JP2014025246A - 視覚障害者誘導用ブロック - Google Patents

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滋 横山
Tatsuro Hirayama
達郎 平山
Kazuhiro Nakano
和弘 中野
Osamu Kodama
修 小玉
Masatsugu Onizuka
雅嗣 鬼塚
Makoto Uehara
誠 上原
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Abstract

【課題】電車の駅のホーム等に敷設される視覚障害者誘導用ブロックであって、敷設後に通行人等が歩行しても、水平方向へのずれを抑制することのできる視覚障害者誘導用ブロックを提供する。
【解決手段】上面に、点字として機能する突起体を有し、かつ、下面に、ずれ防止用の凹凸を有する成形体からなる視覚障害者誘導用ブロック。ずれ防止用の凹凸の一例は、複数の帯状の部分を組み合わせてなる凹部3と、凹部3以外の領域に形成された凸部4とからなるものである。凹部3は、凸部4の平坦な面の延長面上に位置する、深さを有しない頂部3bと、頂部3bから視覚障害者誘導用ブロック1の縁辺に向かって深さが漸増する傾斜面3aを有する。凸部4は、接地面としての平坦な面を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、駅のホーム、歩道、公共施設の通路等において、視覚障害者を安全に誘導するための視覚障害者誘導用ブロック(いわゆる点字ブロック)に関する。
従来より、種々の視覚障害者誘導用ブロックが提案されている。
一例として、所定形状に形成され情報の伝達を行う複数の突起部を備えた点字ブロックを固着する平板ブロックであって、前記点字ブロックの複数個を表面に固着するように形成したことを特徴とする点字ブロック用平板ブロックが提案されている(特許文献1)。
この文献には、前記平板ブロックの底面に、がたつき防止部材を設けることも記載されている。
他の例として、路面などに敷設され視覚障害者または弱視者の歩行を警告したり誘導したりする点字誘導ブロックにおいて、松脂などの熱可塑性の天然樹脂によって形成されていることを特徴とする点字誘導ブロックが提案されている(特許文献2)。
この文献には、裏面の一部にクッションとしてゴム板を貼ることも記載されている。
特開2003−239230号公報 特開2004−324094号公報
上述のとおり、視覚障害者誘導用ブロックの底面(裏面)に、がたつき防止部材やゴム板を設けることによって、がたつきを防止したり、クッションの役割を与えることが知られている。
一方、視覚障害者誘導用ブロックの敷設後に、視覚障害者誘導用ブロックの上を通行人や工事関係者等が歩行することによって、視覚障害者誘導用ブロックが水平方向にずれてしまうことがある。この理由として、視覚障害者誘導用ブロックの上面に形成された、点字として機能する突起体に、通行人の靴等が接触して、視覚障害者誘導用ブロックに対して水平方向の力が働くことが挙げられる。この場合、視覚障害者誘導用ブロックを元の位置に戻す作業が必要になり、施工者にとって、施工の完了後の追加工事を強いられることになる。
そこで、本発明は、電車の駅のホーム等に敷設される視覚障害者誘導用ブロックであって、敷設後に通行人や工事関係者等が歩行しても、水平方向へのずれを抑制することのできる視覚障害者誘導用ブロックを提供することを目的とする。
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、上面に、点字として機能する突起体を有し、かつ、下面に、ずれ防止用の凹凸を有する成形体からなる視覚障害者誘導用ブロックによれば、該ブロックの敷設後に通行人や工事関係者等が歩行しても、該ブロックの水平方向へのずれを効果的に抑制しうることに想到し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、以下の[1]〜[7]を提供するものである。
[1] 上面に、点字として機能する突起体を有し、かつ、下面に、ずれ防止用の凹凸を有する成形体からなることを特徴とする視覚障害者誘導用ブロック。
[2] 上記ずれ防止用の凹凸が、複数の帯状の部分を組み合わせてなる凹部と、該凹部以外の領域に形成された凸部とからなる、前記[1]に記載の視覚障害者誘導用ブロック。
[3] 上記凹部が、上記視覚障害者誘導用ブロックの縁辺に向かって深さが漸増する傾斜面を有する、前記[2]に記載の視覚障害者誘導用ブロック。
[4] 上記凸部が、接地面としての平坦な面を有する、前記[3]に記載の視覚障害者誘導用ブロック。
[5] 上記凹部が、上記凸部の平坦な面の延長面上に位置する、深さを有しない頂部を有する、前記[4]に記載の視覚障害者誘導用ブロック。
[6] 前記[1]〜[5]のいずれかに記載の視覚障害者誘導用ブロックを有する路面の形成方法であって、視覚障害者誘導用ブロックを敷設するための躯体の上に、モルタルを含む敷きモルタル層を形成させる工程と、上記敷きモルタル層の上に、上記視覚障害者誘導用ブロックを敷設して、視覚障害者誘導用ブロックを有する路面を形成させる工程、を含むことを特徴とする視覚障害者誘導用ブロックを有する路面の形成方法。
[7] 上記敷きモルタル層が下記の(a)、(b)のいずれかの層である、前記[6]に記載の視覚障害者誘導用ブロックを有する路面の形成方法。
(a)空練りモルタル層の上にノロモルタルを散布してなる層
(b)下地モルタル層の上に圧着張り用モルタル層を形成させてなる層
本発明の視覚障害者誘導用ブロックは、電車の駅のホーム等に敷設した後に、通行人や工事関係者等が歩行しても、水平方向へのずれを効果的に抑制することができる。このため、視覚障害者誘導用ブロックの施工者にとって、施工の完了後に視覚障害者誘導用ブロックの位置がずれることによる追加工事の可能性を低下させることができる。
本発明の視覚障害者誘導用ブロックの一例の平面図である。 図1に示す視覚障害者誘導用ブロックの底面図である。 図1に示す視覚障害者誘導用ブロックをA−A線で切断した矢視断面図である。 図1に示す視覚障害者誘導用ブロックをB−B線で切断した矢視断面図である。 本発明の視覚障害者誘導用ブロックの他の例の底面図である。 本発明の視覚障害者誘導用ブロックのさらなる他の例の底面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の視覚障害者誘導用ブロックの実施形態例を説明する。
図1〜図3中、本発明の視覚障害者誘導用ブロック1は、上面に、点字として機能する突起体2(図1参照)を有し、かつ、下面に、ずれ防止用の凹凸(凹部3、凸部4;図2参照)を有する成形体からなる。
視覚障害者誘導用ブロックは、通常、平板状の成形体として作製される。
視覚障害者誘導用ブロックの形状としては、正方形、長方形、ひし形等が挙げられる。
視覚障害者誘導用ブロックの寸法は、特に限定されないが、例えば、長さが20〜80cm、幅が20〜80cm、厚さが1〜6cmである。
視覚障害者誘導用ブロックを形成する成形体の材質としては、特に限定されないが、例えば、コンクリート、レジンコンクリート、セラミックス等が挙げられる。
視覚障害者誘導用ブロック1の上面に形成させる突起体2としては、視覚障害者が杖等で認識しうるものであればよく、特に限定されないが、日本国内では現在、JIS T9251で規格化されている。なお、点字として機能する突起体としては、図1に示す点状のものの他、線状のものがある。点状の突起体は、注意喚起または警告を意味し、線状の突起体は、移動の方向を意味する。本発明の視覚障害者誘導用ブロックは、突起体の種類として、例えば、点状の突起体のみ、線状の突起体のみ、点状の突起体と線状の突起体の混合、のいずれかの形態を有することができる。
視覚障害者誘導用ブロック1の下面に形成させるずれ防止用の凹凸は、4本の帯状の部分を組み合わせてなる凹部3と、凹部3以外の領域に形成された凸部4とからなる。
凹部3は、図2中の上下の方向に互いに平行に延びる2本の帯状でかつ直線状の部分と、図2中の左右の方向に互いに平行に延びる2本の帯状でかつ直線状の部分とが、垂直に交差してなる形状を有するものとして形成されている。
また、これら4本の帯状の部分は、各々、当該帯状の部分の長さ方向の中央から、長さ方向の両端部(換言すると、視覚障害者誘導用ブロックの縁辺)に向かって深さが漸増する2つの傾斜面3aを有するように形成されている(図2及び図3参照)。ここで、帯状の部分の長さ方向の中央には、凸部4と同じ高さ(換言すると、凸部4の上面である平坦な面の延長面上)であって、凸部4の平坦な面を基準として深さを有しない頂部3bが形成されている(図2及び図4参照)。このように凹部3が、視覚障害者誘導用ブロックの縁辺に向かって深さが漸増する傾斜面3aを有することによって、視覚障害者誘導用ブロック1の敷設時に視覚障害者誘導用ブロック1の下方に存在するモルタルが、空隙部分を生じさせることなく、傾斜面3aに沿って凹部3内に充填される。
視覚障害者誘導用ブロック1の縁辺における凹部3の深さは、特に限定されないが、視覚障害者誘導用ブロック1の水平方向へのずれの抑制、及び、視覚障害者誘導用ブロック1の下方に存在するモルタルの充填性の観点から、好ましくは1〜10mm、より好ましくは2〜7mm、特に好ましくは3〜6mmである。
凹部3を構成する帯状の部分の幅は、特に限定されないが、視覚障害者誘導用ブロック1の水平方向へのずれの抑制、及び、視覚障害者誘導用ブロック1の下方に存在するモルタルの充填性の観点から、好ましくは3〜100mm、より好ましくは5〜80mm、さらに好ましくは10〜70mm、特に好ましくは15〜60mmである。
凹部3を構成する帯状の部分の数は、4本より小さい数(1〜3本)、または、4本より大きな数(例えば、5〜15本)とすることもできる。
例えば、図2中の左右の方向に延びる帯状の部分の数を1〜3本または5〜15本に変更しかつ上下の方向に延びる帯状の部分を省いてなるものとして、凹部を形成させることができる。なお、後述する図5に示す例は、図2中の左右の方向に延びる帯状の部分の数を8本に変更しかつ上下の方向に延びる帯状の部分を省いたものである。
本発明の最も好ましい凹部の形態は、図2に示すものである。この場合、視覚障害者誘導用ブロックに対していずれの方向(例えば、図2中の上下方向、左右方向、右上端と左下端を結ぶ斜め方向、左上端と右下端を結ぶ斜め方向等)に力が働いたとしても、水平方向へのずれを効果的に抑制することができる。
凸部4は、凹部3を構成する4つの帯状の部分によって、9つに区切られており、視覚障害者誘導用ブロック1の四隅に形成された4つの小さな正方形の部分と、視覚障害者誘導用ブロック1の四隅を除く縁辺を形成する4つの長方形の部分と、凹部3を構成する4つの帯状の部分に囲まれた大きな正方形の部分とによって構成されている。
凸部4を構成する正方形(大、小)の部分及び長方形の部分は、いずれも、視覚障害者誘導用ブロック1の敷設時に接地面(上面)となる平坦な面を有する。このように平坦な面として形成することによって、視覚障害者誘導用ブロックを水平な方向に敷設することができ、また、視覚障害者誘導用ブロック1と、視覚障害者誘導用ブロック1の下方に存在するモルタルの間に、空隙部分が生じるのを回避することができる。
本発明の視覚障害者誘導用ブロックの下面は、図2に示す形態の他、例えば、図5に示す形態や、図6に示す形態を有することができる。
図5中、本発明の視覚障害者誘導用ブロック11の下面は、凸部13と凹部12とからなる。
凸部は、平坦な上面を有する帯状でかつ直線状の部分が、複数、互いに平行に形成されてなる。
凹部は、帯状でかつ直線状の溝状の部分が、複数、互いに平行に形成されてなる。凹部を構成する溝状の部分は、各々、凸部13と同じ高さを有する頂部12bと、頂部12bから両側に深さが漸増する平坦な2つの傾斜面12aを有する。
図6中、本発明の視覚障害者誘導用ブロック21の下面は、当該視覚障害者誘導用ブロックの縁辺の内側にロの字状に形成された、平坦な上面を有する凸部24と、凸部23の内側にロの字状に形成された凹部22と、凹部22の内側にロの字状に形成された、平坦な上面を有する凸部25と、凸部25の内側にロの字状に形成された凹部23と、凹部23の内側に矩形状に形成された、平坦な上面を有する凸部26とによって構成されている。
凹部22、23の鉛直方向の断面形状としては、例えば、矩形状、半円状等が挙げられる。
次に、本発明の視覚障害者誘導用ブロックを有する路面の形成方法について説明する。
本発明の視覚障害者誘導用ブロックを有する路面の形成方法は、視覚障害者誘導用ブロックを敷設するための躯体の上に、モルタルを含む敷きモルタル層を形成させる工程と、敷きモルタル層の上に視覚障害者誘導用ブロックを敷設して、視覚障害者誘導用ブロックを有する路面を形成させる工程、を含む。
視覚障害者誘導用ブロックを設置するための躯体としては、例えば、電車の駅のホームの基礎であるコンクリート成形体等が挙げられる。
敷きモルタルは、例えば、(a)空練りモルタル層の上にノロモルタルを散布してなる層、または、(b)下地モルタル層の上に圧着張り用モルタル層を形成させてなる層、として形成することができる。
ここで、上記(a)の層を形成させる場合、空練りモルタル層は、例えば、セメントと砂を重量比で1:2となるように混合してなるものを、30mmの厚さになるように敷き詰めることによって、形成することができる。ノロモルタルとしては、例えば、セメントと水を重量比で1:1となるように混合してなるものを用いることができる。なお、ノロモルタルの散布の前に、急結剤を散布してもよい。
上記(b)の層を形成させる場合、下地モルタル層は、例えば、モルタルを35mmの厚さになるように打設して硬化させることによって形成することができる。圧着張り用モルタル層は、モルタルの硬化体である下地モルタル層の上に、未硬化のモルタルである圧着張り用モルタルを5mmの厚さになるように打設することによって、形成することができる。
視覚障害者誘導用ブロックの敷設の際、視覚障害者誘導用ブロック同士の間の目地には、通常、目地材を充填する。目地材としては、目地用のセメント等を用いることができる。
視覚障害者誘導用ブロックの敷設後に、ゴムハンマー等を用いて視覚障害者誘導用ブロックを加圧し、かつ、水平器等を用いて、視覚障害者誘導用ブロックが水平に敷設されていることを確認することが望ましい。
視覚障害者誘導用ブロックの敷設後、通行人等に開放するまでの養生時間は、視覚障害者誘導用ブロックの水平方向へのずれ及び鉛直方向への傾きもしくは沈下を抑制する観点から、好ましくは3時間以上、より好ましくは6時間以上、特に好ましくは12時間以上である。
1,11,21 視覚障害者誘導用ブロック
2 点字として機能する突起体
3,12,22,23 ずれ防止用の凹部
3a,12a 頂部
3b,12b 傾斜面
4,13,24,25,26 ずれ防止用の凸部

Claims (7)

  1. 上面に、点字として機能する突起体を有し、かつ、下面に、ずれ防止用の凹凸を有する成形体からなることを特徴とする視覚障害者誘導用ブロック。
  2. 上記ずれ防止用の凹凸が、複数の帯状の部分を組み合わせてなる凹部と、該凹部以外の領域に形成された凸部とからなる、請求項1に記載の視覚障害者誘導用ブロック。
  3. 上記凹部が、上記視覚障害者誘導用ブロックの縁辺に向かって深さが漸増する傾斜面を有する、請求項2に記載の視覚障害者誘導用ブロック。
  4. 上記凸部が、接地面としての平坦な面を有する、請求項3に記載の視覚障害者誘導用ブロック。
  5. 上記凹部が、上記凸部の平坦な面の延長面上に位置する、深さを有しない頂部を有する、請求項4に記載の視覚障害者誘導用ブロック。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の視覚障害者誘導用ブロックを有する路面の形成方法であって、
    視覚障害者誘導用ブロックを敷設するための躯体の上に、モルタルを含む敷きモルタル層を形成させる工程と、
    上記敷きモルタル層の上に、上記視覚障害者誘導用ブロックを敷設して、視覚障害者誘導用ブロックを有する路面を形成させる工程、
    を含むことを特徴とする視覚障害者誘導用ブロックを有する路面の形成方法。
  7. 上記敷きモルタル層が下記の(a)、(b)のいずれかの層である、請求項6に記載の視覚障害者誘導用ブロックを有する路面の形成方法。
    (a)空練りモルタル層の上にノロモルタルを散布してなる層
    (b)下地モルタル層の上に圧着張り用モルタル層を形成させてなる層
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