JP4712056B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

この発明は、冷蔵庫に関する。
冷蔵室を冷却する際の方法の1つとして、冷蔵室に冷気を直接流入させる直接冷却方式がある。この直接冷却方式を用いた場合、冷蔵室内の温度変動が大きく、また、冷蔵室内に対流が発生するため、冷蔵室内に入れられた青果物の乾燥を促進してしまうという課題がある。一方で、間接冷却方式というものが知られており、これは冷蔵室を間接的に冷却するので食品の変質を防ぐことができる。しかし、この間接冷却方式においても、冷蔵室の扉の開閉などで流入する外気による温度変動を防ぐことはできない。
このような課題を解決するための発明として、従来の冷蔵庫においては、野菜室内に設けた収納容器に、蓄冷部材を配設したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9-243247号公報(第3頁、第3図、第4図)
青果物を鮮度良く保存するために、高湿低温での保存が効果的であることが一般に知られている。例えば、積雪が多い地方で古くから行われている雪中保存は、高湿低温環境下での保存方法の一つである。このような保存方法を冷蔵庫で実現する場合、例えば前記特許文献1で開示された冷蔵庫の構成により、安定した温度環境を得ることができる。しかし、従来の冷蔵庫では蓄冷材を着脱することができないため、庫内室内の食品に対しては常に同じ保存方法、保存温度を適用することになる。したがって、収納された食品によっては、低温障害を起こすなどの不都合が生じる場合があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、使用者が食品に応じて保存方法を選択でき、庫内室内の青果物を鮮度良く保存することのできる冷蔵庫を提供するものである。
本発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫本体に区画形成され、奥行き方向に引出し可能に設けられた収納ケースを備えた1つ以上の庫内室を有する冷蔵庫において、前記収納ケースに着脱自在に設けられた蓄冷材と、前記収納ケースの側面の奥行き方向に設けられ、前記蓄冷材の下部を支持する下側ガイドリブと、前記収納ケースの側面の奥行き方向に設けられ、前記下側ガイドリブよりも奥行き方向に短い寸法を有し、前記蓄冷材の上部を支持する上側ガイドリブとを備え、前記上側ガイドリブの手前端と前記下側ガイドリブの手前端との間に隙間Bが形成されるように前記上側ガイドリブ及び前記下側ガイドリブが配置され、前記蓄冷材の奥行き寸法は、前記隙間B以下となるよう構成されているものである。
この発明は、庫内室に蓄冷材を着脱自在に設けたので、使用者が自由に蓄冷材を着脱することができる。このため、収納する食品に応じて最適な保存方法を選択することが可能となる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の側面断面図である。図1において、冷蔵庫本体1は、区画に仕切られて独立した複数の庫内室を有する。これらの庫内室は、最上部に配置され開閉ドアを備えた冷蔵室100と、冷蔵室100の下方に配置され冷凍(約−18℃)、冷蔵(約3〜5℃)、野菜(約5〜7℃)、チルド(約0℃)、ソフト冷凍(約−7℃)などの温度帯に切り替えることのできる引き出し扉を備えた切替室400と、切替室400と並列に配置され引き出し扉を備えた製氷室500と、切替室400及び製氷室500の下方に配置され引き出し式の扉6を備えた野菜室300と、最下部に配置され引き出し扉を備えた冷凍室200とで構成される。各庫内室は、設定可能な温度帯によって区別されており、冷蔵室100は約0〜10℃、野菜室300は約3〜10℃、製氷室500は約−18℃、冷凍室200は約−16〜−22℃にそれぞれ設定可能となっている。なお、各庫内室の設定温度は、所定の範囲内で使用者が任意に変更可能である。
冷蔵庫本体1の背面には、圧縮機2、冷却器3を備えており、冷却器3によって冷却された空気は、ファン4により冷蔵室100及び製氷室500に送風され、風路5により冷蔵室100内に導入される。
また、野菜室300の扉6には、スライドレール7が結合されており、この扉6とスライドレール7とによって、野菜などを収納する収納ケース8が支持されて設けられている。このスライドレール7により、収納ケース8は扉6とともに引き出し及び押し込み操作が可能となっている。
図2は、本発明の実施の形態1に係る野菜室300の扉6及び収納ケース8の外観斜視図であり、同じく図3は側面図、図4は図2のA−A切断面における断面図である。収納ケース8の両側面には、スライドレール7を掛合するためのリブ9が奥行き方向に亙って設けられている。また、リブ9の下側で、スライドレール7が配置される位置よりも下側には、突起10が収納ケース8の奥行き方向に亙って設けられている。蓄冷材11は、この突起10に着脱自在に掛止されている。
このように構成された野菜室300において、蓄冷材11を着脱する場合には、使用者は、扉6を引いて収納ケース8全体を野菜室300から引き出し、収納ケース8の両側面の突起10に蓄冷材11を掛止して取り付け、又は取り外す。
このように本実施の形態1では、蓄冷材11を突起10に掛止して設置したので、使用者は蓄冷材11の着脱を容易に行うことができる。また、蓄冷材11をスライドレール7よりも下の位置に設置したので、使用者は引き出した収納ケース8をスライドレール7により支持したまま蓄冷材11を着脱することができる。したがって、スライドレール7を取り外すなどの作業が必要がなく、使い勝手がよい。
以上のような構成により、野菜室300内をより低温、例えば氷点下に温度設定した場合、蓄冷材11の熱容量を利用することで、収納ケース8内は蓄冷材11の凝固点以下の温度になることはなく、凝固点付近で一定に保たれる。また蓄冷材11により、扉の開閉などによる収納ケース内の温度変動を抑制することができ、安定した低温環境下で青果物を保存することができる。
図4は、本発明に係る蓄冷材11を設けた野菜室300と従来の野菜室における、野菜(人参、キャベツ)を2日間保存した場合の重量の減少率を示すグラフである。図4によると、本発明に係る野菜室300で保存した場合の方が重量の減少率が小さく、重量変化が少ないことが分かる。すなわち、本発明に係る野菜室300によれば、野菜を鮮度良く保存することが可能となる。
表1に、青果物が低温障害を発生する温度とその症状を示す。表1に示した青果物は、蓄冷材11を設置した野菜室300のような低温環境下では、様々な症状を発生してしまい、正常に保存することができない。このような青果物を保存する場合であっても、本発明に係る冷蔵庫の野菜室300によれば蓄冷材11が着脱可能であるため、蓄冷材11を取り外して温度設定を比較的高めに設定変更することで、低温障害を起こすことなく適切に保存することができる。
Figure 0004712056
また、野菜室300の温度設定を変更したい場合においては、蓄冷材11を取り付けたままであると、蓄冷材の熱容量が大きいため温度が上昇または下降するまでに時間がかかってしまう。このように温度設定を変更したい場合であっても、本発明に係る冷蔵庫の野菜室300によれば蓄冷材11が着脱可能であるため、蓄冷材11を取り外してから温度設定を変更することにより、速やかに庫内の温度変更が可能となり、効率的な冷却を行うことができる。
実施の形態2.
図6は、本発明の実施の形態1に係る野菜室300の扉6及び収納ケース8の外観斜視図であり、同じく図7は側面図、図8は図6のA−A切断面における断面図である。実施の形態1と同一の部品については、同一符号を付して説明を省略する。
本実施の形態2では、収納ケース8の両側面の奥行き方向にガイドリブ12を設け、このガイドリブ12に挿入して蓄冷材11aを設置する。ガイドリブ12は、上側ガイドリブ12aと下側ガイドリブ12bとで構成され、上側ガイドリブ12aはスライドレール7よりも下の位置に、下側ガイドリブ12bは収納ケース8の底面にほぼ沿う位置に配置されている。下側ガイドリブ12bは、収納ケース8の奥行きとほぼ同じ長さであり、上側ガイドリブ12aは下側ガイドリブ12bよりも蓄冷材11aの幅とほぼ同じ長さ分だけ短く、扉6側に隙間B(図7)ができるようにして設けられている。
蓄冷材11aは、収納ケース8の側面よりも小さいサイズであり、設置する面を覆うように複数並べて設置できる大きさである。本実施の形態2では、蓄冷材11aを5個横に並べて設置する例について示しているが、大きさや個数はこれに限らない。
このように構成された野菜室300において、蓄冷材11aを取り付ける場合には、使用者は、扉6を引いて収納ケース8をガイドリブ12の幅とほぼ同じ長さだけ野菜室300から引き出し、蓄冷材11aを下側ガイドリブ12bに上側から嵌入する。上側ガイドリブ12aは下側ガイドリブ12bよりも短いので、両者の隙間B(図7)を利用して容易に蓄冷材11aを嵌入できる。使用者は、嵌入した蓄冷材11aを扉側から押し込んで奥側へ送り出し、続けて、残りの蓄冷材11aを嵌入していく。
以上のように本実施の形態2では、ガイドリブ12を設けて小さな蓄冷材11aを複数配置するようにしたので、蓄冷材11aを配置する場合には収納ケース8全体を引き出す必要がない。すなわち、蓄冷材11aを下側ガイドリブ12bに嵌入可能な幅だけ収納ケース8を引き出すだけで、蓄冷材11aを配置することができる。そのため、野菜室内への冷気の流入を極力抑えることができる。また、蓄冷材11aのサイズを小さくしたので、蓄冷材11aの1個あたりの重量を小さくすることができ、着脱の際の使用者の負担を軽減することができる。
図9は、上記図6〜図8で示した蓄冷材11aの断面模式図である。蓄冷材11aは、蓄冷材内容物13を樹脂製容器14内に密封して構成されている。このような構成により、蓄冷材11aは強化され、誤って落下させた場合にも蓄冷材内容物13が外に出ることを防ぐことができる。なお、蓄冷材内容物13には、融点−1〜0℃のゲル、水などを用いる。
なお、図9では略直方体の蓄冷材11aを例に説明したが、実施の形態1で示した収納ケース8側面に設けた突起10に掛止できる蓄冷材11や、後述の実施の形態3で示す蓄冷材11bにおいても、蓄冷材内容物13を樹脂製容器14内に密封して構成することが可能であり、同様の効果を得ることができる。
実施の形態3.
図10は、本発明の実施の形態3に係る野菜室300の外観斜視図であり、同じく図11は断面図である。図10は、野菜室300から扉6及び収納ケース8を抜き出した状態を示している。なお、実施の形態1と同一の部品については、同一符号を付して説明を省略する。
図10において、野菜室300の内壁側面部には、スライドレール7を挿入するためのガイド溝15が設けられ、その下の位置に凸部16が内壁面の奥行き方向に沿って設けられている。蓄冷材11bは、ガイド溝15部分より下側の内壁側面全体を覆うことができるよう、略長方形の板形状に形成されており、野菜室300内壁に設けられた凸部16にはめ込み可能な凹部形状を片面に有している。蓄冷材11bは、この凹部形状をもって凸部16に嵌挿されている。内壁上下面も同様にして、蓄冷材11bが設置されている。
このように構成された野菜室300において、蓄冷材11bを着脱する場合には、使用者は、扉6を引いて収納ケース8全体を引き出し、さらにスライドレール7から収納ケース8を外して野菜室300から取り外す。そして、野菜室300の内壁面に対して、蓄冷材11bの取り付け、または取り外しを行う。
以上のように本実施の形態3では、野菜室300の内壁面に蓄冷材11bを設置したので、収納ケース8の重量を重くすることなく、蓄冷材11bを設置することが可能となる。よって、野菜室300の扉6の開閉が容易に行えて使い勝手が良く、かつ、蓄冷材11bによる冷却効果も得ることができる。
なお、上記説明では、蓄冷材を野菜室に設ける例について説明したが、蓄冷材を設ける庫内室は野菜室に限らない。例えば冷蔵室に蓄冷材を設けても、同様の効果を得ることができる。また、適用する冷蔵庫も上記説明のものに限定するものではなく、例えば、庫内室の数や役割などの構成が異なる冷蔵庫に対しても、本発明を実施することができる。
この発明の実施の形態1を示す冷蔵庫の側面断面図である。 この発明の実施の形態1を示す収納ケースの斜視図である。 この発明の実施の形態1を示す収納ケースの側面図である。 この発明の実施の形態1を示す収納ケースの断面図である。 野菜室で保存した野菜の重量変化を示す図である。 この発明の実施の形態2を示す収納ケースの斜視図である。 この発明の実施の形態2を示す収納ケースの側面図である。 この発明の実施の形態2を示す収納ケースの断面図である。 この発明の実施の形態2を示す蓄冷材の断面図である。 この発明の実施の形態3を示す野菜室の斜視図である。 この発明の実施の形態3を示す野菜室の断面図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体、2 圧縮機、3 冷却器、4 ファン、5 風路、6 扉、7 スライドレール、8 収納ケース、9 リブ、10 突起、11 蓄冷材、12 ガイドリブ、13 蓄冷材内容物、14 樹脂製容器、15 ガイド溝、16 凸部、100 冷蔵室、200 冷凍室、300 野菜室、400 切替室、500 製氷室。

Claims (5)

  1. 冷蔵庫本体に区画形成され、奥行き方向に引出し可能に設けられた収納ケースを備えた庫内室を1つ以上有する冷蔵庫において、
    前記収納ケースに着脱自在に設けられた蓄冷材と、
    前記収納ケースの側面の奥行き方向に設けられ、前記蓄冷材の下部を支持する下側ガイドリブと、
    前記収納ケースの側面の奥行き方向に設けられ、前記下側ガイドリブよりも奥行き方向に短い寸法を有し、前記蓄冷材の上部を支持する上側ガイドリブとを備え、
    前記上側ガイドリブの手前端と前記下側ガイドリブの手前端との間に隙間Bが形成されるように前記上側ガイドリブ及び前記下側ガイドリブが配置され、
    前記蓄冷材の奥行き寸法は、前記隙間B以下となるよう構成されている
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記上側ガイドリブは、前記収納ケースを奥行き方向に引出し可能に支持するスライドレールよりも下の位置に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記蓄冷材は、複数並べて設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記蓄冷材は、樹脂性容器に封止されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記蓄冷材が設けられた庫内室は、野菜室である
    ことを特徴とする請求項1〜請求項のいずれかに記載の冷蔵庫。
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