JP2013246235A - マルチビジョン表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】リアプロジェクションユニットを複数組み合わせたマルチビジョン表示装置において、製造コストを低減可能な技術を提供する。
【解決手段】マルチビジョン表示装置において、各リアプロジェクションユニット1は、他のリアプロジェクションユニット1との間で相互に結合・分離可能でありかつ光学ユニットを収容可能な基本キャビネット2と、スクリーンユニットと基本キャビネット2との間に着脱可能であり、かつ、装着または変更することにより光学ユニットからスクリーンまでの投射距離を補正するためのスクリーンアタッチ20とを備えている。
【選択図】図2
【解決手段】マルチビジョン表示装置において、各リアプロジェクションユニット1は、他のリアプロジェクションユニット1との間で相互に結合・分離可能でありかつ光学ユニットを収容可能な基本キャビネット2と、スクリーンユニットと基本キャビネット2との間に着脱可能であり、かつ、装着または変更することにより光学ユニットからスクリーンまでの投射距離を補正するためのスクリーンアタッチ20とを備えている。
【選択図】図2
Description
本発明は、リアプロジェクションユニットを上下方向および左右方向に複数組み合わせて大画面を構成するマルチビジョン表示装置に関するものである。
イベント会場および監視表示において大画面表示を行う場合、スクリーンの対角寸法が50〜80インチのプロジェクションユニットを上下方向および左右方向に複数組み合わせて大画面を構成するマルチビジョン表示装置を利用することが一般的になってきている。プロジェクションユニットの一種であるリアプロジェクションユニットにおいては、内部に設けられた投射ユニットから映像がスクリーン背面に向けて投射されることで、当該映像がスクリーンに投影される。
リアプロジェクションユニットは、スクリーンの対角寸法により異なるが50kg〜120kg程度の質量を有しており、現地での設置作業において、人力で積み上げる場合は少なくとも四隅を二人以上で持ち上げるか、ホイストおよびクレーン等の大規模な設備が必要であった。また、リアプロジェクションユニットのキャビネットにおいては、投射映像の光路を遮らないように内部に空洞が設けられているが、当該空洞は、輸送時および保管時には無駄な空間となっていた。
そこで、キャビネットを前後半分に分割し、キャビネットの後半部分をスライドしてキャビネットの前半部分に収容可能とすることで、輸送時および保管時におけるキャビネットの容積を削減する技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、1種類のリアプロジェクションユニットで異なる対角寸法に変更して使用することができない。このため、異なる対角寸法のスクリーンを有するリアプロジェクションユニットを用いてマルチビジョン表示装置を構成しようとした場合、複数種類のリアプロジェクションユニットを準備しておく必要があり、マルチビジョン表示装置の製造コストが増加する。
そこで、本発明は、リアプロジェクションユニットを複数組み合わせたマルチビジョン表示装置において、製造コストを低減可能な技術を提供することを目的とする。
本発明に係るマルチビジョン表示装置は、スクリーンを備えるスクリーンユニットと、前記スクリーンに背面から映像を投射する光学ユニットとを備えるリアプロジェクションユニットを複数組み合わせたマルチビジョン表示装置であって、各前記リアプロジェクションユニットは、他の前記リアプロジェクションユニットとの間で相互に結合・分離可能であり、かつ、前記光学ユニットを収容可能な基本キャビネットと、前記スクリーンユニットと前記基本キャビネットとの間に着脱可能であり、かつ、装着または変更することにより前記光学ユニットから前記スクリーンまでの投射距離を補正するためのスクリーンアタッチとを備えるものである。
本発明によれば、各リアプロジェクションユニットは基本キャビネットとスクリーンアタッチを備えたため、基本キャビネットを共用とし、スクリーンユニットの対角寸法に適合したスクリーンアタッチをスクリーンユニットと基本キャビネットの間に装着または変更することで、複数種類のリアプロジェクションユニットを準備することなく、異なる対角寸法のスクリーンユニットを有するリアプロジェクションユニットを実現することができる。このように、基本キャビネットの共用化を図ることで、マルチビジョン表示装置の製造コストを低減することができる。
<実施の形態>
本発明の実施の形態について、図面を用いて以下に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るマルチビジョン表示装置を構成するリアプロジェクションユニット1(50インチ)の分解斜視図である。以下、リアプロジェクションユニット1の前後方向、左右方向、上下方向を、それぞれX軸方向、Y軸方向およびZ軸方向とするXYZ直交座標系(図1参照)を適宜使用しながら説明する。
本発明の実施の形態について、図面を用いて以下に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るマルチビジョン表示装置を構成するリアプロジェクションユニット1(50インチ)の分解斜視図である。以下、リアプロジェクションユニット1の前後方向、左右方向、上下方向を、それぞれX軸方向、Y軸方向およびZ軸方向とするXYZ直交座標系(図1参照)を適宜使用しながら説明する。
リアプロジェクションユニット1は、上下方向(Z軸方向)および左右方向(Y軸方向)に複数組み合わされることでマルチビジョン表示装置30(図5参照)を構成する。図1に示すように、リアプロジェクションユニット1は、基本キャビネット2と、スクリーンユニット3と、光学ユニット4と、反射ミラー5とを備えている。基本キャビネット2は、左側面パネル10と、右側面パネル11と、1対の前縦フレーム10a,11aとを備えている。前縦フレーム10a,11aは、左側面パネル10と右側面パネル11の前端(+X側の端)にそれぞれ固定されている。前縦フレーム10a,11aの上端部(+Z側端部)は、左右方向に延びる連結フレーム12により連結されている。
スクリーンユニット3は、背面(−X側の面)から映像が投影されるスクリーン3aと、基本キャビネット2に取り付けられる取付部3bとを備えており、取付部3bは、スクリーン3aの後面(−X側の面)の周縁部に設けられている。スクリーンユニット3の対角寸法は例えば50インチである。1対の前縦フレーム10a,11aの間隔とそれぞれの長さは、取付部3bと同じサイズに形成されている。
反射ミラー5は基本キャビネット2の上部(+Z側の部位)に配置され、光学ユニット4は基本キャビネット2の後部(−X側の部位)に配置される。光学ユニット4から投射された映像は反射ミラー5で反射され、スクリーン3aの背面に向けて投射されることで、映像がスクリーン3aに投影される。
本実施の形態では、リアプロジェクションユニット1において基本となるスクリーンユニット3の対角寸法は50インチであるが、50インチよりも大きい対角寸法のものに変更することも可能である。光学ユニット4の光学レンズ(図示省略)からスクリーンユニット3のスクリーン3aまでの投射距離は、スクリーン3aに50インチの大きさの映像が投射される距離に設定されている。
次に、複数のリアプロジェクションユニット1を組み合わせて構成されるマルチビジョン表示装置30の構造について、図2〜図5を参照して説明する。ここでは、一例として67インチのスクリーンユニット3が装着されるリアプロジェクションユニット1を、複数(例えば4つ)組み合わせてマルチビジョン表示装置30を構成する場合について説明する。
図2は、リアプロジェクションユニット1におけるスクリーンアタッチ20の取付構造を示す分解斜視図であり、図3は、リアプロジェクションユニット1における左右方向の結合構造を示す分解斜視図であり、図4は、リアプロジェクションユニット1における上下方向の結合構造を示す分解斜視図であり、図5は、リアプロジェクションユニット1におけるスクリーンユニット3の取付構造を示す分解斜視図である。
図2に示すように、リアプロジェクションユニット1は、スクリーンアタッチ20と、1対の上下調整用側板アタッチ13とをさらに備えている。50インチとは異なるスクリーンユニット3の対角寸法(例えば67インチ)に対し共通の基本キャビネット2が用いられ、スクリーンアタッチ20および側板アタッチ13は、スクリーンユニット3の対角寸法として基本キャビネット2よりも大きいものを用いる場合に装着される。
スクリーンアタッチ20は、スクリーンユニット3と基本キャビネット2との間に着脱可能に構成され、装着または変更することで光学ユニット4(より具体的には光学レンズ)からスクリーン3aまでの投射距離の差を補正するための部材である。スクリーンアタッチ20は、矩形状の枠体20aと、枠体20aの左右両端部寄りに固定されかつ後方に延びる1対のフレーム20bとを備えている。
スクリーンアタッチ20は、スクリーンユニット3の対角寸法に応じた寸法に形成されている。具体的には、枠体20aはスクリーンユニット3の対角寸法と略同じ大きさに形成され、フレーム20bの奥行き寸法(X軸方向の寸法)はスクリーンユニット3の対角寸法の拡大に応じて大きくなるように形成されており、ここでは50インチと67インチとの投射距離の寸法差がフレーム20bの奥行き寸法となっている。
側板アタッチ13は、スクリーンアタッチ20の装着または変更に応じて装着または変更することで、上下に隣接する基本キャビネット2における左側面パネル10間および右側面パネル11間の距離を調整するための部材である。右側面パネル11、左側面パネル10の下端(−Z側の端)に、1対の側板アタッチ13が2本のボルト50によってそれぞれ固定される。
側板アタッチ13は、スクリーンユニット3の対角寸法に応じた寸法に形成されている。具体的には、側板アタッチ13の上下長さは、スクリーンユニット3の対角寸法の拡大に応じて側板アタッチ13の上下長さが大きくなるように形成されており、ここでは50インチと67インチのスクリーンユニット3の上下長さの寸法差の1/2が側板アタッチ13の上下長さとなっている。
1対の前縦フレーム10a,11aに1対のフレーム20bがボルト50でそれぞれ固定されることで、スクリーンアタッチ20が基本キャビネット2に装着され、67インチのリアプロジェクションユニット1が完成する。
次に、リアプロジェクションユニット1を左右方向に結合する構造について説明する。図3に示すように、リアプロジェクションユニット1の前面(+X側の面)側は、左右に隣接するスクリーンアタッチ20の枠体20a同士が2本のボルト50で固定されることで、他のリアプロジェクションユニット1と相互に結合される。
リアプロジェクションユニット1の後面側は、左右に隣接する基本キャビネット2の左側面パネル10と右側面パネル11との間の上端部および下端部に、スクリーンアタッチ20の左右長さと基本キャビネット2の左右長さとの差の長さを有する2つのフレーム25が左右2本のボルト55で固定される。これにより、左右に隣接する2つの基本キャビネット2の強度が保持された状態で結合される。
次に、リアプロジェクションユニット1を上下方向に結合する構造について説明する。図4に示すように、リアプロジェクションユニット1の前面側は、上下に隣接するスクリーンアタッチ20の枠体20a同士が左右2本のボルト50で固定される。これにより、スクリーンユニット3において2段分の縦寸法が確保される。
リアプロジェクションユニット1の後面側は、上側の左側面パネル10と右側面パネル11の下端に装着された1対の側板アタッチ13と、下側の左側面パネル10と右側面パネル11が前後2本のボルト50で固定される。これにより、上下に隣接する2つの基本キャビネット2の強度が確保された状態で結合され、横2列、縦2段のマルチビジョン表示装置30のキャビネットが完成する。
次に、図5に示すように、各リアプロジェクションユニット1において、スクリーンユニット3がスクリーンアタッチ20に左右各2本のボルト50で固定される。より具体的には、スクリーンユニット3の取付部3bがスクリーンアタッチ20の枠体20aに左右各2本のボルト50で固定される。このとき、上下、左右に隣接するスクリーンユニット3の隙間が均一になるように固定される。
以上のように、実施の形態に係るマルチビジョン表示装置30では、各リアプロジェクションユニット1は、他のリアプロジェクションユニット1との間で相互に結合・分離可能であり、かつ、光学ユニット4を収容可能な基本キャビネット2と、スクリーンユニット3と基本キャビネット2との間に着脱可能であり、かつ、装着または変更することにより光学ユニット4からスクリーン3aまでの投射距離を補正するためのスクリーンアタッチ20とを備えている。
したがって、基本キャビネット2を共用とし、スクリーンユニット3の対角寸法に適合したスクリーンアタッチ20をスクリーンユニット3と基本キャビネット2の間に装着または変更することで、複数種類のリアプロジェクションユニットを準備することなく、異なる対角寸法のスクリーンユニット3を有するリアプロジェクションユニット1を実現することができる。このように、基本キャビネット2の共用化を図ることで、マルチビジョン表示装置30の製造コストを低減することができる。
また、各リアプロジェクションユニット1は、スクリーンアタッチ20の装着または変更に応じて装着または変更することにより、上下に隣接する基本キャビネット2における左側面パネル10間および右側面パネル11間の距離を調整する上下調整用側板アタッチ13をさらに備えたため、異なる対角寸法に変更する場合に、上下に隣接する基本キャビネット2について強度が確保された状態で結合させることができる。
また、異なるスクリーンユニット3の対角寸法に対し共通の基本キャビネット2を用い、スクリーンユニット3の対角寸法として基本キャビネット2よりも大きいものを用いる場合にスクリーンアタッチ20および上下調整用側板アタッチ13を装着するため、基本キャビネット2よりも大きな対角寸法に変更する場合に、上下に隣接する基本キャビネット2について強度が確保された状態で結合させることができる。
また、スクリーンユニット3の対角寸法として基本キャビネット2よりも大きいものを用いてマルチビジョン表示装置30を構成する場合、図5に示すように、マルチビジョン表示装置30の背面側から視て、隣接するスクリーンユニット3間の目地部分の背面に基本キャビネット2が位置しないためスペースができ、この目地部分にスクリーン3aの調整機構を設けることが可能である。これにより、従来はスクリーン3aの調整に時間を要したが、目地部分に設けられた調整機構によりスクリーン3aの調整を簡単に行えるようになる。
輸送および保管に際して、従来の50インチのスクリーンユニットに対応するキャビネットの梱包体積は通常約1m3であり、67インチでは1.8倍、80インチでは2倍となるが、本実施の形態において基本キャビネット2を共用することで、輸送時のコンテナへの積載効率では従来の67インチのキャビネットと比較して2.8倍、80インチでは4.5倍積載することができ、輸送費を大幅に節減できるとともに倉庫等の保管においても梱包容積が小さくなり保管費用も合わせて節減できる。
さらに、従来はキャビネットの奥行寸法が530mm程度の場合、80インチのキャビネットでは約900mmとなり狭いドア等に通すためには、キャビネットを分解しないと搬入できないケースもあった。これに対して、本実施の形態においては、スクリーンユニット3の対角寸法が大きくなっても、作業者は、50インチの基本キャビネット2ごとに搬入することができるため、狭いドア等でも基本キャビネット2を分解することなく搬入することができる。
また、従来は、50インチのキャビネットの質量が30kgであるのに対し、67インチでは約2倍の60kg程度、80インチでは約3倍の87kg程度となり、キャビネットの質量が重くなるため作業が非常に困難であったが、本実施の形態においては、スクリーンユニット3の対角寸法が大きくなっても、基本キャビネット2の質量は変わらないため、現地での設置工事においても少人数での積上げが可能である。
なお、図3に示すように、左右に隣接する基本キャビネット2の左側面パネル10と右側面パネル11との間の上端部および下端部にフレーム25を連結したが、フレーム25の連結位置は強度および寸法が確保されていれば他の位置であってもよい。
また、基本キャビネット2を50インチの対角寸法として説明したが、必ずしも50インチである必要はなく、任意の対角寸法で構成してもよい。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 リアプロジェクションユニット、2 基本キャビネット、3 スクリーンユニット、3a スクリーン、4 光学ユニット、13 上下調整用側板アタッチ、20 スクリーンアタッチ、30 マルチビジョン表示装置。
Claims (3)
- スクリーンを備えるスクリーンユニットと、前記スクリーンに背面から映像を投射する光学ユニットとを備えるリアプロジェクションユニットを複数組み合わせたマルチビジョン表示装置であって、
各前記リアプロジェクションユニットは、
他の前記リアプロジェクションユニットとの間で相互に結合・分離可能であり、かつ、前記光学ユニットを収容可能な基本キャビネットと、
前記スクリーンユニットと前記基本キャビネットとの間に着脱可能であり、かつ、装着または変更することにより前記光学ユニットから前記スクリーンまでの投射距離を補正するためのスクリーンアタッチと、
を備える、マルチビジョン表示装置。 - 各前記リアプロジェクションユニットは、前記スクリーンアタッチの装着または変更に応じて装着または変更することにより、上下に隣接する前記基本キャビネットの側面パネル間の距離を調整する上下調整用側板アタッチをさらに備える、請求項1記載のマルチビジョン表示装置。
- 異なる前記スクリーンユニットの対角寸法に対し共通の前記基本キャビネットを用い、前記スクリーンユニットの対角寸法として前記基本キャビネットよりも大きいものを用いる場合に前記スクリーンアタッチおよび前記上下調整用側板アタッチを装着する、請求項2記載のマルチビジョン表示装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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