JP2624033B2 - レーザ加工ヘッド - Google Patents
レーザ加工ヘッドInfo
- Publication number
- JP2624033B2 JP2624033B2 JP3159295A JP15929591A JP2624033B2 JP 2624033 B2 JP2624033 B2 JP 2624033B2 JP 3159295 A JP3159295 A JP 3159295A JP 15929591 A JP15929591 A JP 15929591A JP 2624033 B2 JP2624033 B2 JP 2624033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- processing
- processing head
- laser processing
- side nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サイドガス用のサイ
ドノズルを最適な設定位置に設定できる機能を持つ溶接
用のレーザ加工ヘッドに関するものである。
ドノズルを最適な設定位置に設定できる機能を持つ溶接
用のレーザ加工ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】実開昭63−25284号公報にはレー
ザ加工ヘッドにカメラを取付けて加工材の加工開始点へ
正確にトーチ先端を位置させるものが開示されている。
これに対し本発明はサイドガスを加工点へ正しく噴射す
るようにサイドノズルをレーザ加工ヘッドに取り付ける
位置を調節することに関する。図5は、例えば特開昭5
9−218289号公報に示された、従来のレーザ加工
ヘッド用サイドノズルの取付け位置調節装置を示す概略
構成図である。図において、1は加工ヘッド、2はレー
ザービーム、3は加工材、4は加工材3の加工面に対し
約10〜30°の角度の傾斜を有する細径のサイドノズ
ル、5はサイドノズル4のノズル開口部とは反対側に取
付けられ、加工材3の加工面上の加工点をのぞき見るこ
とができる透明あるいは半透明の小窓、6はサイドノズ
ル4を上下に移動する時に、その位置の表示に参考とな
るスケール、7はサイドノズル4を上下に移動する際
に、基準となる軌道台、8は軌道台7に沿って移動する
ベアリングケース、9はスクリュー軸受、10はスクリ
ュー、11はサイドノズル4の上下移動調整用ハンド
ル、12はサイドノズル4の上下移動錠止ピン、13は
サイドノズル4の左右移動調整用ハンドルである。次
に、動作について説明する。まず、レーザービーム2の
焦点位置を知るために、その焦点付近に加工材3の加工
面がある時だけ青白い発光を示す様に、レーザ出力を約
数10〜数100Wに設定する。加工面上にレーザービ
ーム2の焦点が合った青白いプラズマ発光中に、サイド
ノズル4の小窓5から青白いプラズマ発光をのぞき見な
がらサイドノズル4の上下移動調整用ハンドル11や左
右移動調整用ハンドル13を回すことにより、加工面に
対し直角や平行にサイドノズル4を移動させ、サイドノ
ズル4からのサイドガスが加工点に正しく噴射するよう
に設定位置を決定する。
ザ加工ヘッドにカメラを取付けて加工材の加工開始点へ
正確にトーチ先端を位置させるものが開示されている。
これに対し本発明はサイドガスを加工点へ正しく噴射す
るようにサイドノズルをレーザ加工ヘッドに取り付ける
位置を調節することに関する。図5は、例えば特開昭5
9−218289号公報に示された、従来のレーザ加工
ヘッド用サイドノズルの取付け位置調節装置を示す概略
構成図である。図において、1は加工ヘッド、2はレー
ザービーム、3は加工材、4は加工材3の加工面に対し
約10〜30°の角度の傾斜を有する細径のサイドノズ
ル、5はサイドノズル4のノズル開口部とは反対側に取
付けられ、加工材3の加工面上の加工点をのぞき見るこ
とができる透明あるいは半透明の小窓、6はサイドノズ
ル4を上下に移動する時に、その位置の表示に参考とな
るスケール、7はサイドノズル4を上下に移動する際
に、基準となる軌道台、8は軌道台7に沿って移動する
ベアリングケース、9はスクリュー軸受、10はスクリ
ュー、11はサイドノズル4の上下移動調整用ハンド
ル、12はサイドノズル4の上下移動錠止ピン、13は
サイドノズル4の左右移動調整用ハンドルである。次
に、動作について説明する。まず、レーザービーム2の
焦点位置を知るために、その焦点付近に加工材3の加工
面がある時だけ青白い発光を示す様に、レーザ出力を約
数10〜数100Wに設定する。加工面上にレーザービ
ーム2の焦点が合った青白いプラズマ発光中に、サイド
ノズル4の小窓5から青白いプラズマ発光をのぞき見な
がらサイドノズル4の上下移動調整用ハンドル11や左
右移動調整用ハンドル13を回すことにより、加工面に
対し直角や平行にサイドノズル4を移動させ、サイドノ
ズル4からのサイドガスが加工点に正しく噴射するよう
に設定位置を決定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は以上のよ
うに構成されているので、サイドノズル4の位置調整に
あたっては、作業者が直接小窓5をのぞかねばならず、
またレーザ加工ヘッド1の設計に当っては小窓5周辺に
作業者の身体と干渉するものがない様にスペースを取っ
ておく必要があるなどの問題点があった。この発明はか
かる無駄なスペースをなくしてレーザ加工ヘッドをコン
パクトにすることを目的とする。
うに構成されているので、サイドノズル4の位置調整に
あたっては、作業者が直接小窓5をのぞかねばならず、
またレーザ加工ヘッド1の設計に当っては小窓5周辺に
作業者の身体と干渉するものがない様にスペースを取っ
ておく必要があるなどの問題点があった。この発明はか
かる無駄なスペースをなくしてレーザ加工ヘッドをコン
パクトにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は加工面に対し
所定の角度の傾斜を有するサイドノズルにこのサイドノ
ズルのノズル開口部とは反対側に前記加工面上の加工点
を撮影できるカメラを取付け、これに接続されたディス
プレイ装置を通して加工点を明瞭に観察できる様にし、
これに基づき前記サイドノズルを前記加工面に対し直角
及び平行に移動調節する。
所定の角度の傾斜を有するサイドノズルにこのサイドノ
ズルのノズル開口部とは反対側に前記加工面上の加工点
を撮影できるカメラを取付け、これに接続されたディス
プレイ装置を通して加工点を明瞭に観察できる様にし、
これに基づき前記サイドノズルを前記加工面に対し直角
及び平行に移動調節する。
【0005】
【作用】これにより正確にかつ迅速にサイドノズルを位
置合せすることができる。勿論省スペースのレーザ加工
ヘッドが得られる。
置合せすることができる。勿論省スペースのレーザ加工
ヘッドが得られる。
【0006】
【実施例】以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図1において1,2,3,6,7,8,9,10,
11,12,13は従来と同一又は同一機能品である。
4は加工材3の加工面に対し10〜50°の角度の傾斜
を有するサイドノズル、14はサイドノズル4のノズル
開口部とは反対側に取付けられ加工材3の加工面上の加
工点を撮影できるカメラ、15はカメラ14により撮影
した映像を写し出すディスプレイ装置、16はディスプ
レイ装置15に写し出された溶接突合せ部の継目、17
はディスプレイ装置15に写し出されたレーザ光照射部
である。次に動作について説明する。まずレーザービー
ムの焦点位置を加工材3の加工面上に来るように加工ヘ
ッド1の高さを調整する。そしてレーザ出力を数10〜
数100Wに設定し加工面上に青白いプラズマを発光さ
せ、これをディスプレイ装置15で観察できるようにサ
イドノズル4の上下移動調整用ハンドル11や左右移動
調整用ハンドル13を回すことによりサイドノズル4の
設定位置を決定する。このようにしてサイドノズル4の
位置合せ調整が完了するのでこれにより最適なレーザ加
工が可能になる。なお上記実施例ではサイドノズルの位
置合せについて示したが、図2に示すように溶加ワイヤ
18を挿入する場合の溶加ワイヤ18の左右挿入位置調
整においても同様の効果が得られる。この場合は先ずサ
イドノズル4の位置調整を行った後、溶加ワイヤ18の
挿入位置調整を行う手順とする。なお、19はチップ、
20はワイヤ送給装置、21はディスプレイ装置15に
写し出された溶加ワイヤの先端である。そして7′,
8′,9′,10′,11′,12′,13′はそれぞ
れ軌道台7、ベアリングケース8、スクリュー軸受9、
スクリュー10、上下移動調整用ハンドル11、上下移
動錠止ピン12、左右移動調整用ハンドル13に相当す
る。また、上記実施例ではサイドノズル4や溶加ワイヤ
18の上下移動調整および左右移動調整はハンドル操作
としているが、図3または図4に示すように、駆動モー
タ22,22′,23,23′を用いて遠隔操作として
もよい。この場合は、加工中での位置調整も可能とな
る。
る。図1において1,2,3,6,7,8,9,10,
11,12,13は従来と同一又は同一機能品である。
4は加工材3の加工面に対し10〜50°の角度の傾斜
を有するサイドノズル、14はサイドノズル4のノズル
開口部とは反対側に取付けられ加工材3の加工面上の加
工点を撮影できるカメラ、15はカメラ14により撮影
した映像を写し出すディスプレイ装置、16はディスプ
レイ装置15に写し出された溶接突合せ部の継目、17
はディスプレイ装置15に写し出されたレーザ光照射部
である。次に動作について説明する。まずレーザービー
ムの焦点位置を加工材3の加工面上に来るように加工ヘ
ッド1の高さを調整する。そしてレーザ出力を数10〜
数100Wに設定し加工面上に青白いプラズマを発光さ
せ、これをディスプレイ装置15で観察できるようにサ
イドノズル4の上下移動調整用ハンドル11や左右移動
調整用ハンドル13を回すことによりサイドノズル4の
設定位置を決定する。このようにしてサイドノズル4の
位置合せ調整が完了するのでこれにより最適なレーザ加
工が可能になる。なお上記実施例ではサイドノズルの位
置合せについて示したが、図2に示すように溶加ワイヤ
18を挿入する場合の溶加ワイヤ18の左右挿入位置調
整においても同様の効果が得られる。この場合は先ずサ
イドノズル4の位置調整を行った後、溶加ワイヤ18の
挿入位置調整を行う手順とする。なお、19はチップ、
20はワイヤ送給装置、21はディスプレイ装置15に
写し出された溶加ワイヤの先端である。そして7′,
8′,9′,10′,11′,12′,13′はそれぞ
れ軌道台7、ベアリングケース8、スクリュー軸受9、
スクリュー10、上下移動調整用ハンドル11、上下移
動錠止ピン12、左右移動調整用ハンドル13に相当す
る。また、上記実施例ではサイドノズル4や溶加ワイヤ
18の上下移動調整および左右移動調整はハンドル操作
としているが、図3または図4に示すように、駆動モー
タ22,22′,23,23′を用いて遠隔操作として
もよい。この場合は、加工中での位置調整も可能とな
る。
【0007】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、サイド
ノズルのノズル開口部とは反対側にカメラを取付け、こ
れを介してサイドノズルを加工面に対し直角及び平行に
移動する機構を備えたので、加工材の加工面上の加工点
をディスプレイ装置を通して明瞭に観察できることか
ら、作業者がサイドノズルを直接のぞく必要もなく、ま
た加工機の設計に当っても作業者との干渉がなくなるた
め、省スペース化できる効果がある。
ノズルのノズル開口部とは反対側にカメラを取付け、こ
れを介してサイドノズルを加工面に対し直角及び平行に
移動する機構を備えたので、加工材の加工面上の加工点
をディスプレイ装置を通して明瞭に観察できることか
ら、作業者がサイドノズルを直接のぞく必要もなく、ま
た加工機の設計に当っても作業者との干渉がなくなるた
め、省スペース化できる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるレーザ加工ヘッドを
示す概略構成図。
示す概略構成図。
【図2】この発明の他の実施例によるレーザ加工ヘッド
を示す概略構成図。
を示す概略構成図。
【図3】この発明の他の実施例によるレーザ加工ヘッド
を示す概略構成図。
を示す概略構成図。
【図4】この発明の他の実施例によるレーザ加工ヘッド
を示す概略構成図。
を示す概略構成図。
【図5】従来のレーザ加工ヘッドを示す概略構成図。
1 加工ヘッド 2 レーザービーム 3 加工材 4 サイドノズル 11 上下移動調整用ハンドル 13 左右移動調整用ハンドル 14 カメラ 15 ディスプレイ装置
Claims (2)
- 【請求項1】 レーザ加工ヘッドに担持されて加工面に
対し所定の角度の傾斜を有するサイドガス用のサイドノ
ズルを具備し、前記サイドノズルを前記加工面に対し直
角及び平行に移動するように前記レーザ加工ヘッドに対
してサイドノズルを調節する機構を備え、該サイドノズ
ルにそのノズル開口部とは反対側に前記加工面上の加工
点を観察することができるカメラを取付け、これを介し
て前記サイドノズルを調節する機構を操作することを特
徴とするレーザ加工ヘッド。 - 【請求項2】 レーザ加工ヘッドに担持されて加工面に
対し所定の角度の傾斜を有するサイドガス用のサイドノ
ズル並びに前記レーザ加工ヘッドに関して前記サイドノ
ズルとは対称の位置でレーザ加工ヘッドに担持されて所
定の斜め方向から加工面上の加工点へ溶加ワイヤを送給
するためのワイヤ送給装置を具備し、前記サイドノズル
を前記加工面に対し直角及び平行に移動するように前記
レーザ加工ヘッドに対してサイドノズルを調節する機構
並びに前記ワイヤ送給装置を前記加工面に対して直角及
び平行に移動するように前記レーザ加工ヘッドに対して
前記ワイヤ送給装置を調節する機構を備え、該サイドノ
ズルにそのノズル開口部とは反対側に前記加工面上の加
工点を観察することができるカメラを取付け、これを介
して前記サイドノズルを調節する機構並びに前記ワイヤ
送給装置を調整する機構を操作することを特徴とするレ
ーザ加工ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3159295A JP2624033B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | レーザ加工ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3159295A JP2624033B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | レーザ加工ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH058067A JPH058067A (ja) | 1993-01-19 |
JP2624033B2 true JP2624033B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=15690675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3159295A Expired - Lifetime JP2624033B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | レーザ加工ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2624033B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4861738B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2012-01-25 | 東急車輛製造株式会社 | レーザ溶接装置 |
JP5159490B2 (ja) * | 2008-07-18 | 2013-03-06 | 日本車輌製造株式会社 | レーザ加工機 |
JP5404198B2 (ja) * | 2009-06-12 | 2014-01-29 | 株式会社Ihi | ハイブリッド溶接装置 |
JP5713688B2 (ja) * | 2011-01-12 | 2015-05-07 | 株式会社キーエンス | レーザー加工システム及びレーザー加工装置 |
CN103056522A (zh) * | 2012-11-29 | 2013-04-24 | 中国航空工业集团公司北京航空制造工程研究所 | 一种激光加工中防反射烧损的喷嘴 |
JP5798689B2 (ja) * | 2013-02-25 | 2015-10-21 | 株式会社エイチアンドエフ | 搬送装置及びそれを用いたワークの搬送方法 |
CN105149777B (zh) * | 2015-09-18 | 2016-12-14 | 宁波方太厨具有限公司 | 薄板不锈钢脉冲激光焊接吹气保护装置 |
CN110856885B (zh) * | 2018-08-17 | 2022-07-26 | 中国商用飞机有限责任公司 | 一种激光-电弧复合焊接气体保护装置及方法 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3159295A patent/JP2624033B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH058067A (ja) | 1993-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6464213B2 (ja) | レーザ加工ヘッドおよび撮影装置を備えるレーザ加工システム | |
JP3268248B2 (ja) | 複合溶接ヘッド | |
US20030108234A1 (en) | Method of welding three-dimensional structure and apparatus for use in such method | |
JP6575350B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
JP2624033B2 (ja) | レーザ加工ヘッド | |
JP2000042775A (ja) | レーザ加工方法およびその装置 | |
JP2003220485A (ja) | レーザマーキング装置、及びそのガイド像の投射位置調整方法 | |
JP3592846B2 (ja) | レーザ加工機におけるティーチング方法及びその装置 | |
JPH1058167A (ja) | スキャニング式レーザマーキング装置 | |
JP2007268570A (ja) | レーザ溶接装置 | |
JP2003019585A (ja) | レーザ加工装置及び方法 | |
JP4280338B2 (ja) | Yagレーザ加工機のティーチング方法およびその装置 | |
JP3174722B2 (ja) | 上向き自動溶接装置 | |
KR102119194B1 (ko) | 인쇄 전자 시스템용 레이저 장치의 작동 방법 | |
JP4127614B2 (ja) | レーザ溶接装置および溶接方法 | |
JP3464902B2 (ja) | 開先倣い装置 | |
JP6683161B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
EP1314510B1 (en) | Method of welding three-dimensional structure and apparatus for use in such method | |
JP3203507B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
JPH1015676A (ja) | スキャニング式レーザマーキング装置 | |
JP3164508B2 (ja) | 罫書き装置 | |
JP2509320B2 (ja) | ア―ク溶接ロボットの教示位置確認装置 | |
JPH08174217A (ja) | 自動溶接方法およびその装置 | |
JPH11156569A (ja) | レーザ加工装置における加工点指示用レーザ光の照射制御方法 | |
JPH11201944A (ja) | レーザーアブレーション装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040302 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040629 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |