JP2015203223A - 枠組足場用高さ調整用支柱 - Google Patents

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宏樹 櫻井
Hiroki Sakurai
宏樹 櫻井
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有限会社さくら工業
Sakura Kogyo Co Ltd
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Abstract

【課題】脚柱の高さが固定された枠組足場に対して適用可能な、脚柱の高さを嵩上げするための枠組足場用高さ調整用支柱を提供する。
【解決手段】枠組足場10の脚柱11の下端に挿入する相対的に小径な挿入部2と、挿入部2と同軸に挿入部2の下端に連結され、挿入部2よりも大径に形成された継足延長部3と、挿入部2の側面に水平に貫設された上部固定孔4と、継足延長部3の側面に、上部固定孔4と同じ向きに貫設された下部固定孔5とを備えた構成とする。脚柱11の下端に挿入部2を挿入し、固定ピン13で固定すれば嵩上げできる。
【選択図】図4

Description

本発明は、枠組足場の高さ調節に用いる枠組足場用高さ調整用支柱に関する。
枠組足場は、建設現場において、作業者が高所作業を行う際などに広く使用されている。枠組足場は、建枠層を多層に積層連結して構成される。1層の建枠層は、垂直に立てた脚柱を1層の立体矩形格子の垂直辺位置に並べて配設し、隣り合う各脚柱間を横架材により連結して格子枠を構成するとともに、各隣接脚柱間を交叉筋違などで連結補強することによって構成される。また、各横架材間には、足場として足場板が架け渡され、足場が形成される。
枠組足場は、作業現場の状況に応じて適度の高さのものが必要とされることがあるため、これまでに高さ調節可能な枠組足場が幾つか考案されている。かかる高さ調節が可能な枠組足場としては、特許文献1,2に記載のものが公知である。
特許文献1に記載の枠組足場の建枠(枠組足場)は、図5に示すように、支柱101(脚柱)を、外管102と、当該外管の内径よりも小径の内管203により構成し、内管103を外管102に伸縮自在に挿管するとともに、内管103を外管102に固定する固定支持ピン104を備えたものである。
特許文献2に記載の建枠(枠組足場)は、図6に示すように、水平部110(横架材)の左右に脚柱111,111を備えた門型の主枠と、脚柱111に平行して設けられ、その両端部がそれぞれ脚柱111,水平部110に固着された補強枠112とを備えており、脚柱111と補強枠112とを上下方向に複数の分割部分a,b,cに分割し、それぞれの分割部分a,b,cは、対面する脚柱111同士と補強枠112同士とが挿通自在に構成され、脚柱111及び補強枠112の側面に複数貫設された固定孔と固定金具によって、各分割部分a,b,cは任意の挿通位置に調節固定可能としたものである。
実開平5−32582号公報 実用新案登録第3017061号明細書
上記の従来の枠組足場は、各脚柱を伸縮できる自由度が大きく、枠組足場を様々な高さに調節できるという点で優れている。しかしながら、実際の現場では、建枠を多層に積層連結することによって高さ調節が可能なため、それほど様々な高さが要求される状況は少ない。むしろある一定の高さ分だけ嵩上げして使用したいという場合が多い。
具体的には、現在市販されている枠組足場の殆どは、脚柱の高さが170cm,上下の脚柱を連結するジョイントの高さが2.5cmに規格化されている。しかしながら、近年では、作業員の平均身長は一般に約172cm程度であり、市販の枠組足場は作業員の平均身長よりも若干低く、作業員は足場の上で屈んで作業する必要があり作業性が悪いという問題がある。そこで、各脚柱を一律数センチ嵩上げしたいという場合が多い。
そのような場合、現在市販されている枠組足場に代えて、上記の従来の枠組足場を使用すれば勿論嵩上げが可能であるが、安価に入手可能な高さが固定された市販品は使用することができない。また、上記従来の枠組足場のように様々な高さに対応して調節する必要まではないため、上記従来の枠組足場ではオーバースペックである。また、脚柱が伸縮できるように、脚柱を二重管で構成しているため、通常の建枠(固定高さの市販の枠組足場)に比べて重くなり、組み立て作業時や運搬時の作業性が低下する。
そこで、本発明の目的は、脚柱の高さが固定された枠組足場に対して適用可能な、脚柱の高さを嵩上げするための枠組足場用高さ調整用支柱を提供することにある。
本発明に係る枠組足場用高さ調整用支柱は、枠組足場の高さの嵩上げを行うための枠組足場用高さ調整用支柱であって、
枠組足場の脚柱の下端に挿入する相対的に小径な挿入部と、
前記挿入部と同軸に前記挿入部の下端に連結され、前記挿入部よりも大径に形成された継足延長部と、
前記挿入部の側面に水平に貫設された上部固定孔と、
前記継足延長部の側面に、前記上部固定孔と同じ向きに貫設された下部固定孔と、
を備えたものである。
この構成によれば、挿入部を枠組足場の脚柱の下端に挿入し、上部固定孔に固定部材を差し込んで固定することにより、枠組足場の脚柱の嵩上げを行うことができる。これにより、従来から広く使用されている高さが固定された枠組足場をそのまま使用して、一定量の脚柱の嵩上げを行うことができる。
本発明によれば、従来から広く使用されている高さが固定された枠組足場をそのまま使用して、一定量の脚柱の嵩上げを行うことができる。従って、高さ調節用の枠組足場を別途用意する必要がない。また、構造が単純であるため軽量であり、運搬がしやすく、現場での高所における組み立て作業も容易である。
また、本発明に係る枠組足場用高さ調整用支柱は、既存の建枠に一度取り付けてしまえば、毎回外す必要はなく、そのまま建枠ごと梱包することができ、取り付けて梱包した状態でトラックにより運搬することができるため利便性が高い。
本発明の実施例に係る枠組足場用高さ調整用支柱の斜視図である。 図1の枠組足場用高さ調整用支柱の(a)正面図,(b)右側面図,(c)平面図,(d)底面図である。 図2(a)の枠組足場用高さ調整用支柱のA−A線断面図である。 枠組足場用高さ調整用支柱1を枠組足場の脚柱の下端に装着する様子を表す図である。 特許文献1に記載の枠組足場の建枠である。 特許文献2に記載の建枠である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施例に係る枠組足場用高さ調整用支柱の斜視図である。図2は、図1の枠組足場用高さ調整用支柱の(a)正面図,(b)右側面図,(c)平面図,(d)底面図である。図3は、図2(a)の枠組足場用高さ調整用支柱のA−A線断面図である。各図において、濃淡及び陰影は形状を表している。尚、図1〜図3の枠組足場用高さ調整用支柱は、前後及び左右に面対称である。
枠組足場用高さ調整用支柱1は、全体が2段段差状の円筒体に構成されている。段差の上側の相対的に小径な円筒部分を挿入部2、段差の下側の挿入部2よりも大径に形成された円筒部分を継足延長部3と呼ぶ。挿入部2は、枠組足場の脚柱の下端の筒内に挿入される部分である。挿入部2と継足延長部3とは同軸である。
挿入部2の上端は、丸み面取りがされている。挿入部2の側面下部には、上部固定孔4が挿入部2の前面から背面へかけて水平に貫通形成されている。一方、継足延長部3の側面下部には、下部固定孔5が継足延長部3の前面から背面へかけて水平に貫通形成されている。上部固定孔4と下部固定孔5との軸方向は同一とされている。
以上のように構成された本実施例に係る枠組足場用高さ調整用支柱1について、以下その使用方法を説明する。
図4は、枠組足場用高さ調整用支柱1を枠組足場10の脚柱11の下端に装着する様子を表す図である。
枠組足場用高さ調整用支柱1の継足延長部3の外径は、枠組足場10の脚柱11の外径と同径とされており、継足延長部3の内径は、枠組足場10の脚柱11の内径と同径とされている。また、挿入部2の外径は、枠組足場10の脚柱11の内径よりも僅かに小径とされている。枠組足場10の脚柱11を延長する場合、図4に示すように、枠組足場10の各脚柱11の下端の筒内に、枠組足場用高さ調整用支柱1の挿入部2を差し込み、脚柱11に設けられた固定孔12と上部固定孔4の位置及び向きを合わせる。そして、固定孔12から上部固定孔4へ固定ピン13(固定部材)を挿設して固定する。これにより、脚柱11は継足延長部3の長さだけ延長される。
1 枠組足場用高さ調整用支柱
2 挿入部
3 継足延長部
4 上部固定孔
5 下部固定孔
10 枠組足場
11 脚柱
12 固定孔
13 固定ピン
14 ピン止め

Claims (1)

  1. 枠組足場の高さの嵩上げを行うための枠組足場用高さ調整用支柱であって、
    枠組足場の脚柱の下端に挿入する相対的に小径な挿入部と、
    前記挿入部と同軸に前記挿入部の下端に連結され、前記挿入部よりも大径に形成された継足延長部と、
    前記挿入部の側面に水平に貫設された上部固定孔と、
    前記継足延長部の側面に、前記上部固定孔と同じ向きに貫設された下部固定孔と、を備えた枠組足場用高さ調整用支柱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107237486A (zh) * 2017-06-30 2017-10-10 台山市东扩钢构有限公司 一种可在斜面上搭建的脚手架
CN107268963A (zh) * 2017-06-30 2017-10-20 台山市东扩钢构有限公司 一种可在斜面上搭建且带活动平台的脚手架
CN107288329A (zh) * 2017-06-30 2017-10-24 台山市东扩钢构有限公司 一种可调平的脚手架
CN107386619A (zh) * 2017-06-30 2017-11-24 台山市东扩钢构有限公司 一种可调平且带活动平台的脚手架

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