JP4070785B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は引出しの扉によって収納容器を出し入れする冷蔵庫に係り、特に容器の引き出し量を大きくするようにしたものに関する。
近年、冷蔵庫は生活の多様化とともに収納量の大形化傾向にあり、その形態としては、上部に最も貯蔵物収納容積の大きい冷蔵室を設置し、その下部に収納容積の比較的小さい製氷室や温度切替室を幅方向の左右に区分して設け、さらにその下部に野菜室、最下部に冷凍室を設置するタイプが多くなっている。
前記冷蔵室は、その前面開口部近傍に一側を枢支した扉、あるいは観音開き式の扉により、前記開口を回動方式で閉塞しており、野菜室や冷凍室、および製氷室や温度切替室は、収納物の出し入れ操作の利便性から扉の貯蔵室側に容器を取り付け、前後に引き出し式とするものが多い。
従来、冷蔵庫における引き出し式の扉容器構造においては、引き出し扉の縦断面図である図8に示すように、周縁に設けたガスケットにより貯蔵室本体側の受け面との間隙をシールした引き出し扉(50)の内面側に貯蔵室内側へ延びて容器(52)を保持する左右一対の支持枠(51)を固定し、この支持枠(51)を滑車(55)(56)を介して貯蔵室両側に設けたレール(53)に沿って摺動自在に配置することで扉(50)の開閉に連動して引き出し自在としている。
そして、開扉時において引き出された支持枠(51)は、貯蔵室の開口部近傍に設けた滑車(56)で支持枠(51)の下面を受け、支持枠の後端に取り付けた滑車(55)をレール(53)で支える前後2点の支持によって引き出し状態を保持している。
これに対して、上記の構成では、引き出された扉(50)および容器(52)は、収納量にも左右されるが相当の重量となり、これを支えるために前記前後2点間の距離は長くなって奥行き方向に延び、その分容器(52)の奥行き寸法が短くなって収納可能量が少なくなる問題があるため、図9に示すように、スライドレールを複合方式にした、いわゆるダブルレールを採用することによって、可動レール上に洗浄槽を安定して載置し、引き出し量を大きくしたスライドオープン型の食器洗浄機の例が示された特許文献1が公開されている。
特開2004−154224号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のスライドレール構成では、引き出し容器である洗浄槽がスライドレールや本体側と固定関係にあることから、引き出した後、本体やスライドレール部から収納容器部分の着脱を可能とすることが必須条件である冷蔵庫には適用することができないものである。
また、スライドレールの保持についても、冷蔵庫の場合は、合成樹脂製の内箱に対してその内面側から補強構造もなしにレールを固定することは困難であるばかりでなく、特許文献1には、内箱裏面の断熱材側に位置させる補強板の固定や、この補強板に対するスライドレールの位置決めや安定した確実な保持構成が考慮されていないものであった。
本発明はこの点に着目してなされたもので、引き出し扉による収納容器の出し入れにダブルレール方式を採用するに際し、引き出しレールの本体への取り付けを簡単にして作業工数の低減をはかり、且つ確実な構成によって容器の引き出し量を大きくすることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の冷蔵庫は、貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に容器を保持するように固定され開扉とともに引き出される左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に前後方向に亙って配置したスライドレールとを備え、前記スライドレールは、貯蔵室を形成する内箱側に固定された外レールと、この外レール内を摺動する中間レール、および中間レール内を摺動する可動レールからなるダブルレールとして内箱の断熱材側に前後方向に亙って固着したレール補強板により保持するとともに、前記レール補強板は内箱面に沿うように形成し、その前後部に設けた周囲にスリットを配したネジ孔への前記外レールのネジ止めによりスライドレールを固着し、前記支持枠を可動レールに取り付け、中間レール、可動レールの摺動によって容器を外方へ引き出すようにしたことを特徴とする。

本発明によれば、扉に保持した収納容器の引き出し量を大きくして貯蔵食品の収納や取り出し作業を容易にするばかりでなく、スライドレールの本体への取り付け構成を効果的にしてスライドレールの内箱への取り付け作業を確実且つ容易にし、製造工数を低減することができる。
以下、図面に基づき本発明の一実施形態について説明する。図1は各扉の開放状態を二点鎖線で示した冷蔵庫(1)の縦断面図であり、外箱(2)の内側に断熱材(3)を介して設けた内箱(4)により貯蔵空間を形成し、断熱仕切壁(5)により複数の貯蔵室に区分している。(6)は本体の上部に配置した冷蔵室であり、前面開口部の両側に設けたヒンジにより観音開き式の冷蔵室扉(7)を回動自在に枢支し、開口部を閉塞している。
冷蔵室(6)の下部には、断熱仕切壁(5)を介して比較的小容積の温度切替室(7)および図示しない製氷室を左右に区分して併置しており、その下方には野菜などを収納する野菜室(8)を配設し、最下部には冷凍食品を収納する冷凍室(9)を配置している。
上記冷蔵室(6)以外のこれら貯蔵室は、冷蔵室に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さ位置による使用者の使い勝手面から、図1に二点鎖線で示すように、引き出し扉方式としている。
以下、その構成を野菜室(8)を例として説明する。容器の引き出し状態を点線で示した概略側面図である図2に示すように、野菜室の前面開口を閉塞する扉(10)の裏面には内箱(4)の左右側壁に沿って室内側に延び、上辺に鍔部を形成した断面がほぼL字状の一対の支持枠(11)を固着し、この支持枠(11)間に保持した容器(12)を野菜室側壁に前後方向に亙って配置したスライドレール(13)によって前後摺動可能な引出し方式としている。
容器(12)の後部には、冷気を生成し、冷蔵空間や冷凍空間の各貯蔵室に供給する冷却器(14)(14′)やファン(15)(15′)を配置しており、野菜室(8)の前面開口部に配置した野菜室扉(10)の内面側周縁部には、軟質合成樹脂で形成されたガスケットを挿着し、閉扉の際には野菜室(8)内を密閉するように構成している。
前記スライドレール(13)関連部品の分解斜視図である図3、および容器(12)の左側の支持部における図3中のA矢視部の正面からの断面図である図4に示すように、前記スライドレール(13)は、野菜室(8)を形成する内箱(4)の両側内面に野菜室(8)の奥行き方向に亙るように固着された鋼板からなる板状体の上下辺に内方向に延出する鍔部(16a)を設けた固定レール(16)と、同様に容器(12)を支持する支持枠(11)の外側に支え金具(19)を介して固定した前記固定レール(16)の高さ寸法より幅狭でその上下辺から外方向に鍔部(17a)を延出させた可動レール(17)と、これら内外のレール(16)(17)の間に設けられて前記固定レール(16)より小さく可動レール(17)より大きい高さ寸法を有し、その上下辺から内方向に鍔部(18a)を設けた中間レール(18)とから構成されている。
前記中間レール(18)は、固定レール(16)と可動レール(17)の各鍔部(16a)(18a)(17a)間に嵌挿したボールベアリング(20)により実質的に一体化されるとともに前後摺動自在に保持されており、固定レール(16)内を摺動する中間レール(18)および中間レール(18)内を摺動することによって可動レール(17)は2段階で引き出されることになる。
したがって、引き出された状態の可動レール(17)に支持枠(11)を介して保持された容器(12)は、従来のシングルレール方式に比し、各レール(16)(18)(17)間の保持機構によってその後端が野菜室(8)の前面開口部までフルオープン状態で大きく引き出される。
しかして、このスライドレール(13)の冷蔵庫本体(1)への取り付けは、以下の要領でおこなわれる。
まず、前記スライドレール(13)を保持するように野菜室(8)の前後方向に亙る鋼板製のレール補強板(21)を内箱(4)側面の裏面に仮止めする。内箱(4)には前後方向に延びる上下段部(4a)(4b)およびその長手方向の中央部に外側への凹陥部(4c)を形成しており、レール補強板(21)は、その長手方向の上下辺に設けた折曲鍔片(21a)(21b)を前記段部(4a)(4b)に係合させることで上下の位置決めをおこない、さらに、図3中のB矢視部の正面からの断面図である図5に示すように、レール補強板(21)の長手方向の中央部に設けた凹成形部(21c)に切り起こし成形したフック部(21d)を前記内箱凹陥部(4c)に穿設した透孔(4d)に係止させて仮止めする。そしてその状態で、前後端の皿状凹部(21e)を内箱(4)の凹部(4e)に合わせてネジ止めすることで内箱(4)裏面にレール補強板(21)が固定される。
その後、内箱(4)と外箱(2)との間隙に現場発泡方式によりウレタンフォームなどの断熱材(3)を発泡充填することで、前記レール補強板(21)は外方に突出するウレタンアンカー(21f)により内箱(4)裏面に固着された状態で発泡断熱材(3)中に埋設されるものであり、断熱材(3)が固化することでより強固に固定される。
前記分解図である図3および固定レール(16)のネジ(22)による固定部分であって図3中のC矢視部の正面からの断面図である図6から理解されるように、前記凹陥部(4c)や凹部(4e)を利用した固定によって、内箱(4)の内面側には平板状の固定レール(16)を装着するに当たって支障となる突起物は存在せずフラットな面が形成されるものであり、固定レール(16)、中間レール(18)および可動レール(17)を重ね合わせた状態で庫内側から各レールに形成した逃げ透孔(23)を利用して固定レール(16)の前後2箇所をレール補強板(21)にネジ(22)止めすることができ、容易にスライドレール(13)を本体(4)側に固定することができる。
なお、前記支え金具(19)は、あらかじめ可動レール(17)の室内側に沿わせるとともに、その上辺には前記支持枠(11)の上辺鍔部と係合する鍔部を有して断面ほぼL字状をなし、例えばリベット(24)で嵌め固定しておくものである。
このとき、レール補強板(21)の内箱(4)側の前後2箇所に設けた突出部(21g)を内箱の透孔(4g)と係合させるとともにこの突出部(21g)を固定レール(16)裏面の図示しない凹部に係合させることによってスライドレール(13)の上下および奥行き方向の位置基準としており、さらに、レール補強板(21)のネジ止め部の周囲には逆U字状のスリット(21h)を形成している。
これは発泡後のウレタンフォーム断熱材(3)が周囲温度によって伸縮する現象により、断熱壁(3)中に埋設されているレール補強板(21)が断熱材とともに幅方向に変化し、これにともなってスライドレール(13)の幅寸法も変化し、その結果、両側の支持枠(11)間の幅寸法にも影響して容器(12)の出し入れに支障が発生することを防ぐものである。前記スリット(21h)によって、固定レール(16)を固着しているネジ止め部はレール補強板(21)本体の幅方向への移動には追随せずに支持枠(11)間の幅寸法をキープするものであり、容器(12)を所定幅寸法内に保持するように作用する。
次に、図7に示すように、扉(10)に固着した支持枠(11)の上辺鍔部の後端に穿設した係合孔(11a)を支え金具(19)の上辺鍔部の後端に斜め後方に突出させた係合爪(19a)に係合させて双方を重ね合わせ、支持枠(11)を前方へ引っ張り状態にすることで前記係合孔(11a)に対する係合爪(19a)の係合を保持しながら、前記支持枠(11)の上辺鍔部の上方から支え金具(19)に前後2箇所をネジ(25)固定するものであり、この構成によって、狭い野菜室(8)空間の中での作業となり、且つ、スライドレール(13)が常に前後摺動するため煩雑となる支持枠(11)の取り付け作業をきわめて容易に行うことができ、支持枠(11)は支え金具(19)を介してスライドレール(13)により、前後摺動自在に保持することができる。
そして、引き出した状態の支持枠(11)上部の鍔部間に容器(12)の周縁鍔部を載置することによって、容器(12)は本体に対して前後引き出し自在に保持されるものであり、野菜室扉(10)とともに引き出した際には、2段式のスライドレール(13)によって容器(12)は図2に示すように、後端部分まで引き出すことができるので、貯蔵食品の収納や取り出し作業を容易におこなうことができる。またこのとき、固定レール(16)に対して中間レール(18)および可動レール(17)は所定長さの重なり代を有しているので幅方向への振れが規制され、扉部分で大きく振れることを防止でき、扉(10)を持って容器(12)を庫内に押し込む閉扉動作についても滑らかにおこなうことができる。
したがって、上記構成によれば、レール補強板(21)を仮固定した状態でウレタン発泡治具形状を複雑化することなく内外箱(4)(2)間に断熱材(3)を発泡充填できる。さらに、冷蔵庫として断熱材を充填固化した半組立の状態で、断熱壁(3)中に埋設固定したレール補強板(21)にスライドレール(13)のセットを簡単に取り付けることができるので、製造工程を簡素化でき効果的に引き出し容器機構を形成することができる。
また、上記各実施例では、冷蔵庫の野菜室における引き出し式扉の容器の例で説明したが、これに限らず、冷凍室や製氷室における貯氷箱、温度切替室など、他の貯蔵室の引き出し式扉容器の構成としても採用することができるのはいうまでもない。
本発明は、引き出し式の扉および収納容器を備えた冷蔵庫に利用することができる。
本発明の一実施形態を示す冷蔵庫の縦断面図である。 図1における野菜室容器の引き出し状態を示す概略側面図である。 図1におけるスライドレール関連部品の分解斜視図である。 容器の左側の支持部における図3中のA矢視部の正面からの断面図である 図3中のB矢視部の正面からの断面図である。 図3中のC矢視部の正面からの断面図である。 図3における支持枠のレールへの取り付け状態を示す斜視図である。 従来の状態を示す冷蔵庫貯蔵室の縦断面図である。 食器洗浄機におけるダブルレール引き出し方式正面からの断面図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体 3 断熱材 4 内箱
4a、4b 段部 4c 凹陥部 4d 透孔
4e 凹部 4g 透孔 6 冷蔵室
8 野菜室 10 野菜室扉 11 支持枠
11a 係合孔 12 容器 13 スライドレール
16 固定レール 16a 鍔部 17 可動レール
17a 鍔部 18 中間レール 18a 鍔部
19 支え金具 19a 係合爪 20 ボールベアリング
21 レール補強板 21a、21b 折曲鍔片 21c 凹成形部
21d フック部 21e 皿状凹部 21f ウレタンアンカー
21g 突出部 21h 逆U字状スリット 22、25 ネジ
23 逃げ透孔 24 リベット

Claims (1)

  1. 貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、この扉の内面に容器を保持するように固定され開扉とともに引き出される左右一対の支持枠と、この支持枠を摺動自在に支持する貯蔵室両側に前後方向に亙って配置したスライドレールとを備え、前記スライドレールは、貯蔵室を形成する内箱側に固定された外レールと、この外レール内を摺動する中間レール、および中間レール内を摺動する可動レールからなるダブルレールとして内箱の断熱材側に前後方向に亙って固着したレール補強板により保持するとともに、前記レール補強板は内箱面に沿うように形成し、その前後部に設けた周囲にスリットを配したネジ孔への前記外レールのネジ止めによりスライドレールを固着し、前記支持枠を可動レールに取り付け、中間レール、可動レールの摺動によって容器を外方へ引き出すようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
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