JP2013237234A - 感熱記録材料および感熱記録紙 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感熱記録材料は、顕色剤が式(1)
保存性向上剤が式(2)
で表されるフェノールノボラック型化合物を含有する。
【選択図】図1
Description
前記顕色剤が式(1)
前記保存性向上剤が式(2)
また、保存性向上剤として、式(2)で表されるフェノールノボラック型化合物を含有する。
基材層20は、坪量80g/m2の上質紙を用いて形成した。
アクリルエマルジョン(固形分濃度30%)液を感熱層40の下層側面に塗布し、これを乾燥させて、乾燥時の塗布量が1.5g/m2のバックコート層10を形成した。
中空粒子(固形分濃度26.5%,ローペイクHP−1055:ローム・アンド・ハース・ジャパン株式会社)70質量部、変性スチレンブタジエンラテックス(固形分濃度49%)10質量部、水20質量部の割合になった組成物を混合攪拌させたアンダーコート層用塗液を上記の基材層20の表面に塗布し、乾燥させて、乾燥時の塗布量が2.5g/m2のアンダーコート層30を形成した。
ロイコ系染料である3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオランをポリビニルアルコール5%水溶液に分散させることにより20%分散液とした。この分散液をサンドミルで平均粒径が0.8μm以下になるまで分散させて染料分散液を得た。
アクリルエマルジョン(固形分濃度30%)液を感熱層40の上に塗布し、これを乾燥させて、乾燥時の塗布量が1.5g/m2になった第1保護層50を形成した。
アクリルエマルジョン(固形分濃度30%)が75質量部、炭酸カルシウムが5質量部、ポリエチレンワックス(固形分濃度40%)が10質量部、水が10質量部の割合になったものを混合攪拌させて得た液を、第1保護層50の上に塗布し、これを乾燥させて、乾燥時の塗布量が1.0g/m2になった第2保護層60を形成した。
実施例1における感熱層用塗液の調製において、染料分散液を11.1g、第1顕色剤分散液を18.0g、増感剤分散液を19.4g、炭酸カルシウム分散液を22.1g、結着剤としてのスチレンアクリル共重合体(固形分濃度45%)を6.0g、ステアリン酸亜鉛(固形分濃度40%)を2.4g、溶媒として水21.0gを混合攪拌させて感熱層用塗液を得た。第2顕色剤分散液および保存性向上剤分散液は用いなかった。それ以外は、上記の実施例1の場合と同様にして、比較例1の感熱記録紙を得た。
上記の実施例1〜4および比較例1の感熱記録紙に対して、市販の感熱プリンタ(株式会社イシダ;L−2000)を用い、印字速度50mm/sec,印加電圧24.0V,ヘッド抵抗値1533Ω,パルス幅0.157〜0.354msに設定し、印字エネルギー0.150[mJ/dot]の条件でバーコード印字およびべた印字を行い以下の保存性テストを実施した。
実施例1および比較例1の感熱記録紙について、耐油性(滴下および浸漬)、耐アルコール性、耐可塑剤性、耐水可塑剤性を調べた。具体的には、上記印字した各々のサンプルを以下の条件においたのち、各々バーコードの読み取りテスト、およびべた印字における印字部分と非印字部分の濃度変化をテストした。
感熱記録紙片の上に感熱記録紙片より少し小さめにカットした薄紙片を置き、その上にサラダ油を2滴滴下する。40℃で15時間後、薄紙片を取り除き試験片の油をきれいに拭き取る。
感熱記録紙片を40℃のサラダ油に15時間浸漬する。
感熱記録紙片を23℃のエタノール30%水溶液に24時間浸漬する。
塩化ビニルラップに感熱記録紙片を貼り付け、その上にさらに塩化ビニルラップを重ねる。300g/cm2の加重をかけ、40℃で15時間放置する。
塩化ビニルラップに感熱記録紙片を貼り付け、ラベルの上に水道水を2滴滴下する。さらにその上に塩化ビニルラップを重ねる。300g/cm2の加重をかけ、40℃で15時間放置する。
市販のバーコードリーダー(東芝テック LS-780-T)にて、バーコードの読み取りを行う。20回試験して、読み込み確率を算出し、結果を表1に百分率で示した。
バーコード検証機(Wood Pecker PC-6500)を用いて、ANSIグレードを算出し、結果を表2に示した。
マクベス濃度計RD−914を用いて、べた印字した部分と無印字の部分との濃度をそれぞれ測定した。測定結果を表4に示す。表4において、印字部分と非印字部分のマクベス濃度を「/」で区切って表示している。
表1に示したバーコードリーダーによる読み取りテストにおいては、実施例1〜4の感熱記録紙は比較例1の感熱記録紙に比して、耐アルコール性が上昇している。
実施例5における感熱層用塗液の調製において、染料分散液を11.1g、第1顕色剤分散液を18.0g、増感剤分散液を19.4g、炭酸カルシウム分散液を22.1g、結着剤としてのスチレンアクリル共重合体(固形分濃度45%)を6.0g、ステアリン酸亜鉛(固形分濃度40%)を2.4g、溶媒として水21.0gを混合攪拌させて感熱層用塗液を得た。第2顕色剤分散液および保存性向上剤分散液は用いなかった。それ以外は、上記の実施例1の場合と同様にして、比較例1の感熱記録紙を得た。
上記の実施例5の感熱記録紙に対して、上記実施例1〜4と同様の試験を実施した。
市販のバーコードリーダー(東芝テック LS-780-T)にて、バーコードの読み取りを行う。20回試験して、読み込み確率を算出し、結果を表5に百分率で示した。
バーコード検証機(Wood Pecker PC-6500)を用いて、ANSIグレードを算出し、結果を表6に示した。
マクベス濃度計RD−914を用いて、べた印字した部分と無印字の部分との濃度をそれぞれ測定した。測定結果を表8に示す。表8において、印字部分と非印字部分のマクベス濃度を「/」で区切って表示している。
表5に示したバーコードリーダーによる読み取りテストにおいては、実施例5は比較例2に比して、耐油性(滴下、浸漬いずれも)および耐アルコール性が改善されている。
実施例1における感熱層用塗液の調製において、染料分散液を11.1g、第1顕色剤分散液を18.0g、増感剤分散液を19.4g、炭酸カルシウム分散液を22.1g、結着剤としてのスチレンアクリル共重合体(固形分濃度45%)を6.0g、ステアリン酸亜鉛(固形分濃度40%)を2.4g、溶媒として水21.0gを混合攪拌させて感熱層用塗液を得た。第2顕色剤分散液および保存性向上剤分散液は用いなかった。それ以外は、上記の実施例1の場合と同様にして、比較例1の感熱記録紙を得た。
実施例1における感熱層用塗液の調製において、染料分散液を10.6g、第1顕色剤分散液を17.2g、第2顕色剤分散液を4.5g、増感剤分散液を18.5g、炭酸カルシウム分散液を21.1g、結着剤としてのスチレンアクリル共重合体(固形分濃度45%)を5.7g、ステアリン酸亜鉛(固形分濃度40%)を2.3g、溶媒として水20.0gを混合攪拌させて感熱層用塗液を得た。この感熱層用塗液の固形分を100質量部としたときの、式(1)で表されるウレアウレタン化合物の固形分は4.5質量部である。保存性向上剤分散液は用いなかった。それ以外は、上記の実施例1の場合と同様にして、参考例1の感熱記録紙を得た。
実施例1における感熱層用塗液の調製において、染料分散液を10.1g、第1顕色剤分散液を16.5g、第2顕色剤分散液を8.7g、増感剤分散液を17.7g、炭酸カルシウム分散液を20.2g、結着剤としてのスチレンアクリル共重合体(固形分濃度45%)を5.5g、ステアリン酸亜鉛(固形分濃度40%)を2.2g、溶媒として水19.1gを混合攪拌させて感熱層用塗液を得た。この感熱層用塗液の固形分を100質量部としたときの、式(1)で表されるウレアウレタン化合物の固形分は8.7質量部である。保存性向上剤分散液は用いなかった。それ以外は、上記の実施例1の場合と同様にして、参考例2の感熱記録紙を得た。
実施例1における感熱層用塗液の調製において、染料分散液を10.6g、第1顕色剤分散液を17.2g、保存性向上剤分散液を4.5g、増感剤分散液を18.5g、炭酸カルシウム分散液を21.1g、結着剤としてのスチレンアクリル共重合体(固形分濃度45%)を5.7g、ステアリン酸亜鉛(固形分濃度40%)を2.3g、溶媒として水20.0gを混合攪拌させて感熱層用塗液を得た。この感熱層用塗液の固形分を100質量部としたときの、式(2)で表されるフェノールノボラック型化合物の固形分は、4.5質量部である。第2顕色剤分散液は用いなかった。それ以外は、上記の実施例1の場合と同様にして、参考例3の感熱記録紙を得た。
実施例1における感熱層用塗液の調製において、染料分散液を10.1g、第1顕色剤分散液を16.5g、保存性向上剤分散液を8.7g、増感剤分散液を17.7g、炭酸カルシウム分散液を20.2g、結着剤としてのスチレンアクリル共重合体(固形分濃度45%)を5.5g、ステアリン酸亜鉛(固形分濃度40%)を2.2g、溶媒として水19.1gを混合攪拌させて感熱層用塗液を得た。この感熱層用塗液の固形分を100質量部としたときの、式(2)で表されるフェノールノボラック型化合物の固形分は、8.7質量部である。第2顕色剤分散液は用いなかった。それ以外は、上記の実施例1の場合と同様にして、参考例4の感熱記録紙を得た。
上記の比較例3および参考例1〜4の感熱記録紙に対して、上記実施例1〜5と同様の条件で耐油性(滴下)、耐可塑剤性、耐水可塑剤性を試験した。
市販のバーコードリーダー(東芝テック LS-780-T)にて、バーコードの読み取りを行う。20回試験して、読み込み確率を算出し、結果を表9に百分率で示した。
マクベス濃度計RD−914を用いて、べた印字した部分と無印字の部分との濃度をそれぞれ測定した。測定結果を表10に示す。表10において、印字部分と非印字部分のマクベス濃度を「/」で区切って表示している。
表9に示したバーコードリーダーによる読み取りテストにおいては、比較例2に比して参考例1および2は、耐油性(滴下)および耐水可塑剤性が改善されている。参考例3および4は明確な効果は見られない。
20…基材層
30…アンダーコート層
40…感熱層
50…第1保護層
60…第2保護層
Claims (3)
- ロイコ染料と、顕色剤と、保存性向上剤とを備え、
前記ロイコ染料および前記顕色剤を同時に加熱することにより発色させる感熱記録材料において、
前記顕色剤が式(1)
で表されるウレアウレタン化合物を含有し、
前記保存性向上剤が式(2)
で表されるフェノールノボラック型化合物を含有する感熱記録材料。 - 前記顕色剤がビス(3−アリル−4−ヒドロキシフェニル)スルホンを更に含有する請求項1に記載の感熱記録材料。
- 請求項1または2に記載の感熱記録材料を感熱層に用いた感熱記録紙。
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