JP5486940B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は引き出し式の扉によって収納容器を出し入れする冷蔵庫に関する。
近年、冷蔵庫は生活の多様化とともに収納量の大型化傾向にあり、その形態としては、上部に最も貯蔵物収納容積の大きい冷蔵室を設置し、その下部に収納容積の比較的小さい製氷室や温度切替室を幅方向の左右に区分して設け、さらにその下部に野菜室、最下部に冷凍室を設置するタイプが多くなっている。
前記冷蔵室は、その前面開口部近傍に一側を枢支した扉、あるいは観音開き式の扉により、前記開口を回動方式で閉塞しており、野菜室や冷凍室、および製氷室や温度切替室は、収納物の出し入れ操作の利便性から扉の貯蔵室側に容器を取り付け、前後に引き出し式とするものが多い(例えば、下記特許文献1参照)。
冷蔵庫における引き出し式の扉容器構造は、引き出し扉の縦断面図である図6に示すように、引き出し扉51の内面側に貯蔵室内側へ延びる左右一対の容器支え53を固定し、この左右一対の容器支え53に容器52を保持させる。容器支え53は、滑車状の摺動部56,57を介して貯蔵室両側に設けた内箱レール55に沿って摺動自在に配置され、扉51の開閉に連動して引き出し自在としている。
そして、扉51が引き出された開扉状態では、内箱レール55の前部に設けられ貯蔵室の開口部近傍に位置する摺動部57によって容器支え53の下面が支持されるとともに、容器支え53の後端部に取り付けた摺動部56が上側から内箱レール55の後部に当接する。
特開2001−12845号公報
このように容器支え53は、前後に設けた摺動部56,57によって冷蔵庫本体に支持されておいり、開扉状態に扉51および容器52の収容物が大きな負荷となって摺動部56,57に集中する。摺動部56は、扉51から後方に延びる平板状の容器支え53の先端に設けられているため、過負荷時に摺動部56の軸部を支持する容器支え53の後端部が容器52側に倒れ込むように変形するおそれがある。このように容器支え53が変形してしまうと、摺動部56が内箱レール55と干渉して扉開閉時の摺動動作の支障となり問題である。
本発明は、上記問題を考慮してなされたものであり、簡単な構成で容器支えの変形を抑制することができ、引き出し式扉の摺動動作をスムーズに行うことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明にかかる冷蔵庫は、貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、前記扉の貯蔵室内側に固定され容器を支持する左右一対の容器支えと、左右の前記容器支えを連結し前記容器の後縁部が載置される後部支持体と、前記容器支えにおける前記後部支持体より後方に設けられ前記貯蔵室の内側壁と摺動する摺動体とを備え、前記容器支えには、前記容器の後方において前記摺動体の周囲から前記容器側へ突出するフランジ部とビードが設けられ、前記フランジ部および前記ビードにより前記摺動体が囲われ、前記ビードは、前後方向に延びる横ビードと上下方向に延びる縦ビードとを備え、前記縦ビードが、前記摺動体と前記後部支持体との間に設けられていることを特徴とする。
本発明の冷蔵庫では、上記構成により、容器支えの変形を抑制することができ、引き出し式扉の摺動動作をスムーズに行うことができる。
本発明の一実施形態にかかる冷蔵庫の断面図である。 図1の冷蔵庫における冷凍室部分を概略的に示す断面図である。 図1の冷蔵庫における冷凍室扉を引き出した状態における容器支えおよび内箱レールの斜視図である。 図1の冷蔵庫における容器支えの要部を示す斜視図である。 図3のA−A断面図である。 従来の冷蔵庫における引き出し式の扉の構成を示す断面図である。
以下、図面に基づき本発明の一実施形態について説明する。図1は冷蔵庫1の縦断面図であり、外箱2の内側に断熱材4を介して設けた内箱3により貯蔵空間を形成している。
冷蔵庫1の内部は、断熱仕切壁により複数の貯蔵室に上下に区分され、最上部に冷蔵室5が配置されている。冷蔵室5の下方には、断熱仕切壁を介して比較的小容積の製氷室6および図示しない小冷凍室が左右に区分して併置されている。製氷室6および小冷凍室の下方には、野菜などを収納する野菜室7が配設され、最下部に冷凍食品などを収納する冷凍室8が配置されている。
そして、冷蔵庫1に設けられた各貯蔵室5,6,7,8は、野菜室7の背面に配設した冷却器9およびファン10によって冷気が供給され、所定の設定温度に冷却される。
冷蔵室5の前面開口部は、両側に設けたヒンジにより回動自在に枢支された観音開き式の扉20によって閉塞されている。冷蔵室5以外の各貯蔵室6,7,8は、冷蔵室5に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さ位置による使用者の使い勝手面から、引き出し式の扉11によって閉塞されている。
以下、引き出し式の扉11の構成として冷凍室8を例に説明する。図2および図3に示すように、冷凍室8の前面開口を閉塞する扉11には、内箱レール16によって摺動自在に支持される左右一対の容器支え12が固定され、この容器支え12に容器15が支持されている。
内箱レール16は、冷凍室8を区画する内箱3の左右側壁に前後方向にわたって配設されている。内箱レール16の前部には、容器支え12を下方から支持して前後方向に摺動自在とする滑車17が配設されている。
左右一対の容器支え12,12は、扉11の冷凍室8側に固着され、扉11の左右両側縁部から冷凍室8を区画する内箱3の左右側壁に沿って前後方向に延びる板部12aを備える。左右の容器支え12,12は、板部12aの後部において棒状の後部支持体21によって連結されている。板部12aの上下端縁には、内箱レール16側へL字状に折れ曲がる下鍔部12bおよび上鍔部12cが設けられている。
下鍔部12bの下面は内箱レール16に配設された滑車17によって摺動可能に支持される。上鍔部12cおよび後部支持体21の上面には容器15の上部開口周縁に形成した縁部が載置され、これにより、左右一対の容器支え12,12および後部支持体21が容器15を下方から支持する。
図3〜図5に示すように、板部12aの後端部、具体的には、後部支持体21の後方位置、つまり、容器15より後方には、内箱レール16内を摺動する滑車13が設けられている。この滑車13は、内箱レール16に係合する係合部13aと、係合部13aを回転可能に軸支する軸部13bとを備え、軸部13bとワッシャ22との間で板部12aを挟み込むことで、容器支え12に固定されている。ワッシャ22は、図5に示すように、容器支え12の板部12aへの当接面積S1が、軸部13bと板部12aとの当接面積S2に比べて大きくなるように設けられている。
このような構成において、容器支え12の板部12aには、容器15側に膨出する横ビード23が板部12aの前端から滑車13の上方位置まで設けられている。横ビード23は、滑車13の前方において容器15側に膨出形成された下方に延びる縦ビード24に連結されている。
また、板部12aには、滑車13の後方において容器15側(すなわち、内側)に向け板部12aに対してほぼ垂直に突出するフランジ部30が形成されている。
フランジ部30は、板部12aの背面から底面につながって設けられ、側面視において略L字状をなしており、縦ビード24と、縦ビード24の上端より後方に延びる横ビード23とにより滑車13の軸部13bを取り囲んでいる。フランジ部30の容器15側への突出量Aは、図5に示すように、容器支え12の板部12aと内箱レール16との間で最も近接する箇所における隙間Bに比べて大きく設定されている。
上記構成の冷蔵庫1において、開扉すべく冷凍室8の扉11を手前に引っ張ると、容器15が載置された容器支え12は、内箱レール16内を摺動して前方に引き出される。その際、内箱レール16の前部に設けられた滑車17が容器支え12の下鍔部12bの下面を摺動し、容器支え12の後端部に設けられた滑車13が内箱レール16内を摺動することで、容器支え12に載置されている容器15が引き出される。そして、容器支え12の下鍔部12bの後部から下方に突出させたストッパー12dが滑車17に当接することで更なる前方への移動を規制する。
ストッパー12dが滑車17に当接した状態、すなわち、容器支え12を最前端まで引き出した状態では、容器支え12の下鍔部12bが滑車17に当接し、滑車13が内箱レール16内の上面に当接することで、扉11および容器15は保持される。そのため、滑車13を支える板部12aの後端部には、図5において2点鎖線で示すような容器15側(内側)に倒れ込むように変形させようとする応力が集中する。
本実施形態の冷蔵庫1では、容器支え12には、滑車13の近傍において板部12aからほぼ垂直に突出するフランジ部30が設けられているため、板部12aに作用する応力が滑車13の軸部13b近傍に集中するのを緩和することができる。これにより、容器支え12の滑車13近傍が容器15側に倒れ込むように変形しにくくなり、容器15内の収容重量が大きい場合であっても、滑車13と内箱レール16との干渉を抑え、扉11の摺動動作をスムーズに行うことができる。
しかも、フランジ部30は、容器15の後方において容器15側へ向けて容器支え12の板部12aから突出しているため、容器15の内容積を減らすことなく、フランジ部30と内箱レール16との干渉を抑えることができる。したがって、本実施形態のように、フランジ部30の突出量Aを容器支え12の板部12aと内箱レール16との隙間Bより大きく設け、容器支え12の変形防止効果を高めても、フランジ部30と内箱レール16との干渉を避けるために左右一対の容器支え12の間隔を狭め容器15の内容積を減らす必要がない。
また、フランジ部30は、板部12aの背面から底面につながって設けられ、側面視において略L字状をなしているため、滑車13近傍の板部12aに集中する応力を効率的に緩和することができ、容器支え12の変形を防止することができる。しかも、フランジ部30は、横ビード23および縦ビード24によって滑車13の周囲を取り囲むように設けられているため、滑車13近傍の板部12aに集中する応力をより一層効果的に緩和することができる。
更にまた、本実施形態では、軸部13bとワッシャ22との間で板部12aを挟み込むことで、滑車13は容器支え12に固定されており、ワッシャ22と板部12aとの当接面積S1が、軸部13bと板部12aとの当接面積S2に比べて大きい。そのため、滑車13の軸部13bに作用する応力を板部12aの広い範囲に分散して伝達することができ、容器支え12の変形を防止することができる。
1…冷蔵庫 8…冷凍室 11…扉
12…容器支え 12a…板部 12b…下鍔部
12c…上鍔部 13…滑車 13a…係合部
13b…軸部 15…容器 16…内箱レール
17…滑車 21…後部支持体 22…ワッシャ
23…横ビード 24…縦ビード 30…フランジ部

Claims (4)

  1. 貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、
    前記扉の貯蔵室内側に固定され容器を支持する左右一対の容器支えと、
    左右の前記容器支えを連結し前記容器の後縁部が載置される後部支持体と、
    前記容器支えにおける前記後部支持体より後方に設けられ前記貯蔵室の内側壁と摺動する摺動体とを備え、
    前記容器支えには、前記容器の後方において前記摺動体の周囲から前記容器側へ突出するフランジ部とビードが設けられ
    前記フランジ部および前記ビードにより前記摺動体が囲われ、
    前記ビードは、前後方向に延びる横ビードと上下方向に延びる縦ビードとを備え、前記縦ビードが、前記摺動体と前記後部支持体との間に設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記フランジ部が、前記容器支えの後部の背面から底面につながって設けられていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記容器支えを摺動自在に支持し前記貯蔵室に前後方向にわたって配置された内箱レールを備え、
    前記内箱レールと前記容器支えとの隙間に比べて前記フランジ部の突出量が大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記摺動は、前記貯蔵室の内側壁に係合する係合部と、前記係合部を支持する軸部とを有し、
    前記軸部との間で前記容器支えを挟み込み前記摺動を前記容器支えに固定するワッシャを備え、
    前記軸部と前記容器支えとの当接面積に比べて、前記ワッシャと前記容器支えとの当接面積が大きいことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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