザー照射装置を設け、被打込材に照射されたスポットを先に打込んだねじに合わせることにより、所定のピッチで次のねじを打込み可能とすることが考えられる。しかし、光学的手段によって作られたスポットの位置は、照射装置を取り付けた本体の傾斜の影響を受け易いという問題がある。また、打込機のように作業者が手で保持して使用する工具の場合は、本体を一定の角度で保ちながら使用し続ける事は難しく、スポットを先に打ち込まれたねじに合わせるのは困難である。
本発明の課題は、上記した従来の光学式ピッチ表示装置の問題点を解消して、ねじ打ち機等の止具打込機による釘やねじ等の止具打込みを、打込機を任意の方向に移動させながら、先に打込んだ位置から所定距離離れた位置に打ち込むことができるコンパクトで操作性の良い打込みピッチ表示装置付きの打込機を提供することである。
上記課題の解決は、打込み機構を収容しているハウジングと、止め具を相手材へ向けて案内する射出部とを有し、射出部内に配置された止め具を打込み機構により射出口から相手材に打込む打込機において、射出部の射出口の軸線を中心として、所定長さのライン状光線を、相手材の表面に照射する光学的手段を打込機に設けることにより達成される。また、光学的手段が相手材の表面に照射されるライン状の光線の長さを調整可能に構成することで、打込みピッチの表示位置を調整可能とした。さらに、光学的手段により、ほぼ直交する2本のライン状光線を相手材の表面に照射することで、本体を縦方向に移動させながら使用する場合も、横方向に移動させながら使用する場合においてもピッチ表示を利用した作業を可能とした。打込機本体への光学的手段の取付方向は、射出口中心軸線回りに可変調整可能にすることが好ましく、このように構成することによりライン状光線の照射方向を打込機の操作状態や作業方向に応じて切替ることができ、作業時に本体の片側に壁などの障害物がある場合でも、障害物の無い方にラインを照射することでピッチ表示が可能となる。また、本体を任意の方向に動かしながらの作業にも対応可能となる。
本発明の打込機によれば、相手材の表面に、射出口を中心として片側打込みピッチとなる位置までのライン状の光線を相手材の表面に照射するので、先に打ち込んだ止具がラインの範囲内に位置するように打込機を移動させ位置決めすることによって、所定距離離れた位置に止具を正確に打込むことが可能となる。また光線を照射するだけのマーキングであるので、相手材表面には墨線や打刻されたマークが残ることが無く、後工程でクロス貼りを行う石こうボードの様な内装用壁材等にも使用可能である。
また、相手材表面に照射するライン状光線の長さを可変調整可能に構成することで、打ち込みピッチ幅が調整可能となり、施工条件や施工基準に応じた多種の施工に使用できる。また、2本のラインをほぼ直交させ照射させれば、打込機を前方側へ移動させながらの作業でも、横方向に移動させながらの作業でもいずれの方向への作業においても止具の所定ピッチでの打込み作業が可能となる。さらに、光学的手段は止具打込機の射出口の中心軸線回りに90度回転可能に構成しているので、ライン状光線の照射方向を打込機の操作状態や作業方向に応じて切り替えることができ、作業時に本体の片側に壁などの障害物がある場合でも、障害物の無い方にラインを照射することで、ピッチ表示が可能となる。
本発明の上記及び他の目的ならびに新規な特徴は、以下の明細書の記載及び図面から明らかになるであろう。
本発明の実施例にかかる打込みピッチ設定装置を有するねじ打機1(ねじ締め機)の側面図である。 本発明の実施例にかかる打込みピッチ設定装置を有するねじ打機1(ねじ締め機)の上面図である。 本発明の実施例にかかる打込みピッチ設定装置を有するねじ打機1(ねじ締め機)の正面図である。 図3のねじ締め機の打込みピッチ表示装置の部分拡大図である。 図3のA−A部の断面図である。 本発明の実施例に係るねじ打機1による壁際での使用状態を示す正面図である。 図6の作業時におけるねじ打機1の上面図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。本実施例においては打込機の一例として、圧縮空気により駆動されるねじ打機を使用した場合を説明する。なお、ねじ打機以外の打込機、例えば釘打機やステープラにおいても同様のピッチ設定装置を取り付けることが可能であり、それらの動作、機能は同様である。
図1は本発明の実施例にかかる打込みピッチ設定装置を有するねじ打機1の側面図である。ねじ打機は、ハウジング2、ハンドル3、マガジン4、射出部5から主に構成される。ハウジング2には、射出部5に装填されたねじ14を、射出口6から打ち出すとともに、ねじ頭部のリセスと係合し、相手材に押圧しながら回転させねじ込むドライバビット(図示せず)と、ドライバビットをスライド・回転駆動する動力部が収納される。ハウジング2の後方にはハンドル3が設けられ、ハンドル3のハウジング側端部には、動力部を起動、停止する操作可能なトリガ7が配設される。ハウジング2の他端には、外部の圧縮空気源と接続する空気取入口8が配設されており、空気取入口8から流入した圧縮空気により動力部が駆動される。本実施例においては動力部の動力源として圧縮空気を用いているが、本発明の打込機においては動力源は圧縮空気だけに限定されるものでなく、商用電力又はバッテリにより駆動されるモータ、液体燃料又はガスによる内燃機関、その他の動力源であっても良い。
ハンドル3に設けられた空気取入口8と並設して、動力部により駆動に用いられた圧縮空気を大気中に排出する排気口9が設けられる。マガジン4には、ロール状に巻かれた連結ねじが装填される。マガジン4への連結ねじの設定方法や、ねじの連結方法、ねじの送り方法等については公知の任意の機構を用いれば良い。圧縮空気により駆動される送り機構によって、マガジン4に装填されたねじ14が順次射出部5に送られ、射出部5内でドライバビットの下方、射出口6の軸と同軸状に保持され、作業者がトリガ7を引くことによって相手材12にねじ込まれる。
ハウジング2の上方であって円筒部分の上端付近には本実施例に係るピッチ表示装置が装着される。ピッチ表示装置はブラケット10を有し、ブラケット10には光学的手段である2つのレーザーマーカー11(11a、11b)が配設される。それぞれのレーザーマーカー11a、11bは、相手材12に対し線分状の輝線を照射するようにレーザー光を照射する。
図2は本発明の実施例にかかる打込みピッチ設定装置を有するねじ打機1(ねじ締め機)の上面図である。図2により2つのレーザーマーカー11の配置位置が明らかになるであろう。1つ目のレーザーマーカー11aは、その照射する線分状のレーザー光がハンドル3の長手方向と並行になるように配置され、後述する図3のように本体正面から見て右側にくるように配置される。もう一つのレーザーマーカー11bは、その照射する線分状のレーザー光がハンドル3の長手方向と90度を成す方向になるように配置され、図2のように上から見てハウジング2の円筒部分の胴体部を基準にハンドル3とは反対側になるように配置される。このようにレーザーマーカー11によって本体の射出口6側に、それぞれ相手材12の表面に輝線を投影する。レーザーマーカー11によって投影される輝線は線分であり、図1に示すように射出口6の近傍に中点が位置し、射出口6から端部までの距離はほぼ等距離Lとなる。また、レーザー光により表示される線分の方向は、図2のように上から見たときのハウジング2の円筒部分の接線方向となるように配置される。
ブラケット10は、上から見た際に射出口6を中心として、90度回転可能に構成される。図2はその初期位置であり、図2からみて右回りに90度回転可能である。右回りに90度回転した場合、はじめは本体正面側に照射されていたレーザーマーカー11bの輝線が本体右側面に、はじめは本体左側に照射されていたレーザーマーカーの輝線は本体正面側に照射される位置にくる。レーザーマーカー11は、内部に電池を収容した電源ボックス18により電力が供給される。電源ボックスにはスイッチ19が設けられ、スイッチ19を操作することによりねじ打機1の本体部分の動作とは独立してレーザーマーカー11を点灯させることができる。尚、ブラケット10、レーザーマーカー11、電源ボックス18を含んで構成されるピッチ表示装置は、ねじ打機1の筒状のハウジング2から着脱可能に構成すると、ピッチ表示が不要な作業の場合には取り外すことができて好ましい。
図4は図3のねじ締め機の打込みピッチ表示装置の部分拡大図であり、図5は図4のA−A部の断面図である。図5に示すようにレーザーマーカー11は、半導体レーザー15と、シリンドリカルレンズ16、及び絞り17を含んで構成される。半導体レーザー15から発振されたレーザー光は、シリンドリカルレンズ16により直線状に収束され、絞り17を通過することで照射角度が規定され、相手材表面に所定の線分長に渡り照射される構造である。絞り17の位置は軸方向(光軸の方向)に移動可能で有り、絞り17の位置を調整することによって線分L1の長さを調整することができる。
以上説明した本実施例の打込機により、先に打込んだねじに対して所定の距離離れた箇所へねじ打ちを行う場合について説明する。図1に示すように、まず、本体射出口6を相手材12に押し当て、射出口6軸を相手材12に対しほぼ垂直に位置させる。この状態で、レーザーマーカー11の照射するそれぞれの輝線が、射出口6脇から端部までの長さLが、規定の打込みピッチとなるように、絞り17を調節する。
先に打込んだねじの頭部の横に、レーザーマーカーの輝線端部を合わせることで、次のねじ打ち作業時に、射出口6を先に打込んだねじからほぼ所定距離L離れた位置に配置することができる。ここで、レーザーマーカーの輝線が、射出口6横を中点として、前後、あるいは左右に伸びて引かれているので、ねじ打機1を、前後方向に移動させながら作業する際も、左右方向に移動させながら作業する際も、対応可能となる。また、レーザーマーカー11を取り付けたブラケット10は、90度回転可能である。この時の使用状況を示すのが図6である。図6は本発明の実施例に係るねじ打機1による壁際での使用状態を示す正面図である。例えば、本体正面から見て右方向に壁面13があり、相手材表面に輝線を投影できない場合は、ブラケット10を回転させる。この状態を上から見た図が図7である。このように本体正面からみて左側に輝線を照射することで、位置出しが可能となる。
ところで、このような光学的手段による輝線は、それを取り付けた本体の傾きにより、長さが変わるという欠点がある。しかし、本発明によれば、本体が極端に傾いた際は、本来射出口から等距離Lにある輝線両端部までの距離が変わるため、作業者は本体が傾いた状態で保持されることを認識できる。そのため、本体の傾きによる位置決めの誤りを低減することができる。また、光学的手段たるレーザーマーカー11をねじ打機1と着脱可能にしたことにより、狭い場所での作業時は、レーザーマーカー11を取り外すことで操作性を向上することができる。
なお、上述の実施例において、光学的手段として、光源に半導体レーザーを使用した例を記載したが、LEDや一般の電球を使用してもよい。また、光を線状に収束するためにシリンドリカルレンズを使用したが、例えば回転するポリゴンミラーなどの機械的手段で照射方向を移動させ、相手材表面に輝点を走査させ輝線を描写する手段を用いても同様の効果が得られる。上述したように、本発明によれば、相手材表面には墨線や打刻されたマークが残ることが無く、止め具の打込み位置を表示することが可能となる。
1 ねじ打機(打込機)
2 ハウジング
3 ハンドル
4 マガジン
5 射出部
6 射出口
7 トリガ、
8 空気取入口
9 排気口
10 ブラケット
11、11a、11b レーザーマーカー(光学的手段)
12 相手材
13 壁面
14 ねじ
15 半導体レーザー
16 シリンドリカルレンズ
17 絞り
18 電源ボックス
19 スイッチ

Claims (6)

  1. 打込み機構と、ハウジングと、射出部とを有し、前記射出部内に配置された止め具を前記打込み機構により射出口から相手材に打込む打込機において、
    前記射出部の射出口の軸線を中心として、所定長さの光線を相手材の表面に照射する光学的手段を設けたことを特徴とする打込機。
  2. 前記所定長さの光線はライン状に照射されることを特徴とする請求項1に記載の打込機。
  3. 前記光学的手段が、前記光学的手段により相手材の表面に照射される光線の長さを可変調整可能に構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の打込機。
  4. 前記光学的手段は半導体レーザーを用いたレーザーマーカーであり、これらのレーザーマーカーにより、ほぼ直交する2本のライン状光線を相手材の表面に照射することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の打込機。
  5. 前記光学的手段による光線の照射方向を、打込機の前記射出口の中心軸線回りに可変調整可能に構成したことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の打込機。
  6. 前記光学的手段は、両端までの距離が等ピッチとなる光線を照射することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の打込機。
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