JP2013207739A - テレビインターホンシステム - Google Patents

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賢志 中島
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Abstract

【課題】 来訪者の映像データと顔データとを照合して顔認証を行うインターホンシステムにおいて、顔認証の機能性と利便性を高める。
【解決手段】 呼出ボタンが押される前に、カメラで来訪者を撮影して顔認証を行う。(0)顔データ登録済の来訪者の顔認証に成功した場合、居室親機が呼出音1を発生し、玄関子機が確認音1を発生する。(1)顔データ未登録につき顔認証に失敗し、呼出ボタンが押されたとき、居室親機がアラームAを発生し、玄関子機がアラームBを発生する。(2)顔が識別不能で顔認証に失敗し、呼出ボタンが押されたとき、居室親機が無音またはアラームCを発生し、玄関子機が注意イベントを発生する。(3)顔認証に失敗し、来訪者が一定時間呼出ボタンを押さなかったとき、居室親機が無音またはアラームDを発生し、玄関子機が警告イベントを発生する。(4)顔認証に成功し、家族等が意図して一定時間呼出ボタンを押さなかったとき、居室親機が呼出音2を発生し、玄関子機が確認音2を発生する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、来訪者を撮影するカメラと居住者を呼び出す呼出ボタンを備えた玄関子機と、カメラが撮影した映像データと登録済の顔データとを照合して来訪者の顔認証を行う居室親機とからなるテレビインターホンシステムに関する。
この種のテレビインターホンシステムにおいて、従来、来訪者が玄関子機の呼出ボタンを押した後に、居室親機が顔認証を行い、顔認証に成功したときに、居室親機に所定の呼出音を発生させる技術が提案されている。例えば、特許文献1には、複数の居室親機を備えたインターホンシステムにおいて、顔認証に成功したときに、予め登録しておいた居室親機のみに呼出音を発生させる技術が記載されている。特許文献2には、呼出ボタンを長押した来訪者のみ顔認証を行うインターホンシステムが記載されている。
特開2007−259367号公報 特開2010−74458号公報
ところが、従来のテレビインターホンシステムによると、来訪者が玄関子機の呼出ボタンを押した後に顔認証を行っているため、例えば、呼出ボタンを押さずに玄関先で長時間留まるような不審者に対して、顔認証システムが機能しないという問題点があった。逆に、顔認証システムが機能しているために、家族であっても玄関を通過する都度に呼出ボタンを押して、在宅者を呼び出さなければならないという不便もあった。
そこで、本発明の目的は、顔認証システムの機能性と利便性を高めることができるテレビインターホンシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、来訪者を撮影するカメラと居住者を呼び出す呼出ボタンを備えた玄関子機と、カメラが撮影した映像データと登録済の顔データとを照合して来訪者の顔認証を行う居室親機とで構成され、居室親機が顔認証に成功したときに所定の呼出音を発生するテレビインターホンシステムにおいて、次のような特徴的手段を提供する。
(1)玄関子機は、来訪者が呼出ボタンを押す前に、カメラで当該来訪者を撮影し、居室親機は、顔データの未登録につき来訪者の顔認証に失敗した場合で、当該来訪者が呼出ボタンを押したときに、呼出音と異なる音色のアラームを発生することを特徴とするテレビインターホンシステム。
(2)玄関子機は、来訪者が呼出ボタンを押す前に、カメラで当該来訪者を撮影し、居室親機は、映像データの識別不可につき来訪者の顔認証に失敗した場合で、当該来訪者が呼出ボタンを押したときに、無音または呼出音と異なる音色のアラームを発生し、玄関子機が来訪者に注意を促すための注意イベントを発生することを特徴とするテレビインターホンシステム。
(3)玄関子機は、来訪者が前記呼出ボタンを押す前に、カメラで当該来訪者を撮影し、居室親機は、顔データの未登録につき来訪者の顔認証に失敗した場合で、当該来訪者が一定時間呼出ボタンを押さなかったときに、無音または呼出音と異なる音色のアラームを発生し、玄関子機が来訪者に警告をするための警告イベントを発生することを特徴とするテレビインターホンシステム。
(4)玄関子機は、来訪者が呼出ボタンを押す前に、カメラで当該来訪者を撮影し、居室親機は、来訪者の顔認証に成功した場合で、当該来訪者が一定時間呼出ボタンを押さなかったときに、呼出音と異なる音色の呼出音を発生することを特徴とするテレビインターホンシステム。
(5)上記(2)において、注意イベントが、玄関子機の前に立つように来訪者を促す注意メッセージを含み、カメラが来訪者を撮影可能となったときに、玄関子機が注意メッセージにかえて呼出音を発生することを特徴とするテレビインターホンシステム。
(6)上記(1)、(2)または(3)において、居室親機は、来訪者の顔認証に失敗した場合に、当該来訪者の映像データを記録することを特徴とするテレビインターホンシステム。
上記(1)のテレビインターホンシステムによれば、来訪者が呼出ボタンを押す前に顔認証を行い、顔データの未登録につき顔認証に失敗した場合に、居住者はモニタで確認する前に、通常時とは異なるアラーム音に基づいて、顔データ未登録の来訪者を判別できるという効果がある。
上記(2)のテレビインターホンシステムによれば、来訪者が呼出ボタンを押す前に顔認証を行い、映像データの識別不可につき顔認証に失敗した場合に、玄関子機で注意イベントを発生し、見ず知らずの来訪者、カメラから故意に身を隠した不審者やいたずら者に注意を促すことができるという効果がある。
上記(3)のテレビインターホンシステムによれば、来訪者が呼出ボタンを押す前に顔認証を行い、顔認証に失敗しかつ来訪者が一定時間呼出ボタンを押さなかったときに、玄関子機で警告イベントを発生し、玄関先でのピッキング、郵便物の物色、いたずら等の不審な挙動に対して警告を発することができるという効果がある。
上記(4)のテレビインターホンシステムによれば、来訪者が呼出ボタンを押す前に顔認証を行い、顔認証に成功しかつ来訪者が一定時間呼出ボタンを押さなかったときに、居住者はモニタを見なくても、呼び出した来訪者が家族または近親者であることを確認でき、家族または近親者は呼出ボタンを押さずして帰宅または訪問を居住者に伝えることができるという効果がある。
本発明の一実施形態を示すテレビインターホンシステムの全体図である。 図1の玄関子機および居室親機の構成を示すブロック図である。 図1のインターホンシステムの顔認証手順を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すテレビインターホンシステム1は、住宅の玄関に設置された玄関子機11と、その住宅の居室に設置された居室親機21とで構成されている。
図2に示すように、玄関子機11には、来訪者を撮影するカメラ12と、カメラ12が撮影した映像を処理する映像処理部13と、居住者を呼び出すための呼出ボタン14と、居住者と通話するためのスピーカおよびマイクを備えた音響部15と、居室親機21と通信するための子機I/F16とが設けられている。
居室親機21には、玄関子機11から受信した映像を処理する映像処理部22と、処理された映像を表示するモニタ23と、映像データを一時的に記憶する記憶部24と、来訪者の顔データが登録されている登録部25と、記憶部24の映像データと登録部25の顔データとを比較する比較部26と、来訪者と通話するためのスピーカおよびマイクを備えた音響部27と、システム全体の動作を制御する親機CPU28と、玄関子機11と通信するための親機I/F29とが設けられている。
上記構成のインターホンシステム1において、次に、親機CPU28が実行する顔認証手順を図3に従って説明する。図3(0)は、顔データが登録済の来訪者を認証する手順を示す。来訪者が呼出ボタン14を押す前に、カメラ12が来訪者を撮影し、カメラ12が撮影した映像データと登録済の顔データとの比較結果に基づいて、来訪者の顔認証を行う。来訪者の顔データは登録済であるから、カメラ12の映像データと顔データとが一致し、顔認証に成功する。このときは、居室親機21の音響部27から予め設定された呼出音1が発生し、玄関子機11の音響部15から予め設定された確認音1が発生する。顔データ未登録の来訪者を判別できる。
図3(1)は、顔データが未登録の来訪者を認証する手順を示す。来訪者が呼出ボタン14を押す前に、カメラ12が来訪者を撮影し、カメラ12が撮影した映像データと登録済の顔データとの比較結果に基づいて、来訪者の顔認証を行う。しかし、来訪者の顔データは未登録であるから、カメラ12の映像データと一致する顔データが存在せず、顔認証に失敗する。この場合は、来訪者が呼出ボタン14を押したときに、居室親機21の音響部27から呼出音1と異なる音色のアラームAが発生し、玄関子機11の音響部15から確認音1と異なるアラームBが発生する。したがって、居住者はモニタ23で確認する前に、通常時とは異なるアラームAに基づいて、顔データ未登録の来訪者を判別できる。
図3(2)は、来訪者の顔を識別できなかったときの手順を示す。来訪者が呼出ボタン14を押す前に、カメラ12が玄関子機11の周辺を撮影し、カメラ12が撮影した映像データと登録済の顔データとの比較結果に基づいて、来訪者の顔認証を行う。しかし、来訪者が故意にカメラ12から隠れるなどして、映像データから来訪者を識別できないときには、来訪者の顔データが不明となり、顔認証に失敗する。この場合は、来訪者が呼出ボタン14を押したときに、居室親機21の音響部27が無音状態となる、または、音響部27から呼出音1、アラームAのどちらとも相違する音色のアラームCが発生し、玄関子機11の音響部15から来訪者に注意を促すための注意イベントが発生する。
ここで、注意イベントには、玄関子機11の前に立つように来訪者を促す音声または文字(ディスプレイを装備した玄関子機の場合)を用いた注意メッセージ、例えば、「カメラで撮影できるように、子機の前にお立ちください」等のメッセージが含まれる。そして、注意メッセージに促され、来訪者がカメラ12の撮影範囲内に移動した時点で、玄関子機11の音響部15が注意メッセージにかえて呼出音1を発生する。こうすれば、見ず知らずの来訪者、カメラ12から故意に身を隠した不審者やいたずら者に注意を促すことができる。
図3(3)は、顔データが未登録で呼出ボタン14を押そうとしない来訪者を認証する手順を示す。来訪者が呼出ボタン14を押す前に、カメラ12が来訪者を撮影し、カメラ12が撮影した映像データと登録済の顔データとの比較結果に基づいて、来訪者の顔認証を行う。しかし、来訪者の顔データは未登録であるから、カメラ12の映像データと一致する顔データが存在せず、顔認証に失敗する。そして、来訪者が一定時間呼出ボタン14を押さなかった場合に、居室親機21の音響部27が無音状態となる、または、音響部27から呼出音1、アラームA、アラームCのどちらとも相違する音色のアラームDが発生し、玄関子機11が来訪者に警告をするための警告イベントを発生する。この場合の警告イベントには、注意イベントよりも大きな音量の警告アラーム、強い調子の音声または文字を用いた警告メッセージを採用できる。こうすれば、玄関先でのピッキング、郵便物の物色、いたずら等の不審な挙動に対して強い警告を発することができる。
図3(4)は、顔データが登録済で呼出ボタン14を意図して押さない来訪者を認証する手順を示す。来訪者が呼出ボタン14を押す前に、カメラ12が来訪者を撮影し、カメラ12が撮影した映像データと登録済の顔データとの比較結果に基づいて、来訪者の顔認証を行う。この場合は、来訪者の顔データが登録済であるから、カメラ12の映像データと顔データとが一致し、顔認証に成功する。そして、来訪者が意図して一定時間呼出ボタン14を押さなかったときに、居室親機21の音響部27から呼出音1と異なる音色の呼出音2が発生し、玄関子機11の音響部15から確認音1と異なる音色の確認音2が発生する。したがって、居住者はモニタ23を見なくても、呼び出した来訪者が家族または近親者であることを確認でき、家族または近親者は呼出ボタン14を押さずして帰宅または訪問を居住者に伝えることができる。
なお、図3(1)、(2)、(3)に示した認証パターンにおいて、来訪者の顔認証に失敗した場合に、後日のために、その来訪者の映像データを居室親機21の記憶部24、またはそれ以外の専用の記憶領域に記録しておくのが好ましい。その他、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、玄関子機11および居室親機21の構成、並びに顔認証手順を適宜に変更して実施することも可能である。
1 テレビインターホンシステム
11 玄関子機
12 カメラ
14 呼出ボタン
15 音響部
21 居室親機
23 モニタ
28 親機CPU

Claims (6)

  1. 来訪者を撮影するカメラと居住者を呼び出す呼出ボタンを備えた玄関子機と、前記カメラが撮影した映像データと登録済の顔データとを照合して来訪者の顔認証を行う居室親機とで構成され、前記居室親機が前記顔認証に成功したときに所定の呼出音を発生するテレビインターホンシステムにおいて、
    前記玄関子機は、来訪者が前記呼出ボタンを押す前に、前記カメラで当該来訪者を撮影し、前記居室親機は、前記顔データの未登録につき来訪者の前記顔認証に失敗した場合で、当該来訪者が前記呼出ボタンを押したときに、前記呼出音と異なる音色のアラームを発生することを特徴とするテレビインターホンシステム。
  2. 来訪者を撮影するカメラと居住者を呼び出す呼出ボタンを備えた玄関子機と、前記カメラが撮影した映像データと登録済の顔データとを照合して来訪者の顔認証を行う居室親機とで構成され、前記居室親機が前記顔認証に成功したときに所定の呼出音を発生するテレビインターホンシステムにおいて、
    前記玄関子機は、来訪者が前記呼出ボタンを押す前に、前記カメラで当該来訪者を撮影し、前記居室親機は、前記映像データの識別不可につき来訪者の前記顔認証に失敗した場合で、当該来訪者が前記呼出ボタンを押したときに、無音または前記呼出音と異なる音色のアラームを発生し、前記玄関子機が来訪者に注意を促すための注意イベントを発生することを特徴とするテレビインターホンシステム。
  3. 来訪者を撮影するカメラと居住者を呼び出す呼出ボタンを備えた玄関子機と、前記カメラが撮影した映像データと登録済の顔データとを照合して来訪者の顔認証を行う居室親機とで構成され、前記居室親機が前記顔認証に成功したときに所定の呼出音を発生するテレビインターホンシステムにおいて、
    前記玄関子機は、来訪者が前記呼出ボタンを押す前に、前記カメラで当該来訪者を撮影し、前記居室親機は、前記顔データの未登録につき来訪者の前記顔認証に失敗した場合で、当該来訪者が一定時間前記呼出ボタンを押さなかったときに、無音または前記呼出音と異なる音色のアラームを発生し、前記玄関子機が来訪者に警告をするための警告イベントを発生することを特徴とするテレビインターホンシステム。
  4. 来訪者を撮影するカメラと居住者を呼び出す呼出ボタンを備えた玄関子機と、前記カメラが撮影した映像データと登録済の顔データとを照合して来訪者の顔認証を行う居室親機とで構成され、前記居室親機が前記顔認証に成功したときに所定の呼出音を発生するテレビインターホンシステムにおいて、
    前記玄関子機は、来訪者が前記呼出ボタンを押す前に、前記カメラで当該来訪者を撮影し、前記居室親機は、来訪者の前記顔認証に成功した場合で、当該来訪者が一定時間前記呼出ボタンを押さなかったときに、前記呼出音と異なる音色の呼出音を発生することを特徴とするテレビインターホンシステム。
  5. 前記注意イベントが、前記玄関子機の前に立つように来訪者を促す注意メッセージを含み、前記カメラが来訪者を撮影可能となったときに、前記玄関子機が前記注意メッセージにかえて前記呼出音を発生する請求項2記載のテレビインターホンシステム。
  6. 前記居室親機は、来訪者の前記顔認証に失敗した場合に、当該来訪者の前記映像データを記録する請求項1、2または3記載のテレビインターホンシステム。
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