JP2006242495A - 冷蔵庫等の扉開放装置 - Google Patents

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健一 岡部
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Abstract

【課題】開扉動作には、扉開放機構の駆動力を高める必要があり、消費電力量あるいは動作時の騒音値が大きくなる問題を有していた。
【解決手段】冷蔵庫本体天面の凹部20に配設した扉開放機構20の発生力をてこ機構30と反転機構31によって駆動力の発生力を減少させることができるものである。これにより、扉開放機構20の位置を、本体1の中心部奥側に配置することができ、てこ機構30と反転機構31で対応することで、駆動力の発生力を増大させることなく、効率的な開扉作用を付与することができ、コストの低減をはかって、より機構装置の小型化をはかることができる。また、てこ機構30と反転機構31で使用者からは見えない位置に配置することができ、外観を損ねること無く、扉開放機構20を冷蔵庫に設置することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、冷蔵庫等の扉開閉装置に係わり、特に開扉力低減に効果を発生させるようにした自動開放装置に関するものである。
従来、冷蔵庫は食生活の多様化に伴い収納量も大型傾向にあり、特に家庭用冷蔵庫においては収納容量が400Lを超えるクラスが主流になり、冷蔵庫本体の高さや幅方向も大きくなる傾向にある。
これに伴って、冷蔵室や冷凍室、野菜収納室の扉も大型化しており、特に貯蔵容量の大きい冷蔵室の扉内側における収納ポケットは、高さと幅方向の拡大とともに奥行き寸法も増大して多くの食品を収納する傾向にあり、扉自体が大きいこともあって扉を開く為に大きな力を必要とし、女性や高齢者には負担が重くなり改善がもとめられていた。
そこで問題に対応する構成として使用者のスイッチ操作によりピンが突出することで扉面を押圧して開扉する自動扉開放装置を備えた冷蔵庫が、扉の開放に負担を要しない商品として市場に供給されている(例えば、特許文献1参照)。
図5は特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の斜視図を示すものである。図5に示すように、冷蔵庫本体1と扉2と突出部材3を備えた扉開放機構4とスイッチ5とガスケット6から構成されている。
特開2001−60421号公報
しかしながら、上記従来の構成では扉の周辺に冷気のシールのためにガスケットが装着されており、ガスケット内に配置されたマグネットが本体の前面開口部周縁の鉄板面に磁力によって吸着していることと、扉内側のポケット内に食品を収納しているため、開扉動作の初期値は、このガスケットを開扉動作の本体側から引き剥すために、大きな開扉力を必要とする。
その結果、扉開放機構の駆動力を高める必要があり、消費電力量あるいは動作時の騒音値が大きくなる問題を有していた。
さらに、扉開放機構を本体側の天面前方に配置する必要があり、前方から見ると凹凸が見え、外観を損ねることもあった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、冷蔵庫等の扉を使用者のスイッチ操作で自動的に開放できる機構を提供できるとともに、駆動力の発生を効率的な作動部材によって小さくでき、外観を損ねることのない、扉開放装置を提供するものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫の扉開閉装置は、本体貯蔵室の前面開口部に設置された扉と、スイッチ操作にて突出部材を突き出して、前記扉面を押圧し開扉する扉開放機構からなり、扉開放機構の動作による前記突出部材の押圧で本体側の天面に設置した作動部材を変位させて、扉側に当接させ、その反発力で扉に開放力を付与することを特徴とするものであり、請求項2に記載の発明は、作動部材をてこ機構としてその力点を扉開放機構の突出部材に当接させ、作用点を扉開放側の表面に当接させることで、扉を開扉方向へ押圧したことを特徴とするものである。また、請求項3に記載の発明は、作動部材のてこ機構を、開放側の一端側から作用点、支点、力点の順に配置した作動部材を2つ連ねて配置したことを特長とするものである。
これによって、冷蔵庫の扉を開扉スイッチへのタッチ操作で自動的に開放させることができるとともに、最も大きな開扉力を必要とする開扉開始直後のマグネットガスケットを本体表面から引き剥がす段階を、作動部材の変位による反発作用でおこなうことができるため、効率的であり、少ない扉開放機構の発生力での開扉が可能となる。
また、請求項4に記載の発明は、扉開放機構を後方に設置し、作動部材の力点を突出部材と同じ位置になるように、くの字状に屈曲させて配置することで、前方からは見えない位置に開放機構を設置したことを特徴とするものである。そして、請求項5に記載の発明は、作動部材のてこ比を1:2にすることで開扉力を1/4に低減することを特徴とするものである。
これによって、扉開放機構の位置をより扉の幅方向の中心部奥側に配置することができ、ストロークを長くせずとも開扉のための移動量が得られるとともに、中心部奥側への配置であっても大きな力を必要とする開扉開始直後は、てこ機構で対応できるため駆動力の発生力を小さくできる。また、使用者からは見えない位置に配置することができ、外観を損ねること無く、扉開放機構を冷蔵庫に設置することができる。
本発明の冷蔵庫の扉開閉装置は、最も大きな開扉力を必要とする開扉当初におけるガスケットを本体側から引き剥がす段階を、扉開放機構の駆動ユニットとは別体で設けた作動部材の作用でおこなうことができるため、効率的動作により扉開放機構の駆動力の発生力が小さくとも開扉でき、消費電力やコストを低減して機構装置の小型化をはかることができる。
また、請求項4及び5の発明によれば、扉開放機構の位置をより扉の幅方向の中心部奥側に配置することができ、突出部材のストロークや作動部材の変位量を長くせずとも開扉のための移動量が得られるとともに、中心部奥側へ配置しても大きな力を必要とする開扉開始直後は、てこ機構で対応できるため、駆動力の発生力を小さくできる。また、使用者からは見えない位置に配置することができ、外観を損ねること無く、扉開放機構を冷蔵庫に設置することができる。
請求項1に記載の発明は、本発明の冷蔵庫の扉開閉装置は、本体貯蔵室の前面開口部に設置された扉と、スイッチ操作にて突出部材を突き出して、前記扉面を押圧し開扉する扉開放機構からなり、扉開放機構の動作による前記突出部材の押圧で本体側の天面に設置した作動部材を変位させて、扉側に当接させ、その反発力で扉に開放力を付与することを特徴とするものであり、冷蔵庫の扉を開扉スイッチへのタッチ操作で自動的に開放させることができる。
請求項2に記載の発明は、作動部材をてこ機構としてその力点を扉開放機構の突出部材に当接させ、作用点を扉開放側の表面に当接させることで、最も大きな開扉力を必要とする開扉当初のマグネットガスケットを本体表面から引き剥がす段階を、作動部材の変位による反発作用でおこなうことができるため、効率的であり、少ない扉開放機構の発生力での開扉が可能となる。
請求項3に記載の発明は、作動部材のてこ機構を、開放側の一端側から作用点、支点、力点の順に配置した作動部材を2つ連ねて配置することで左右開きのどちらにも部品が兼用でき、コストも削減される。
請求項4に記載の発明は、扉開放機構を後方に設置し、作動部材の力点を突出部材と同じ位置になるように、くの字状に屈曲させて配置することで、使用者からは見えない位置に配置することができ、外観を損ねること無く、扉開放機構を冷蔵庫に設置することができる。
請求項5に記載の発明は、作動部材のてこ比を1:2にすることで開扉力を1/4に低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1および図2は本発明に係る冷蔵庫の閉扉状態および冷蔵室扉を開扉した外観を示す正面図であり、外箱7と内箱8とこれら内外箱間に断熱材9を発泡充填した断熱箱体で形成された冷蔵庫本体1は、内箱内部に貯蔵空間として最上部に冷蔵室10、その下方には野菜室11続いて、断熱仕切壁12を介して製氷貯氷室13と温度切替室14とを左右に区分して併置しており、最下部には冷凍室15を独立して配置し、各貯蔵室の前面開口には各々専用の扉を設けて開閉自在に閉塞している。
最も大きな収納容積を有する冷蔵室10の開口部前面には、これを開閉すべく冷蔵室扉16が設置されている。冷蔵室扉16周縁の前記開口部に対応する部位には、袋状部にマグネット17を収納した軟質合成樹脂からなるマグネットガスケット18があり、閉扉の際はマグネット17の磁力により前記ガスケット18を冷蔵室5の開口部周縁に吸着させることにより、冷蔵室内と外部とを気密に断熱シールしている。
冷蔵室10の下部に配置した野菜室11、製氷貯氷室13、温度切替室14、および冷凍室15は、扉に取り付けられ貯蔵室内の奥方向に延出する枠体と庫内壁面とのレール機構により、枠体に載置した各収納容器とともに、それぞれが前後方向に庫外に引き出す引出し扉方式としている。
冷蔵室扉16は、片方を軸として水平方向に回動して、前面開口を開閉する構成である。さらに、これを自動開放するように構成している。冷蔵庫本体天面の凹部19に配設した扉開放機構20の表面はユニットカバー21によって被覆保護されている。
この構成により冷蔵室扉16を開放する場合は、扉表面の表示パネル部に設けた開扉スイッチ22にタッチすることで、モーター23に通電され突出部材24の移動で、扉を開放するものである。
突出部材25は、閉扉時にはその先端を作動部材26の力点27に押し当てた状態にして当接させることにより、扉開放機構20の動作時の突出部材25の突出による叩き音が出ないようにしているが、先端には、衝撃吸収用のゴム部材28を取り付けており、さらに、突出部材25が突出した際に当接する作動部材側の面にも緩衝部材29を取り付けることにより、突出部材25が作動部材面に当接した際の衝撃音の発生を防止している。
次に、作動部材26について説明する。図3に平面図、図4に斜視図で示すように、前記扉開放機構20の前方には、てこ機構30と運動方向反転機構31を配置している。てこ機構30は、平面状態で概略くの字状をなす板状体からなり、前記扉開放機構20の突出部材25の対向部に力点32を位置させ、本体1の天面に回動自在に枢支した支点33を介して反転機構31側に適度な角度を有して折れ曲がり、且つ、前記力点32と支点33間の距離の半分程度の延長位置に作用点34を設け、この作用点34を冷蔵庫本体1の側面に指向させている。
また、運動方向反転機構31は、平面状態で概略くの字状をなす板状体からなり、前記てこ機構30の作用点34の対向部に力点35を位置させ、本体1の天面に回動自在に枢支した支点36を介して扉側に角度を有して折れ曲がり、さらに、且つ、前記力点35と支点36間の距離の半分程度の延長位置に作用点37を設け、この作用点37を冷蔵庫本体の開口部の周縁上部の前端面に指向させている。
そして、開扉動作を開始したときには、開扉の状態であるように、前記力点35に扉開放機構20による外力が作用した際、すなわち突出部材25が突出して、てこ機構30の力点32を押圧したときは、スプリング38の力に逆らいつつ、てこ機構30が支点33を中心として回動し、回転モーメントによって作用点34の先端が、運動反転機構31の力点32を押圧し、スプリング38の力に逆らいつつ、反転機構31が支点36を中心として回動し、回転モーメントによって作用点37の先端が扉の受け面を強く押圧し、その反発力で扉16のマグネット17の吸着力に逆らって本体面から引き剥がして開扉させるものである。
上述のごとく、本発明においては、本体側に密着しているマグネットガスケット18の吸着力を引き剥がすために必要であった開扉時における大きな開扉力に対し、本実施例においては、扉開放機構20の発生力をてこ機構30と反転機構31によって増幅し、開扉動作の作用力として活用することで、開扉のために必要であった扉開放機構20の駆動力の発生力を従来に比較して大幅に減少させることができるものである。
また、上記実施例構成では、開扉の状態を図4に示すように、本体の天面に設けた略くの字状の板状体からなるてこ機構30と運動変転機構31を配置し、扉開放機構20の設置位置より反枢支側の扉開放側に向けて延設させ、開放側の扉の端面から作用点34、支点33、力点32の順に配置している。
このように構成することで、扉開放機構20の位置を、本体1の幅方向の中心部奥側に配置することができ、てこ機構30と反転機構31で対応することで、駆動力の発生力を増大させることなく、効率的な開扉作用を付与することができ、コストの低減をはかって、より機構装置の小型化をはかることができる。また、使用者からは見えない位置に配置することができ、外観を損ねること無く、扉開放機構20を冷蔵庫に設置することができる。さらに、てこ機構30と反転機構31のてこ比を1:2にすることで、開扉力を1/4に低減することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫の扉開閉装置は、扉を開ける際に、てこの原理の利用が可能となるため、扉を小さな力で開けることができるものであり、ガスケットを有する冷却貯蔵庫等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1による冷蔵庫の正面図 図1の冷蔵庫の冷蔵室扉を開いた状態を示す正面図 本発明の実施の平面図 本発明の実施の要部斜視図 従来の冷蔵庫の斜視図
符号の説明
1 冷蔵庫本体
16 冷蔵室扉
20 扉開放機構
25 突出部材
30 てこ機構
31 運動方向反転機構
32 力点
33 支点
34 作用点
35 力点
36 支点
37 作用点
38 スプリング

Claims (5)

  1. 本体貯蔵室の前面開口部に設置された扉と、スイッチ操作にて突出部材を突き出して、前記扉面を押圧し開扉する扉開放機構からなり、扉開放機構の動作による前記突出部材の押圧で本体側の天面に設置した作動部材を変位させて、扉側に当接させ、その反発力で扉に開放力を付与することを特徴とする冷蔵庫等の扉開放装置。
  2. 作動部材をてこ機構としてその力点を扉開放機構の突出部材に当接させ、作用点を扉開放側の表面に当接させることで、扉を開扉方向へ押圧したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫等の扉開放装置。
  3. 作動部材のてこ機構を、開放側の一端側から作用点、支点、力点の順に配置した作動部材を2つ連ねて配置したことを特長とする請求項2記載の冷蔵庫等の扉開放装置。
  4. 扉開放機構を後方に設置し、作動部材の力点を突出部材と同じ位置になるように、くの字状に屈曲させて配置することで、前方からは見えない位置に開放機構を設置したことを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫等の扉開放装置。
  5. 作動部材のてこ比を1:2にすることで開扉力を1/4に低減することを特徴とする請求項4記載の冷蔵庫等の扉開放装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105222481A (zh) * 2015-10-27 2016-01-06 合肥华凌股份有限公司 伸缩机构及具有它的冰箱
JP2016008820A (ja) * 2014-06-22 2016-01-18 株式会社 京都モノテック ガスセンサとガス検出装置

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