JPH07677U - 半導体レーザ標線器 - Google Patents
半導体レーザ標線器Info
- Publication number
- JPH07677U JPH07677U JP3179593U JP3179593U JPH07677U JP H07677 U JPH07677 U JP H07677U JP 3179593 U JP3179593 U JP 3179593U JP 3179593 U JP3179593 U JP 3179593U JP H07677 U JPH07677 U JP H07677U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- semi
- groove
- light beam
- cylindrical lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に標線の線径が入れ替えできる調整可能な
切断機具の切断案内に供される半導体レーザ標線器を提
供する。 【構成】 レーザ本体、発射主体、キャップ組及び半円
柱レンズ等部品から構成され、その中、レーザ本体の上
蓋には各々押しボタン及び電源ランプが取付けられてお
り、底蓋には両面粘着テープが貼り付けられ、テープの
他面はその標線器を工作機械の上にしっかり貼り付ける
ために供される。指示器の上蓋の電源ボタンが押された
場合、電池の直流電源は回路板内に流れ込み、電源ラン
プは点燈し、並びに発射主体のレーザダイオードを駆動
して光ビームを発射するが、この場合、廻し軸を廻して
発射主体の光ビームを半円柱レンズを通過させて標示直
線に呈し、並びにキャップの入れ替えによってその長さ
を組み合わせ、光ビームの点を半円柱レンズの集焦によ
って変えてやり、それによって線径の太さが調整され
る。 【効果】 その為、作業者は案内された標線によって正
確な切断を行うことができる。
切断機具の切断案内に供される半導体レーザ標線器を提
供する。 【構成】 レーザ本体、発射主体、キャップ組及び半円
柱レンズ等部品から構成され、その中、レーザ本体の上
蓋には各々押しボタン及び電源ランプが取付けられてお
り、底蓋には両面粘着テープが貼り付けられ、テープの
他面はその標線器を工作機械の上にしっかり貼り付ける
ために供される。指示器の上蓋の電源ボタンが押された
場合、電池の直流電源は回路板内に流れ込み、電源ラン
プは点燈し、並びに発射主体のレーザダイオードを駆動
して光ビームを発射するが、この場合、廻し軸を廻して
発射主体の光ビームを半円柱レンズを通過させて標示直
線に呈し、並びにキャップの入れ替えによってその長さ
を組み合わせ、光ビームの点を半円柱レンズの集焦によ
って変えてやり、それによって線径の太さが調整され
る。 【効果】 その為、作業者は案内された標線によって正
確な切断を行うことができる。
Description
【0001】
本考案は半導体レーザ標線器に関するものであり、特にキャップの入れ替えに より、レーザビームの点を半円柱レンズの集束によって調整変更し、それによっ て標示線径を修正することができ、切断機具の標線を案内して正確な切断を行わ せる。
【0002】
現在一般の従来型切断機器をもって切断する場合、そのほとんどは人が測定し 、芯出しを行い、けがきしてから切断する。または人が機械自身が持つ測定工具 を操作するが、この方法は平らな工作物では問題はないが、不規則で且つでこぼ こな物体上にけがきする場合、それは極めて面倒であり、若しそれに角度の問題 が加われば更にやっかいなことになり、作業者は長い時間をこの切断に費やさな ければならなく、そうすると仕事の予定にも影響し、極めて経済効果が悪くなる 。
【0003】 若しハイテクなレーザ切断設備が採用される場合、それは大規模の特定な精密 機器メーカ、または金型業者に対して実用的ではあるが、一般の小規模な会社、 例えば製紙業、アクリル加工業等に対してこれらの高い機器は適当ではなく、且 つその必要性もない。
【0004】
本考案の主な目的は新しい設計「半導体レーザ標線器」の提供であり、それは 入れ替えできる調整可能な半導体レーザ標線器の使用に関するものである。
【0005】
それはレーザダイオードからレンズを経て、集焦光ビームを発射孔からキャッ プ内に設置されている半円柱レンズに発射し、それによって直線をなすものが獲 得され、且つ長さ、大きさと距離の異なるキャップの入れ替えにより、発射に呈 される直線の径の太さが調整されるものである。
【0006】 本考案の他の目的は廻し軸の調整によって位置偏位の修正を行い、且つキャッ プの位置決めフランジの調整によって角度の調整が得られるので、それが工作物 の切断案内に於ける切断機具の使用に供された場合、角度の変更にも使われ、そ れをもって異なる角度の切断に使われるので、それは実用機能を持つ、製造し易 い新しい構造である。
【0007】 上述目的と構造を達成するため、ここに本考案に採用された技術手段及びその 機能を図面と本考案の実施例をもって詳細説明する。
【0008】
図1,2,3,及び4に示す如く、本考案は半導体レーザ標線器に関するもの であり、それは次のものが含まれる。 レーザ本体1,底蓋11と、上蓋12と、電池カバー13,及びPC回路板1 4から組成され、その中、 底蓋11内には数枚の支え板11aが設けられ、各板体には半円弧の支え11 1が設けられており、且つ中央の支え板には定位置ピン112が設けられ、蓋縁 にはほぞ溝113と蓋縁の両角には突起ピン114が設けられている。また、蓋 端には突入したU字型溝115が設けられており、溝縁の両側には廻し軸取付孔 116が設けられ、廻し軸取付孔付近には2つの嵌め溝が設けられている。また 、支え板11aとU字型溝115との間にはばね導電板119の挿入に供される
【0009】
【外2】
【0010】 のばね板溝118が設けられており、蓋体の他端には電池カバー溝110が設け られている。 上蓋12は底蓋11と対称する蓋体であり、その蓋体内には数枚の支え板12 1が設けられ、各板体には電池122の設置に供される半円弧の支え1211が 設けられている。また、蓋縁には各々底蓋11の蓋縁上のほぞ溝113と嵌め合 わせられる突起したほぞ123が設けられ、上蓋12の蓋縁両角には底蓋蓋縁の 突起ピン114と相合わせられる突起ピン孔124が設けられている。また、蓋 端には突入したU字型溝125が設けられ、溝縁両側には廻し軸取付孔1251 が設けられており、廻し軸取付孔1251の付近には2つの嵌め溝126が設け られている。また、蓋体中央部には押しボタン孔127及び電源ランプ孔128 が設けられ、蓋体の他端には電池カバー溝129及び逆止め1291が設けられ ている。
【0011】 電池カバー13は底蓋と上蓋の電池カバー溝129内に位置し、蓋体の嵌め止 め131によって上蓋12の逆止め1291と掛け合わすことができ、また、蓋 体上には小さな突起132が設けられており、電池の極性が逆方向に取付けられ ることを防ぐ。 PC回路板14の板体には底蓋11の中央支え板にある位置決めピン112と 相合わせられる位置決めピン孔141が設けられており、且つその板体上には押 しボタンスイッチ142が設けられ、スイッチ上には押しボタン1421が設け られており、他に電源ランプ143が溶接されて各々上蓋の押しボタン孔127 及び電源ランプ孔128とつないでいる。
【0012】 発射主体2は底蓋と上蓋との間のU字型溝115,125内に設置され、その 主体は円管状21をなし、管口部には発射孔211が設けられ、管体内周には挟 み覆い212が組み込まれており、覆いと管口部との間には保護レンズ213が 嵌め付けられている。主体の他端部は2つの対称の半球管体221,222から 構成され、並びにほぞ2211及びほぞ孔2221によって一体に結合され、且 つその管体外縁部には底蓋11の廻し軸取付孔116と上蓋12の廻し軸取付孔 1251との間に取付けられる廻し軸23が設けられており、主体管24の外周 上には360度を24等分した溝すじ241が設けられて15°毎の角度調整が 行われる。また、発射主体2の内部にはレーザダイオード25及びレンズ、O− リング等部品が含まれる。
【0013】 キャップ組3は仕様の違うキャップ31数本を提供して入れ替え使用されるも ので、それはレーザダイオードが発射される光ビームの点からキャップ31内に 設置されている半円柱レンズ4を指したものであり、その半円柱レンズの両面側 の焦点距離は1〜5mm,5〜10mm,10〜15mm,15〜20mm等であり、そ の主体は円管状に呈され、管口部には発射溝32が設けられており、発射溝32 の後縁には半円柱レンズ4の嵌め込み定位置に供されるフランジ33が設けられ 、そのキャップ31の嵌め付け孔34の前縁には定位置フランジ35が設けられ ている(図5に示す如く)。
【0014】 上述部品が組立てられたら、すなわち切断器具の切断案内に供され、直線標示 をして正確な切断をすることができ、及び標示線径の太さの修正機能に供される 「半導体レーザ標線器」の構成になるが、ここにその構成の動作例と合せて、更 にその機能と利点を分析説明する。 本考案半導体レーザ標線器の底蓋11には両面粘着テープ5が貼り付けられて おり、それによって如何なる切断器具の上側にも貼り付けて固定することができ 、標線器をしっかりと固定させる。標線器の上蓋12の電源押しボタン1421 が押されると電池122の直流電源は回路板14内に流れ込み、電源ランプ14 3が点燈すると同時に、電流は抵抗及びダイオードを経て、発射主体2内のレー ザダイオードを駆動して発射孔211から光ビームが発射される。この場合、発 射された光ビームはキャップ31内の半円柱レンズ4に集束され、光ビームの点 は直線影像に呈され(図7に示す如く)、それはキャップ組3の焦点距離の違っ た半円柱レンズを入れ替えることにより、光ビームの点から半円柱レンズまでの 焦点距離を長くするかまたは短くするように変化させ、それによって直線線径の 太さの調整が達成される。
【0015】 図6に示すのはレーザダイオードが発射孔から光ビームAを発射し、それが半 円柱レンズで集束された後、半円柱レンズの両面間の距離Bを調整することによ って直線線径Cの太さが調整される。 本考案の底蓋11の反対側には両面粘着テープ5が貼り付けられ、それは切断 機具の上側に固定することに供されるので(図8,9に示す如く)、それは如何 なる場所に設置されても発射することに供することができ、極めて実用で便利な 設計である。
【0016】 本考案のキャップ組設置は複数個のキャップを提供使用することができ、それ はレーザダイオードが発射する光ビームの点をキャップ内の半円柱レンズに発射 し、その半円柱レンズの両面間の集焦距離は1〜5mm,5〜10mm,10〜15 mm等であり、各々1組となり、数本が入れ替えて使用される。 また、本考案は廻し軸23の廻し調整によって廻し軸23に位置の偏差修正を 行い、且つ発射主体の外周に設けられている角度すじ331を利用し、キャップ 31の位置決めフランジ35の調整と合せて半円柱レンズ4に角度調整を行い、 それによって切断機具が工作物の切断案内を行う場合、角度偏差をすることがで き、違った角度切断が便利に行なわれる。
【0017】
上述関連構成の説明をまとめれば、本考案には次の利点がある。 1.本考案はレーザの光ビームを有効に使用し、キャップ内の半円柱レンズの焦 点と相合せて光ビームの点を直線影像に呈し、キャップ組の長さ(すなわち光ビ ームの点から半円柱レンズの焦点までの距離)を長くするかまたは短くするよう に変化させれば、直線線径の太さの調整が達成できる。 2.本考案は両面粘着テープの採用によって粘着固定されるので、いかなる場所 にも設置して発射することができ、それを切断の案内に使えば便利で実用である 。 3.本考案は廻し軸の調整により、廻し軸のほぞと底蓋、上蓋に設けられてある 廻し軸取付孔を互いに連結させるので、位置の偏差修正を行うことができる。 4.本考案の発射主体の外周には360°を24等分にした溝すじが設けられて 15°毎の調整を行うことができ、キャップの定位置フランジの調整と相合せれ ば斜め角度の調整を得ることができ、それによって切断機具での工作物の切断案 内を行う場合、角度の偏差を行うことができ、違った角度の切断に使われる(図 8に示す如く)。
【図1】本考案の立体分解図である。
【図2】本考案の立体図である。
【図3】本考案の側面図である。
【図4】本考案の組立平面図である。
【図5】本考案の本体とキャップの図である。
【図6】本考案のレーザビームが半円柱レンズに射入さ
れて影像に現われた図である。
れて影像に現われた図である。
【図7】本考案実施例(一)の図である。
【図8】本考案実施例(二)の図である。
【図9】本考案実施例(三)の図である。
1 レーザ本体 4 キャップ組 5 テープ 11 底蓋 11a,121 支え板 12 上蓋 13 電池カバー 14 PC回路板 23 回し軸 24 主体管 25 レーザダイオード 31 キャップ 32 発射溝 33 フランジ 34 嵌め付け孔 35 定位置フランジ 110,129 電池カバー溝 111,1211 支え 112 定位置ピン 113 ほぞ溝 114 突起ピン 115,125 U字型溝 116 軸取付孔 118 ばね板溝 119 ばね導電板 122 電池 124 突起ピン孔 127 ボタン孔 128 ランプ孔 131 嵌め止め 132 突起 141 ピン孔 142 押しボタンスイッチ 143 電源ランプ 211 発射孔 212 挟み覆い 213 保護レンズ 221,222 半球管体 241 溝すじ 1251 回し軸取付孔 1291 逆止め 1421 押しボタン 2211 ほぞ 2221 ほぞ孔
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザ本体と、発射主体と、キャップ組
及び半円柱レンズ等の部品が含まれる半導体レーザ標線
器であって、その中、発射主体は管外縁部を底蓋と上蓋
との間のU字型溝内の溝縁両側に設置している廻し軸取
付孔に設置され、廻し動作ができる光ビームの点の発射
に供され、 レーザ本体は底蓋と、上蓋と、電池カバー及びPC回路
板とから組成され、その中、底蓋内には数枚の支え板が
設けられ、各板体には半円弧の支えが設けられており、
且つ中央の支え板には定位置ピンが設けられ、蓋縁には
各々ほぞ溝と蓋縁の両角には突起ピンが設けられてお
り、また、蓋端には突入したU字型溝が設けられてお
り、溝縁の両側には廻し軸取付孔が設けられ、廻し軸取
付孔付近には2つの嵌め溝が設けられており、また、支
え板とU字型溝との間にはばね導電板の挿入に供される 【外1】 のばね板溝が設けられており、蓋体の他端には電池カバ
ー溝が設けられ、 上蓋は底蓋と対称する蓋体であり、その蓋体内には数枚
の支え板が設けられ、各板体には電池の設置に供される
半円弧の支えが設けられており、また、蓋縁には各々底
蓋の蓋縁上のほぞ溝と嵌め合わせられる突起したほぞが
設けられ、上蓋の蓋縁両角には底蓋蓋縁の突起ピンと相
合わせられる突起ピン孔が設けられており、また、蓋端
には突入したU字型溝が設けられ、溝縁両側には廻し軸
取付孔が設けられており、廻し軸取付孔の付近には2つ
の嵌め溝が設けられており、また、蓋体中央部には押し
ボタン孔及び電源ランプ孔が設けられ、蓋体の他端には
電池カバー溝及び逆止めが設けられており、又、電池カ
バーは底蓋と上蓋の電池カバー溝内に位置し、蓋体の嵌
め止めによって上蓋の逆止めと掛け合わすことができ、
蓋体上には小さな突起が設けられており、また、PC回
路板の板体には位置決めピン孔が設けられており、板体
上には押しボタンスイッチが設けられ、スイッチ上には
押しボタンが設けられており、他に電源ランプが溶接さ
れ、蓋体には小さな突起が設けられ、 発射主体は円管状に呈され、管口部には発射孔が設けら
れており、管体内周には挟み覆いが組み込まれ、覆いと
管口部との間には保護レンズが嵌め付けられており、主
体の他端部は2つ対称の半球管体から構成され、並びに
ほぞ及びほぞ孔によって一体に結合され、且つその管体
外縁部には廻し軸が設けられており、主体管の外周には
等分した溝すじが設けられ、発射主体の内部にはレーザ
ダイオード及びレンズ、O−リング等の部品が含まれ、 キャップ組は仕様の違うキャップ数本を提供するもの
で、それはレーザダイオードが発射される光ビームの点
からキャップ内に設置されている半円柱レンズを指した
ものであり、その主体は円管状に呈され、管口部には発
射溝が設けられており、発射溝の後縁には半円柱レンズ
の嵌め込み定位置に供されるフランジが設けられ、その
キャップの嵌め付け孔の前縁には定位置フランジが設け
られ、 上述構成品は半導体レーザ標線器の底蓋に両面粘着テー
プを貼り付けるだけで如何なる切断機具の上側にも貼り
付け固定することができ、標線器の上蓋の電源押しボタ
ンを押せば、電池の直流電源は回路板に流れ込み、同時
に発射主体内のレーザダイオードを駆動して発射孔から
光ビームを発射させられるが、この場合、発射された光
ビームはキャップ内の半円柱レンズに集束されて光ビー
ムの点は直線影像に呈され、それはキャップ組の焦点距
離の違った半円柱レンズを入れ替えることにより、光ビ
ームの点から半円柱レンズまでの焦点距離を長くするか
または短くするように変化させ、それによって直線線径
の太さの調整が達成され、切断案内の標線として使われ
る半導体レーザ標線器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3179593U JPH07677U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 半導体レーザ標線器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3179593U JPH07677U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 半導体レーザ標線器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07677U true JPH07677U (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=12341009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3179593U Pending JPH07677U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 半導体レーザ標線器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07677U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008514432A (ja) * | 2004-09-30 | 2008-05-08 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | レーザを有するマーキング装置 |
JP2014028408A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Hitachi Koki Co Ltd | 打込機 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP3179593U patent/JPH07677U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008514432A (ja) * | 2004-09-30 | 2008-05-08 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | レーザを有するマーキング装置 |
JP2014028408A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Hitachi Koki Co Ltd | 打込機 |
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