JP2014014753A - 製品処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置面積をより小さく抑え易い製品処理装置を提供する。
【解決手段】多数の製品1を個々の製品1を特定しつつ連続的に搬送可能な搬送機構W3と、搬送機構W3の搬送方向に沿って配置された複数の検査装置4,5,6とを備え、搬送方向に沿って複数の検査装置4,5,6よりも下流側に、複数の検査装置4,5,6のいずれかによって不良と判定された製品1を搬送ラインから排除するためのリジェクタWRが配置されている製品処理装置とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、多数の製品を連続的に搬送する搬送機構と、同搬送機構の搬送方向に沿って配置された複数の検査装置と、複数の検査装置によって不良と判定された製品を搬送ラインから排除するためのリジェクタとを備えた製品処理装置に関する。
この種の製品処理装置に関連する先行技術文献情報として下記に示す特許文献1がある。この特許文献1に記された製品処理装置では、多数の容器を連続的に搬送するベルトコンベアからなる搬送機構に沿って容器をカメラで検査する検査装置やラベル貼り装置が配置され、検査装置の下流側には検査装置によって不良と判定された容器を搬送ラインから排除するリジェクタが隣接配置されている。また、検査装置とラベル貼り装置の間に容器溜まりを設けることで、もしも検査装置の下流側で運転停止が生じても搬送路内で容器が潰される等の事態が生じ難い構成とされている。
特開2008−137798号公報(0022〜0024段落、図1)
しかし、特許文献1に記された製品処理装置の構成では、検査装置の下流側に位置するラベル貼り装置の更に下流側には、ラベル貼り装置によって貼られたラベルの位置などを検査する第2の検査装置と、第2の検査装置によってラベリング不良と判定された容器を搬送ラインから排除するための第2のリジェクタとを設ける必要があるなど、各検査装置の下流側に専用のリジェクタを設けるために、必然的に製品処理装置の設置面積が大きくならざるを得ないという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上に例示した従来技術が与える課題に鑑み、設置面積をより小さく抑え易い製品処理装置を提供することにある。
本発明による製品処理装置の特徴構成は、
多数の製品を個々の製品を特定しつつ連続的に搬送可能な搬送機構、及び
前記搬送機構の搬送方向に沿って配置された複数の検査装置を備え、
前記搬送方向に沿って前記複数の検査装置よりも下流側に、前記複数の検査装置のいずれかによって不良と判定された製品を搬送ラインから排除するためのリジェクタが配置されている点にある。
上記の特徴構成を備えた製品処理装置では、搬送方向に沿って最も下流側の検査装置よりも更に下流側に単一のリジェクタを設けた構成となるので、個々の検査装置の下流側に或いは個々の検査装置と一体的に複数のリジェクタを設けた構成に比べて、製品処理装置の構成が簡略化され、製品処理装置を設置するために必要な面積も小さくて済む。
本発明の他の特徴構成は、不良と判定された製品に、いずれの検査装置に由来する不良であるかを示す指標を形成するための指標形成部が設けられている点にある。
本構成であれば、リジェクタによって排除された容器に残された指標に基づいて、いずれの検査装置に由来する不良であるかを特定することができる。その結果、検査装置の判定が正しいか否かを確認することや、不良の元となる原因を特定することが可能となる。
本発明の他の特徴構成は、前記指標形成部が前記搬送方向に沿って最も下流側の前記検査装置よりも更に下流側に設けられている点にある。
本発明は、個々の検査装置の下流側に或いは個々の検査装置と一体的に指標形成部を設けた構成によっても実施可能であるが、本構成であれば、複数の検査装置よりも下流側に設けた単一の指標形成部によって、いずれの検査装置に基づく指標でも形成させることが可能となり、製品処理装置の全体としての構成を簡略化することができる。
本発明の他の特徴構成は、前記搬送機構が回転式搬送装置によって構成されており、前記複数の検査装置が前記回転式搬送装置の外周に沿って配置されている点にある。
本発明は、搬送機構が個々の製品を特定しつつ連続的に搬送可能なものであれば、それが例えば概して直線状に延設されたリニアコンベアによって構成されている場合でも実施することができる。しかし、本構成のように、搬送機構が回転式搬送装置によって構成されていれば、リニアコンベアで構成された場合に比べて、製品処理装置の設置に必要な面積が小さくて済む。
本発明に係る製品処理装置の概略構成を示す平面図である。
以下に本発明を実施するための形態について図面を参照しながら説明する。
図1は樹脂製の容器1に飲料を充填して製品とする製造ラインを示し、その一部として本発明に係る製品処理装置が含まれている。
この製造ラインでは、上流側の充填機(不図示)によって既に飲料を充填され、施蓋された容器1(製品の一例)が、上下向きの軸芯回りで互いに同期駆動される5つのスターホイールW1、W2,W3,W4,WR(回転式搬送装置の一例)を介して処理され、合格品の容器1はベルトコンベアCPによって下流側の箱詰め装置(不図示)に供給され、不合格品の容器1はベルトコンベアCRによって排除される。
上流側の第1スターホイールW1の外周には容器1の胴部にラベルを貼付するためのラベル貼り装置2が配置されている。
ラベルを貼付された容器1は、第1スターホイールW1と隣接配置された入口ホイールとしての第2スターホイールW2によって第3スターホイールW3(搬送機構の一例)に受け渡される。
容器1は第3スターホイールW3によって搬送されながら複数種類の検査を受け、合格品の容器1は出口ホイールとしての第4スターホイールW4によって、前述したベルトコンベアCPに受け渡される。
尚、第3スターホイールW3は、他のスターホイールと同様に、モータなどの駆動源によって基本的に一定の速度で回転駆動され、その外周には正立状態の容器1を把持する多数のグリッパ(不図示)が設けられている。これらのグリッパは第3スターホイールW3そのものと同じ速度で回転駆動される。
第3スターホイールW3の外周に沿って、容器1の蓋部または胴部に賞味期限などの情報を印字するための印字装置3、印字装置3による印字結果(濃度や位置など)が所定の許容範囲内か否かをチェックする印字検査装置4、容器1の内容物の状態をチェックする入味・異物検査装置5、ラベル貼り装置2によって貼られたラベルの状態(位置や傾斜の有無など)をチェックするラベル検査装置6が配置されている。
最も下流側の検査装置であるラベル検査装置6と第4スターホイールW4との間には、印字検査装置4、入味・異物検査装置5、ラベル検査装置6のいずれかによって不良と判定された容器をラインから排除するための排除用スターホイールWR(リジェクタの一例)が配置されている。排除用スターホイールWRによって排除された容器1は、ベルトコンベアCPとは別に設けられたベルトコンベアCRに排出される。
製品処理装置は、印字検査装置4、入味・異物検査装置5、ラベル検査装置6から送られる検査結果に関する信号を受ける制御装置20を備えており、排除用スターホイールWRは、制御装置20から送られる排除信号に基づいて不良品に該当する容器1のみを排除する。
印字検査装置4、入味・異物検査装置5、ラベル検査装置6から制御装置20に送られる排除信号には、不良と判定した容器1と対応するグリッパを特定する識別情報が関連付けられている。制御装置20によるグリッパの特定は第3スターホイールW3の回転角度に基づいて実行させることができる。或いは、各グリッパの近傍に配置したバーコードなどからなる識別子を、個々の検査装置に配置されたバーコードリーダーによって読み取らせる形態でグリッパを特定してもよい。
制御装置20は、前述した識別情報に対応するグリッパが排除用スターホイールWRの位置に達するタイミングに合わせて排除用スターホイールWRの該当するグリッパを駆動させる。
また、最も下流側の検査装置であるラベル検査装置6と排除用スターホイールWRとの間には、不良と判定された容器1の、賞味期限などの情報が印字された部位を除く適当な位置に、不良を示す指標を形成する指標形成部7が設けられている。
指標形成部7は、印字検査装置4、入味・異物検査装置5、ラベル検査装置6のいずれによって不良と判定されたかによって、形成する指標の種類または指標の位置を変更する構成とされているので、ベルトコンベアC3に排出された容器1に残された指標の種類または位置を見れば、いずれの検査装置に由来する不良に基づいて排除された容器1であるかを特定できる。
指標形成部7は、例えば容器1の外表面に不良を示す指標としての文字や記号を印字するインクジェット装置によって構成することができる。
また、或る一つの容器1が複数の検査装置によって不良と判定された場合にも、それらの該当する検査装置をラインから排除された後で特定できるように、指標形成部7がそれらの複数の検査装置に対応した複数の指標を互いに独立して読み取れるように形成する構成とすればよい。
或いは、印字検査装置4と入味・異物検査装置5の双方によって不良と判定された場合には指標をアルファベットのDとし、印字検査装置4とラベル検査装置6の双方によって不良と判定された場合には指標をアルファベットのEとするなど、不良と判定した複数の検査装置どうしの全ての組み合わせに対して固有の指標を割り当てる構成としてもよい。
〔別実施形態〕
〈1〉必ずしも最も下流側の検査装置のさらに下流側に単一の指標形成部7を設ける必要はなく、例えば、印字検査装置4、入味・異物検査装置5、ラベル検査装置6という個々の検査装置の下流側に隣接配置された複数の指標形成部7という形態で実施してもよい。
〈2〉搬送機構は必ずしもスターホイールなどの回転式搬送装置で構成する必要はなく、多数の製品を個々の製品を特定しつつ連続的に搬送可能であればよく、例えば、一つの容器1を載置可能な皿状の容器をチェーン状に多数連設したライン状のコンベアなどの形態で実施してもよい。
多数の製品を連続的に搬送する搬送機構と、同搬送機構の搬送方向に沿って配置された複数の検査装置と、検査装置によって不良と判定された製品を搬送ラインから排除するためのリジェクタとを備えた製品処理装置に従来見られた課題を解決するための技術として利用可能な発明である。
1 容器(製品)
3 印字装置
4 印字検査装置(検査装置)
5 入味・異物検査装置(検査装置)
6 ラベル検査装置(検査装置)
7 指標形成部
20 制御装置
W3 第3スターホイール(回転式搬送装置、搬送機構)
WR 排除用スターホイール(回転式搬送装置、リジェクタ)

Claims (6)

  1. 多数の製品を個々の製品を特定しつつ連続的に搬送可能な搬送機構、及び
    前記搬送機構の搬送方向に沿って配置された複数の検査装置を備え、
    前記搬送方向に沿って前記複数の検査装置よりも下流側に、前記複数の検査装置のいずれかによって不良と判定された製品を搬送ラインから排除するためのリジェクタが配置されている製品処理装置。
  2. 不良と判定された製品に、いずれの検査装置に由来する不良であるかを示す指標を形成するための指標形成部が設けられている請求項1に記載の製品処理装置。
  3. 前記指標形成部が個々の前記検査装置に設けられている請求項2に記載の製品処理装置。
  4. 前記指標形成部が前記複数の検査装置よりも下流側に設けられている請求項2に記載の製品処理装置。
  5. 前記搬送機構は、上下向きの軸芯回りで回転駆動される回転式搬送装置によって構成されており、前記複数の検査装置が前記回転式搬送装置の外周に沿って配置されている請求項1から4のいずれか一項に記載の製品処理装置。
  6. 前記回転式搬送装置に製品を供給する入口回転式搬送装置と、前記回転式搬送装置から合格と判定された製品を排出する出口回転式搬送装置と、前記複数の検査装置と、前記リジェクタとが単一の前記回転式搬送装置の外周に沿って並置されている請求項5に記載の製品処理装置。
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