JP3240622B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JP3240622B2 JP3240622B2 JP01056891A JP1056891A JP3240622B2 JP 3240622 B2 JP3240622 B2 JP 3240622B2 JP 01056891 A JP01056891 A JP 01056891A JP 1056891 A JP1056891 A JP 1056891A JP 3240622 B2 JP3240622 B2 JP 3240622B2
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- doors
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、観音開き扉を有する冷
蔵庫のマグネットパッキングに関するものである。
蔵庫のマグネットパッキングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種、冷蔵庫用マグネットパッ
キングを図5、図6、図7で説明すると、7は冷蔵庫本
体で上部に冷凍室8、中間に冷蔵室9、下部には引出式
の野菜室10、ボトル室11などを有している。比較的
大形の冷蔵庫に於いては、特に冷凍室8、冷蔵室9の扉
開閉の容易化を図るために扉を観音開きにすることが多
く、そのため左右扉の合わせ部には冷気の洩れを防ぐた
めの中仕切板16を設けている。12は冷凍室扉の1つ
で冷凍室8の前面開口部を閉塞するものである。以下、
他扉については同様となるため、冷凍室扉12に設けた
マグネットパッキング14を代表として説明する。冷凍
室扉12の内側外周にはシール用のマグネットパッキン
グ14が設けられている。マグネットパッキング14の
断面形状は、図6、図7に示すごとく銛部14a、連結
部14d、空気室14b、マグネット室14c、緩衝室
14e、鰭14fなどから形成されており、冷凍室扉1
2の内側外周に設けられた溝部12aに銛部14aを差
し込むことによって冷凍室扉12とマグネットパッキン
グ14は固定される。
キングを図5、図6、図7で説明すると、7は冷蔵庫本
体で上部に冷凍室8、中間に冷蔵室9、下部には引出式
の野菜室10、ボトル室11などを有している。比較的
大形の冷蔵庫に於いては、特に冷凍室8、冷蔵室9の扉
開閉の容易化を図るために扉を観音開きにすることが多
く、そのため左右扉の合わせ部には冷気の洩れを防ぐた
めの中仕切板16を設けている。12は冷凍室扉の1つ
で冷凍室8の前面開口部を閉塞するものである。以下、
他扉については同様となるため、冷凍室扉12に設けた
マグネットパッキング14を代表として説明する。冷凍
室扉12の内側外周にはシール用のマグネットパッキン
グ14が設けられている。マグネットパッキング14の
断面形状は、図6、図7に示すごとく銛部14a、連結
部14d、空気室14b、マグネット室14c、緩衝室
14e、鰭14fなどから形成されており、冷凍室扉1
2の内側外周に設けられた溝部12aに銛部14aを差
し込むことによって冷凍室扉12とマグネットパッキン
グ14は固定される。
【0003】扉の回転軸を有するヒンジ側のマグネット
パッキング14の形状は、たとえば冷凍室扉12の回転
軸12cの中心線15より外側にマグネット室14cが
位置すると、扉を開けた時に回転軌跡16で分かるよう
にマグネット室14cが冷蔵庫本体7のフランジ7aに
強く押す力が働くため、回転しにくくなる。そのため、
マグネット室14cは回転軸12cの中心線15の内側
に位置するという制約条件がある。また反面、冷凍室扉
12の内側外周に設けられた溝部12aは、銛部14a
を挿入するときに強い力がかかるために変形のしにくい
扉外縁に近い位置に設けるのが一般的であり、どうして
も銛部14aより若干離れた庫内側寄りにマグネット室
14c、及びその下部に空気室14bが位置する形状と
なっていた。また、4隅部の熱溶着のしやすさ、マグネ
ットパッキングの共用化などから残り3辺も同形状品を
使用することが一般的であり、ハンドル側のマグネット
パッキングについても銛部14aより庫内側寄りにマグ
ネット室14cが位置し、隣接する冷凍室扉13につい
ても同様であるため、マグネットの被吸着体である中仕
切板16の幅寸法を大きくする必要があった。それによ
って、庫内の無効容積が大きくなるという欠点があっ
た。
パッキング14の形状は、たとえば冷凍室扉12の回転
軸12cの中心線15より外側にマグネット室14cが
位置すると、扉を開けた時に回転軌跡16で分かるよう
にマグネット室14cが冷蔵庫本体7のフランジ7aに
強く押す力が働くため、回転しにくくなる。そのため、
マグネット室14cは回転軸12cの中心線15の内側
に位置するという制約条件がある。また反面、冷凍室扉
12の内側外周に設けられた溝部12aは、銛部14a
を挿入するときに強い力がかかるために変形のしにくい
扉外縁に近い位置に設けるのが一般的であり、どうして
も銛部14aより若干離れた庫内側寄りにマグネット室
14c、及びその下部に空気室14bが位置する形状と
なっていた。また、4隅部の熱溶着のしやすさ、マグネ
ットパッキングの共用化などから残り3辺も同形状品を
使用することが一般的であり、ハンドル側のマグネット
パッキングについても銛部14aより庫内側寄りにマグ
ネット室14cが位置し、隣接する冷凍室扉13につい
ても同様であるため、マグネットの被吸着体である中仕
切板16の幅寸法を大きくする必要があった。それによ
って、庫内の無効容積が大きくなるという欠点があっ
た。
【0004】尚、この種従来例としては実開昭61−2
59074号、実開昭63−37993号が挙げられ
る。
59074号、実開昭63−37993号が挙げられ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ヒン
ジ側に設けたマグネットパッキンと同一形状品を全周に
使用しているため、ハンドル側のマグネットパッキング
のマグネット室が庫内側寄りとなり、観音開き扉の反対
側の扉も同様なため、マグネットの被吸着体である中仕
切板は幅寸法が大きくなり、そのため庫内の無効容積を
増やしてしまうという問題点があった。
ジ側に設けたマグネットパッキンと同一形状品を全周に
使用しているため、ハンドル側のマグネットパッキング
のマグネット室が庫内側寄りとなり、観音開き扉の反対
側の扉も同様なため、マグネットの被吸着体である中仕
切板は幅寸法が大きくなり、そのため庫内の無効容積を
増やしてしまうという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、庫内の容積を有効に利用
できる冷蔵庫を提供することにある。
できる冷蔵庫を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、箱体の内側
に設けられた貯蔵室の前方に並列に配置され両開式の2
つの扉と、前記2つの扉の一方の端部に設けられ前記扉
を枢支するヒンジと、前記2つの扉が閉じられた状態で
前記2つの扉の他方の端部側と当設する仕切体と、前記
2つの扉のいずれか扉の周縁部に亘って設けられこの扉
が閉じられた状態で前記貯蔵室の前方側の周縁部及び前
記仕切体と当接するマグネットと、この扉の前記仕切体
に当接する前記マグネットの前記ヒンジの側に並設され
たシール部材とを備えた冷蔵庫であって、前記マグネッ
トの前記仕切体側の端部とこの扉の前記仕切体側の端部
との距離が、この扉の前記ヒンジが設けられた前記一方
の端部とこの端部側に設けられ前記マグネットの前記ヒ
ンジ側の端部との距離よりも小さく、前記シール部材が
前記貯蔵室の前方側の周縁部においてこの周縁部に当接
する前記マグネットの当接面と接続されたことにより達
成される。
に設けられた貯蔵室の前方に並列に配置され両開式の2
つの扉と、前記2つの扉の一方の端部に設けられ前記扉
を枢支するヒンジと、前記2つの扉が閉じられた状態で
前記2つの扉の他方の端部側と当設する仕切体と、前記
2つの扉のいずれか扉の周縁部に亘って設けられこの扉
が閉じられた状態で前記貯蔵室の前方側の周縁部及び前
記仕切体と当接するマグネットと、この扉の前記仕切体
に当接する前記マグネットの前記ヒンジの側に並設され
たシール部材とを備えた冷蔵庫であって、前記マグネッ
トの前記仕切体側の端部とこの扉の前記仕切体側の端部
との距離が、この扉の前記ヒンジが設けられた前記一方
の端部とこの端部側に設けられ前記マグネットの前記ヒ
ンジ側の端部との距離よりも小さく、前記シール部材が
前記貯蔵室の前方側の周縁部においてこの周縁部に当接
する前記マグネットの当接面と接続されたことにより達
成される。
【0008】
【0009】
【作用】マグネットは、貯蔵室の周縁部と仕切体と当接
する。仕切体の側の端部のマグネットの位置は、ヒンジ
側と比べて扉の端部に近付けて設けられており、仕切体
の幅を小さくできる。
する。仕切体の側の端部のマグネットの位置は、ヒンジ
側と比べて扉の端部に近付けて設けられており、仕切体
の幅を小さくできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2、図
3、図4により説明する。尚、冷蔵庫本体構造について
は、従来例と同一構造なのでここでの説明は省略する。
1は冷凍室扉で観音開きの一方の扉を示し、冷凍室5の
前面開口部を閉塞するものである。以下、他扉について
は同様のため説明を省略する。3、4はマグネットパッ
キングで、冷凍室扉1の内側外周にシール用として設け
られている。マグネットパッキング3、4の断面形状は
図2に示すごとく、銛部3a、4a、連結部3d、4
d、空気室3b、4b、マグネット室3c、4c、緩衝
室3e、4e、鰭3f、4fなどから形成されており、
冷凍室扉1の内側外周に設けられた溝部1aに銛部3
a、4aを差し込むことによって冷凍室扉1とマグネッ
トパッキング3、4は固定される。ヒンジ側マグネット
パッキング3の銛部3a、空気室3b、及びマグネット
室3cの位置関係は、従来と同じでマグネット室3cは
扉回転軸の中心線1cより庫内側寄りに位置し、その下
部に空気室3bを設け銛部3aは冷凍室扉1の外縁に設
けられた溝部1aに差し込める位置にあり、上辺のマグ
ネットパッキン(図示なし)、及び下辺のマグネットパ
ッキン(図示なし)についても同様である。ハンドル側
のマグネットパッキング4の形状は、まず空気室4bの
位置は冷凍室扉1を開いたときでもその外側面が反対側
扉2に当たらない最大限扉側面1bに寄せたところに位
置し、更に空気室4bの外側面に合わせた位置にマグネ
ット室4cを設けている。また、マグネット室4cの内
側には隣接して小室4gがあり、小室4gの庫内側側壁
はヒンジ側のマグネットパッキン3とハンドル側のマグ
ネットパッキン4の断面を合わせたときに、マグネット
室3cの庫内側側壁と同一面となる位置にある。
3、図4により説明する。尚、冷蔵庫本体構造について
は、従来例と同一構造なのでここでの説明は省略する。
1は冷凍室扉で観音開きの一方の扉を示し、冷凍室5の
前面開口部を閉塞するものである。以下、他扉について
は同様のため説明を省略する。3、4はマグネットパッ
キングで、冷凍室扉1の内側外周にシール用として設け
られている。マグネットパッキング3、4の断面形状は
図2に示すごとく、銛部3a、4a、連結部3d、4
d、空気室3b、4b、マグネット室3c、4c、緩衝
室3e、4e、鰭3f、4fなどから形成されており、
冷凍室扉1の内側外周に設けられた溝部1aに銛部3
a、4aを差し込むことによって冷凍室扉1とマグネッ
トパッキング3、4は固定される。ヒンジ側マグネット
パッキング3の銛部3a、空気室3b、及びマグネット
室3cの位置関係は、従来と同じでマグネット室3cは
扉回転軸の中心線1cより庫内側寄りに位置し、その下
部に空気室3bを設け銛部3aは冷凍室扉1の外縁に設
けられた溝部1aに差し込める位置にあり、上辺のマグ
ネットパッキン(図示なし)、及び下辺のマグネットパ
ッキン(図示なし)についても同様である。ハンドル側
のマグネットパッキング4の形状は、まず空気室4bの
位置は冷凍室扉1を開いたときでもその外側面が反対側
扉2に当たらない最大限扉側面1bに寄せたところに位
置し、更に空気室4bの外側面に合わせた位置にマグネ
ット室4cを設けている。また、マグネット室4cの内
側には隣接して小室4gがあり、小室4gの庫内側側壁
はヒンジ側のマグネットパッキン3とハンドル側のマグ
ネットパッキン4の断面を合わせたときに、マグネット
室3cの庫内側側壁と同一面となる位置にある。
【0011】しかるに、4辺のマグネットパッキングを
各々4隅で合わせた場合、図1に示すごとく断面を異に
するために塞がらない部分Cがあるが、わずかな面積の
ため熱溶着するときに周囲の肉が溶けて自然に薄膜が形
成されるため、重なり合わない部分を何らかの方法で塞
ぐ操作は不要である。
各々4隅で合わせた場合、図1に示すごとく断面を異に
するために塞がらない部分Cがあるが、わずかな面積の
ため熱溶着するときに周囲の肉が溶けて自然に薄膜が形
成されるため、重なり合わない部分を何らかの方法で塞
ぐ操作は不要である。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、庫内の容積を有効に利
用できる冷蔵庫を提供できる。
用できる冷蔵庫を提供できる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例マグネットパッキングの隅部溶着状態図
である。
である。
【図2】図4のA−A断面図である。
【図3】実施例マグネットパッキングの断面図である。
【図4】実施例の冷蔵庫外観図である。
【図5】従来の冷蔵庫外観図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】従来のマグネットパッキングの断面図である。
1・・・冷凍室扉、3・・・マグネットパッキング、3
c・・・マグネット室、4・・・マグネットパッキン
グ、4c・・・マグネット室、4g・・・小室、5・・
・冷凍室、7・・・冷蔵庫本体
c・・・マグネット室、4・・・マグネットパッキン
グ、4c・・・マグネット室、4g・・・小室、5・・
・冷凍室、7・・・冷蔵庫本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 進 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社 日立製作所 栃木工場内 (56)参考文献 特開 平1−123979(JP,A) 特開 昭49−41965(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 23/02 305
Claims (1)
- 【請求項1】箱体の内側に設けられた貯蔵室の前方に並
列に配置され両開式の2つの扉と、前記2つの扉の一方
の端部に設けられ前記扉を枢支するヒンジと、前記2つ
の扉が閉じられた状態で前記2つの扉の他方の端部側と
当設する仕切体と、前記2つの扉のいずれか扉の周縁部
に亘って設けられこの扉が閉じられた状態で前記貯蔵室
の前方側の周縁部及び前記仕切体と当接するマグネット
と、この扉の前記仕切体に当接する前記マグネットの前
記ヒンジの側に並設されたシール部材とを備えた冷蔵庫
であって、 前記マグネットの前記仕切体側の端部とこの扉の前記仕
切体側の端部との距離が、この扉の前記ヒンジが設けら
れた前記一方の端部とこの端部側に設けられ前記マグネ
ットの前記ヒンジ側の端部との距離よりも小さく、前記
シール部材が前記貯蔵室の前方側の周縁部においてこの
周縁部に当接する前記マグネットの当接面と接続された
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01056891A JP3240622B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01056891A JP3240622B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04244582A JPH04244582A (ja) | 1992-09-01 |
JP3240622B2 true JP3240622B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=11753851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01056891A Expired - Fee Related JP3240622B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3240622B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014013112A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP01056891A patent/JP3240622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014013112A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04244582A (ja) | 1992-09-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071019 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081019 Year of fee payment: 7 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |