JP2013206950A - 電子装置 - Google Patents

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Katsuhiro Namikii
勝博 波木井
Hiroki Itaya
弘毅 板谷
Takayuki Yamamoto
隆行 山本
Ryuji Umehara
龍司 梅原
Toru Niwa
徹 丹羽
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Abstract

【課題】コネクタ配線ケーブルなどの配線が取付用のネジに干渉するのを防止し、噛み込みによる配線の損傷を確実に防止した電子装置を提供する。
【解決手段】基板を収容するためのケース4及びカバー5と、被取付体2に取り付けるためにケース4に形成された取付部8と、取付部8に形成された取付孔11に挿入されるネジ10と、を備えた電子装置である。取付部8には、ケース4の収容部側側壁9とは別に、ネジ10の側周面の少なくとも一部を囲う囲み壁部14が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子装置に関する。
自動車等に搭載される電子制御装置は、電子部品を実装した回路基板が筐体内に収容されて構成されている。このような電子制御装置では、これが取り付けられる車体フレームなどの被取付体に対して、筐体がネジ止めされることで固定される。
例えば、特許文献1では、ケース本体(筐体)に平板状のブラケットを設け、ネジによってブラケットを車体フレームに固定することで、ケース本体を車体フレームに固定する構造が提案されている。
特開2010−241387号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載された構造では、筐体内の回路基板に接続するコネクタ配線ケーブルなどの配線が、ネジ止めする際にネジに接触することなどでこのネジ止め作業に干渉することがある。その場合に、配線がネジ止め部に噛み込まれることで、配線が損傷してしまうおそれがある。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、コネクタ配線ケーブルなどの配線が取付用のネジに干渉するのを防止し、噛み込みによる配線の損傷を確実に防止した電子装置を提供することにある。
本発明の電子装置は、基板を収容するためのケース及びカバーと、被取付体に取り付けるために前記ケースに形成された取付部と、前記取付部に形成された取付孔に挿入されるネジと、を備えた電子装置において、
前記取付部には、前記ケースの収容部側側壁とは別に、前記ネジの側周面の少なくとも一部を囲う囲み壁部が設けられていることを特徴とする。
また、前記電子装置において、前記取付部には前記ネジの頭部が当接するネジ座面が設けられ、前記囲み壁部は、前記ネジ座面から垂直方向へ延び、且つ、前記被取付体に締結された状態の前記ネジの頭部よりも高くなるように形成されていることが好ましい。
また、前記電子装置において、前記囲み壁部は、前記ネジ座面からの高さが、前記被取付体に締結される前のネジの高さよりも高く形成されていることが好ましい。
また、前記電子装置において、前記囲み壁部は、単独で、もしくは前記ケースの収容部側側壁とともに、前記ネジの側周面の全周を囲うように設けられていることが好ましい。
本発明の電子装置によれば、取付部に、その取付孔に挿入されるネジの側周面の少なくとも一部を囲う囲み壁部が設けられているので、ネジを取付孔に挿入する際に、コネクタ配線ケーブルなどの配線がネジに干渉するのを、囲み壁部によって防止することができる。したがって、被取付部への電子装置の取付作業を容易にするとともに、この取付作業の際に配線がネジに噛み込まれることで損傷するのを確実に防止することができる。
本発明の電子装置の一実施形態の概略構成を示す斜視図である。 図1に示した電子装置の、使用形態を示す斜視図である。 図2のA−A線矢視断面図である。
以下、図面を参照して、本発明に係る電子装置について説明する。なお、以下の図面においては、各部材を認識可能な大きさとするために、各部材の縮尺を適宜変更している。
図1は、本発明の電子装置の一実施形態の概略構成を示す斜視図であり、図1中符号1は、自動車用の電子制御装置(ECU:Electronic Control Unit)である。
この電子制御装置1は、図2に示すように被取付体となる電池収納箱(電池ボックス)2に取り付けられ、コネクタ配線ケーブル3によって電池収納箱2内の電池や上位機種の電子制御装置に接続されるようになっている。なお、図2では被取付体が電池収納箱2である場合を示したが、例えば被取付体が車体(車体フレーム)であり、電子制御装置1は車体(車体フレーム)に直接取り付けられるようになっていてもよい。
図1に示すように電子制御装置1は、回路基板(図示せず)を収容保持する樹脂製のケース4と、該ケース4に装着される樹脂製のカバー5とを備えて構成されている。なお、ケース4とカバー5とにより、回路基板を収容する筐体が形成される。
回路基板は、内層を含む各面に配線パターン(図示せず)を形成したプリント基板であって、各種の電子部品(図示せず)を実装するとともに、本実施形態ではコネクタ6を3つ実装している。これらコネクタ6は、例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)やPPS(ポリフェニレンサルファイド)等の高熱伝導性樹脂から形成されたもので、ケース4に形成されたコネクタ用開口部4a内に配置され、ネジ止めによって回路基板に固定されている。
これらコネクタ6は、図2に示したコネクタ配線ケーブル3の嵌合部(図示せず)が嵌め込まれる開口6aを有し、該開口6aがコネクタ用開口部4a内に配置された箱状のもので、開口6aと反対側の背面にコネクタ端子7を有している。このような構成のもとに、図2に示したようにコネクタ配線ケーブル3の嵌合部(図示せず)がコネクタ用開口部4a内の開口6a内に嵌め込まれ、コネクタ端子7に導通することにより、回路基板に実装された各種電子部品は電池収納箱2内の電池等に電気的に接続するようになっている。
なお、回路基板には、その周辺部にネジ孔(図示せず)が複数形成されており、これらネジ孔にネジが挿入され、ケース4に形成されたネジ孔(図示せず)に螺合されることにより、回路基板はケース4に保持固定されている。
ケース4は、PBT等の樹脂からなる略矩形で有底の箱状のもので、その中央部の内側(内部)に前記回路基板を収容保持する収容部(図示せず)を有し、この収容部内に回路基板を保持したものである。このケース4には、コネクタ6の開口6aを外部に向かせるコネクタ用開口部4aが、3つのコネクタ6に対応して3つ形成されている。
これらコネクタ用開口部4aは、そのうちの2つが図2に示すように一方の長辺側に形成されている。また、残りの1つは、2つのコネクタ用開口部4aが形成された長辺とこれに交差する短辺との間の、角部が切り取られてなる斜面部4bに形成されている。
また、このケース4には、2つのコネクタ用開口部4aが形成された長辺の、前記斜面部4bと反対の側の端部、すなわちケース4の一つの角部と、これの対角線上に位置する角部とに、電子制御装置1を電池収納箱2(被取付体)に取り付けるための取付部8が形成されている。取付部8は、図2のA−A線矢視断面図である図3に示すように、ケース4の中央部側、すなわちケース4の収容部側より低く形成されている。したがって、取付部8はその一方の側、すなわち図2、図3に示すようにケース4の中央部側(収容部側)が、平面視円弧状に形成された収容部側側壁9によって囲われている。
また、取付部8には、図3に示すように固定用のネジ(雄ネジ)10を挿入する(差し込む)ための取付孔11が形成されている。取付孔11は、電池収納箱2(被取付体)に形成された雌ネジ孔12に連通するように位置決めされ、その状態でネジ10が挿入されるように設計されたもので、本実施形態では金属製で円筒状のカラー13が挿入され、該カラー13内にネジ10が挿入されるようになっている。この取付孔11の周囲には、取付孔11に挿入されるネジ10の側周面、すなわちネジ10の頭部10aの側周面を、前記収容部側側壁9とともに囲う囲み壁部14が設けられている。
囲み壁部14は、取付孔11の開口の周囲、すなわちネジ10の頭部10aを当接固定するためのネジ座面15から垂直方向へ延びて形成されたもので、本実施形態では図1、図2に示すように、ネジ10の頭部10aの側周面の1/2〜3/4程度を囲うように形成されている。
なお、本実施形態では、図3に示すようにカラー13の上端面が取付孔11の開口の周囲の面とほぼ面一になっており、これらカラー13の上端面と取付孔11の開口の周囲の面とによって、ネジ座面15が形成されている。また、囲み壁部14は、取付孔11の近傍に形成配置されおり、したがって囲み壁部14の内面とネジ10の頭部10aとの間には、ほとんど隙間が形成されないようになっている。
図1、図2に示したように、ネジ10の頭部10aの側周面はその1/2〜3/4程度が囲み壁部14によって囲われており、残りの部位は前記収容部側側壁9によって囲われている。すなわち、本実施形態では、ネジ10の頭部10aの側周面は、囲み壁部14と収容部側側壁9とによってその全周が囲われている。
また、囲み壁部14は、図3に示すようにその高さが、電池収納箱2(被取付体)の雌ネジ孔12に締結された状態のネジ10の頭部10aよりも高くなるように形成されている。また、同様に収容部側側壁9も、雌ネジ孔12に締結された状態のネジ10の頭部10aよりも高くなるように形成されている。ただし、これら囲み壁部14や収容部側側壁9のネジ座面15からの高さは、雌ネジ孔12に締結される前のネジ10の高さよりも高く形成されているのが好ましい。
このように、ネジ10の頭部10aの側周面が、囲み壁部14と収容部側側壁9とによってその全周が囲われるようになっているため、後述するように取付孔11内のカラー13内にネジ10を挿通し、さらに雌ネジ孔12に締結(螺着)する際、すなわちケース4を電池収納箱2にネジ止めする際、コネクタ配線ケーブル3の配線3aがネジ10に干渉し、さらには頭部10aに噛み込まれるのを、囲み壁部14と収容部側側壁9とによって防止することができる。
なお、図3中の符号20は回路基板である。
図1に示すようにカバー5は、ケース4の平面視形状に対応した略矩形板状のもので、PP(ポリプロピレン)等の樹脂からなるものであり、該ケース4の開口を閉塞するように形成されたものである。このカバー5には、その側周部に係止片16が複数形成されている。そして、これら係止片16がケース4に形成された係止口17に係止させられることにより、カバー5はケース4の開口を閉塞した状態で該ケース4に組み付けられ、ネジ止めすることなく固定されるようになっている。なお、ケース4のコネクタ用開口部4aについては、カバー5はこれを閉塞することなく、ケース4とともにコネクタ6を外部に向かせる開口を形成するようになっている。
このような構成の電子制御装置1を図2に示すように電池収納箱2に取り付けるには、まず、図3に示すようにケース4の取付孔11にカラー13を挿通するとともに、該カラー13の孔が電池収納箱2の雌ネジ孔12に連通するように位置合わせする。
次に、ネジ10をカラー13の孔内に挿通し、さらにネジ10を回して雌ネジ孔12に締結(螺着)する。その際、取付孔11を形成した取付部8には、取付孔11に挿入されるネジ10の側周面の一部を囲うように囲み壁部14が形成され、さらに残部を囲うように収容部側側壁9が形成されているので、電池収納箱2から引き出されたコネクタ配線ケーブル3の配線3aなどがネジ10に干渉するのが防止される。
その後、図2に示すようにコネクタ配線ケーブル3の嵌合部をコネクタ6の開口6a内に嵌め込み、コネクタ端子7に導通させる。これにより、回路基板20に実装された各種電子部品を電池収納箱2内の電池等に電気的に接続させることができる。
本実施形態の電子制御装置1にあっては、取付部8に、その取付孔11に挿入されるネジ10の側周面の一部を囲う囲み壁部14を設けているので、ネジ10を取付孔11に挿入し、さらに雌ネジ孔12に締結(螺着)する際に、コネクタ配線ケーブル3の配線3aなどがネジ10に干渉するのを、囲み壁部14によって防止することができる。また、本実施形態では、囲み壁部14と収容部側側壁9とによってネジ10の側周面全周を囲うようにしているので、コネクタ配線ケーブル3の配線3aなどがネジ10に干渉するのを確実に防止することができる。
したがって、この電子制御装置1によれば、電池収納箱2(被取付部)への取付作業を容易にするとともに、この取付作業の際に配線3aがネジ10に噛み込まれることで損傷するのを、確実に防止することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、囲み壁部14とケース4の収容部側側壁9とによってネジ10の側周面全周を囲うようにしたが、取付部8の取付孔11の全周を囲って囲み壁部を形成し、これによって囲み壁部単独で(囲み壁部のみで)ネジ10の側周面の全周を囲うようにしてもよい。
また、ネジ10の側周面全周を囲うことなく、例えば囲み壁部14にスリットなどを形成してもよい。ただし、その場合には、例えばスリットの幅はコネクタ配線ケーブル3の配線3aの幅より狭く形成しておくのが好ましい。
また、前記実施形態では、囲み壁部14の高さを、図3に示したように電池収納箱2(被取付体)の雌ネジ孔12に締結(螺着)された状態のネジ10の頭部10aよりも高くなるように形成したが、囲み壁部14の高さは、雌ネジ孔12に締結(螺着)される前のネジの高さ、すなわちネジ10の先端が雌ネジ孔12に差し込まれただけで締結(螺着)される前のときのネジ10の高さよりも、高く形成されているのが好ましい。このようにすれば、コネクタ配線ケーブル3の配線3aなどがネジ10に干渉するのを、囲み壁部14によってより確実に防止することができる。さらに、囲み壁部14の高さを、取付孔11に挿入される前のネジの高さよりも高く形成してもよい。
また、前記実施形態では、本発明の電子装置を自動車用の電子制御装置に適用したが、本発明はこれに限定されることなく、自動車以外の電池収納箱などからなる被取付体に取り付けられる、全ての電子装置に適用可能である。
1…電子制御装置(電子装置)、2…電池収納箱(被取付体)、3…コネクタ配線ケーブル、4…ケース、5…カバー、6…コネクタ、8…取付部、9…収容部側側壁、10…ネジ、11…取付孔、12…雌ネジ孔、13…カラー、14…囲み壁部、15…ネジ座面、20…回路基板(基板)

Claims (4)

  1. 基板を収容するためのケース及びカバーと、被取付体に取り付けるために前記ケースに形成された取付部と、前記取付部に形成された取付孔に挿入されるネジと、を備えた電子装置において、
    前記取付部には、前記ケースの収容部側側壁とは別に、前記ネジの側周面の少なくとも一部を囲う囲み壁部が設けられていることを特徴とする電子装置。
  2. 前記取付部には前記ネジの頭部が当接するネジ座面が設けられ、
    前記囲み壁部は、前記ネジ座面から垂直方向へ延び、且つ、前記被取付体に締結された状態の前記ネジの頭部よりも高くなるように形成されていることを特徴とする請求項1記載の電子装置。
  3. 前記囲み壁部は、前記ネジ座面からの高さが、前記被取付体に締結される前のネジの高さよりも高く形成されていることを特徴とする請求項2記載の電子装置。
  4. 前記囲み壁部は、単独で、もしくは前記ケースの収容部側側壁とともに、前記ネジの側周面の全周を囲うように設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子装置。
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