JP2013241876A - スタータ - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、安定したシール性能を確保することできるスタータを提供するものである。
【解決手段】内燃機関を始動するためのリングギアに回転力を伝えるピニオンを有する出力軸と、出力軸が連結され回転力を発生するモータと、リングギアとピニオンを歯合させるための推力を発生する電磁スイッチと、電磁スイッチの推力を出力軸に伝達して出力軸を軸方向に移動させるシフトレバーと、電磁スイッチとモータを略同一方向から装着される開口部を有するとともに開口部の円周上に少なくとも一つ形成された切り欠き部を有するフロントブラケットと、切り欠き部に配設され開口部と電磁スイッチとモータとの隙間をシールするレバーパッキンとを備えたスタータにおいて、レバーパッキンは、中空部を有する弾性体から成り、中空部に非弾性体から成るレバーホルダを内包したものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば内燃機関に用いられるスタータに関し、特に電磁スイッチとモータの取り付け部にシール構造を有するスタータに関するものである。
従来のスタータとしては、図6および図7に示すようなものがある。これら各図において、モータ1と電磁スイッチ6が同軸上になく、フロントブラケット14に同方向から組みつけられている構造のスタータでは、フロントブラケット14、モータ1、電磁スイッチ6との間のシールには弾性体のレバーパッキン15を嵌合することで、シール性を確保している。
しかし、この方法ではフロントブラケット14の円周上の切り欠き14dをシールする際に、レバーパッキン15が大きく変形してしまって、十分な押圧が発生できず、安定したシール性能を確保することは困難であった。或いは必要なシール性を確保するためには変形する以上の締め代を持たせる必要があり、嵌合の際に大きな力が必要となり、組付け性が悪化する問題点があった。
また、これらを解決する構造としては例えば特許3220596号公報が知られている。当該特許に記載されているシール構造では、図8に示すように、フロントブラケット14の円周上の切り欠き14dが径方向にテーパになっており、このテーパに沿うようにレバーパッキン15にもテーパが設けられており、レバーパッキン15を組み付けた後、図示しない電磁スイッチを取り付けることで、テーパの狭小側にレバーパッキン15が押し付けられシール性を確保する手段が設けられている。
特許第3220596号公報
上述した従来のスタータは、シール性能を確保するためにはテーパの狭小側へある程度強い力で押し付ける必要がある。即ち、一旦、電磁スイッチを開口部14bに挿入した後に開口部14a側へ押し付けるといった組付け動作が必要になり、組付け性が悪化するという問題点があった。
また、レバーパッキン15は開口部14a側へ大きく変形してしまって、十分な押圧が発生できず、安定したシール性能を確保することは容易ではないという問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、安定したシール性能を確保することができるスタータを提供するものである。
この発明に係わるスタータは、内燃機関を始動するためのリングギアに回転力を伝えるピニオンを有する出力軸と、前記出力軸が連結され回転力を発生するモータと、前記リングギアと前記ピニオンを歯合させるための推力を発生する電磁スイッチと、前記電磁スイッチの推力を前記出力軸に伝達して前記出力軸を軸方向に移動させるシフトレバーと、前記電磁スイッチと前記モータを略同一方向から装着される開口部を有するとともに前記開口部の円周上に少なくとも一つ形成された切り欠き部を有するフロントブラケットと、前
記切り欠き部に配設され前記開口部と前記電磁スイッチと前記モータとの隙間をシールするレバーパッキンとを備えたスタータにおいて、前記レバーパッキンは、中空部を有する弾性体から成り、前記中空部に非弾性体から成るレバーホルダを内包したものである。
この発明に係わるスタータによれば、安定したシール性能を確保することができるスタータを得ることができる。
この発明の実施の形態1に係わるスタータを示す部分断面図である。 この発明の実施の形態1に係わるスタータを示す図1のA−A線の断面図である。 この発明の実施の形態1に係わるスタータにおけるレバーパッキンを示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わるスタータにおけるレバーホルダを示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係わるスタータにおけるレバーホルダの他の例を示す斜視図である。 従来のスタータを示す部分断面図である。 従来のスタータを示す図6のC−C線の断面図である。 従来のスタータの他の例を示す断面図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1〜図4に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。
スタータは、図1に示すように、回転力を発生するモータ1と、このモータ1で発生した回転力を減速する減速機構部2と、減速機構部2により減速された回転力を後述するオーバーランニングクラッチ3へ伝達する出力軸2aと、この出力軸2aに軸方向に摺動自在に支持され、回転力の一方向のみを伝達するオーバーランニングクラッチ3と、内燃機関を始動するためのリングギア4に回転力を伝えるピニオン3aとを備えている。
オーバーランニングクラッチ3はシフトレバー5と回転自在に連結されており、シフトレバー5の反対側は電磁スイッチ6のフック7に連結されている。
電磁スイッチ6は通電することで磁界を発生するコイル8と、磁界の発生により電磁力を発生し、ピニオン押込みスプリング9を介してフック7を吸引しつつ、可動接点10aを備えたシャフト10をカバー11に備えた固定接点11aに押し付けるプランジャ12と、電磁スイッチ6の動作が完了した際に、プランジャ12を元の位置に戻す荷重を発生するプランジャスプリング13を備えている。尚、可動接点10aおよび固定接点11aはモータ1を駆動させる接点である。
更に、スタータは減速機構部2、オーバーランニングクラッチ3、シフトレバー5などを内包するフロントブラケット14を備えている。フロントブラケット14にはリングギア4の反対側にモータ1と電磁スイッチ6をそれぞれ取り付けるためのモータ取付用開口部14aおよび電磁スイッチ取付用開口部14bを備え、開口部14aと開口部14bの間にはシフトレバー5の支点を内包するレバーボックス14cを有しており、レバーパッキン17とレバーホルダ18によってシフトレバー5を支持している。
また、レバーパッキン17はモータ1、電磁スイッチ6、開口部14a、開口部14b、及びレバーボックス14cの隙間を埋めるように配置されて、シール部材として機能している。
このレバーパッキン17は弾性体からなり、図3に示すとおり、略袋状の中空部17aを備え、図4に示すように、この中空部17aに嵌合する凸部18aを備えた非弾性体から成るレバーホルダ18を内包していて、開口部14aの円周上に存在する切り欠き部14dに締め代を有して嵌合されている。
また、レバーパッキン17の嵌合部17cは切り欠き部14dに嵌合され、レバーパッキン17の一方面17dは電磁スイッチ6の外周面と沿う形状とするとともにレバーパッキン17の他方面17eはモータ1の外周面と沿う形状とすることによりシール性能の向上を図っている。
この構造により、切り欠き部14d間のレバーパッキン17の変形量を低減できるので、安定したシール性能を確保できる。また、切り欠き部14dの両端を結んだ線上の距離Bに対してレバーパッキン17の占める割合が約10〜20%に設定され、残り分をレバーホルダ18によって構成されているので、レバーパッキン17の変形はシール性能を確保するのに必要な締め代分だけに抑制できるので、最適なシール性能が得られる。
この変形量の抑制は切り欠き部14dへの挿入荷重を低減することに繋がるため嵌合を容易にすることができる。加えてレバーパッキン17の肉厚を薄く均一にできるため、レバーパッキン17の成形性が良くなり、生産性が向上できる。
更に、レバーホルダ18は例えばナイロンのような樹脂で構成しており、レバーホルダ18を軽量、且つ安価に生産することができる。
また、レバーホルダ18はレバーパッキン17よりも剛性が高いので、図4に示すように、中空構造にすることができ、材料使用量の低減、軽量、且つ安価に生産することができ、レバーパッキン17と同様に肉厚を薄く均一にできるため、成形性を良くすることができる。
尚、レバーパッキン17はフロントブラケット14へ組付ける前において、内包するレバーホルダ18に対して締め代が持たせており、レバーパッキン17とレバーホルダ18と容易に外れることがなく、一体的にフロントブラケット14へ組付けることができるので、この発明が組付け性を損なうことはない。
また、レバーホルダ18は図4に示すように中央付近にリブ18cを持った二つの中空部18dを持った実施形態の一例であって、機械的強度、成形性の許す範囲で任意に形状設定できる。状況によっては図5に示すようにリブがない一つの中空部18eを持ったレバーホルダ18としても良い。
一方、シフトレバー5の支点を回転自在に支持するため、図6に示すような非弾性体から成るレバープレート16を通常備えている。この発明の実施の形態では、レバーホルダ18の一部がこのレバープレート16に相当する機能を有することで、従来からの部品点数を増やすことなく、この発明の効果を得ることができると共に、電磁スイッチ6の軸と平行する方向のレバーホルダ18の厚み18bが、レバーパッキン17の厚み17bよりも厚く設定しているのでシフトレバー5を介して電磁スイッチ6が推力を出力軸2aに伝える際のレバーパッキン17の撓み量を低減できるので、歯合性をも改善できる。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
この発明は、安定したシール性能を確保することできるスタータの実現に好適である。
1 モータ 2 減速機構部 2a 出力軸
3 オーバーランニングクラッチ 3a ピニオン 4 リングギヤ
5 シフトレバー 6 電磁スイッチ 14 フロントブラケット
14a 開口部 14b 開口部 14d 切り欠き部
17 レバーパッキン 17a 中空部 17b 厚み
18 レバーホルダ 18a 凸部 18b 厚み

Claims (7)

  1. 内燃機関を始動するためのリングギアに回転力を伝えるピニオンを有する出力軸と、前記出力軸が連結され回転力を発生するモータと、前記リングギアと前記ピニオンを歯合させるための推力を発生する電磁スイッチと、前記電磁スイッチの推力を前記出力軸に伝達して前記出力軸を軸方向に移動させるシフトレバーと、前記電磁スイッチと前記モータを略同一方向から装着される開口部を有するとともに前記開口部の円周上に少なくとも一つ形成された切り欠き部を有するフロントブラケットと、前記切り欠き部に配設され前記開口部と前記電磁スイッチと前記モータとの隙間をシールするレバーパッキンとを備えたスタータにおいて、前記レバーパッキンは、中空部を有する弾性体から成り、前記中空部に非弾性体から成るレバーホルダを内包したことを特徴とするスタータ。
  2. 前記切り欠き部の両端を結んだ線上の前記レバーパッキンの前記弾性体の割合が約10〜20%に設定され、残分を前記レバーホルダによって保持していることを特徴とする請求項1に記載のスタータ。
  3. 前記レバーホルダが樹脂で構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスタータ。
  4. 前記レバーホルダが中空部を有する構成となっていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載のスタータ。
  5. 前記レバーパッキンの中空部の形状の一部又は全てが、内包する前記レバーホルダの形状よりも僅かに小さく設定されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のスタータ。
  6. 前記レバーホルダは、前記シフトレバーを支持する部材の一部で構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載のスタータ。
  7. 前記電磁スイッチの軸と平行する方向の前記レバーホルダの厚みが、前記レバーパッキンの厚みよりも厚く設定していることを特徴とする請求項1ないし請求項6の何れか1項に記載のスタータ。
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