JP2014013112A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】扉を閉じた際の衝撃を抑制することが可能な冷蔵庫を提供する。
【解決手段】この冷蔵庫1は、冷蔵室4を有する本体部2と、冷蔵室4の開口部4aを開閉する扉3と、を備える。扉3のうちの冷蔵室4の開口部4a周縁に対応する部分には、冷蔵室4の開口部4a周縁に接触するパッキン部3aと、扉3を閉じる際の衝撃を吸収する緩衝部3bとが設けられている。
【選択図】図2

Description

この発明は冷蔵庫に関し、特に、貯蔵室の開口部を開閉する扉を備えた冷蔵庫に関する。
従来、貯蔵室の開口部を開閉する扉を備えた冷蔵庫が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、貯蔵室を有する本体部と、回動軸が鉛直であるとともに、回動することにより貯蔵室の開口部を開閉する扉と、扉を自閉させる扉開閉機構とを備えた冷蔵庫が開示されている。扉開閉機構は、扉を開いた際に扉を上昇させるスロープと、扉を下方に付勢する扉付勢部材とを有している。この冷蔵庫では、扉付勢部材により扉が下方に付勢されるとともに、スロープにより扉が閉じる方向に回動される。そして、扉が自閉することになる。
特開2009−47361号公報
しかしながら、上記特許文献1では、扉は自閉機能を有するので、ドアポケットに重量物を収納して扉が重くなっている場合、慣性が増大し、扉を閉じた際の衝撃音や振動が大きくなるという問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の目的は、扉を閉じた際の衝撃を抑制することが可能な冷蔵庫を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明の冷蔵庫は、貯蔵室を有する本体部と、貯蔵室の開口部を開閉する扉と、を備え、扉の貯蔵室の開口部周縁に対応する部分には、貯蔵室の開口部周縁に接触するパッキン部と、扉を閉じる際の衝撃を吸収する緩衝部とが設けられている。
この発明の冷蔵庫では、扉の貯蔵室の開口部周縁に対応する部分には、扉を閉じる際の衝撃を吸収する緩衝部が設けられている。これにより、緩衝部により扉を閉じる際の衝撃を吸収することができるので、ドアポケットに重量物を収納して扉が重くなった場合であっても、扉を閉じた際の衝撃音や振動が大きくなるのを抑制することができる。
上記冷蔵庫において、好ましくは、扉を閉じる際に、パッキン部よりも前に緩衝部が本体部に接触する。このように構成すれば、緩衝部により扉の閉じる勢いを効果的に弱めることができるので、衝撃音や振動が大きくなるのを効果的に抑制することができる。
この場合、好ましくは、緩衝部はパッキン部よりも本体部側に突出するように形成されている。このように構成すれば、扉を閉じる際に、容易に、パッキン部よりも前に緩衝部を本体部に接触させることができる。
上記冷蔵庫において、好ましくは、緩衝部はパッキン部と一体に形成されている。このように構成すれば、緩衝部を設けても部品点数が増加することがなく、冷蔵庫の組立作業が煩雑になることもない。
上記緩衝部がパッキン部と一体に形成されている冷蔵庫において、好ましくは、パッキン部は本体部と接触する接触面と、接触面と交差する端面とを含み、緩衝部は端面から本体部側に突出している。このように構成すれば、緩衝部が本体部に当接した際に、パッキン部を押し広げることができる。これにより、パッキン部のクッション性を向上させることができるので、扉を閉じた際の衝撃音や振動が大きくなるのをより抑制することができる。
上記パッキン部が接触面と端面とを含む冷蔵庫において、好ましくは、緩衝部は端面に対して傾斜して本体部側に突出する傾斜部と、傾斜部に対して折れ曲がって本体部側に突出する当接部とを含む。すなわち、緩衝部は、くの字状に折れ曲がって形成されている。これにより、緩衝部が例えば一直線状に形成されている場合に比べて、緩衝部自体の強度を向上させることができる。このため、緩衝部が本体部に当接した際に、パッキン部を押し広げやすくできる。
本発明によると、扉の貯蔵室の開口部周縁に対応する部分には、扉を閉じる際の衝撃を吸収する緩衝部が設けられている。これにより、ドアポケットに重量物を収納して扉が重くなった場合であっても、扉を閉じた際の衝撃音や振動が大きくなるのを抑制することができる。
本発明の一実施形態の冷蔵庫の構造を概略的に示した正面図である。 本発明の一実施形態の冷蔵庫の扉が本体部に接触する直前の状態を示した側面断面図である。 本発明の一実施形態の冷蔵庫の構造を示した側面図である。 図3のA部拡大図である。 本発明の一実施形態の冷蔵庫の扉の緩衝部が本体部に接触した状態を示した側面断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。なお、理解を容易にするために、断面図であってもハッチングを施さない場合がある。
<第1実施形態>
図1〜図5を参照して、本発明の一実施形態による冷蔵庫1の構造について説明する。冷蔵庫1は図1に示すように、断熱箱体からなる本体部2を備えている。本体部2には上側から順に、自閉機能を有する観音開きの扉3により開閉される冷蔵室4(貯蔵室)と、扉5aにより開閉される製氷室5および扉6aにより開閉される冷凍室6と、引出式の冷凍室7と、引出式の野菜室8とが設けられている。冷蔵室4は貯蔵物を冷蔵保存し、冷凍室6および7は貯蔵物を冷凍保存する。野菜室8は冷蔵室4よりも少し高い温度に維持され、野菜等の貯蔵物を冷蔵保存する。
本体部2は外箱2aと、外箱2a内に配置される内箱2bと、外箱2aおよび内箱2bの間に充填される発泡断熱材2c(図2参照)とを含む。内箱2bは冷蔵室4等の内面を形成する。発泡断熱材2cは例えば硬質発泡ウレタンにより形成されている。
扉3Rおよび3Lは冷蔵室4の前面の開口部4aの左右両側に配置されている。なお、以下の説明では、主として扉3Rについて説明するが、扉3Lは扉3Rを左右反転させたものと同様の構成であるので、その説明を省略する場合がある。
図3に示すように、扉3Rは回動軸が鉛直であるとともに、回動することにより冷蔵室4の開口部4aを開閉する。具体的には、本体部2には扉3Rの上下を支持する上アングル11及び下アングル12が前方(図3の左側)に突出して取り付けられている。
上アングル11は金属板から成り、扉3Rの回動軸となる軸部(図示せず)を有する軸部材13が固定されている。扉3Rには軸部材13が挿入される挿入孔(図示せず)が設けられている。図4に示すように、下アングル12は金属板から成り、扉3Rの回動軸となる軸部(図示せず)を有する下ヒンジ部材14が取り付けられている。扉3Rの下面には下ヒンジ部材14に摺接する上ヒンジ部材15が取り付けられている。これら下ヒンジ部材14および上ヒンジ部材15等によって、扉3Rを自閉させる自閉機構部16が構成されている。
下ヒンジ部材14の上面には回動中心L1を中心とする所定の角度範囲にスロープ14aが設けられている。上ヒンジ部材15の上部は扉3Rに嵌合されており、上ヒンジ部材15は扉3Rに一体となって回動する。上ヒンジ部材15の下面には回動中心L1を中心とする所定の角度範囲にスロープ15aが設けられている。
扉3Rを閉じた状態では上ヒンジ部材15のスロープ15aが下ヒンジ部材14のスロープ14aに当接する。この時、扉3Rには自重により下方向の力が働いており、スロープ14aおよび15aにより扉3Rが閉じる方向に付勢される。従って、扉3Rの閉止状態を確実に維持することができる。
扉3Rを開くと、スロープ14aとスロープ15aとが摺動して扉3Rが自重に抗して持ち上げられる。扉3Rが所定角度回動すると、上ヒンジ部材15が下ヒンジ部材14の水平な最上面に乗り上げる。その後、上ヒンジ部材15の水平な最下面が下ヒンジ部材14の最上面と摺動して扉3Rが開かれる。
扉3Rを閉じる際には上ヒンジ部材15の最下面が下ヒンジ部材14の最上面と摺動した後、スロープ14aとスロープ15aとが摺動する。この時、扉3Rは自重によって自閉される。
図2に示すように、扉3のうちの冷蔵室4の開口部4a周縁に対応する部分には、冷蔵室4の開口部4a周縁に密着するパッキン部3aと、扉3を閉じる際の衝撃を吸収する緩衝部3bとが設けられている。なお、緩衝部3bはパッキン部3aと一体に形成されている。
パッキン部3aおよび緩衝部3bは例えばゴムにより形成されている。パッキン部3aおよび緩衝部3bには空洞が複数形成されており、圧縮変形可能になっている。パッキン部3aには磁石3cが埋め込まれており、磁石3cの磁力によりパッキン部3aの接触面3dが冷蔵室4の開口部4a周縁に密着(接触)する。
緩衝部3bは図3に示すように、扉3のうちの冷蔵室4の開口部4aの上下2辺に対応する部分に設けられている。なお、緩衝部3bは、扉3のうちの開口部4aの1辺、3辺または4辺に対応する部分に設けられていてもよい。
また、緩衝部3bは図2に示すように、パッキン部3aよりも本体部2側に突出するように形成されている。これにより、扉3を閉じる際に、パッキン部3aよりも前に緩衝部3bが本体部2に当接(接触)する。
パッキン部3aは、接触面3dと交差するとともに接触面3dに繋がる端面(外周面)3eを含んでおり、緩衝部3bは端面3eから本体部2側に突出している。また、緩衝部3bは端面3eに対して傾斜して本体部2側に突出する傾斜部3fと、傾斜部3fに対して折れ曲がって本体部2側に突出する当接部3gとを含んでいる。
図5に示すように、緩衝部3b(当接部3g)が本体部2に当接すると、内部の空洞がつぶれることにより衝撃が吸収されるとともに、緩衝部3bとパッキン部3aとの接続部分が曲がることによっても衝撃が吸収される。このとき、緩衝部3bが本体部2に当接し変形することにより、パッキン部3aが外側に押し広げられる。これにより、パッキン部3aのクッション性を向上させることが可能である。
本実施形態では、上記のように、扉3のうちの冷蔵室4の開口部4a周縁に対応する部分には、扉3を閉じる際の衝撃を吸収する緩衝部3bが設けられている。これにより、緩衝部3bにより扉3を閉じる際の衝撃を吸収することができるので、ドアポケットに重量物を収納して扉3が重くなった場合や、扉3を勢いよく閉じた場合であっても、扉3を閉じた際の衝撃音や振動が大きくなるのを抑制することができる。
また、上記のように、扉3を閉じる際に、パッキン部3aよりも前に緩衝部3bが本体部2に当接(接触)する。これにより、緩衝部3bにより扉3の閉じる勢いを効果的に弱めることができるので、衝撃音や振動が大きくなるのを効果的に抑制することができる。
また、上記のように、緩衝部3bはパッキン部3aよりも本体部2側に突出するように形成されている。これにより、扉3を閉じる際に、容易に、パッキン部3aよりも前に緩衝部3bを本体部2に当接(接触)させることができる。
また、上記のように、緩衝部3bはパッキン部3aと一体に形成されている。これにより、緩衝部3bを設けても部品点数が増加することがなく、冷蔵庫1の組立作業が煩雑になることもない。
また、上記のように、パッキン部3aは本体部2と接触する接触面3dと、接触面3dと交差する端面3eとを含み、緩衝部3bは端面3eから本体部2側に向かって突出している。これにより、緩衝部3bが本体部2に当接した際に、パッキン部3aを押し広げることができる。これにより、パッキン部3aのクッション性を向上させることができるので、扉3を閉じた際の衝撃音や振動が大きくなるのをより抑制することができる。
また、上記のように、緩衝部3bは端面3eに対して傾斜して本体部2側に突出する傾斜部3fと、傾斜部3fに対して折れ曲がって本体部2側に突出する当接部3gとを含む。すなわち、緩衝部3bは、くの字状に折れ曲がって形成されている。これにより、緩衝部3bが例えば一直線状に形成されている場合に比べて、緩衝部3b自体の強度を向上させることができる。このため、緩衝部3bが本体部2に当接した際に、パッキン部3aを押し広げやすくできる。
上記実施形態では、観音開きの扉に本発明を適用した例について説明したが、片開きまたは両開きの扉にも適用可能である。また、本発明は、回動軸が鉛直の扉ではなく、引き出し式の扉にも適用可能である。
上記実施形態では、自閉機能を有する扉に本発明を適用した例について説明したが、自閉機能を有さない扉にも適用可能である。
また、上記実施形態では、緩衝部をパッキン部と一体に形成した例について示したが、緩衝部をパッキン部とは別体で形成してもよい。
1 冷蔵庫
2 本体部
3、3R、3L 扉
3a パッキン部
3b 緩衝部
3d 接触面
3e 端面
3f 傾斜部
3g 当接部
4 冷蔵室(貯蔵室)
4a 開口部
16 自閉機構部

Claims (6)

  1. 貯蔵室を有する本体部と、
    前記貯蔵室の開口部を開閉する扉と、
    を備え、
    前記扉の前記貯蔵室の開口部周縁に対応する部分には、前記貯蔵室の開口部周縁に接触するパッキン部と、前記扉を閉じる際の衝撃を吸収する緩衝部とが設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記扉を閉じる際に、前記パッキン部よりも前に前記緩衝部が前記本体部に接触することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記緩衝部は前記パッキン部よりも前記本体部側に突出するように形成されていることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記緩衝部は前記パッキン部と一体に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記パッキン部は前記本体部と接触する接触面と、前記接触面と交差する端面とを含み、
    前記緩衝部は前記端面から前記本体部側に突出していることを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
  6. 前記緩衝部は前記端面に対して傾斜して前記本体部側に突出する傾斜部と、前記傾斜部に対して折れ曲がって前記本体部側に突出する当接部とを含むことを特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫。
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