JP2014011929A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品装着部の上面側にバスバ挿入溝を設けることなく、バスバを上面側からブロック内に挿入することができる電気接続箱を提供する。
【解決手段】電気接続箱10は、ブロック1とバスバ5を有している。ブロック1には、上面1aからボルト4の軸部が突出したボルト取付部11と、上面1a側に開口し、ヒューズが装着される部品装着部12が設けられている。ブロック1は、ボルト取付部11を有するブロック本体部2と、部品装着部12を有するブロック別体部3とに分割されている。ブロック本体部2には、その上面から凹に形成されたバスバ挿入溝15が設けられている。バスバ5は、ボルト取付部11に位置付けられてボルト4の軸部が貫通する電源入力部61と、部品装着部12に位置付けられてヒューズと接続される部品接続部7と、連結部60を有している。バスバ5は、ブロック本体部2とブロック別体部3に挟まれている。
【選択図】図5

Description

本発明は、上面からボルトが突出したブロックと、金属板で構成されたバスバとを有する電気接続箱に関するものである。
自動車には多種多様な電子機器が搭載されている。これら多種多様な電子機器に電力供給や信号伝送を行うために、前記自動車には、電気接続箱が搭載されている。
図9は従来の電気接続箱の分解図である。この電気接続箱201は、合成樹脂製のブロック210と、このブロック210に組み付けられるバスバ220及びボルトブロック230を備えている。
上記ブロック210は、その上面にヒューズ及びヒュージブルリンクを装着するための部品装着部213,214が設けられており、両部品装着部213,214間には、開口部215が設けられている。
上記バスバ220は、上記各部品装着部213,214に電力を供給するためのものであり、その上端には各部品装着部213,214に挿入される端子群221,222が設けられている。また、このバスバ220には、上記開口部215に対応する位置に、電源線に接続された端子と重ねられて該端子と電気接続される端子接続部223が設けられている。この端子接続部223は、板状に形成されており、後述するボルトブロック230のボルト231が通されるボルト挿通孔223aが設けられている。
上記ボルトブロック230は、その上面から突出するボルト231を備えた合成樹脂製のブロック状のものであり、その側面にブロック210の内面に係止する係止部240bが設けられている。このボルトブロック230は、矢印で示すようにブロック210に組み付けられることにより、ボルト231がバスバ220のボルト挿通孔223aを通された状態で、ブロック210の上面から突出する。また、ブロック210の内面には、ボルトブロック230の係止部240bと係止する係止ロック(不図示)が設けられている。
この電気接続箱201においては、電源線に接続された端子が開口部215から露出した端子接続部223に重ねられ、ボルト231にナットが螺合されることにより、前記端子がブロック210に固定されるとともに前記端子とバスバ220との電気接続状態が維持される(特許文献1を参照。)。
特開平6−276648号公報
しかしながら、上述した電気接続箱201においては、バスバ220を下面側からブロック210内に挿入する構造であるがゆえに、ボルト挿通孔223aにボルト231を通すために、ボルトブロック230をブロック210と別体で形成しなければならないという問題があった。さらに、ボルトブロック230やバスバ220がブロック210から脱落するおそれがあるという問題があった。
なお、上記問題を回避するために、バスバ220を上面側からブロック210内に挿入する構造に変更する場合、部品装着部213,214の外壁等をスリット状に切り欠いてバスバ挿入溝を形成しなければならず、このバスバ挿入溝から部品装着部213,214内に異物が進入するおそれがあるという問題があった。
したがって、本発明は、部品装着部の上面側にバスバ挿入溝を設けることなく、バスバを上面側からブロック内に挿入することができる電気接続箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、ブロックと、該ブロックに組み付けられるバスバと、を有する電気接続箱において、前記ブロックには、上面からボルトの軸部が突出したボルト取付部と、上面側に開口し、電子部品が装着される部品装着部と、が設けられ、前記ブロックが、前記ボルト取付部を有し、一体成形されたブロック本体部と、前記部品装着部を有するブロック別体部と、に上下に分割されており、前記ブロック本体部には、その上面から凹に形成され、前記バスバが挿入されるバスバ挿入溝が設けられ、前記バスバが、前記ボルト取付部に位置付けられるとともに前記ボルトの軸部が貫通する電源入力部と、前記部品装着部に位置付けられて前記電子部品と接続される部品接続部と、前記電源入力部と前記部品接続部とを連結する連結部と、を有し、前記バスバが、前記ブロック本体部と前記ブロック別体部とに上下から挟まれていることを特徴とする電気接続箱である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記ブロック別体部が、前記部品装着部を複数有し、該部品装着部にヒューズが装着され、音叉形状に形成された前記部品接続部が前記ヒューズと接続されることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1または請求項2に記載された発明において、前記バスバは、前記連結部と前記部品接続部とが別体で形成されているとともに着脱可能に形成されていることを特徴とするものである。
請求項1,2に記載された発明によれば、ブロックが、ボルト取付部を有するブロック本体部と部品装着部を有するブロック別体部とに上下に分割されているので、部品装着部の上面側にバスバ挿入溝を設けることなく、バスバを上面側からブロック内に挿入することができる電気接続箱を提供することができる。また、ブロック別体部を別の電気接続箱に流用することができる。
請求項3に記載された発明によれば、バスバの連結部と部品接続部とが別体で形成されているので、これらを製造する金型を単純化でき、金型費を下げることができる。また、使用する電子部品の数に合わせて部品接続部を連結部に取り付けることができ、バスバ全体のコストを下げることができる。
本発明の一実施形態にかかる電気接続箱の斜視図である。 図1に示された電気接続箱の平面図である。 図2中のA−A線に沿った断面図である。 図2中のB−B線に沿った断面図である。 図1に示された電気接続箱の分解図である。 図5中のC−C線に沿った断面図である。 図1に示された電気接続箱を構成するバスバの斜視図である。 図7に示されたバスバの分解図である。 従来の電気接続箱の分解図である。
本発明の一実施形態にかかる「電気接続箱」を図1〜8を参照して説明する。また、本発明では、ジャンクションブロック(ジャンクションボックスとも言う。)、ヒューズブロック(ヒューズボックスとも言う。)、リレーブロック(リレーボックスとも言う。)を、総称して以下電気接続箱と呼ぶ。
図1,2に示すように、上記電気接続箱10は、ブロック1と、該ブロック1に組み付けられるバスバ5と、ブロック1に一体化されたボルト4と、リレー8、ヒューズ(不図示)等の複数の電子部品と、を有している。
上記ブロック1には、その上面1aからボルト4の軸部が突出したボルト取付部11と、上面1a側に開口し、上記電子部品が装着される部品装着部12,13,14と、が設けられている。すなわち、本電気接続箱10は、ブロック1の上面1a側にのみ部品装着部12,13,14が設けられ、ブロック1の下面1b側には部品装着部が設けられていないタイプの電気接続箱である。
上記ボルト取付部11は、バスバ5と、電源ケーブルの端末に接続された丸端子とが、ボルト4及び図示しないナットによって共締め固定されて電気接続される部位である。
上記部品装着部12,13は、ヒューズが装着される部位であり、上記部品装着部14は、リレー8が装着される部位である。部品装着部12,13はそれぞれ複数設けられており、一列に配列されている。また、複数の部品装着部12は、互いに隣り合って配置されており、離間した部品装着部13間に配置されている。また、部品装着部12は、特許請求の範囲の「部品装着部」に相当する。
また、上記ブロック1は、ボルト取付部11及び複数の部品装着部13,14を有し、合成樹脂により一体成形されたブロック本体部2と、複数の部品装着部12を有し、合成樹脂により一体成形されたブロック別体部3と、に上下に分割されている。前記「上下」に関し、本発明では、ヒューズの部品装着部12への装着方向のブロック別体部3側を「上」と定義し、ヒューズの部品装着部12への装着方向のブロック本体部2側を「下」と定義する。
図5に示すように、上記ブロック本体部2には、その上面から凹に形成され、バスバ5が挿入されるバスバ挿入溝15が設けられている。バスバ挿入溝15は、ブロック本体部2の上面すなわちブロック1の上面1a側に開口しており、ブロック1の下面1b側には開口していない。また、バスバ挿入溝15は、図2に示すように、ブロック本体部2の一端に位置するボルト取付部11からブロック本体部2の他端に位置する部品装着部13に亘って、平面視L字状に形成されている。また、バスバ挿入溝15は、部品装着部13の外壁を切り欠いている。
さらに、上記ブロック本体部2には、離間した部品装着部13間に形成された連結壁17と、バスバ5に係止する係止部18(図4に示す。)と、が設けられている。連結壁17は、ブロック別体部3がブロック本体部2に組み付けられた状態でブロック別体部3の外側に位置する。係止部18は、部品装着部13の下方に設けられている。
上記ブロック別体部3は、図3〜6に示すように、外形がブロック状に形成されている。ブロック別体部3の外表面には、ブロック本体部2に係止する係止突起31が複数設けられている。このブロック別体部3は、離間した部品装着部13間の空間に嵌め込まれる。また、ブロック別体部3には、その下面から凹に形成され、バスバ5が挿入されるバスバ挿入溝16が設けられている。バスバ挿入溝16は、その下面側に開口しており、上面側には開口していない。また、このバスバ挿入溝16は、図3に示すように、ブロック別体部3がブロック本体部2に組み付けられた状態で、ブロック1の内部に位置し、外部には露出しない。
上記バスバ5は、金属板にプレス加工等が施されて得られる配線部材である。バスバ5は、図7,8に示すように、ボルト取付部11に位置付けられるとともにボルト4の軸部が通される貫通孔65が設けられた電源入力部61と、各部品装着部12に位置付けられて各ヒューズと電気接続される複数の部品接続部7と、各部品装着部13に位置付けられて各ヒューズと電気接続される複数の部品接続部62と、電源入力部61と部品接続部7,62とを連結する連結部60と、を有している。
また、上記バスバ5は、連結部60と部品接続部7とが別体で形成されているとともに着脱可能に形成されている。連結部60と電源入力部61と部品接続部62とは一体で形成されている。これに符号6を付し、「バスバ本体」と呼ぶ。また、部品接続部7は、特許請求の範囲の「部品接続部」に相当する。
上記連結部60は、水平方向に帯状に延びており、一箇所で直角に曲げられている。この連結部60には、ブロック本体部2に設けられた上記係止部18が係止する係止孔64が設けられている。上記電源入力部61は、連結部60の長手方向一端における上端において直角に折り曲げられて形成されている。上記部品接続部62は、連結部60の上端から延長されて形成されている。部品接続部62は、長方形の板状に形成されている。また、連結部60の上端における、離間した部品接続部62間の部分には、部品接続部7が差し込まれるスリット63が複数設けられている。
上記部品接続部7は、ヒューズの端子部が差し込まれるスリット72が設けられた音叉状接続部71と、連結部60の上端部分が差し込まれるスリット74が設けられた差込部73と、を有している。音叉状接続部71と差込部73との中間部は、90度捻られている。このような部品接続部7は、スリット74に連結部60が差し込まれるとともに、連結部60側のスリット63に差込部73が差し込まれることにより、連結部60すなわちバスバ本体6に取り付けられる。
続いて、電気接続箱10の組み立て方法を説明する。また、組み立てる前に、ブロック本体部2、ブロック別体部3、バスバ本体6、部品接続部7を製造しておく。また、本実施形態では、ボルト4は、インサート成形によりブロック本体部2に一体化されている。
まず、複数の部品接続部7をバスバ本体6に取り付ける。次に、完成品のバスバ5を、上面1a側からバスバ挿入溝15内に挿入し、該バスバ5をブロック本体部2に組み付ける。また、バスバ5をバスバ挿入溝15内に挿入する動作によって、ボルト4の軸部が電源入力部61の貫通孔65に通され、電源入力部61がボルト取付部11の上面に位置付けられる。
そして、ブロック別体部3を、上面1a側から、離間した部品装着部13間の空間に嵌め込み、ブロック本体部2に組み付ける。また、ブロック別体部3をブロック本体部2に組み付ける動作によって、ブロック別体部3のバスバ挿入溝16内にバスバ5の連結部60が進入する。すなわち、バスバ5は、ブロック本体部2とブロック別体部3とに上下から挟まれる。
そして、部品装着部12,13,14に電子部品を装着し、電源ケーブルの端末に接続された丸端子をボルト取付部11において電源入力部61に接続固定する。具体的には、丸端子の貫通孔にボルト4の軸部を通し、電源入力部61と丸端子とを重ねた状態で、ボルト4の軸部にナットを螺合させる。このような作業を経て電気接続箱10が組立てられる。
上述した電気接続箱10においては、電源ケーブルの端末に接続された丸端子を介して電源入力部61に入力された電源が、複数の部品接続部7,62に分岐され、部品装着部12,13に装着された各ヒューズに分配される。
このような電気接続箱10によれば、ブロック1が、ボルト取付部11を有するブロック本体部2と部品装着部12を有するブロック別体部3とに上下に分割されているので、部品装着部12の上面側にバスバ挿入溝を設けることなく、バスバ5を上面1a側からブロック1内に挿入することができる。よって、部品装着部12内に異物や水、埃等が浸入することを防止でき、部品装着部12内の音叉状接続部71を保護することができる。また、バスバ5がブロック本体部2とブロック別体部3とに上下から挟まれるので、該バスバ5がブロック1から脱落することがない。さらに、ブロック別体部3を別の電気接続箱に流用することができる。
また、電気接続箱10によれば、バスバ5の連結部60と部品接続部7とが別体で形成されているので、これらを製造する金型を単純化でき、金型費を下げることができる。また、使用するヒューズの数に合わせて部品接続部7を連結部60に取り付けることができ、バスバ5全体のコストを下げることができる。
また、電気接続箱10によれば、部品接続部7の中間部が90度捻られているので、少量の材料で当該部品接続部7を形成でき、また、設置スペースを取らない。
また、上述した実施形態では、バスバ5の連結部60と部品接続部7とが別体で形成されていたが、本発明においては、バスバ5の連結部60と部品接続部7とが一体で形成されていても良い。
また、上述した実施形態では、部品装着部12にヒューズが装着される構成であったが、本発明においては、前記部品装着部にヒューズ以外の電子部品が装着される構成であっても良い。
また、上述した実施形態では、ブロック別体部3が複数の部品装着部12を有していたが、本発明においては、前記ブロック別体部が前記部品装着部を少なくとも1つ有していれば良い。
また、上述した実施形態では、バスバ5の電源入力部61に電源ケーブルの端末に接続された丸端子が電気接続される構成であったが、本発明においては、バスバ5の電源入力部61に、別のバスバが電気接続される構成であっても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 ブロック
2 ブロック本体部
3 ブロック別体部
4 ボルト
5 バスバ
7 部品接続部
10 電気接続箱
11 ボルト取付部
12 部品装着部
15 バスバ挿入溝
60 連結部
61 電源入力部

Claims (3)

  1. ブロックと、該ブロックに組み付けられるバスバと、を有する電気接続箱において、
    前記ブロックには、上面からボルトの軸部が突出したボルト取付部と、上面側に開口し、電子部品が装着される部品装着部と、が設けられ、
    前記ブロックが、前記ボルト取付部を有し、一体成形されたブロック本体部と、前記部品装着部を有するブロック別体部と、に上下に分割されており、
    前記ブロック本体部には、その上面から凹に形成され、前記バスバが挿入されるバスバ挿入溝が設けられ、
    前記バスバが、前記ボルト取付部に位置付けられるとともに前記ボルトの軸部が貫通する電源入力部と、前記部品装着部に位置付けられて前記電子部品と接続される部品接続部と、前記電源入力部と前記部品接続部とを連結する連結部と、を有し、
    前記バスバが、前記ブロック本体部と前記ブロック別体部とに上下から挟まれている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記ブロック別体部が、前記部品装着部を複数有し、該部品装着部にヒューズが装着され、音叉形状に形成された前記部品接続部が前記ヒューズと接続される
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記バスバは、前記連結部と前記部品接続部とが別体で形成されているとともに着脱可能に形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
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