JP2014009012A - ねじキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】ねじキャップに対するグリップ力を確保しつつ、キャップの外観形状を様々に選択することができる新規なねじキャップを提供する。
【解決手段】天壁11の外縁から垂下する周壁12を有して、その内側に空間が形成される外筒体10Aと、この外筒体10Aの内側に配置されるとともに容器の口筒部に取り外し可能にねじ付けられる周壁14bを有する内筒体10Bを備え、外筒体10Aの周壁12bを、変形及び復元が可能な材料で形成する一方、外筒体10Aの周壁下端部12aと内筒体10Bの周壁下端部14aとにそれぞれ、互いを固定する固定部C1,C2に設け、当該固定部C1,C2を除く内筒体の周壁14bと外筒体の周壁12bとの間に、軸線O周りを周回する環状の隙間ΔCを形成するとともに、当該隙間ΔCを形成する内筒体10Bの周壁の外周面を、外筒体10Aの周壁12bを握り潰すことによって局所的に接触するとともに、そのねじ回しによって周方向に引っ掛かる滑り止め部に構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器の口筒部に取り外し可能にねじ付けられるねじキャップに関するものである。
ねじキャップの外周面には、そのねじ込み及び取り外しを容易にするため、ローレット加工が施されることが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−231253号公報
一方、高齢者や子供の場合、キャップを把持する力(グリップ力)が小さいため、小さな力で楽に開けることができることが好ましい。しかしながら、従来のねじキャップのように、キャップの外周面にローレット加工を施したものは、開閉のし易さに改善の余地がある。また、キャップの外周面にローレット加工を施した場合、キャップの外周面に凹凸が形成されるため、キャップの外観形状に制約を受ける。すなわち、従来のねじキャップでは、開閉時のグリップ力を高めるために、キャップの外観形状を犠牲にしていた。
本発明の目的とするところは、ねじキャップに対するグリップ力を確保しつつ、キャップの外観形状を様々に選択することができる新規なねじキャップを提供することにある。
本発明は、天壁の外縁から垂下する周壁を有して、その内側に空間が形成される外筒体と、この外筒体の内側に配置されるとともに容器の口筒部に取り外し可能にねじ付けられる周壁を有する内筒体を備え、
外筒体の周壁を、変形及び復元が可能な材料で形成する一方、
外筒体の周壁下端部と内筒体の周壁下端部とにそれぞれ、互いを固定する固定部を設け、当該固定部を除く内筒体の周壁と外筒体の周壁との間に、軸線周りを周回する環状の隙間を形成するとともに、当該隙間を形成する内筒体の周壁の外周面を、外筒体の周壁を握り潰すことによって局所的に接触するとともに、そのねじ回しによって周方向に引っ掛かる滑り止め部に構成したことを特徴とするものである。
本発明において、外筒体は、少なくとも周壁が変形及び復元の可能な材料で構成されていればよく、好適には、外筒体全体を変形及び復元の可能な材料で構成する。こうした材料としては、エラストマ等の軟材質の材料が挙げられる。また、滑り止め部は、例えば、内筒体の外周面にローレット加工若しくはスプライン加工を施し、又は、内筒体の外周面を多角形断面状に構成することにより形成することができる。また、滑り止め部は、内筒体の外周面に少なくとも1つの突起を軸線方向に延在させて構成することは勿論、内筒体を軸線周りに非対称な断面形状を有する異形形状とすることにより構成することも可能である。
更に、本発明では、前記外筒体の外周面にローレット加工若しくはスプライン加工を施し、又は、外筒体を多角形状に構成すること等も可能であるが、当該外筒体の周壁を平滑な外周面を有する円筒形状に構成することが好ましい。また、外筒体の外周面も、軸線周りに非対称な断面形状を有する異形形状とすることも可能である。
また、本発明では、内筒体の天壁と、外筒体の天壁との間に隙間を形成した状態に組み付けることも、互いに接触した状態に組み付けることもできる。
本発明では、外筒体の周壁を内筒体の外観形状に沿って握り潰して変形させることで、当該外筒体の周壁が、内筒体の外周面を構成する係止部に局所的に接触するとともに、その変形部分が周方向に引っ掛かることで、外筒体が手に馴染んで掴み易くなる。このため、グリップ力の大きくない高齢者や子供等でも、キャップの開閉を比較的容易に行うことができる。
また、外筒体は、手で掴んだときに変形し、その変形は掴みを解除したときに復元する。このため、外筒体の外周面には、ローレット加工等を必ずしも施す必要がないから、ねじキャップの外観形状を様々に選択することができる。
従って、本発明によれば、ねじキャップに対するグリップ力を確保しつつ、キャップの外観形状を様々に選択することができる。
本発明の一実施形態のねじキャップであって、(a)は、同キャップを把持する前の状態を一部断面で示す側面図であり、(b)は、同キャップを把持して外筒体を変形させた状態を一部断面で示す側面図である。 同実施形態である、ねじキャップに係る、外筒体及び内筒体を上方から示す分解斜視図である。 本発明の他の実施形態である、ねじキャップであって、(a)は、同キャップの内筒体を上方から示す斜視図であり、(b)は、同キャップを把持して外筒体を変形させた状態を示す斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明である、ねじキャップの様々な実施形態を詳細に説明する。
図1中、符号10は、本発明の一実施形態である、ねじキャップである。符号10Aは、ねじキャップを構成する外筒体である。外筒体10Aは、天壁11の外縁から一体に垂下する周壁12を有する。周壁12は、軸線O周りを周回する。本形態では、周壁12は、平滑な外周面12fを有する円筒形状に構成されている。また、外筒体10Aは、変形及び復元の可能な材料で構成されている。こうした材料としては、例えば、エラストマ等の軟材質の材料が挙げられる。
符号10Bは、同じく、ねじキャップを構成する合成樹脂製の内筒体である。内筒体10Bも、外筒体10Aと同様、天壁13の外縁から一体に垂下する周壁14を有する。周壁14も、軸線O周りを周回する。内筒体10Bは、容器の口筒部(図示省略)に取り外し可能にねじ付けることができる。本形態では、周壁14の内周面に、ねじ部10sが形成されている。また、内筒体10Bの天壁13は、平坦な上端面13fを有し、外筒体10Aの天壁11とは、図1(a)に示すとおり、互いに接触した状態に組み付けられている。
符号C1及びC2は、外筒体10Aと内筒体10Bを固定する固定部である。本形態では、外筒体10Aと内筒体10Bは互いに、固定部C1によって抜け止め保持されている。固定部C1としては、例えば、図示のように、外筒体10Aにおける周壁下端部(以下、「外筒体周壁下端部」)12aの内周面に設けられた、軸線O周りを周回する内向きの環状凸部pと、内筒体10Bにおける周壁下端部(以下、「内筒体周壁下端部」)14aの外周面に設けられた、軸線O周りを周回する環状凹部nとを上下方向から嵌合させた凹凸嵌合が挙げられる。これにより、外筒体10Aと内筒体10Bは、互いに軸線Oに沿って抜けることなく、一体に結合される。また、本形態では、外筒体10Aと内筒体10Bは互いに、固定部C2によって回り止めされている。固定部C2としては、例えば、図示のように、外筒体周壁下端部12aの内周面に周方向に間隔を置いて設けられた縦溝gと、内筒体周壁下端部14aの外周面に間隔を置いて設けられた縦リブrとの噛み合いによる嵌合が挙げられる。これにより、外筒体10Aと内筒体10Bは、互いに軸線O周りを空転することなく、一体に結合される。
さらに、外筒体10Aの周壁12と内筒体10Bの周壁14との間には、固定部C1及びC2を除く領域に、軸線O周りを周回する環状の隙間ΔCが形成されている。本形態では、隙間ΔCは、図1(a)に示すように、外筒体周壁下端部12aを内向きに突出させて周壁12の内側に段差を形成するとともに、内筒体周壁下端部14aを外向きに突出させて周壁14の外側に段差を形成することで形成されている。なお、隙間ΔCは、外筒体周壁下端部12a又は内筒体周壁下端部14aのいずれか一方を突出させることにより形成することもできる。
隙間ΔCを形成する外筒体10Aの周壁12bは、変形及び復元が可能な周壁本体(以下、「周壁本体12b」)を構成する。また、隙間ΔCを形成する内筒体10Bの周壁14bは、滑り止め部(以下、「滑り止め部14b」)を構成する。滑り止め部14bの外周面には、周壁本体12bを握り潰すことによって局所的に接触するとともに、そのねじ回しによって周方向に引っ掛かる少なくとも1つの係止部Sが設けられている。本形態では、図2に示すように、滑り止め部14bの外周面を多角形状(本形態では、12角形状)に構成し、そのエッジ(本形態では、12個のエッジ)S1をそれぞれ、係止部Sとして機能させている。なお、図2には、例示的に1箇所のみに符号S1を付している。
本形態では、ねじキャップ10は、変形及び復元が可能な外筒体10Aと内筒体10Bからなり、内筒体10Bには、滑り止め部14bが設けられているため、外筒体10Aの周壁本体12bを内筒体10Bの外観形状に沿って握り潰して変形させることで、図1(b)の左側半分の断面に示すように、外筒体10aの周壁本体12bが、内筒体10Bの滑り止め部14bを構成する複数のエッジS1に局所的に接触するとともに、その変形部分が同図の右側半分の側面図に示すように、周方向に引っ掛かることで、外筒体10Aが手に馴染んで掴み易くなる。このため、グリップ力の大きくない高齢者や子供等でも、ねじキャップ10の開閉を比較的容易に行うことができる。特に、本形態のように、外筒体10Aをエラストマ等の軟材質の材料を使用した場合、手が触れる外筒体10Aの外周面に対するグリップ力も大きく確保できる。すなわち、外筒体10Aをエラストマ等の軟材質の材料を使用した場合、滑り止めの効果が発揮されることにより、ねじキャップ10の開閉をより簡単に行うことができる。
また、外筒体10Aは、手で掴んだときに、図1(b)に示すように変形し、その変形は掴みを解除したときに、図1(a)に示すように復元する。このため、外筒体10Aにおける周壁12の外周面には、本形態のように、ローレット加工等を必ずしも施す必要がないから、ねじキャップの外観形状を様々に選択することができる。
従って、本形態によれば、ねじキャップ10に対するグリップ力を確保しつつ、ねじキャップ10の外観形状を様々に選択することができる。
特に、本形態のように、外筒体10Aの周壁12を平滑な外周面12fを有する円筒形状に構成すれば、この外周面12fに、印刷等の加飾を施すことができる。このため、外筒体10Aの形状を変更することなく、ねじキャップ10の外観を様々に変更することができるとともに、ねじキャップ10に対して、より良い外観性を持たせることができる。
また、本形態では、上述のとおり、外筒体10Aの天壁11と内筒体10Bの天壁13とは、互いに接触した状態に組み付けられている。この場合、周壁本体12bを滑り止め部14bの全体に大きく延伸させることができることから、さらに手に馴染んで掴み易くなる。但し、本発明に従えば、外筒体10Aの天壁11と内筒体10Bの天壁13とは、互いに間隔を形成した状態に組み付けることも可能である。
ところで、滑り止め部14bは、内筒体10Bにおける周壁14bの外周面にスプライン加工を施すことで構成することもできる。図3(a)は、本発明の他の実施形態である、ねじキャップ20に係る、内筒体20Bを示す。以下、図1及び2と実質的に同一の部分は、同一符号をもって、その説明を省略する。
本形態では、上述のとおり、滑り止め部12bにスプライン加工を施してエッジS2を形成し、そのエッジS2をそれぞれ、係止部Sとして機能させている。本形態も、外筒体10Aの周壁本体12bを内筒体20Bの外観形状に沿って握り潰して変形させることで、外筒体10Aの周壁本体12bが、滑り止め部12bに設けた複数のエッジS2に局所的に接触するとともに、その変形部分が図3(b)に示すように周方向に引っ掛かることで、外筒体10Aが手に馴染んで掴み易くなる。このため、本形態も、図1及び2に示す実施形態と同様、グリップ力の大きくない高齢者や子供等でも、キャップ10の開閉を比較的容易に行うことができる。
なお、本発明に従えば、係止部Sは、軸線O方向に伸びる少なくとも1つの突起で構成することができる。また、内筒体10Bの外周面をローレット加工して形成される複数の突起又はエッジを係止部Sとして構成することも可能である。さらに、係止部Sは、内筒体10Bを軸線O周りに非対称な異形形状とすることにより形成することも可能である。
また、外筒体10Aも同様に、外筒体10Aの外周面にローレット加工を施し、又は、外筒体10Aの周壁12を多角形状に構成し、或いは、スプライン加工を施すこと等も可能である。また、外筒体10Aの外周面も、軸線O周りに非対称な断面形状を有する異形形状とすることも可能である。
上述したところは、本発明の様々な実施形態を示したものであるが、本発明に従えば、様々な変更が可能になる。更に、各実施形態の構成中に採用される事項は、互いに適宜、転用等を行うことができる。
10 ねじキャップ(第1の実施形態)
10A 外筒体
10B 内筒体
11 天壁
12 周壁
12a 周壁下端部
12b 周壁本体
13 天壁
14 周壁
14a 周壁下端部
14b 滑り止め部
20 ねじキャップ(第2の実施形態)
20B 内筒体

Claims (3)

  1. 天壁の外縁から垂下する周壁を有して、その内側に空間が形成される外筒体と、この外筒体の内側に配置されるとともに容器の口筒部に取り外し可能にねじ付けられる周壁を有する内筒体を備え、
    外筒体の周壁を、変形及び復元が可能な材料で形成する一方、
    外筒体の周壁下端部と内筒体の周壁下端部とにそれぞれ、互いを固定する固定部を設け、当該固定部を除く内筒体の周壁と外筒体の周壁との間に、軸線周りを周回する環状の隙間を形成するとともに、当該隙間を形成する内筒体の周壁の外周面を、外筒体の周壁を握り潰すことによって局所的に接触するとともに、そのねじ回しによって周方向に引っ掛かる滑り止め部に構成したことを特徴とするねじキャップ。
  2. 請求項1において、前記外筒体の周壁を平滑な外周面を有する円筒形状に構成したことを特徴とするねじキャップ。
  3. 請求項1又は2において、内筒体の天壁と、外筒体の天壁とが、互いに接触した状態に組み付けられていることを特徴とするねじキャップ。
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