JP2013223377A - コルゲートチューブ用のクランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】基板型のクランプにスリット入りコルゲートチューブをテープ巻き無しで固定して該コルゲートチューブの位置ズレを防止できる。
【解決手段】コルゲートチューブの長さ方向に沿って載置する長方形状の基板部と、基板部の長さ方向の中央部より突出させた車体係止部を備えた樹脂成形品であり、基板部の長さ方向の端部に、コルゲートチューブの半周以上に外嵌する半円環形状の第1保持部および第2保持部を突設し、第1保持部の内周面にコルゲートチューブの谷部に嵌合するリブを周方向に設けると共に、第1保持部の周方向の一端にコルゲートチューブのスリット内に挿入する屈曲部を突設する一方、第2保持部はスリットを挟んで外嵌保持する形状とし、テープ巻き無しでクランプをコルゲートチューブに取り付ける構成としている。
【選択図】図1

Description

本発明はコルゲートチューブ用のクランプに関し、詳しくは、基板型のクランプに保持したスリット入りコルゲートチューブの位置ズレをテープ巻き無しで防止するものである。
従来、車両に配索するワイヤハーネスを車体に固定するクランプとして、図5(A)、(B)に示すような基板型のクランプ100が用いられている。該クランプ100は、ワイヤハーネスW/Hを長さ方向に沿わせてテープ(T)巻き固定する長方形状の基板部101と、該基板部101の中央より突出させ車体120の係止穴121に挿入係止される車体係止部102を備えており、該基板型のクランプ100を用いることによりワイヤハーネスW/Hの車体120への固定と共にワイヤハーネスW/Hの経路規制も可能となる[特開2001−327052号公報(特許文献1)参照]。
また、車両に配索するワイヤハーネスW/Hには、外部干渉材(図示せず)からワイヤハーネスW/Hを構成する電線を保護するために、周方向に連続する山部111と谷部112を長さ方向に交互に連続させたコルゲートチューブ110を外装する場合が多い。コルゲートチューブ110としては、図6のように、長さ方向にスリット113が設けられたスリット入りコルゲートチューブが汎用され、ワイヤハーネス組立時に作業者がスリット113を開いてワイヤハーネスW/Hに対して軸直角方向からスリット入りコルゲートチューブ110を被せている。
ワイヤハーネスW/Hに外装したコルゲートチューブ110に基板型のクランプ100を取り付ける場合にも、図7(A)のように、基板部101にコルゲートチューブ110の長さ方向を沿わせて両端をテープ(T)巻き固定している。しかし、凹凸の多いコルゲートチューブ110と基板部101とのテープ巻き固定は熟練を要する作業であるため、作業性を高めにくいという問題がある。また、テープ巻き固定をしっかりと行っても、車両への組み付け時などにコルゲートチューブ110に引張力が加わると、図7(B)のようにコルゲートチューブ110がクランプ100に対して位置ズレして、設計どおりの位置にワイヤハーネスW/Hを組み付けられなくなる場合がある。
特開2001−327052号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、基板型のクランプにスリット入りコルゲートチューブをテープ巻き無しで固定して該コルゲートチューブの位置ズレを防止できることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、周方向に連続する山部と谷部を長さ方向に交互に連続させると共にスリットを長さ方向に連続して設けたコルゲートチューブに取り付けるクランプであって、前記コルゲートチューブの長さ方向に沿って載置する長方形状の基板部と、該基板部の長さ方向の中央部より突出させた車体係止部を備えた樹脂成形品であり、
前記基板部の長さ方向の端部に、前記コルゲートチューブの半周以上に外嵌する半円環形状の第1保持部および第2保持部を突設し、
前記第1保持部の内周面に前記コルゲートチューブの谷部に嵌合するリブを周方向に設けると共に、該第1保持部の周方向の一端に前記コルゲートチューブのスリット内に挿入する屈曲部を突設する一方、前記第2保持部は前記スリットを挟んで外嵌保持する形状として、テープ巻き無しでコルゲートチューブに取り付ける構成としていることを特徴とするコルゲートチューブ用のクランプを提供している。
前記のように、本発明のクランプではコルゲートチューブを載置する基板部の長さ方向の端部に、コルゲートチューブの半周以上に外嵌する半円環形状の第1保持部および第2保持部を突設している。特に、基板部の一端側に設けた第1保持部の内周面にコルゲートチューブの谷部に嵌合するリブを周方向に設けているため、該リブをコルゲートチューブの谷部に嵌合させるだけで保持したコルゲートチューブの長さ方向への位置ズレを防止することができる。また、前記第1保持部の周方向の一端にコルゲートチューブのスリット内に挿入する屈曲部を設けているため、該屈曲部をスリット内に挿入するだけでコルゲートチューブの周方向への位置ズレ(回転)も防止することができる。
さらに、基板部の他端側に設けた第2保持部は、コルゲートチューブのスリットを挟んで外嵌保持する形状としているため、コルゲートチューブの安定保持と共に第1保持部の前記屈曲部が挿入されたスリットの口開きを防止することができる。
即ち、前記構成によれば、従来必要であったコルゲートチューブと基板部とのテープ巻きを行わなくても、第1、第2保持部で保持したコルゲートチューブの長さ方向および周方向への位置ズレならびにスリットの口開きを容易に防止できるため、作業者の熟練度等に関わらず良好な作業性でコルゲートチューブにクランプを取り付けることが可能となる。
なお、前記第1保持部の屈曲部が挿入されるコルゲートチューブのスリットは、基板部や第1、第2保持部の最下部からの寸法が最大となるコルゲートチューブ上面側中央の最上部に位置させることが好ましい。
また、前記第1、第2保持部は前記コルゲートチューブを保持した状態で、前記第2保持部の長さ方向の端部から前記スリットまでのコルゲートチューブの外周寸法を、前記第1保持部の前記屈曲部を設けていない側の端部から前記スリットまでのコルゲートチューブの外周寸法より小とし、前記第2保持部を形成する円弧の中心角θを180°<θ<280°としていることが好ましい。
さらに、前記第2保持部の内周面はリブを設けずに平滑面とし、前記コルゲートチューブの山部の外周面を内方へ押圧するように外嵌するものとしていることが好ましい。
前記構成によれば、第2保持部によってスリットを挟むコルゲートチューブの両側面を広範囲にわたって内方へ押圧することができるため、コルゲートチューブの口開きをより効果的に防止することができると共に、コルゲートチューブへの第2保持部の外嵌を無理なく行うことができる。
しかし、前記構成に限定されることはなく、例えば、コルゲートチューブの山部を押圧する前記第2保持部の内周面にリブを設けて内方への押圧力をさらに高めてもよいし、あるいは、第1保持部と同様に、コルゲートチューブの谷部に嵌合するリブを第2保持部の内周面に設けてもよい。
前述したように、本発明のクランプではコルゲートチューブを載置する基板部の長さ方向の端部に、コルゲートチューブの半周以上に外嵌する半円環形状の第1保持部および第2保持部を突設している。特に、基板部の一端側に設けた第1保持部の内周面にコルゲートチューブの谷部に嵌合するリブを周方向に設けているため、保持したコルゲートチューブの長さ方向への位置ズレを防止することができる。また、前記第1保持部の周方向の一端にコルゲートチューブのスリット内に挿入する屈曲部を設けているため、コルゲートチューブの周方向への位置ズレ(回転)も防止することができる。さらに、基板部の他端側に設けた第2保持部は、コルゲートチューブのスリットを挟んで外嵌保持する形状としているため、コルゲートチューブの安定保持と共に第1保持部の前記屈曲部が挿入されたスリットの口開きを防止することができる。
即ち、前記構成によれば、従来必要であったコルゲートチューブと基板部とのテープ巻きを行わなくても、第1、第2保持部で保持したコルゲートチューブの長さ方向および周方向への位置ズレならびにスリットの口開きを容易に防止できるため、作業者の熟練度等に関わらず良好な作業性でコルゲートチューブにクランプを取り付けることが可能となる。
本実施形態のコルゲートチューブ用のクランプを示す斜視図である。 コルゲートチューブにクランプを取り付けた状態を示す斜視図である。 (A)は図2のa方向から見た正面図、(B)は平面図である。 (A)は図3のA−A線断面図、(B)はB−B線断面図、(C)はC−C線断面図である。 従来例を示す図であり、(A)はクランプをワイヤハーネスに取り付けた状態を示す正面図であり、(B)は(A)のクランプを車体に係止した状態を示す正面図である。 従来例を示す図である。 従来例を示す図であり、(A)はコルゲートチューブを基板にテープ巻き固定した直後のクランプを示す正面図であり、(B)はコルゲートチューブが矢印方向に位置ズレした状態を示す正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4は本発明の実施形態を示す。本実施形態では、車両に配索するワイヤハーネスにコルゲートチューブ10を外装し、該コルゲートチューブ10の所要位置にコルゲートチューブ用のクランプ1を取り付けている。なお、ワイヤハーネスは図示していないが、コルゲートチューブ10内にワイヤハーネスを挿通している。
コルゲートチューブ10は、図2および図3に示すように、周方向に連続する山部11と谷部12を長さ方向に交互に連続させると共に、スリット13を長さ方向に連続して設けたスリット入りコルゲートチューブとしている。
また、コルゲートチューブ10のクランプ1は、図1乃至図3に示すように、コルゲートチューブ10の長さ方向に沿って該コルゲートチューブ10を載置する長方形状の基板部2と、該基板部2の長さ方向中央部より突出させた車体係止部3を備えた樹脂一体成形品であり、車体係止部3は基板部2の下面中央に長円形状の皿部3aを設けると共に該皿部3aの下面中央より車体の係止穴(図示せず)に挿入する支軸部3bを突設し、該支軸部3bの先端位置から折り返し状に左右一対の係止羽根部3cを左右に突設すると共に、各係止羽根部3cの先端には係止穴の周縁に係止する係止段部3dを設けている。
また、基板部2の長さ方向の端部には、コルゲートチューブ10の半周以上に外嵌する半円環形状の第1保持部4および第2保持部7を突設している。本実施形態では、第1、第2保持部4、7の内周面の最下部4a、7aが基板部2の上面2aと略同一高さになるように配置していると共に、基板部2および第1、第2保持部4、7に載置したコルゲートチューブ10のスリット13をチューブ上面側中央の最上部に位置させるようにしている。したがって、本実施形態では、図4(A)に示すように、第1保持部4の周方向の一端4bの位置を第1保持部4の最下部4aと180°の中心角をなす最上部とし、該位置より直角に屈曲させてコルゲートチューブ10のスリット13内に挿入する屈曲部6を突設している。また、第1保持部4の他端4cの位置は、第1保持部4の一端4bと260〜280°の中心角αをなす位置とし、第1保持部4の幅方向中央位置にはコルゲートチューブ10の谷部12に嵌合させるリブ5を周方向に突設している。
一方、第2保持部7は、図4(B)に示すように、スリット13を挟んでコルゲートチューブ10を外嵌保持する形状とし、第2保持部7の内周面はリブを設けずに平滑面としてコルゲートチューブ10の山部11の外周面を内方へ押圧するように外嵌している。本実施形態では、第2保持部7の最下部7aから一端7bまでの円弧の長さと、最下部7aから他端7cまでの円弧の長さを等しくし、第2保持部7の一端7bから他端7cまでの円弧の中心角θを240〜260°としている。即ち、第1、第2保持部4、7がコルゲートチューブ10を保持した状態で、(第2保持部7の端部7b、7cからコルゲートチューブ10のスリット13までの外周寸法)<(第1保持部4の端部4cからコルゲートチューブ10のスリット13までの外周寸法)として、第2保持部7にスリット13の口開きを防止する機能を持たせている。
なお、本実施形態では第2保持部7の内周面を平滑面としているが、これに限定されず、コルゲートチューブ10の山部11をより強く押圧するためのリブを突設してもよいし、あるいは前記第1保持部4と同様にコルゲートチューブ10の谷部12に嵌合するリブを突設していてもよい。
前記のように、本実施形態のクランプ1ではコルゲートチューブ10を載置する基板部2の長さ方向の端部にコルゲートチューブ10の半周以上に外嵌する半円環形状の第1保持部4および第2保持部7を突設している。特に、基板部2の一端側に設けた第1保持部4の内周面にコルゲートチューブ10の谷部12に嵌合するリブ5を周方向に設けているため、保持したコルゲートチューブ10の長さ方向への位置ズレを防止することができる。また、第1保持部4の周方向の一端にコルゲートチューブ10のスリット13内に挿入する屈曲部6を設けているため、コルゲートチューブ10の周方向への位置ズレ(回転)も防止することができる。さらに、基板部2の他端側に設けた第2保持部7は、コルゲートチューブ10のスリット13を挟んで外嵌保持する形状としているため、コルゲートチューブ10の安定保持と共に第1保持部4の屈曲部6が挿入されたスリット13の口開きを防止することができる。
即ち、前記構成によれば、従来必要であったコルゲートチューブ10と基板部2とのテープ巻きを行わなくても、第1、第2保持部4、7で保持したコルゲートチューブ10の長さ方向および周方向への位置ズレならびにスリット13の口開きを容易に防止できるため、作業者の熟練度等に関わらず良好な作業性でコルゲートチューブ10にクランプ1を取り付けることができる。
1 コルゲートチューブ用のクランプ
2 基板部
3 車体係止部
4 第1保持部
5 リブ
6 屈曲部
7 第2保持部
10 コルゲートチューブ
11 山部
12 谷部
13 スリット

Claims (3)

  1. 周方向に連続する山部と谷部を長さ方向に交互に連続させると共にスリットを長さ方向に連続して設けたコルゲートチューブに取り付けるクランプであって、前記コルゲートチューブの長さ方向に沿って載置する長方形状の基板部と、該基板部の長さ方向の中央部より突出させた車体係止部を備えた樹脂成形品であり、
    前記基板部の長さ方向の端部に、前記コルゲートチューブの半周以上に外嵌する半円環形状の第1保持部および第2保持部を突設し、
    前記第1保持部の内周面に前記コルゲートチューブの谷部に嵌合するリブを周方向に設けると共に、該第1保持部の周方向の一端に前記コルゲートチューブのスリット内に挿入する屈曲部を突設する一方、前記第2保持部は前記スリットを挟んで外嵌保持する形状として、テープ巻き無しでコルゲートチューブに取り付ける構成としていることを特徴とするコルゲートチューブ用のクランプ。
  2. 前記第1、第2保持部が前記コルゲートチューブを保持した状態で、前記第2保持部の長さ方向の端部から前記スリットまでのコルゲートチューブの外周寸法を、前記第1保持部の前記屈曲部を設けていない側の端部から前記スリットまでのコルゲートチューブの外周寸法より小とし、前記第2保持部を形成する円弧の中心角θを180°<θ<280°としている請求項1に記載のコルゲートチューブ用のクランプ。
  3. 前記第2保持部の内周面はリブを設けずに平滑面とし、前記コルゲートチューブの山部の外周面を内方へ押圧するように外嵌するものとしている請求項1または請求項2に記載のコルゲートチューブ用のクランプ。
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