JP2013545711A5 - - Google Patents

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別の実施形態によれば、微粒子物質に起因するオンクルージョン欠陥の発生を低減させるガラス製造装置が開示される。このガラス製造装置は、ガラスバッチ材料を溶解して溶融ガラスを形成する、溶解槽と、この溶解槽から溶融ガラスを受け入れかつ溶融ガラスから泡を除去する、清澄槽とを含む。フュージョンドローマシンが清澄槽から溶融ガラスを受け入れ、ここでフュージョンドローマシンは、エンクロージャと、溶融ガラスをガラスウェブに成形する成形槽とを備えている。牽引ローラアセンブリが、エンクロージャの内部に位置付けられ、かつガラスウェブを受け入れて、このガラスウェブを下方延伸方向に延伸する。ガラス製造装置は、エンクロージャの内部から微粒子物質を取り除く、微粒子除去装置をさらに含む。微粒子除去装置は概して、エンクロージャの内部に位置付けられかつ真空源に流体連結されている、真空ノズルを含む。真空源は、真空ノズルから真空に引いて、エンクロージャの内部から微粒子物質と排気ガスとを排出する。微粒子フィルタが、エンクロージャの内部から真空ノズルを通じて排出された微粒子物質をこの微粒子フィルタで捕捉するように、真空ノズルと真空源とに流体連結されている。冷却ジャケットが、真空ノズルを真空源に流体連結させる真空ラインの周りに位置付けられている。冷却ジャケットは、エンクロージャの内部から排出された排気ガスを冷却する。
C9.ガラス製造装置において、該ガラス製造装置が、ガラスバッチ材料を溶解して溶融ガラスを形成する、溶解槽、前記溶解槽から前記溶融ガラスを受け入れ、かつ該溶融ガラスから泡を除去する、清澄槽、前記清澄槽から前記溶融ガラスを受け入れるフュージョンドローマシン、を備え、該フュージョンドローマシンが、エンクロージャ、前記溶融ガラスをガラスウェブに成形する、成形槽、前記エンクロージャの内部に位置付けられた牽引ローラアセンブリであって、前記ガラスウェブを受け入れて、該ガラスウェブを下方延伸方向に延伸する、牽引ローラアセンブリ、前記エンクロージャの内部から微粒子物質を取り除く、微粒子除去装置、を含み、該微粒子除去装置が、前記エンクロージャの内部に位置付けられた真空ノズルであって、該真空ノズルが真空源に流体連結されたものであり、該真空源が前記真空ノズルから真空に引いて前記エンクロージャの内部から前記微粒子物質と排気ガスとを排出するものである、真空ノズル、微粒子フィルタであって、前記エンクロージャの内部から排出された前記微粒子物質と前記排気ガスとが該微粒子フィルタを通過するように、前記真空ノズルと前記真空源とに流体連結され、前記エンクロージャの内部から前記真空ノズルを通じて排出された前記微粒子物質を捕捉するものである、微粒子フィルタ、および、前記真空ノズルを前記真空源に流体連結させる真空ラインの周りに位置付けられた冷却ジャケットであって、前記エンクロージャの内部から排出された前記排気ガス流を冷却する、冷却ジャケット、を含むものであることを特徴とするガラス製造装置。

Claims (10)

  1. 溶融ガラスからガラスウェブを成形するフュージョンドローマシンにおいて、該フュージョンドローマシンが、
    エンクロージャ、
    溶融ガラスを受け入れて該溶融ガラスを前記ガラスウェブに成形する、成形槽、
    前記エンクロージャの内部に回転可能に位置付けられた、第1牽引ローラおよび第2牽引ローラであって、該第1牽引ローラおよび第2牽引ローラが共同して、該第1牽引ローラおよび第2牽引ローラの間で前記ガラスウェブを延伸方向に延伸する、第1牽引ローラおよび第2牽引ローラ、および
    前記エンクロージャの内部から微粒子物質を取り除く、微粒子除去装置、
    を含み、
    前記微粒子除去装置が、
    前記エンクロージャの内部に配置され、約0.5超の放射率を有し、かつ真空ラインで真空源に流体連結された真空ノズルであって、前記ガラスウェブが前記第1牽引ローラおよび第2牽引ローラにより延伸されているときに前記真空源が前記真空ノズルから真空に引いて前記エンクロージャの内部から前記微粒子物質と排気ガス流とを排出するものである、真空ノズル、および、
    前記真空ノズルと前記真空源とに流体連結されている微粒子フィルタであって、前記エンクロージャの内部から前記真空ノズルを通じて排出された前記微粒子物質を捕捉する、微粒子フィルタ、
    を備えていることを特徴とするフュージョンドローマシン。
  2. 前記真空ノズルが、前記第1牽引ローラの回転軸に実質的に垂直な回転軸に関して回転可能であり、そのため前記真空ノズルの軸位置が前記第1牽引ローラの軸長に対して調節可能であることを特徴とする請求項記載のフュージョンドローマシン。
  3. 前記真空ノズルが、固定用カラー中に滑動可能に位置し、前記エンクロージャ中の前記真空ノズルの挿入深さが前記エンクロージャに対して調節可能であることを特徴とする請求項1記載のフュージョンドローマシン。
  4. 前記第1牽引ローラが第1環状平面を備え、かつ前記第2牽引ローラが第2環状平面を備え、このとき前記第1環状平面および前記第2環状平面が、前記ガラスウェブに接触して該ガラスウェブを延伸方向に延伸するものであり、さらに、
    前記真空ノズルの先端部分が、前記エンクロージャの内部において、前記第1環状平面と対向しかつ該第1環状平面から間隔を空けた位置に位置付けられていることを特徴とする請求項記載のフュージョンドローマシン。
  5. 前記真空源に電気的に連結された真空制御ユニットをさらに備え、該真空制御ユニットが、前記微粒子除去装置の運転時間、前記微粒子除去装置の運転の頻度、前記微粒子除去装置により引かれる真空の量、またはこれらを組み合わせたもの、を制御するものであることを特徴とする請求項記載のフュージョンドローマシン。
  6. ガラス製造装置において、該ガラス製造装置が、
    ガラスバッチ材料を溶解して溶融ガラスを形成する、溶解槽、
    前記溶解槽から前記溶融ガラスを受け入れ、かつ該溶融ガラスから泡を除去する、清澄槽、および
    前記清澄槽から前記溶融ガラスを受け入れるフュージョンドローマシン、
    を備え、
    前記フュージョンドローマシンが、
    エンクロージャ、
    前記溶融ガラスをガラスウェブに成形する、成形槽、
    前記エンクロージャの内部に位置付けられた牽引ローラアセンブリであって、前記ガラスウェブを受け入れて、該ガラスウェブを下方延伸方向に延伸する、牽引ローラアセンブリ、
    前記エンクロージャの内部から微粒子物質を取り除く、微粒子除去装置、
    を含み、
    前記微粒子除去装置が、
    前記エンクロージャの内部に位置付けられかつ真空源に流体連結された真空ノズルであって、該真空源が前記真空ノズルから真空に引いて前記エンクロージャの内部から前記微粒子物質と排気ガスとを排出するものである、真空ノズル、
    微粒子フィルタであって、前記エンクロージャの内部から排出された前記微粒子物質と前記排気ガスとが該微粒子フィルタを通過するように、前記真空ノズルと前記真空源とに流体連結され、前記エンクロージャの内部から前記真空ノズルを通じて排出された前記微粒子物質を捕捉するものである、微粒子フィルタ
    前記真空ノズルに機械的に連結されたノズル位置決め装置であって、前記牽引ローラアセンブリの第1牽引ローラの回転軸に実質的に垂直な回転軸に関して前記真空ノズルが回転可能となるよう、回転台と前記真空ノズルとに機械的に連結された回転連結部を含み、それにより前記真空ノズルが前記第1牽引ローラの軸長に沿って位置決め可能となる、ノズル位置決め装置、および
    前記真空ノズルを前記真空源に流体連結させる真空ラインの周りに位置付けられた冷却ジャケットであって、前記エンクロージャの内部から排出された前記排気ガス流を冷却する、冷却ジャケット、
    を含むものであることを特徴とするガラス製造装置。
  7. 前記ノズル位置決め装置が、前記エンクロージャ内の前記真空ノズルの挿入深さの調節をさらに助けることを特徴とする請求項6記載のガラス製造装置。
  8. 前記牽引ローラアセンブリが、前記エンクロージャの内部に位置付けられた、第1牽引ローラおよび第2牽引ローラを備え、
    前記第1牽引ローラが第1環状平面を備え、かつ前記第2牽引ローラが第2環状平面を備え、このとき前記第1環状平面および前記第2環状平面が、前記ガラスウェブに接触して該ガラスウェブを下方延伸方向に延伸するものであり、
    前記真空ノズルが、前記エンクロージャの内部において、前記第1環状平面と対向しかつ該第1環状平面から間隔を空けた位置に位置付けられている、
    ことを特徴とする請求項6記載のガラス製造装置。
  9. 前記真空ノズルの先端部分の横方向幅が、前記第1環状平面の軸方向幅以上であることを特徴とする請求項8記載のガラス製造装置。
  10. 前記真空源に電気的に連結された真空制御ユニットをさらに備え、該真空制御ユニットが、前記微粒子除去装置の運転時間、前記微粒子除去装置の運転の頻度、前記微粒子除去装置により引かれる真空の量、またはこれらを組み合わせたもの、を制御するものであることを特徴とする請求項6記載のガラス製造装置。
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