JP2013248014A - 親綱張設構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも転落時の衝撃荷重を低減することができる親綱張設構造を提供する。
【解決手段】親綱張設構造11の両端部を形成する1対の端部支柱15a及び15cの間に配置される少なくとも1本の中間支柱15bでは、親綱18は、中間支柱15bの枠体17内を通り抜けて当該枠体17に少なくとも1周にわたって巻き付けられる。こうした親綱張設構造11によれば、転落した作業員の体重が親綱18に作用した場合に、枠体17及び親綱18の間で生じる摩擦によって親綱18の長手方向に抵抗が発生し、この抵抗によって中間支柱15bで作業員の体重を支持することができる。その結果、作業員の転落の勢いを抑えることができ、作業員に作用する衝撃荷重を低減することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、高所での作業に用いる安全帯を係合させるための親綱を張設する親綱張設構造に関する。
特許文献1は、安全帯の親綱を構造物上で張り渡すための綱張り用治具を開示している。綱張り用治具は構造物の継手鉄筋に装着されて使用され、この綱張り用治具には親綱を取り付けるためのカラビナが一体化されている。親綱の一端及び他端を取り付ける端部の治具同士の間に配置された親綱の中継用の綱張り用治具では、例えば特許文献1の図4に示されるように、親綱がカラビナ内に通されている。
特開2001−231875号公報
この親綱に接続した安全帯を係合させた作業員が誤って構造物から転落した際、作業員の体重は親綱に作用する。中継用の綱張り用治具のカラビナには親綱が通されただけであるので、カラビナと親綱との間にはほとんど摩擦を発生させることができず、作業員の体重の大部分は端部の治具で支持される。従って、作業員の転落位置が親綱の両端から離れている場合には、作業員の転落の勢いを抑制することができずに作業員には大きな衝撃荷重が作用してしまう。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、従来よりも転落時の衝撃荷重を低減することができる親綱張設構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明によれば、
建造物の屋根面に設置される親綱張設構造であって、
前記屋根面から直立して当該親綱張設構造の端部を形成する1対の端部支柱と、
前記屋根面から直立して1対の前記端部支柱の間に配置される少なくとも1本の中間支柱と、
前記端部支柱同士の間で延びる親綱であって、前記中間支柱の枠体内を通り抜けて当該枠体に少なくとも1周にわたって巻き付けられる親綱と、を備える親綱張設構造が提供される。
こうした親綱張設構造によれば、1対の端部支柱の間に配置される中間支柱の枠体内に親綱が通されて少なくとも1周にわたって枠体に巻き付けられているので、転落した作業員の体重が親綱に作用した場合に、枠体及び親綱の間で生じる摩擦によって親綱の長手方向に抵抗を発生させることができ、中間支柱において作業員の体重を支持することができる。その結果、作業員の転落の勢いを抑えることができ、作業員に作用する衝撃荷重を低減することができる。
以上のような親綱張設構造では、前記枠体は、前記中間支柱に形成された環状部であってよい。また、前記枠体は、前記中間支柱に形成された環状部に着脱可能に取り付けられる環状体であってもよい。
以上のように、本発明によれば、従来よりも転落時の衝撃荷重を低減することができる親綱張設構造を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る親綱張設構造を概略的に示す側面図である。 端部支柱の構造を概略的に示す拡大側面図である。 端部支柱の構造を概略的に示す部分拡大斜視図である。 中間支柱の上端を概略的に示す部分拡大斜視図である。 親綱張設構造の使用時の様子を概略的に示す側面図である。 中間支柱の上端を概略的に示す部分拡大斜視図である。 中間支柱の上端を概略的に示す部分拡大側面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る親綱張設構造11を概略的に示す側面図である。この親綱張設構造11は、家屋やビルなどの構造物12の屋根面13上に設置される。屋根面13は、例えば構造物12の屋上などに形成されて水平面に沿って広がる平坦面である。ただし、屋根面13は、屋上よりも低い位置にある屋根面であってもよい。
屋根面13には、その外周縁に沿って屋根面13から立ち上がる複数の例えば3本の柱脚14a〜14cが形成されている。柱脚14a〜14cは構造物12内の梁に一体化されており、柱脚14a〜14cの一部は構造物12内に埋め込まれている。この柱脚14a〜14cは、屋根面13の外周縁に配置される手摺(図示せず)を取り付けるための柱脚であってよい。柱脚14は金属材料から形成される。
親綱張設構造11は、柱脚14a〜14c上にそれぞれ取り付けられて直立する複数の支柱15a〜15cを備えている。本実施形態では、屋根面13の平面視において支柱15a〜15cは例えば一直線上に配置されている。支柱15a〜15cは各々、柱脚14上で直立する円柱形状の支柱本体16と、支柱本体16の例えば上端に一体化される枠体すなわち環状の環状部17と、から形成されている。支柱15a〜15cは金属材料から形成される。
支柱15a〜15cには1本の親綱18が張り渡されており、親綱18の一端は、端部支柱を構成する支柱15aに結合されており、親綱18の他端は、端部支柱を構成する支柱15cに結合されている。支柱15a及び15cは親綱張設構造11の端部を構成している。一方で、支柱15a及び15cの間に配置される支柱15bは中間支柱を構成しており、親綱18はその両端の間で中間支柱15bに結合されている。親綱18には例えば一般的なロープが用いられる。
図2は、端部支柱を構成する支柱15aの構造を概略的に示す拡大側面図である。図2を併せて参照すると、支柱本体16は、水平面に沿って支柱本体16の外周面から半径方向外側に広がるフランジ19をその下端に有している。その一方で、柱脚14aの上端には水平面に沿って柱脚14aの外周面から半径方向外側に広がるフランジ20が形成されている。フランジ19、20は相互に重ね合わせられて四隅でボルト(図示せず)によって相互に結合されている。
親綱18の一端には環状のループ18aが形成されており、ループ18aには環状体すなわちカラビナ21が取り付けられている。このカラビナ21が支柱15aの環状部17に取り付けられることによって、親綱18の一端が支柱15aに結合される。カラビナ21は開口部(図示せず)を有しており、開口部によって環状部17及び親綱18に着脱可能に構成されている。カラビナ21には例えばオーバル(長円形、O)タイプのカラビナが使用される。なお、親綱18の他端は、一端と同様にカラビナ21を介して支柱15cの環状部17に結合されている。
図3は、端部支柱を構成する支柱15aの構造を概略的に示す部分拡大斜視図である。環状部17は、鉛直面に沿って正円形に広がる輪郭を有する環状に形成されている。環状部17は、例えば円柱状の金属材を環状に形成した形状を有している。すなわち、環状部17の周方向に直交する断面は例えば正円形である。環状部17は支柱本体16の上端に例えば溶接によって接合されている。なお、支柱15b及び15cも支柱15aの構造と同様の構造を有しているので、重複した説明は省略する。
図4は、中間支柱である支柱15bの上端を概略的に示す部分拡大斜視図である。図4に示すように、親綱18は環状部17内を通り抜けて環状部17に少なくとも1周にわたって巻き付けられる。本実施形態では、親綱18は1周にわたって環状部17に巻き付けられる。図1から明らかなように、親綱18は、支柱15a〜15cの間でほとんど弛みのない状態で維持される。この状態の確立にあたって例えば親綱18の長さを調整する調整器(図示せず)が用いられてよい。
次に、本実施形態に係る親綱張設構造11を使用する場面を説明する。図5は、親綱張設構造の使用時の様子を概略的に示す側面図である。図5に示すように、作業員Wは安全帯31を装着しており、この安全帯31は、作業員Wの腰に巻かれたベルト32と、ベルト32に一端で結合されたロープ33と、ロープ33の他端に取り付けられたフック34と、を備えている。作業員Wは、親綱18にフック34を係合させることによって、支柱15a及び15bの間や支柱15b及び15cの間で移動しながら様々な作業を実施する。
例えば支柱15a及び15bの間での作業時、作業員Wが屋根面13の外周縁から外側に誤って転落した場合を想定する。作業員Wが転落していくにつれて安全帯31のロープ33の弛みがなくなっていく。ロープ33の弛みがなくなって完全にぴんと張ると、作業員Wの全体重が親綱18に作用する。このとき、作業員Wの体重は、親綱から端部支柱である支柱15aの環状部17に作用するとともに、中間支柱である支柱15bの環状部17に作用する。
親綱18においてフック34が係合する位置を境界にして親綱18の弛みが完全になくなってぴんと張ると、作用した体重の一部が支柱15aの環状部17で支持される。その一方で、親綱18は支柱15bの環状部17に1周にわたって巻き付けられているので、親綱18と環状部17との間に生じる摩擦によって親綱18の長手方向に抵抗が発生し、この抵抗によって作業員Wの体重の一部が支柱15bの環状部17で支持される。
ただし、親綱18に作用する体重によって親綱18は抵抗に抗して支柱15aに向かって引っ張られていく。その結果、親綱18において支柱15bの環状部17への巻き付きの位置が移動していくとともに支柱15b及び15cの間で親綱18の弛みがなくなってぴんと張っていく。このときにも親綱18と支柱15bの環状部17との間で親綱18の長手方向に抵抗が生じているので、巻き付きの位置の急激な移動を回避することができる。
その後、支柱15b及び15cの間で親綱18の弛みがなくなって完全にぴんと張ると、支柱15cの環状部17にはカラビナ21を介して親綱18が連結されているので、作業員Wの体重の一部は支柱15cの環状部17で支持される。こうして最終的に作業員Wの体重は支柱15a〜15cの全体で分散して支持される。その結果、作業員Wは、安全帯31によって親綱18に吊り下げられた状態で保持されて、転落を免れることができる。
以上のように、本実施形態に係る親綱張設構造11では、端部支柱である支柱15a及び15cの間に配置される中間支柱である支柱15bの環状部17に親綱18が少なくとも1周にわたって巻き付けられているので、親綱18に作業員Wの体重が作用した場合に、環状部17及び親綱18の間で生じる摩擦によって親綱18の長手方向に抵抗が発生して作業員Wの体重を支持することができる。その結果、作業員Wの転落の勢いを抑えることができ、作業員Wに作用する衝撃荷重を低減することができる。
その一方で、従来のように、支柱15bの環状部17に親綱18を巻き付けずに環状部17内に親綱18を通しただけでは、支柱15bの環状部17と親綱18との間でほとんど摩擦を発生させることができず、親綱18の長手方向に抵抗を発生させることができないので、端部支柱である支柱15a及び15cでほぼ同時に作業員Wの体重の大部分を支持することになり、作業員Wの転落の勢いを抑制することができず、作業員Wに大きな衝撃荷重を作用させてしまう。
以上のような親綱張設構造11では、支柱15bの環状部17への親綱18の巻き付けの回数は、環状部17と親綱18との間で必要とされる摩擦の大きさに応じて設定されることが好ましい。ただし、摩擦が大き過ぎて環状部17に対して親綱18が完全に固定されてしまわない程度の巻き付けの回数に設定されることが必要である。好適な実施形態では、環状部17への親綱18の巻き付けの回数は例えば1周又は2周程度であることが好ましい。
また、端部支柱である支柱15a及び15cの間に中間支柱である支柱15bを2本以上配置してもよい。またさらに、上記実施形態では、支柱15a〜15cは平面視で一直線上に配置されている具体例を説明したものの、支柱15a〜15cは、必ずしも一直線上に配置されている必要はなく、例えば支柱15a及び15cを結ぶ直線から外側に支柱15bの位置を調整することによって、平面視で親綱18が所定の角度で屈曲するように支柱15a〜15cを配置してもよい。
図6は、中間支柱である支柱15bの上端を概略的に示す部分拡大斜視図である。図6に示すように、親綱18は、支柱15bの環状部17に着脱可能に取り付けられる環状体すなわちカラビナ21を介して環状部17に結合されてもよい。この具体例では、親綱18はカラビナ21に少なくとも1周にわたって巻き付けられる。こうした構成によっても、前述の実施形態と同様の作用効果を実現することができる。カラビナ21は環状部17に対して着脱可能であるので、他の中間支柱への親綱18の付け替えを容易にすることができる。
また、図7に示すように、親綱18の巻き付き位置は、カラビナ21を介することによって環状部17よりも下方に配置される。環状部17及びカラビナ21はともに金属材料から形成されることから、その間に摩擦は発生しにくく、従って、カラビナ21は環状部17に対して相対移動しやすい。作業員Wの転落時に親綱18が下方にカラビナ21を引っ張ると、環状部17に作用する荷重において水平成分が非常に小さくなり、環状部17の根元に対して作用するモーメントを減少させる。その結果、支柱15bの破損を防止することができる。
以上のような実施形態では、支柱15b(又はカラビナ21)と親綱18との間の摩擦の大きさの設定にあたって、支柱15b(又はカラビナ21)の材料や形状、親綱18の材料や形状が適宜設定されてよい。また、この材料や形状と親綱18の巻き付けの回数とを適宜組み合わせて調節することによって支柱15b(又はカラビナ21)と親綱18との間の摩擦の大きさが設定されてもよい。また、カラビナ21は上記のタイプに限定されず、例えばいわゆる洋なしタイプやDタイプのカラビナが用いられてもよい。
11 親綱張設構造
12 建造物
13 屋根面
15a、15c 端部支柱
15b 中間支柱
17 環状部(枠体)
18 親綱
21 環状体(枠体)

Claims (3)

  1. 建造物の屋根面に設置される親綱張設構造であって、
    前記屋根面から直立して当該親綱張設構造の端部を形成する1対の端部支柱と、
    前記屋根面から直立して1対の前記端部支柱の間に配置される少なくとも1本の中間支柱と、
    前記端部支柱同士の間で延びる親綱であって、前記中間支柱の枠体内を通り抜けて当該枠体に少なくとも1周にわたって巻き付けられる親綱と、を備えることを特徴とする親綱張設構造。
  2. 請求項1に記載の親綱張設構造において、前記枠体は、前記中間支柱に形成された環状部であることを特徴とする親綱張設構造。
  3. 請求項1に記載の親綱張設構造において、前記枠体は、前記中間支柱に形成された環状部に着脱可能に取り付けられる環状体であることを特徴とする親綱張設構造。
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