JP2013217243A - トラップキャニスタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トラップキャニスタ14は、蒸発燃料を吸着するメインキャニスタから排出された破過ガスに含まれる蒸発燃料を吸着する。一端が大気に開放されかつ他端から破過ガスを導入するトラップケース50内に、蒸発燃料を吸着及び脱離可能な吸着体74が充填された吸着室67を備える。吸着室67は、大気開放側の部分67bの通路断面積がガス導入側の部分67aの通路断面積よりも小さく形成されかつその通路断面積が徐々に変化する断面積徐変部67cを有する。吸着室67には、吸着体74の温度を調節する蓄熱体76が設けられる。
【選択図】図2
Description
請求項1に記載されたトラップキャニスタによると、蒸発燃料を吸着するメインキャニスタから排出された破過ガスに含まれる蒸発燃料を吸着するトラップキャニスタであって、一端が大気に開放されかつ他端から破過ガスを導入するトラップケース内に、蒸発燃料を吸着及び脱離可能な粒状の吸着体が充填された吸着室を備え、吸着室は、大気開放側の部分の通路断面積がガス導入側の部分の通路断面積よりも小さく形成されかつその通路断面積が徐々に変化する断面積徐変部を有し、吸着室には、吸着体の温度を調節する温調手段が設けられ、吸着体は、メインキャニスタのガス出口側の吸着室に充填される粒状の吸着体に比べて、ASTM法によるブタンワーキングキャパシティが大きい高吸着能を有する吸着体である。
(2)また、吸着室が通路断面積が徐々に変化する断面積徐変部を有するため、ガスをガス導入側の部分から大気開放側の部分へスムーズに流すことができる。これにより、圧損を低減することができる。
(3)また、吸着室には、吸着体の温度を調節する温調手段が設けられている。したがって、温調手段により吸着体の温度を調節することによって、蒸発燃料の脱離量を向上し、蒸発燃料の残存量を低減できるため、吹き抜けを低減することができる。
(4)また、吸着体は、メインキャニスタのガス出口側の吸着室に充填される粒状の吸着体に比べて、ASTM法によるブタンワーキングキャパシティが大きい高吸着能を有する吸着体である。したがって、このような高吸着能を有する吸着体と温調手段とを併用することにより、高吸着能を有する吸着体を用いても、蒸発燃料の脱離量を向上し、蒸発燃料の残存量を低減できるため、吹き抜けを低減することができる。
(5)前記した(1)〜(4)の相乗効果によって、吹き抜けの低減と圧損の低減とを両立することができる。
実施形態1を説明する。本実施形態では、自動車等の車両に搭載される蒸発燃料処理装置について例示する。図1は蒸発燃料処理装置を示す断面図である。説明の都合上、図1の状態を基準としてメインキャニスタ及びトラップキャニスタの上下左右を定める。なお、車両に対するメインキャニスタ及びトラップキャニスタの搭載上の方向は適宜設定される。但し、トラップキャニスタの上下方向は、車両に対する搭載状態における天地方向に対応する。
図1に示すように、蒸発燃料処理装置10は、メインキャニスタ12とトラップキャニスタ14とを備えている。なお、メインキャニスタ12を説明した後でトラップキャニスタ14を説明する。
図2に示すように、トラップキャニスタ14はトラップケース50を備えている。トラップケース50は、樹脂製で、中空円筒状のトラップケース本体51と、トラップケース本体51の左右の両開口端面を閉鎖する左右の両蓋部材52,53とにより構成されている。トラップケース本体51の内部空間により軸方向(図2において左右方向)に延びるガス通路が形成されている。左側の蓋部材52には、トラップケース本体51の内部空間に連通する接続ポート55が同心状に形成されている。また、右側の蓋部材53には、トラップケース本体51の内部空間に連通する大気ポート56が同心状に形成されている。大気ポート56は大気に開放されている。
(1)吸着室67の大気開放側の部分67bの通路断面積がガス導入側の部分67aの通路断面積よりも小さく形成されていることにより、大気開放側の部分67bの通路断面積を小さくすることで吸着体74の吸着・脱離能力を向上し、これにともない増加する圧損を、ガス導入側の部分67aの通路断面積を大きくすることで抑制することができる。これにより、蒸発燃料の残存量を低減し、吹き抜けを低減しながら、圧損の増加を抑制することができる。すなわち、DBL性能を向上しながら、通気抵抗を抑制することができる。また、ガス導入側の部分67aの通路断面積を大きくし、トラップケース50の軸方向の長さを短縮することにより、車両に対する搭載性を向上することができる。
(2)また、吸着室67が通路断面積が徐々に変化する断面積徐変部67cを有するため、ガスをガス導入側の部分67aから大気開放側の部分67bへスムーズに流すことができる。これにより、圧損を低減することができる。
(3)また、吸着室67には、吸着体74の温度を調節する蓄熱体76が設けられている。したがって、蓄熱体76により吸着体74の温度を調節することによって、蒸発燃料の脱離量を向上し、蒸発燃料の残存量を低減できるため、吹き抜けを低減することができる。ひいては、DBL性能を向上することができる。
(4)また、吸着体74は、メインキャニスタ12(図1参照)のガス出口側の吸着室(第2吸着室42)に充填される粒状の吸着体44に比べて、BWCが大きい高吸着能を有する吸着体である。したがって、このような高吸着能を有する吸着体74と蓄熱体76とを併用することにより、高吸着能を有する吸着体74を用いても、蒸発燃料の脱離量を向上し、蒸発燃料の残存量を低減できるため、吹き抜けを低減することができる。ひいては、DBL性能を向上することができる。
(5)前記した(1)〜(4)の相乗効果によって、吹き抜けの低減と圧損の低減とを両立することができる。
実施形態2を説明する。本実施形態以降の実施形態は、前記実施形態1のトラップキャニスタ14に変更を加えたものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明は省略する。図3はトラップキャニスタを示す断面図である。
図3に示すように、本実施形態では、前記実施形態1のトラップキャニスタ14(図2参照)における接続ポート55が、右側の蓋部材52の大気ポート56と同心状をなすように配置されている。したがって、接続ポート24から導入されたガスが大気ポート56に向かって一直線状に流れやすくなるため、吸着室67を流れるガスの圧損を低減することができる。
実施形態3を説明する。図4はトラップキャニスタを示す断面図である。
図4に示すように、本実施形態では、前記実施形態1のトラップキャニスタ14(図2参照)におけるトラップケース本体51の大径筒部51a、小径筒部51b、テーパ状筒部51c、接続ポート55、大気ポート56が同心状に配置されている。
実施形態4を説明する。図5はトラップキャニスタを示す断面図である。
図5に示すように、本実施形態では、前記実施形態1のトラップキャニスタ14(図2参照)におけるトラップケース本体51のテーパ状筒部51cが吸着室67の軸方向の長さの全長に亘って形成されている。この場合、テーパ状筒部51c内が断面積徐変部67cに相当し、その大径側の筒部内がガス導入側の部分67aに相当し、同じく小径側の筒部内が大気開放側の部分67bに相当する。また、吸着室67が全体的に断面積徐変部になっている。また、仕切部材69が省略されているとともに、大径側の分室70及び小径側の分室72の区分けも省略されている。
実施形態5を説明する。図6はトラップキャニスタを示す断面図である。
図6に示すように、本実施形態では、前記実施形態3のトラップキャニスタ14(図4参照)における吸着室67のガスの流れ方向の中間部、すなわち大径側の分室70と小径側の分室72との間に、該吸着室67を二分する空間層82が設けられている。空間層82は、小径筒部51bの軸方向の長さを延長することによって形成されている。大径側の分室70と空間層82との間、及び、小径側の分室72と空間層82との間には、仕切部材69がそれぞれ配置されている。したがって、吸着室67において、ガス導入側の部分67a及び断面積徐変部67cから大気開放側の部分67bへの蒸発燃料の拡散を空間層82により遅延させることにより、吹き抜けを低減することができる。ひいては、DBL性能を向上することができる。
実施形態6を説明する。図7はトラップキャニスタを示す断面図である。
図7に示すように、本実施形態では、前記実施形態3のトラップキャニスタ14(図4参照)における吸着室67の吸着体74と蓄熱体76との混合比が吸着室67のガスの流れ方向で変更されている。例えば、大径側の分室70に充填する蓄熱体76に比べて、小径側の分室72に充填する蓄熱体76を相対的に少なくする。これにより、吸着体74の吸着・脱離性能を安定化することができる。なお、吸着体74と蓄熱体76との混合比は適宜設定することができる。
実施形態7を説明する。図8はトラップキャニスタを示す断面図である。
図8に示すように、本実施形態では、前記実施形態5(図6参照)のトラップキャニスタ14における吸着室67の両分室70,72における吸着体74と蓄熱体76との混合比が、前記実施形態6と同様に変更されている。
12…メインキャニスタ
14…トラップキャニスタ
44…吸着体
50…トラップケース
67…吸着室
67a…ガス導入側の部分
67b…大気開放側の部分
67c…断面積徐変部
74…吸着体
76…蓄熱体(温調手段)
82…空間層
Claims (5)
- 蒸発燃料を吸着するメインキャニスタから排出された破過ガスに含まれる蒸発燃料を吸着するトラップキャニスタであって、
一端が大気に開放されかつ他端から破過ガスを導入するトラップケース内に、蒸発燃料を吸着及び脱離可能な粒状の吸着体が充填された吸着室を備え、
前記吸着室は、大気開放側の部分の通路断面積がガス導入側の部分の通路断面積よりも小さく形成されかつその通路断面積が徐々に変化する断面積徐変部を有し、
前記吸着室には、前記吸着体の温度を調節する温調手段が設けられ、
前記吸着体は、前記メインキャニスタのガス出口側の吸着室に充填される粒状の吸着体に比べて、ASTM法によるブタンワーキングキャパシティが大きい高吸着能を有する吸着体である
ことを特徴とするトラップキャニスタ。 - 請求項1に記載のトラップキャニスタであって、
前記吸着室の大気開放側の部分は、車両に対する搭載状態において前記ガス導入側の部分の天地方向の地側に対応する位置に配置されていることを特徴とするトラップキャニスタ。 - 請求項1又は2に記載のトラップキャニスタであって、
前記吸着室のガスの流れ方向の中間部には、該吸着室を二分する空間層が設けられていることを特徴とするトラップキャニスタ。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載のトラップキャニスタであって、
前記温調手段は、前記吸着体の温度変化を潜熱により抑制する蓄熱体であることを特徴とするトラップキャニスタ。 - 請求項4に記載のトラップキャニスタであって、
前記蓄熱体は、前記吸着室に前記吸着体と混合状態で充填される粒状の蓄熱体であり、
前記吸着体と前記蓄熱体との混合比が前記吸着室のガスの流れ方向で変更されていることを特徴とするトラップキャニスタ。
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