JP2006183932A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 断熱空間層の厚みを減じることなく引き出し式貯蔵室扉の引き出し量を増して、開扉時における収納容器の上面開口を大きくすることができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 貯蔵室10の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉11と、この扉の内面に固定され開扉にともなって引き出される収納容器15を保持する左右一対の支持枠12と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレール16とからなり、前記支持枠はその後部片19を折り曲げ可能として閉扉時には貯蔵室内の内方へ折り曲げて収納されるとともに、開扉時には前方部に連続する直線状となりレールに沿って前方移動するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は引出しの扉によって収納容器を出し入れする冷蔵庫に係り、特に収納容器の引き出し量を大きくしたものに関する。
近年、冷蔵庫は生活の多様化とともに収納量の大形化傾向にあり、その形態としては、上部に最も貯蔵物収納容積の大きい冷蔵室を設置し、その下部に野菜室、更にその下部には収納容積の比較的小さい製氷室や温度切替室を幅方向の左右に区分して設け、最下部に冷凍室を設置している。
前記冷蔵室は、その前面開口部近傍に一側を枢支した扉により、前記開口を回動方式で閉塞しており、野菜室と冷凍室、および製氷室や温度切替室は、収納物の出し入れ操作の利便性から扉の貯蔵室側に容器を取り付け、引出し式とするものが多くなっている。
従来、冷蔵庫における引出し式の扉容器構造においては、引き出し扉の縦断面図である図9に示すように、周縁に設けたガスケットにより貯蔵室本体側の受け面との間隙をシールした引き出し扉(51)の内面側に貯蔵室内側へ延びて収納容器(55)を保持する左右一対の支持枠(52)を固定し、この支持枠(52)を滑車(53)(57)を介して貯蔵室両側に設けたレール(56)に沿って摺動自在に配置することで収納容器(55)を扉(51)の開閉に連動して引き出し自在としている。
そして、開扉時においては、引き出された収納容器(55)を支持するために、貯蔵室の開口部近傍に設けた滑車(57)とレール(56)によって、収納容器を保持した支持枠(52)の下面と後端に取り付けた滑車(53)を前後2点で支持している。
したがって、扉(51)の引き出し時における支持枠(52)は、扉および収納容器(55)をレール(56)と滑車(57)との係合関係で保持するために、その後部を収納容器(55)の後端よりさらに後方に延長させる必要があり、その結果、収納容器(55)の奥行き寸法が短くなる欠点を有していた。
これを改良するため、従来、レール内を摺動する支持枠を2段方式にして扉の引き出し量を大きくしたものが商品化された。この構成はフルオープンとすることができるが部品数が多くなって引き出し装置としてのスペースを必要とするとともに重量が重くなり、大幅なコストアップとなる問題が残るものである。また、他の改善案として、平面図を図10に示すように、支持枠(62)の後部に対応する貯蔵室(60)の断熱空間に袋状の凹部(60a)を形成し、閉扉時には支持枠(62)の後部をこの凹部(60a)内に挿入させることで支持枠(62)の引き出しストロークを長くしてその分貯蔵室背面への収納容器(65)の奥行き寸法を増加させた構成が提案されている(特許文献1参照)。
特開平10−300335号公報
しかしながら、特許文献1に記載の構成では、支持枠(62)の後端が進入する袋状の凹部(60a)が断熱空間(63)内に突出することから断熱作用を減じることは避けられないものであり、断熱厚みを保持するためには必然的に凹部の奥行き長さを抑えることになって収納容器の引き出しストロークを効果的に拡大することは困難であった。
本発明はこの点に着目してなされたもので、断熱空間層の厚みを減じることなく引き出し式貯蔵室扉の引き出し量を増して、開扉時における収納容器の上面開口を大きくすることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の冷蔵庫は、貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に固定され開扉にともなって引き出される収納容器を保持する左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレールとからなり、前記支持枠はその後部片を折り曲げ可能として閉扉時には貯蔵室内の内方へ折り曲げて収納されるとともに、開扉時には前方部に連続する直線状となりレールに沿って前方移動するようにしたことを特徴とするものである。
この発明によれば、引き出し式貯蔵室扉の開扉時には、充分な引き出し量を得て収納容器の上面を大きく開口することができるとともに、閉扉時には、断熱空間層の厚みを減じることなく支持枠の後端を貯蔵室内に収納することができる。
以下、図面に基づき本発明の一実施形態について説明する。図1は扉の開放状態を二点鎖線で示した冷蔵庫(1)の縦断面図であり、外箱(2)の内側に断熱材(3)を介して設けた内箱により貯蔵空間を形成し、断熱仕切壁(4)(5)により複数の貯蔵室に区分している。(6)は本体の上部に配置した冷蔵室であり、前面開口部の両側に設けたヒンジにより観音開き式の冷蔵室扉(7)を回動自在に枢支し、開口部を閉塞している。
冷蔵室(6)の下部には、仕切板を介して野菜などを収納する野菜室(8)を配設しており、野菜室(8)の下方には、断熱仕切壁(4)を介して比較的小容積の温度切替室(9)および図示しない製氷室を左右に区分配置し、最下部には冷凍食品を収納する冷凍室(10)を配置している。
上記冷蔵室(6)以外のこれら貯蔵室は、冷蔵室に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さ位置による使い勝手面から、図1に二点鎖線で示すように、引き出し扉方式としている。
以下、その構成を冷凍室(10)を例として説明する。収納容器を省略した冷凍室(10)部の横断面を図2、概略縦断面図を図3に示すように、冷凍室の前面開口を閉塞する扉(11)の室内側には後端に滑車A(13)を取着した支持枠(12)を設け、この支持枠(12)に保持した収納容器(15)を冷凍室側壁(10a)に配置したレール(16)によって前後摺動可能な引出し方式としている。
収納容器(15)の後部には、低温冷気を生成し、冷凍室ほか貯蔵室に供給する冷却器(14)やファンを配置しており、冷凍室(10)の前面開口部に配置した冷凍室扉(11)の内面側周縁部には、軟質合成樹脂で形成されたガスケットを挿着し、閉扉の際には冷凍室(10)内を密閉するように構成している。
収納容器(15)の支持部を示す正面からの断面図である図4に示すように、前記レール(16)は断面ほぼコ字状をなして冷凍室(10)内上部の左右側壁(10a)に前後に亙って設置されており、扉(11)の内面に固着した左右一対の支持枠(12)は、下部L字状部(12a)を前記レール(16)の前方下部に設けた滑車B(17)で受けるようにし、支持枠(12)の後部外側に取り付けた滑車A(13)をレール(16)内に摺動させることで、支持枠上端に鍔部(15a)を係止して保持した収納容器(15)を開扉動作とともに室外に引き出し、上面開口から食品を容器内に収納し、また取り出すものである。
しかして、前記滑車A(13)は、連結片(18)で連結した支持枠(12)の後端に取り付けた別ピースの後部片(19)に設けられるとともに従来構成に比較して後方へ延出させており、支持枠(12)の奥行き長さを深くしている。この後部片(19)は、支持枠(12)の前方部位に対して、蝶番(20)を介して水平方向に折り曲げ可能に連結しており、閉扉時には、図2、図3に二点差線で示すように、より奥方にまで延出するとともに幅方向の内側に曲折して形成したレール(16a)によって内奥方へ摺動するよう構成している。
このとき、支持枠の後部片(19)は、冷凍室(10)内の側壁後端においてレール(16)内に突出して形成したガイド凸起(21)に当接し、これをガイドとして幅方向の室内側に折れ曲がって進入するものであり、閉扉とともに停止する。
この結果、支持枠(12)の後端部を後方に突出させたり、外方に折曲することで断熱壁の厚みを損なうことがなく、支持枠(12)の全奥行き長とともに後部片(19)の長さを長くすれば扉収納容器(15)の引き出し量をさらに大きくすることができるとともに、支持枠(12)をより後部まで延設できる。これに応じて支持枠(12)に支持される収納容器(15)の奥行き寸法を、従来に比して冷凍室(10)の背面近傍までより長くすることができるものであり、容器の奥行き長さを大きくするために冷蔵庫本体(1)の奥行き寸法を長くしたり、背部に断熱壁厚の減少部分を設けずとも実質的な収納容積を大きくすることができる。
上記閉扉状態から開扉、すなわち、収納容器(15)を引き出した場合は、前記支持枠(12)は滑車B(17)上に支持されるとともに、後部片(19)に取り付けた滑車A(13)がレール(16)内を摺動して外部に引き出される。このとき、支持枠の後部片(19)は蝶番(20)で折れ曲がり可能としているため、曲折形成したレール(16a)形状に沿って背部内方から側壁に誘導された後は直線状となるものであり、直線状で平行とした左右の支持枠(12)内に収納容器(15)を保持したままレール(16)に沿って前方に移動し、外方に引き出されるものである。また、後部片(19)は折れ曲がり可能であっても、レール(16)の底面内側に設けた立ち上がりリブ(16b)によって内部を摺動する滑車A(13)の左右へのぶれが規制されるため、滑車A(13)が取り付けられている後部片(19)は直線的な移動を保持することができる。
支持枠の後部片(19)の左右ぶれを低減するためには、図2と同一部分に同一符号を附した図5に示すように、後部片(19)と前方部を含む範囲の支持枠(12)の外側に、後部片(19)が外方に折れ曲がるのを防ぐためのストッパー片(22)を少なくとも蝶番(20)から後部片(19)に亙って配設するようにすれば、後部片(19)は内側のみにしか回動できず、左右のぶれを効果的に阻止することができるものである。
なお、前記同様の図6に示すように、前記後部片(19)は、支持枠(12)後端の折り曲げ部として単片に限らず複数の小片(19a)(19b)を設けて蝶番(20a)(20b)で連結してもよく、このようにすれば、折れ曲がり移動時における回転軌跡を小さくでき、回転のためのスペースを削減してレール(16a)の曲面に沿ったよりスムーズな折り曲げ動作を得ることができる。
また、前記各実施例においては、支持枠(12)の後端は蝶番(20)で後部片(19)を連結することにより折り曲げ自在としたが、これに限らず、図7に概略図を示すように、合成樹脂などにより一部に柔軟部分を一体に形成した後部片(19c)を支持枠(12)の後端に嵌入させることで連結することにより、引き出し収納時には、後部片(19c)が滑車A(13)とともに曲折レール(16a)に沿って湾曲可能に摺動させるようにしてもよい。
そしてまた、上記各実施例では、支持枠(12)の摺動は、後部片(19)〜(19c)に取り付けた滑車A(13)をレール(16)および(16a)内に転動させる構成としたが、必ずしも滑車A(13)を支持枠の後部片(19)に固着する構成でなくとも、レール(16)中に滑車を設けたり、レール(16)の摩擦抵抗を小さくして支持枠(12)と後部片(19)自体をレール(16)内に摺動させるようにしてもよい。
次に本発明の他の実施例について説明する。前記実施例と同一部分に同一符号を附した図8に示すように、本実施例は、支持枠(12)の後端に設けた折り曲げ部である後部片(19)の後端に引っ張りバネ(23)の一端を係止し、この引っ張りバネ(23)の他端を蝶番(20)の支持枠(12)側に連結したものである。
この構成で扉(11)を閉じたときは、閉扉位置の手前において、支持枠の後部片(19)がガイド凸起(21)に当接して冷凍室(10)の背面内方に折れ曲がり、後部片(19)に対向するレール(16)の室内側の後端が支点(16d)となって、引っ張りバネ(23)のバネ力により支点(16d)に当接した後部片(19)の折曲を助長するものである。
さらに、前記バネ力によって前記支持枠(12)を室内側へ引き込むように作用させることも可能であり、上記のように構成することで、折れ曲がり可能な後部片(19)を設けた支持枠(12)の貯蔵室内への摺動作用をよりスムーズに、且つ、閉扉力を軽くすることができる。
なお、上記各実施形態では、冷蔵庫の冷凍室における引き出し扉式の収納容器の例で説明したが、本発明の趣旨はこれに限るものではなく、野菜室や温度切替室など、他の貯蔵室の引出し式容器構成としても同様に採用することができるのはいうまでもない。
本発明は、引き出し式の扉収納容器を備えた冷蔵庫に利用することができる。
本発明の一実施形態を示す冷蔵庫の縦断面図である。 図1における冷凍室部の概略横断面図である。 図1における冷凍室部分の拡大断面図である。 図3の収納容器支持部分の正面からみた概略断面図である。 図2における実施例の変形例を示す扉支持枠の横断面図である。 本発明の他の実施例を示す図2と同一部分の概略横断面図である。 本発明の変形例を示す上記と同一部分の横断面図である。 本発明のさらに他の実施例を示す上記と同一部分の横断面図である。 従来例を示す冷蔵庫貯蔵室の縦断面図である。 他の従来例を示す冷蔵庫貯蔵室の横断面図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体 5 仕切壁 6 冷蔵室
10 冷凍室 11 冷凍室扉 12 支持枠
12a L字状部 13 滑車A 15 収納容器
15a 鍔部 16 レール 16a 曲折レール
16b 立ち上がりリブ 16c 支点 17 滑車B
18 連結片 19、19a、19b 後部片 19c 柔軟性後部片
20、20a、20b 蝶番 21 ガイド凸起 22 ストッパー片
23 引っ張りバネ

Claims (9)

  1. 貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に固定され開扉にともなって引き出される収納容器を保持する左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に配置したレールとからなり、前記支持枠はその後部片を折り曲げ可能として閉扉時には貯蔵室内の内方へ折り曲げて収納されるとともに、開扉時には前方部に連続する直線状となりレールに沿って前方移動するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 支持枠は、保持した収納容器の後端より後方に折り曲げ部を位置させたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 支持枠の前方部と後部片とは蝶番により折り曲げ自在としたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 支持枠の後部片は柔軟部材により湾曲可能構成としたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  5. 支持枠の後部片にはレール上を摺動する滑車を取り付け、この滑車を含む範囲を折り曲げるようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  6. 支持枠の後部片に対応する貯蔵室内壁にガイド凸起を設け、閉扉時に室内に進入する支持枠の後端と接触して後部片を室内背部から内方に誘導するようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  7. 支持枠の後部片には折り曲げ部を介して前方部に連結される引っ張りバネを設け、支持枠の後部片が貯蔵室背面内方に折れ曲がった場合には、バネ力により折曲状態を助長するようにしたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。
  8. 閉扉位置の手前における支持枠の後部片に対向する室内側のレールの後端を支点とし、
    支点から折れ曲がった後部片までのバネの引っ張り力で前記支持枠を室内側へ引き込むようにしたことを特徴とする請求項7記載の冷蔵庫。
  9. 支持部後端の折り曲げ部を複数設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012022646A3 (de) * 2010-08-20 2012-06-07 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät mit teleskopauszügen
WO2022116881A1 (zh) * 2020-12-03 2022-06-09 重庆海尔制冷电器有限公司 冰箱

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