JP2013256790A - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】地震で目地部が狭くなるように左右の床躯体が揺れ動き、床面より上方へ突出するのを効率よく阻止するとともに、目地部が広くなるように左右の床躯体が揺れ動き、カバープレートの先端部と床面との間に大きな段差が生じるのを阻止する床用目地装置を提供する。
【解決手段】一方の床躯体に形成された目地プレートスライド支持凹部5を覆うように先端部が支持され、後端部が他方の床躯体3に先端部が上方へ回動できるように取付具12を介して取付けられたカバープレート13を備える床用目地装置において、カバープレート13の先端部が当接する一方の床躯体の床面に形成された床躯体の上面とが同一面となり、かつ隙間なく支持できる反目地部側に傾斜面を有するカバープレート支持凹部7と、目地プレートスライド支持凹部5の傾斜面側において、床用目地プレート11の先端部をカバープレートの厚さ分だけ上方へガイドする。
【選択図】図2

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間を車両が走行できるように覆う床用目地装置に関する。
従来、この種の床用目地装置は目地部を介して設けられた左右の床躯体の、一方の床躯体の目地部側床面に反目地部側に傾斜面が形成された目地プレートスライド支持凹部を形成し、この目地プレートスライド支持凹部を覆うように先端部が位置し、後端部を先端部が上方へ回動するように他方の床躯体に床用目地プレートを設置して構成している。
このため、地震で目地部が狭くなるように左右の床躯体が揺れ動くと、床用目地プレートの先端部が目地プレートスライド支持凹部の傾斜面に沿って、上方へ押し上げ、その揺れ動きを吸収しているため、床用目地プレートの先端部が上方へ突出し、車両の走行が危険になるという欠点があった。
また、地震で目地部が広くなるように左右の床躯体が揺れ動くと、床用目地プレートが目地プレートスライド支持凹部をスライド移動し、床用目地プレートの先端部と目地プレートスライド支持凹部の傾斜面との間に隙間が生じ、段差となるため、車両の走行が危険になるという欠点があった。
特許第3813880号公報 特許第3854872号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震で目地部が狭くなるように左右の床躯体が揺れ動く、多くの場合に、床面より上方へ突出するのを効率よく阻止することができるとともに、目地部が広くなるように左右の床躯体が揺れ動く、多くの場合に、カバープレートの先端部と床面との間に大きな段差が生じるのを効率よく阻止し、安全に車両の走行ができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体の、一方の床躯体の目地部側の床面に、反目地部側に傾斜面が形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部を覆うように先端部が支持され、後端部が前記他方の床躯体に先端部が上方へ回動できるように取付具を介して取付けられた床用目地プレートと、この床用目地プレートの先端部に前記一方の床躯体上をスライド移動できる先端部が上下方向に回動できるように取付けられたカバープレートとからなる床用目地装置において、前記カバープレートの先端部が当接する一方の床躯体の床面に形成された、該カバープレートの上面と一方の床躯体の上面とが同一面となり、かつ隙間なく支持できる反目地部側に傾斜面を有するカバープレート支持凹部と、前記目地プレートスライド支持凹部の傾斜面側に形成された前記床用目地プレートの先端部を、前記カバープレートの厚さ寸法分だけ上方へガイドすることができる、前記目地部側に傾斜面を有するガイド用突片とを設けて床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、カバープレート支持凹部にカバープレートが支持されているので、カバープレートの上面と床面とが同一面となるように加工することができる。
したがって、カバープレート、床面および床用目地プレートの上面をほぼ均一にでき、騒音や振動が発生するのを効率よく阻止した状態で、車両の走行ができる。
(2)前記(1)によって、目地部が狭くなるように地震で左右の床躯体が揺れ動いた場合、その揺れ動きの多くは目地部の幅寸法の約半分ぐらいの揺れ動きで、この揺れ動きは床用目地プレートの先端部がガイド用突片に乗り上げるとともに、カバープレートの先端部が一方の床躯体の床面上に乗り上げる動きであるため、ガイド用突片の高さ寸法およびカバープレートの厚さ寸法分だけ上方へ押し上げられた状態にできる。
また、左右の床躯体に地震時の揺れ動きで残留変位が生じたとしても、残留変位がなくなる短い期間だけ、カバープレートの厚さ寸法分の小さな段差にできる。このため、段差が小さく、車両も比較的スムーズに走行させることができる。
(3)前記(1)により、地震で目地部が広くなるように左右の床躯体が揺れ動いた場合、その揺れ動きの多くは目地部の幅寸法の約半分ぐらい広くなる揺れ動きで、その揺れ動きはカバープレートがカバープレート支持凹部内をスライド移動する範囲であるため、カバープレートの厚さ寸法分だけの段差となり、段差が小さいため、車両も比較的スムーズに走行できる。
また、左右の床躯体に地震時の揺れ動きで残留変位が生じても、残留変位がなくなる短い期間だけで、生じる段差はカバープレートの厚さ寸法分だけで、車両も比較的スムーズに走行することができる。
(4)前記(1)によって、カバープレート支持凹部とガイド用突片を形成することで、本願発明を施すことができるので、容易で、かつ楽に本願発明を施すことができる。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、最適状態でカバープレート支持凹部とガイド用突片を形成することができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の一方の目地部側の床躯体の説明図。 図3の4−4線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の地震で目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の地震で目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の地震で残留変位が生じた状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図8の9−9線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の地震で目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の一方の目地部側の床躯体の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の一方の目地部側の床躯体の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の床躯体3、3間を覆い、車両の走行が可能な本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の床躯体3、3の、一方の床躯体3の目地部側の床面3aに反目地部側が傾斜面4に形成された、前記目地部2の幅寸法Lのほぼ1.5倍の寸法の目地プレートスライド支持凹部5と、この目地プレートスライド支持凹部5の深さ寸法Hのほぼ3分の1の寸法の深さとなるように、該目地プレートスライド支持凹部5の端部より前記一方の床躯体3の床面3aに形成した、左右の床躯体3、3が地震で揺れ動き、残留変位Sが生じても支持できる長さ寸法で、かつ反目地部側が傾斜面6に形成されたカバープレート支持凹部7と、前記目地プレートスライド支持凹部5の傾斜面4側に形成された高さ寸法が、前記目地プレートスライド支持凹部5の深さ寸法Hのほぼ3分の1の寸法で、前記カバープレート支持凹部7の長さとほぼ同じ寸法となる、先端部が傾斜面8のガイド用突片9と、前記目地プレートスライド支持凹部5と対応する、前記他方の床躯体3の目地部側の床面3aに、該目地プレートスライド支持凹部5の深さ寸法Hと同じ深さ寸法に形成された目地プレート支持凹部10と、この目地プレート支持凹部10に後端部が支持され、先端部が前記目地プレートスライド支持凹部5のガイド用突片9の端部に位置する上面が前記左右の床躯体3、3の上面と同一面、あるいはほぼ同一面となる床用目地プレート11と、この床用目地プレート11の先端部の上部位置にヒンジ部材12を介して、前記目地プレートスライド支持凹部5の深さ寸法Hの3分の1の厚さ寸法で、かつ前記カバープレート支持凹部7を覆うように支持されるカバープレート13と、前記床用目地プレート11の後端両側部位に形成された底面に係止ピン挿入孔14、14が形成された係止ピン挿入ボックス15、15、この係止ピン挿入ボックス15、15の係止ピン挿入孔14、14より内部に上端部が入り込めるように、前記目地プレート支持凹部10に設置された係止ピン16、16とからなる、前記床用目地プレート11の先端部を上方へ回動できる取付具17、17とで構成されている。
前記床用目地プレート11は金属材で、浅皿状で、後部両側部に前記係止ピン挿入ボックス15、15が形成された床用目地プレート本体18と、この床用目地プレート本体18内に充填されたモルタルやコンクリート19と、このモルタルやコンクリート19の上面に、必要に応じて設置される床用タイル等の化粧タイル20とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は他方の床躯体3の床面3a、床用目地プレート11の上面11a、カバープレート13の上面13aおよび一方の床躯体3の床面3aは、図2に示すように同一面あるいはほぼ同一面で、かつ隙間もほとんどない状態になっているので、車両は振動を起こすことなく、スムーズに走行することができる。
通常の地震で左右の床躯体3、3が、目地部2が狭くなるように揺れ動くと、図5に示すように床用目地プレート11の先端部は傾斜面8よりガイド用突片9へ移動するとともに、カバープレート13の先端部はカバープレート支持凹部7の傾斜面6より一方の床躯体3の床面3a上へ移動して、その揺れ動きを吸収する。
この時、一方の床躯体3の床面3aとカバープレート13の先端部との間に、該カバープレート13の厚さ寸法分の段差が生じるが、これは小さな段差であるため、あまり大きな振動や騒音が発生する等の問題が生じない。
また、通常の地震の揺れが停止すると元の状態へ戻るが、左右の床躯体3、3に地震時の揺れ動きで残留変位Sが生じたとしても、残留変位Sがなくなる短い期間だけ、カバープレート13の先端部がカバープレート支持凹部7に戻るまで、一方の床躯体3の床面3a上に位置しているだけで、目地部が狭くなった状態と変わらない状態である。
通常の地震で左右の床躯体3、3が、目地部2が広くなるように揺れ動くと、図6に示すように床用目地プレート11が目地プレートスライド支持凹部5内で他方の床躯体3方向へスライド移動するとともに、カバープレート13もカバープレート支持凹部7をスライド移動して、カバープレート支持凹部7の段差が生じた状態となって、その揺れ動きを吸収する。
このため、カバープレート13が移動した分のカバープレート支持凹部7が現れて段差となるが、これは小さな段差であるため、あまり大きな振動や騒音が発生する等の問題が生じない。
また、地震の揺れ動きが停止すると元の状態へ戻るが、残留変位Sが生じても、図7に示すようにカバープレート13の先端部がカバープレート支持凹部7に支持された状態であるため、目地部が広くなった時と同様な状態となる。
なお、床用目地プレート11の先端部がカバープレート支持凹部7へ乗り上げたり、目地プレートスライド支持凹部5の目地部側端部に位置するような大地震の場合には、床面も大きく揺れ動くため、車両の走行が難しくなるので、このような場合の上面が平坦で、段差を小さくするという考えは不要で、それより床用目地プレート11が脱落しないようにする方が重要となる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図16に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、目地部側の上面が低い傾斜面21に形成したガイド用突片9Aを用いた点で、このようなガイド用突片9Aを用いることにより、目地部2が狭くなった場合に、床用目地プレート11の先端部が傾斜面8側のガイド用突片9Aの上方へ押し上げられるが、傾斜面8側が低くなっているので、通常時の上面より上方へ突出することのない床用目地装置1Aにできる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、ガイド用突片9の高さ寸法とカバープレート支持凹部7の深さ寸法とが同じになるように目地プレートスライド支持凹部5、ガイド用突片9およびカバープレート支持凹部7を覆う下地カバー22を用いた点で、このように構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、ガイド用突片9を形成していない目地プレートスライド支持凹部5を形成し、床用目地プレート11の先端部側の底面を少なくとも両側部で支持できるガイド用突片9B、9Bを下地カバー22Aに形成したものを用いた点で、このような下地カバー22Aを用いて構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間を車両が走行できるように覆う床用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C:床用目地装置、
2:目地部、 3:床躯体、
4:傾斜面、 L:目地部の幅寸法、
5:目地プレートスライド支持凹部、
H:目地プレートスライド支持凹部の深さ寸法、
6:傾斜面、 7:カバープレート支持凹部、
8:傾斜面、 9、9A、9B:ガイド用突片、
10:目地プレート支持凹部、 11:床用目地プレート、
12:ヒンジ部材、 13:カバープレート、
14:係止ピン挿入孔、 15:係止ピン挿入ボックズ、
16:係止ピン、 17:取付具、
18:床用目地プレート本体、 19:モルタルやコンクリート、
20:化粧タイル、 21:傾斜面、
22、22A:下地カバー。

Claims (2)

  1. 目地部を介して設けられた左右の床躯体の、一方の床躯体の目地部側の床面に、反目地部側に傾斜面が形成された目地プレートスライド支持凹部と、この目地プレートスライド支持凹部を覆うように先端部が支持され、後端部が前記他方の床躯体に先端部が上方へ回動できるように取付具を介して取付けられた床用目地プレートと、この床用目地プレートの先端部に前記一方の床躯体上をスライド移動できる先端部が上下方向に回動できるように取付けられたカバープレートとからなる床用目地装置において、前記カバープレートの先端部が当接する一方の床躯体の床面に形成された、該カバープレートの上面と一方の床躯体の上面とが同一面となり、かつ隙間なく支持できる反目地部側に傾斜面を有するカバープレート支持凹部と、前記目地プレートスライド支持凹部の傾斜面側に形成された前記床用目地プレートの先端部を、前記カバープレートの厚さ寸法分だけ上方へガイドすることができる、前記目地部側に傾斜面を有するガイド用突片とを設けたことを特徴とする床用目地装置。
  2. カバープレート支持凹部の長さ寸法は、左右の床躯体に残留変位が生じてもカバープレートを支持できる長さ寸法に形成されていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007327299A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Dooei Gaiso Kk 床用目地装置

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