JP2006343051A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2006343051A
JP2006343051A JP2005170162A JP2005170162A JP2006343051A JP 2006343051 A JP2006343051 A JP 2006343051A JP 2005170162 A JP2005170162 A JP 2005170162A JP 2005170162 A JP2005170162 A JP 2005170162A JP 2006343051 A JP2006343051 A JP 2006343051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
support frame
container
rail member
rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005170162A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Sumihiro
勝志 住廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Marketing Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Marketing Corp
Toshiba Home Appliances Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Consumer Marketing Corp, Toshiba Home Appliances Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2005170162A priority Critical patent/JP2006343051A/ja
Publication of JP2006343051A publication Critical patent/JP2006343051A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】 支持構造を堅牢にするため部品数を多くして重量やコストを高くすることなく、支持枠を引き出した場合における扉および容器の左右への振れを抑制するとともに、引き出しや閉扉時の押し込み過程においても常に正規の方向へ摺動を修正して安定した摺動動作をおこなうことができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉11と、この扉の内面に容器を保持するように固定され開扉とともに引き出される左右一対の支持枠12と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレール部材16と、前記支持枠の後部に設けたガード部材19とからなり、前記ガード部材は、弾性片19bを支持枠の外側に突出して対向する前記レール部材に近接させることで引き出し時における支持枠とレール部材との間隙を実質的に小さくするように配設したことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は引出しの扉によって収納容器を出し入れする冷蔵庫に係り、特に引き出し時における扉および容器の左右への振れを抑制したものに関する。
近年、冷蔵庫は生活の多様化とともに収納量の大形化傾向にあり、その形態としては、上部に最も貯蔵物収納容積の大きい冷蔵室を設置し、その下部に野菜室、さらにその下部に収納容積の比較的小さい製氷室や温度切替室を幅方向の左右に区分して設け、最下部に冷凍室を設置するタイプが多くなっている。
前記冷蔵室は、その前面開口部近傍に一側を枢支した扉、あるいは観音開き式の扉により、前記開口を回動方式で閉塞しており、野菜室や冷凍室、および製氷室や温度切替室は、収納物の出し入れ操作の利便性から扉の貯蔵室側に容器を取り付け、前後に引き出し式とするものが多い。
従来、冷蔵庫における引き出し式の扉容器構造においては、引き出し扉の横断面図である図6に示すように、周縁に設けたガスケットにより貯蔵室本体側の受け面との間隙をシールした引き出し扉(51)の内面側に貯蔵室内側へ延びて図示しない容器を保持する左右一対の支持枠(52)を固定し、この支持枠(52)を滑車(53)(57)を介して貯蔵室両側に設けたレール(56)に沿って摺動自在に配置することで扉(51)の開閉に連動して引き出し自在としている。
そして、開扉時において引き出された支持枠(52)は、貯蔵室の開口部近傍に設けた滑車(57)で支持枠(52)の下面を受け、支持枠の後端に取り付けた滑車(53)をレール(56)で支える前後2点の支持によって引き出し状態を保持している(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−296957号公報
しかしながら、引き出した状態の扉(51)および容器は、容器の引き出し量をできるだけ大きくしたいニーズから、前述のごとく、容器の後端における支点間の短い2点で支持されているのみである支持構成と、引き出しのための関連部品の係合や組立構成から生じる幅方向の隙間の存在によって、支持枠(52)を引き出した状態で扉(51)を矢印のように左右に振ると大きな振れとなる問題があり、また、閉扉時に押し込む方向がずれるとバランスをくずして摺動方向が定まらず、扉および容器が左右に振れながら閉まっていくと言う不具合があった。
そして、近年においては特に、コスト低減を目的とした部品数削減の観点から支持枠(52)の後端間の連結材を省略する構成が多くなっており、上記左右への振れが顕著となっていた。
本発明はこの点に着目してなされたもので、支持構造を堅牢にするため部品数を多くして重量やコストを高くすることなく、支持枠を引き出した場合における扉および容器の左右への振れを抑制するとともに、引き出しや閉扉時の押し込み過程においても常に正規の方向へ摺動を修正して安定した摺動動作をおこなうことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の冷蔵庫は、貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に容器を保持するように固定され開扉とともに引き出される左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレール部材と、前記支持枠の後部に設けたガード部材とからなり、前記ガード部材は、弾性片を支持枠の外側に突出して対向する前記レール部材に近接させることで引き出し時における支持枠とレール部材との間隙を実質的に小さくするように配設したことを特徴とするものである。
本発明によれば、貯蔵食品の収納や取り出しのために扉を引き出す過程や最大まで引き出した状態においても、扉および容器が左右に大きく振れることなく滑らかに摺動させ、また、引きだし後も安定させることができ、閉扉の際にも左右に振れることなく滑らかに押し込むことができる品位の高い引き出し扉を簡単な構成で得ることができる。
以下、図面に基づき本発明の一実施形態について説明する。図1は扉の開放状態を二点鎖線で示した冷蔵庫(1)の縦断面図であり、外箱(2)の内側に断熱材(3)を介して設けた内箱により貯蔵空間を形成し、断熱仕切壁(4)(5)により複数の貯蔵室に区分している。(6)は本体の上部に配置した冷蔵室であり、前面開口部の両側に設けたヒンジにより観音開き式の冷蔵室扉(7)を回動自在に枢支し、開口部を閉塞している。
冷蔵室(6)の下部には、仕切板を介して野菜などを収納する野菜室(8)を配設しており、野菜室(8)の下方には、断熱仕切壁(4)を介して比較的小容積の温度切替室(9)および図示しない製氷室を左右に区分して併置し、最下部には冷凍食品を収納する冷凍室(10)を配置している。
上記冷蔵室(6)以外のこれら貯蔵室は、冷蔵室に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さ位置による使い勝手面から、図1に二点鎖線で示すように、引き出し扉方式としている。
以下、その構成を冷凍室(10)を例として説明する。扉(11)の引き出し状態を概略側面図である図2に示すように、冷凍室の前面開口を閉塞する扉(11)の室内側には後端に滑車A(13)を取着した支持枠(12)を設け、この支持枠(12)に保持した容器(15)を冷凍室側壁に配置したレール部材(16)によって前後摺動可能な引出し方式としている。
容器(15)の後部には、低温冷気を生成し、冷凍室ほか貯蔵室に供給する冷却器(14)やファンを配置しており、冷凍室(10)の前面開口部に配置した冷凍室扉(11)の内面側周縁部には、軟質合成樹脂で形成されたガスケットを挿着し、閉扉の際には冷凍室(10)内を密閉するように構成している。
容器(15)の支持部を示す正面からの断面図である図3、および要部の斜視図である図4に示すように、前記レール部材(16)は合成樹脂を射出成形したものであってレール(16a)部分は断面ほぼコ字状をなし、冷凍室(10)内上部の左右側壁(10a)に前後に亙って設置されている。
扉(11)の内面に固着され室内側に延出する左右一対の支持枠(12)(12)は、下部L字状部(12a)を前記レール(16a)の前方下部に設けた滑車B(17)で受けるようにし、支持枠(12)の後部外側に取り付けた滑車A(13)をレール(16a)内に摺動させ、支持枠上端に鍔部(15a)を係止して容器(15)を左右の支持枠(12)(12)間に載置することで扉(11)と容器(15)および支持枠(12)とをレール(16a)内に摺動可能に保持し、開扉動作とともに室外に引き出して容器(15)の上面開口から食品を収納し取り出すものである。
しかして、前記支持枠(12)の後端における滑車A(13)の上部位置には、支持枠(12)の外方へ突出して対向するレール部材(16)の上部に近接するように配置したガード部材(19)を取り付けている。
このガード部材(19)は、左側の支持枠(12)の後端を外方からみた斜視図である図5に示すように、弾性を有する合成樹脂材でほぼU字状に形成されており、支持枠(12)の後側から支持枠後端を挟み込むように係合させ、内側の一端片の先端に形成した鉤状凸部(19a)を支持枠(12)の係合孔(12b)にその弾性を利用して嵌着させるとともに、他端片を山形状に形成した弾性片(19b)としてレール部材(16)側に突出させたものであり、前記弾性片(19b)の突出部分が前記レール部材(16)の上部に、隙間tで示すごとく近接させることで引き出し時における支持枠(12)とレール部材(16)との間隙を実質的に小さくし、扉の引き出し操作によりガード部材(9)がレール部材(16)に接触した際には緩衝作用とともに弾性変形するように配設しているものである。なお、前記弾性片(19b)の形状は山形状に限らず、円弧状でもよく、要は、レール部材(16)との当接による摩擦係数を小さくして支持枠(12)の摺動を阻害せず、また容易に破損しない形状であればよい。
そして、冷凍室扉(11)を開扉し容器(15)を引き出す場合には、容器(15)を支持している支持枠(12)は、その前部の下端が滑車B(17)に支持されるとともに後端の滑車A(13)がレール(16a)内に抱持され、この滑車A(13)、B(17)とレール(16a)によって、容器(15)を載置している支持枠(12)が前方に摺動し、支持枠(12)の前記L字状部(12a)の後部から下方に突出させたストッパー(12c)が前記滑車B(17)に当接することで前方への移動を停止し、支持枠(12)の底部であるL字状部(12a)を滑車B(17)に、滑車A(13)をレール(16a)内の上面に当接させた前後2点の支持で扉(11)および容器(15)を引き出し状態に保持するものである。
このとき、レール部材(16)に対する支持枠(12)は、図3からも理解されるように、前記ガード部材(19)の外方への山形状の弾性片(19b)の突出端がレール部材(16)上部の側面に近接していることから、前方への摺動過程で支持枠(12)が左右へ振れると、前記ガード部材の弾性片(19b)がレール部材(16)に接触することになる。この接触により、支持枠(12)の左右への振れが抑制されてレール(16a)に対して平行に移動することになり、引き出しのための摺動動作がスムーズになる。
また、図4の状態である最大位置まで引き出した段階においても、支持枠(12)後端のガード部材(19)とレール部材(16)との間隙は小さく保持されており、扉(11)を持って左右に振った場合は、両側の滑車B(17)とストッパ(12c)との当接点が支点となり、支持枠(12)後端の滑車A(13)の上部にあって支点から最長位置にあるガード部材(16)によって支持枠(12)の左右の幅方向への振れを規制でき、移動が抑えられるため、扉部分で大きく振れることを防止できるものである。
そして、閉扉時において、扉(11)を持って容器(15)を押し込む際に、押し込む方向がずれて扉(11)や支持枠(12)が左右に振れた場合は、まず、ガード部材(19)の弾性片(19b)がレール部材(16)の上部位置に接触し、それ以上の幅方向への振れを抑えるとともに、その弾性による反発作用で軌道修正しながら庫内に押し込まれるので、閉扉を滑らかな動作でおこなうことができる。
上記のように、前記弾性片(19b)は、扉の引き出し、あるいは押し込み動作に際し、通常の左右への振れでは振れ防止ストッパーとして作用するが、左右に振られる力が大きい場合は弾性片(19b)自体が弾性変形することで、支持枠(12)がレール部材(16)の外側面に噛み込んだり、変形したりすることを防ぐ緩衝体として作用するものである。
本発明は以上のように構成されており、支持枠(12)の後端に設けたガード部材(19)により、外側に対応するレール部材(16)との間隙を小さくすることで、扉(11)を引き出す際の摺動時や最大引き出し状態における支持枠(12)の左右の振れを抑制し、また弾性片(19b)の作用により軌道を補正することで、摺動動作をスムーズにしたものであり、引き出し状態における扉(11)の左右の振れを抑制し、引き出し構成としての品位を向上させたものであるが、前記実施例に限られるものではなく、要旨を逸脱しない範囲での変更が可能である。例えば、レール部材(16)の後端に取着する摺動部材は滑車A(13)でなくとも、レール内を摺動する摩擦抵抗の少ないものであればよい。
また、上記各実施例では、冷蔵庫の冷凍室における引き出し式扉の容器の例で説明したが、これに限らず、野菜室や製氷室における貯氷箱、温度切替室など、他の貯蔵室の引き出し式扉容器の構成としても採用することができるのはいうまでもない。
本発明は、引き出し式の扉および収納容器を備えた冷蔵庫に利用することができる。
本発明の一実施形態を示す冷蔵庫の縦断面図である。 図1における冷凍室部の概略縦断面図である。 図2の容器支持部分の正面からみた概略断面図である。 図3の室内側からの斜視図である。 図4の支持枠の後端を外方からみた斜視図である。 従来の状態を示す冷蔵庫貯蔵室の横断面図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体 6 冷蔵室 8 野菜室
9 温度切替室 10 冷凍室 11 冷凍室扉
12 支持枠 12a L字状部 12b 係合孔
12c ストッパ 13 滑車A 15 容器
15a 鍔部 16 レール部材 16a レール
17 滑車B 19 ガード部材 19a 鉤状凸部
19b 弾性片

Claims (3)

  1. 貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に容器を保持するように固定され開扉とともに引き出される左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレール部材と、前記支持枠の後部に設けたガード部材とからなり、前記ガード部材は、弾性片を支持枠の外側に突出して対向する前記レール部材に近接させることで引き出し時における支持枠とレール部材との間隙を実質的に小さくするように配設したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. ガード部材は、ほぼU字状をなし、支持枠の後端に係合して一端片を嵌着させるとともに、他端片を弾性片としてレール部材側に円弧状あるいは山形状に突出させたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. ガード部材は、左右の支持枠の後端に取着したレール内を摺動する滑車の上部位置に取り付けたことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
JP2005170162A 2005-06-09 2005-06-09 冷蔵庫 Pending JP2006343051A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005170162A JP2006343051A (ja) 2005-06-09 2005-06-09 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005170162A JP2006343051A (ja) 2005-06-09 2005-06-09 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006343051A true JP2006343051A (ja) 2006-12-21

Family

ID=37640141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005170162A Pending JP2006343051A (ja) 2005-06-09 2005-06-09 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006343051A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2241845A2 (en) 2009-03-31 2010-10-20 Fagor, S. Coop. Mechanism for sliding a container, in particular for a cooling appliance
JP2011153787A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Toshiba Corp 冷蔵庫
CN104101173A (zh) * 2012-10-24 2014-10-15 海尔集团公司 夹紧装置
JP2016142438A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 アクア株式会社 冷蔵庫

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2241845A2 (en) 2009-03-31 2010-10-20 Fagor, S. Coop. Mechanism for sliding a container, in particular for a cooling appliance
JP2011153787A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Toshiba Corp 冷蔵庫
CN104101173A (zh) * 2012-10-24 2014-10-15 海尔集团公司 夹紧装置
JP2016142438A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 アクア株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102043198B1 (ko) 냉장고
US10228183B2 (en) Refrigerator
JP2009228948A (ja) 冷蔵庫
JP4070785B2 (ja) 冷蔵庫
JP2008045846A (ja) 冷蔵庫
JP2016057059A (ja) 冷蔵庫
JP5117142B2 (ja) 冷蔵庫
JP4712056B2 (ja) 冷蔵庫
KR101098732B1 (ko) 냉장고 및 냉장고용 선반 조립체
JP2006343051A (ja) 冷蔵庫
JP5254067B2 (ja) 冷蔵庫
JP2007093130A (ja) 冷蔵庫
KR101486347B1 (ko) 냉장고
JP5885979B2 (ja) 冷蔵庫
JP2013057472A (ja) 冷蔵庫
KR101713324B1 (ko) 냉장고
KR101577281B1 (ko) 스탠드형 김치냉장고
KR200333789Y1 (ko) 슬라이딩 레일의 스토퍼
JP2009047384A (ja) 冷蔵庫
KR101271961B1 (ko) 냉장고의 야채실도어 고정구조
KR100506598B1 (ko) 냉장고용 저장용기
JP2016200319A (ja) 冷蔵庫
JP5486940B2 (ja) 冷蔵庫
JP2006313039A (ja) 冷蔵庫
JP2006183932A (ja) 冷蔵庫