JP2013253546A - エンジン駆動作業機の吸気・排気構造 - Google Patents

エンジン駆動作業機の吸気・排気構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 比較的簡単な構造で、冷却風のスムーズな流れを維持しながら低騒音化でき、かつ、吸気口から巻き込まれた雨水がエンジン室内に浸入するのを防止できるようにする。
【解決手段】 作業機としての発電機2を駆動するエンジン1,該エンジン1のラジエータ4及び冷却ファン5がエンジン室12に収容されている。隔壁15により上下の空間が隔離されたフロントダクト11のフロント面下部に吸気口13が設けられ、該吸気口13から吸い込まれた空気を、ベースダクト9を通してリア側床面からエンジン室12内に導入する。そして、冷却ファン5により、エンジン室12内の空気をラジエータ4を通してフロントダクト11の上部空間に送出し、フロントダクト11からルーフダクト10を通してリア側に設けた排風口16から外部に排出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジン駆動の圧縮機,発電機,溶接機等の作業機本体を筐体内に配置したエンジン駆動作業機において、筐体内へ冷却用の空気を導入し排出するためのエンジン駆動作業機の吸気・排気構造に関するものである。
図3は、従来のエンジン駆動作業機を示す図である。図3において、30は筐体、31はエンジン、32はエンジン31により駆動される発電機、33は制御箱、34はラジエータ、35は冷却ファン、36はベースダクト、37はエンジン室、38は冷却用空気の吸気口、39は排気ダクトである。
エンジン31や発電機32は発熱して高温になるため、冷却ファン35により流される空気により冷却される。その冷却用空気は、ベースダクト36の前部両側面に設けた吸気口38から吸い込み、それをエンジン室37内に導入し、エンジン31,発電機32,制御箱33を冷却し、ラジエータ34を冷却してから排気ダクト39より後部上方へ排出させる。なお、吸気口38は、筐体30の前面に設けられることもある。
このようなエンジン駆動作業機の筐体内部には、騒音を発するエンジン31が収容されているため、できるだけその騒音が外部に漏れ出ないように、防音機能を持たせる必要がある。そのため、筐体30の内壁面や点検用のドアの内面には吸音材を貼り付けて防音機能を持たせている。
しかしながら、図3に示したようなエンジン駆動作業機では、外部に開口している吸気口38や排気ダクト39がエンジン室37のすぐ近くにあるため、防音機能を持たせるのが難しい。また、筐体30の側面を流れ落ち、冷却風で吸気口38から巻き込まれた雨水がエンジン室37内に浸入しやすい。
防音機能を持たせたエンジン駆動作業機としては、特許文献1に示されるエンジン駆動作業機がある。そのエンジン駆動作業機を図4に示す。図4において、40は本体ケース、41はエンジン、42は発電機、43は制御箱、44はラジエータ、45は冷却ファン、46は下部室、47は上部室、48は中央空間、49は頂部ケース、50はマフラー、51は吸気フード、52は吸気口、53は電動ファンである。
このエンジン駆動作業機では、本体ケース40に下部室46,上部室47と、それらの間に中央空間48を配し、本体ケース40の上に頂部ケース49を設け、下部室46にエンジン41と発電機42を収容し、上部室47に制御箱43,ラジエータ44及び冷却ファン45を収容し、頂部ケース49にマフラー50を収容している。そして、吸気フード51から吸い込んだ空気を、吸気口52を通して下部室46内に導入して、エンジン41と発電機42を冷却する。下部室46内の空気は、中央空間48,上部室47,ラジエータ44,頂部ケース49を通して外部に排出する。また、電動ファン53は、制御箱43が収容されている室内に冷却風の流れを生じさせる。
このエンジン駆動作業機では、エンジンが収容された下部室46から吸気口52や頂部ケース49の排出口までの通風経路が長くとられているため、低騒音化を図ることができる。
特開2005−264870号公報
しかしながら、図4のエンジン駆動作業機は、全体の構造が複雑であり、冷却風の通風経路も複雑で、その流れがスムーズではなく、電動ファン53が付加されていても制御箱43が収容されている室内に冷却風の流れを生じさせるだけに終わっているという問題点があった。
本発明は、そのような問題点に鑑み、比較的簡単な構造で、冷却風のスムーズな流れを維持しながら低騒音化を図ることができ、かつ、吸気口から巻き込まれた雨水がエンジン室内に浸入するのを防止できるようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため、本願の請求項1にかかる発明は、作業機本体,該作業機本体を駆動するエンジン,該エンジンのラジエータ及び冷却ファンがエンジン室に収容され、該エンジン室の下側にベースダクト、フロント側にフロントダクト、上側にルーフダクトを備えたエンジン駆動作業機の吸気・排気構造であって、前記フロントダクトは、隔壁により上下の空間が隔離されており、該フロントダクトのフロント面下部に吸気口が設けられ、該吸気口から吸い込まれた空気を、前記ベースダクトを通してリア側床面から前記エンジン室内に導入し、前記冷却ファンにより、前記エンジン室内の空気を前記ラジエータを通して前記フロントダクトの上部空間に送出し、フロントダクトから前記ルーフダクトを通してリア側に設けた排気口から外部に排出するようにしたことを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明において、前記エンジン室のラジエータ側上面に開口を設け、該開口に電動ファンを設けて、エンジン室の上部空気を前記ルーフダクトに排出するようにしたたことを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる発明は、請求項1又は2にかかる発明において、前記ベースダクトの天井面と底面から交互に、それぞれ対向面に向かって延び、対向面との間に間隔を開けて、ベースダクトの横幅全体に渡るベースダクト邪魔板を設けたことを特徴とする。
また、本願の請求項4にかかる発明は、請求項1,2又は3にかかる発明において、前記ルーフダクトの左右の壁面から交互に、それぞれ対向面に向かって延び、対向面との間に間隔を開けて、ルーフダクトの高さ全体に渡るルーフダクト邪魔板を設けたことを特徴とする。
本発明は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1にかかる発明においては、隔壁により上下の空間が隔離されたフロントダクトのフロント面下部に吸気口が設けられ、該吸気口から吸い込まれた空気を、ベースダクトを通してリア側床面からエンジン室内に導入し、冷却ファンにより、前記エンジン室内の空気をラジエータを通してフロントダクトに送出し、フロントダクトからルーフダクトを通してリア側に設けた排気口から外部に排出するようにした。その結果、フロント側に吸気口を集中させることで、吸気部での防音対策を簡素化でき、吸気口から導入された冷却風を一旦フロントダクトの下方に向かわせることで、冷却風で巻き込まれた雨水等をフロントダクトの下部に落として、エンジン室へ浸入するのを防止することができる。また、筐体内で冷却風を複数回屈曲させることで、筐体内の騒音が外部に漏れにくく
することができ、冷却風の流れもスムーズに流れるので冷却性能を高めることができる。
また、請求項2にかかる発明においては、請求項1にかかるエンジン駆動作業機の吸気・排気構造において、エンジン室のラジエータ側上面に開口を設け、該開口に電動ファンを設けて、エンジン室上部の熱い空気をルーフダクトに排出するようにしたので、ラジエータの冷却風の温度を下げることができ、冷却性能を高めることができる。
また、請求項3にかかる発明においては、請求項1又は2にかかるエンジン駆動作業機の吸気・排気構造において、ベースダクトの天井面と底面から交互に、それぞれ対向面に向かって延び、対向面との間に間隔を開けて、ベースダクトの横幅全体に渡るベースダクト邪魔板を設けたので、フロントダクトの底部に雨水等が溜まっても、それがエンジン室内へ浸入するのを防止でき、また、エンジン室内の騒音が外部に漏れ出るのを防止できる。
また、請求項4にかかる発明においては、請求項1,2又は3にかかるエンジン駆動作業機の吸気・排気構造において、ルーフダクトの左右の壁面から交互に、それぞれ対向面に向かって延び、対向面との間に間隔を開けて、ルーフダクトの高さ全体に渡るルーフダクト邪魔板を設けたので、エンジン室から排気口までの通風経路の距離を長くすることができ、エンジン室内から外部に漏れ出る騒音をより低減できる。
本発明の一実施例に係るエンジン駆動作業機の筐体内部を示す図である。 図1のエンジン駆動作業機のベースダクトを示す図である。 第1従来例を示す図である。 第2従来例を示す図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例に係るエンジン駆動作業機の筐体内部を示す図であり、図1(A)は、上方から観た作業機内部を示し、図1(B)は、側方から観た作業機内部を示す図である。図1において、1はエンジン、2は発電機、3は制御箱、4はラジエータ、5は冷却ファン、6はマフラー、7は排気管、8は筐体、9はベースダクト、10はルーフダクト、11はフロントダクト、12はエンジン室、13は吸気口、14は吸気口フード、15は隔壁、16は排風口、17は排風口フード、18はベースダクト導入口、19はベースダクト排出口、20はベースダクト邪魔板、21はルーフダクト邪魔板、22は開口、23は電動ファン、24はファンフードである。なお、図中の点線矢印は、冷却用空気の流れる方向を示している。
エンジン1,該エンジン1により駆動される作業機本体である発電機2,制御箱3,エンジン1のラジエータ4及び冷却ファン5が筐体8のエンジン室12に収容されている。エンジン室12の下側にはベースダクト9、上側にはルーフダクト10、フロント側にはフロントダクト11が配設されている。
フロントダクト11のフロント面下部には機内を冷却するための空気を導入する吸気口13が設けられ、その吸気口13を覆うように吸気口フード14が設けられている。フロントダクト11は、斜めに配設された隔壁15により上下の空間が隔離されており、隔壁15の表裏両面には、防音対策として吸音材15a,15bが貼り付けられている。吸気
口13から吸い込まれた空気は、隔壁15により下方に誘導され、ベースダクト9内に導入される。
ベースダクト9の構造を図2に示す。図2(A)は平面図、図2(B)はX−X断面図、図2(C)は側面図である。ベースダクト9のフロント側上面には、フロントダクト11から空気を導入するためのベースダクト導入口18、リア側上面には、冷却用空気をエンジン室12に排出するベースダクト排出口19が設けられ、それらの間には、天井面と底面から交互に、それぞれ対向面に向かって延びるベースダクト邪魔板20,20,20が設けられている。
ベースダクト邪魔板20は、両端がベースダクト9の両側内面に接し、天井面から垂下するものは、ベースダクト9の底面との間に間隙が設けられており、底面から立設されたものは、ベースダクト9の天井面の間に間隙が設けられている。そのようなベースダクト9のベースダクト導入口18から導入された空気は、ベースダクト邪魔板20の間を上下に屈曲しながら流れていき、ベースダクト排出口19からエンジン室12内に排出される。
ベースダクト9にこのようなベースダクト邪魔板20が互い違いに設けられているため、吸気口13から雨水等が巻き込まれ、それがフロントダクト9の底部に溜まることがあっても、それがエンジン室12内へ浸入するのを防止できる。また、エンジン室12内の騒音が外部に漏れ出るのを防止できる。
エンジン室12内の空気は、エンジン1,発電機2及び制御箱3を冷却した後、冷却ファン5によりラジエータ4を通して、フロントダクト11の隔壁15で仕切られた上部空間に送られる。フロントダクト11の上部空間にはエンジン1のマフラー6が設けられており、マフラー6に接続された排気管7は、ルーフダクト10の中をリア側端部まで延設されている。フロントダクト11に送られた空気は、そのマフラー6を冷却しながら、上に設けられたルーフダクト10を通して、リア側に設けられた排風口16から外部に排出される。
さらに、エンジン室12のラジエータ側上面に開口22を設け、そこに電動ファン23を設けて、エンジン室12上部の熱くなった空気をルーフダクト10に排出するようにしている。電動ファン23は、ファンフード24で覆われている。ファンフード24は、上面,左右及びフロント側の側面が封止され、底面及びリア側の側面が開放されていて、エンジン室12から電動ファン23で排出された空気は、ファンフード24の開放された部分から、ルーフダクト10の中でリア側に向かって放出される。
このようにして、エンジン室12上部の熱い空気をルーフダクト10内に排出するようにしたので、ラジエータ4を通る冷却風の温度を下げることができ、冷却性能を高めることができる。
ルーフダクト10の内部には、左右の壁面から交互に、それぞれ対向面に向かって延びるルーフダクト邪魔板21,21,21を設けている。ルーフダクト邪魔板21は、上下端がルーフダクト10の天井面と底面に接し、左右の一端がルーフダクト10の一方の内側面に接し、ルーフダクト10の他方の内側面との間に間隙を開けるように設けられ、それが左右交互に配設されている。フロントダクト11や電動ファン23からそのようなルーフダクト10に導入された空気は、ルーフダクト邪魔板21の間を左右に屈曲しながら流れていき、排風口16から外部に排出される。
ルーフダクト10にこのようなルーフダクト邪魔板21が互い違いに設けられているた
め、エンジン室12から排風口16までの通風経路の距離を長くすることができ、エンジン室12内から外部に漏れ出る騒音をより低減できる。
1 エンジン
2 発電機
3 制御箱
4 ラジエータ
5 冷却ファン
6 マフラー
7 排気管
8 筐体
9 ベースダクト
10 ルーフダクト
11 フロントダクト
12 エンジン室
13 吸気口
14 吸気口フード
15 隔壁
16 排風口
17 排風口フード
18 ベースダクト導入口
19 ベースダクト排出口
20 ベースダクト邪魔板
21 ルーフダクト邪魔板
22 開口
23 電動ファン
24 ファンフード

Claims (4)

  1. 作業機本体,該作業機本体を駆動するエンジン,該エンジンのラジエータ及び冷却ファンがエンジン室に収容され、該エンジン室の下側にベースダクト、フロント側にフロントダクト、上側にルーフダクトを備えたエンジン駆動作業機の吸気・排気構造であって、
    前記フロントダクトは、隔壁により上下の空間が隔離されており、該フロントダクトのフロント面下部に吸気口が設けられ、該吸気口から吸い込まれた空気を、前記ベースダクトを通してリア側床面から前記エンジン室内に導入し、前記冷却ファンにより、前記エンジン室内の空気を前記ラジエータを通して前記フロントダクトの上部空間に送出し、フロントダクトから前記ルーフダクトを通してリア側に設けた排気口から外部に排出するようにしたことを特徴とするエンジン駆動作業機の吸気・排気構造。
  2. 前記エンジン室のラジエータ側上面に開口を設け、該開口に電動ファンを設けて、エンジン室の上部空気を前記ルーフダクトに排出するようにしたたことを特徴とする請求項1に記載のエンジン駆動作業機。
  3. 前記ベースダクトの天井面と底面から交互に、それぞれ対向面に向かって延び、対向面との間に間隔を開けて、ベースダクトの横幅全体に渡るベースダクト邪魔板を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のエンジン駆動作業機。
  4. 前記ルーフダクトの左右の壁面から交互に、それぞれ対向面に向かって延び、対向面との間に間隔を開けて、ルーフダクトの高さ全体に渡るルーフダクト邪魔板を設けたことを特徴とする請求項1,2又は3に記載のエンジン駆動作業機。
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