JP2013192685A - 消火栓装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ホース収容部の幅を長くしてもホースを整然と巻きつけることができ、又、消火作業に支障が生じることを防止しつつ、薄型化した消火栓装置を提供する。
【解決手段】先端側3aに放水用ノズル4が接続され、基端側3bから消火水が供給されるホース3と、該ホース3を内巻きで収容するためのホース収容部15を備えた消火栓装置1であって、該ホース収容部15は、水平方向に延在する板状のホースガイド16を有し、該ホース3は、該ホース収容部15に収容される際に、その上部に水平部3cが形成される様に該ホースガイド16によって支持されて内巻きに収容される。
【選択図】図1

Description

本発明は、消火栓装置であって、より詳細には、ホースガイドを備えた消火栓装置に関する。
従来、ノズル付ホースを内巻きで収容するためのホース収容部を備えた消火栓装置が知られている。(例えば、特許文献1を参照)。
特開2005−318972号公報
消火栓装置において、ホースの長さは、所定の放水距離性能を満たす必要があることから、所定の長さが必要となる。そして、ホース収容部は、ホース全体を巻きつけるために、ある程度の奥行きが必要となる。結果として、消火栓装置自体もある程度の奥行きが必要となる。
ここで、高速道路や自動車専用道路のトンネル等の側壁に埋め込まれて設置される消火栓装置にあっては、消火栓装置の奥行きが長い程、消火栓装置を設置するためのスペースを確保するために、トンネル等の側壁をより深く削る必要があり、トンネル全体の強度の低下を招く可能性がある。このため、消火栓装置を設置するスペースを補強する必要があり、施工に手間が掛かるという問題があるため、消火栓装置の薄型化が望まれている。
この問題を解決するために、単純にホース収容部の幅を長くし、その分、奥行きを短くすることが考えられる。しかしながら、この場合、内巻きで収容されたホースの上部側の水平部の長さが長くなり、自重により垂れ下がって整然と巻きつけることができない可能性がある。又、放水のためホースに消火水が供給された際に、その重みによりホースの水平部が垂れ下がったり、消火水の供給によりホースがホース収容部の外周方向に伸びようとする力が働くことによってホースが暴れたりして、消火活動に支障をきたす可能性がある。
そこで、本発明は、ホース収容部の幅を長くしてもホースを整然と巻きつけることができ、又、消火作業に支障が生じることを防止しつつ、薄型化した消火栓装置を提供することを目的とする。
本発明は、先端側に放水用ノズルが接続され、基端側から消火水が供給されるホースと、該ホースを内巻きで収容するためのホース収容部を備えた消火栓装置であって、該ホース収容部は、水平方向に延在する板状のホースガイドを有し、該ホースは、該ホース収容部に収容される際に、その上部に水平部が形成される様に該ホースガイドによって支持されて内巻きに収容されることを特徴とする消火栓装置である。
又、本発明は、前記ホースガイドは、前上がりに傾斜する様に、該ホース収容部に取り付けられていることを特徴とする消火栓装置である。又、本発明は、前記ホースガイドは、側部に切欠が形成されていることを特徴とする消火栓装置である。又、本発明は、前記ホースガイドは、下面が凹凸形状に形成されていることを特徴とする消火栓装置である。又、本発明は、前記ホースガイドは、下面前方に凸状のホース押さえ部が形成されていることを特徴とする消火栓装置である。
本発明は、ホースを水平方向に延在する板状のホースガイドによって支持し、その上部に水平部が形成される様に内巻きにホースを収容することができるため、ホースの水平部を長くすることができる。因って、ホース収容部の幅を長くしてもホースを整然と巻きつけることができ、又、消火作業に支障をきたす事を防止しつつ、消火栓装置を薄型化することができる。
本発明の消火栓装置を示す説明図である。 本発明の消火栓装置における筐体を示す説明図である。 図1のIII−III線における断面図に相当する図である。 本発明の第1実施形態を示す説明図であり、図1のIV−IV線における断面図に相当する図である。 本発明の第2実施形態を示す説明図であり、(a)は図1のIV−IV線における断面図に、(b)は(a)の部分拡大図に相当する図である。 本発明の第3実施形態を示す説明図であり、(a)は図1のIV−IV線における断面図に、(b)は(a)の部分拡大図に相当する図である。
本発明の第1実施形態を図1乃至3及び図4Aにより説明する。消火栓装置1は、筐体2、ホース3及び放水用ノズル4を備える。筐体2は前面パネル5と前面が開放された箱体6を有する。又、ホース3は所定の長さを有し、その先端部3aに放水用ノズル4が接続され、常時は箱体6に収容される。
前面パネル5には、前倒式の消火栓扉7、横開きの消火器扉8及び電気機器取付板22が設けられている。消火栓扉7は、前面パネル5と蝶番等の回動手段によって略180°、筐体2に対して略垂れ下がる状態となる様に、回動可能に接続され、消火栓扉7の左右に形成されたハンドル9,10を手前に引くことによって矢印A1方向(前方方向)に回転して、開口部11を開放する。
電気機器取付板22は、消火器扉8の側方に設けられ、表示灯12及び発信機13等の電気機器が取り付けられる。消火器扉8は、消火器扉8の右上側に形成されたハンドル14を手前に引くことによって開放される。
本実施形態では、消火栓扉を前倒式の消火栓扉7とすることで、必要な部材(放水用ノズルなど)を配置する必要から、より強度を持たせなければならない従来技術の前傾式の消火栓扉を備えた消火栓装置よりも、薄型化を可能にしている。
箱体6には、所定の長さのホース3を収容するためホース収容部15が設けられ、ホース収容部15には、ホース3がその上部に水平部3cが形成される様に略矩形且つ内巻きで、反時計回り(以下、「左巻き」とも謂う)に巻き回されて収容される。
ホース収容部15には、ホース3がホース収容部15に収容された際に水平部3cを支持するホースガイド16が設けられている。ホースガイド16はホース3が巻かれる段数に合わせて複数設けられる。尚、ホース収容部15は、ホース3を筐体2の外部に引き出すための開口が前面に形成された箱状に構成されていて、その天面15aと底面15bと背面(内面6a)とは筐体の内壁を兼用している。
ホースガイド16は、水平方向に延在する略板状の部材であり、前上がりに傾斜する様に、箱体6の内面(背面)6aに取り付けられる。その傾斜角θは、適宜に選択可能であるが、消火作業時にホース3をホース収容部15から引き出す際の抵抗とならない様に0<θ≦30°であることが好ましい。本実施形態ではθ=約10°である。
ホースガイド16を設けることによって、ホース収容部15の幅を長くしてもホース3を整然と巻きつけることができ、又、放水のためホース3に消火水が供給された際に、その重みによりホース3の水平部3cが垂れ下がったりしないので、消火作業に支障が生じない様にすることができる。
そして、ホースガイド16が前上がりに傾斜して取り付けられることにより、消火水の供給によりホース3がホース収容部15の外周方向に伸びようとする力が働くことによってホース3が暴れたりしても、ホース収容部15からの意図しないホース3の飛び出しを防止でき、消火作業に支障が生じない様にすることができる。
更に、ホースガイド16は、消火作業時にホース3をホース収容部15から引き出す際、特にホース3の巻き方向と反対方向に引き出す際、の抵抗とならない様にその側部16b,16cに切欠17が形成されていて、前面側が先細りの略台形状である。切欠17の傾斜角θは適宜に選択可能であるが、本実施形態ではθ=約45°に形成されている。尚、左側部16bの切欠17と右側部16cの切欠17の傾斜角θは異なる角度に形成することも可能である。
又、各ホースガイド16の長さは最も天面15a側のホースガイド16から最も底面15b側のホースガイド16に向かって徐々に短くなる様に形成され、各ホースガイド16の巻き方向側(本実施形態の様に、ホース3の巻き方向が左巻きの場合は向かって左側、右巻きの場合は向かって右側)の垂直方向の位置を揃えてホース収容部15に取り付けられる。つまり、各ホースガイド16の巻き方向と反対方向側(ホース3の巻き方向が左巻きの場合は向かって右側、右巻きの場合は向かって左側)は階段状になる様に配置されていることとなる。
ホース3は、基端部3bがメンテナンス弁19を経由して消火栓弁(図示せず)に接続されると共に先端部3aが差込継手20を介して放水用ノズル4に接続される。又、このホース3は、常時は、箱体6のホース収容部15に収容されており、消火作業時に箱体6から引き出されて使用される。
ホース3は、ホース収容部15に水平部3cが形成される様に、図示する例においては略矩形に3列且つ4段に内巻きされた状態で収容され、1段目のホース3は、最も天面15a側のホースガイド16に、2段目のホース3はその直下のホースガイド16に、3段目のホース3はホースガイド16に、そして4段目のホースガイド3は最も底面15b側のホースガイド16にその水平部3cが支持される様に列毎に奥から内巻きで収容される。尚、ホース収容部15のホース3の列数や段数等はホース3の長さ等に応じて適宜決定することができる。
この際、本実施形態の様に、各ホースガイド16の巻き方向と反対方向側が階段状に配置されていることが好ましい。各ホースガイド16の巻き方向と反対方向側は各列、各段間のホース3の受け渡しのためにホース3が嵩張るが、各ホースガイド16の巻き方向と反対方向側が階段状に配置されていることによって、各段間でホース3の受け渡し位置をずらすことができるので、ホース3の嵩張りによって、ホース3が巻き辛くなることを防止することができる。特に、例えば、1段目で3列目(前面側)のホース3をホースガイド16に収容した後に、2段目で1列目(背面側)のホース3をホースガイド16に収容する作業がし易くなる。
又、ホースガイド16を設けることによって、熟練した技術が必要であったホース3の収容を容易に行うことが可能である。
そして、消火作業時においては、ホース3内に消火水が供給された際に、ホース3の水平部3cはホースガイド16によって支持されているため消火水やホース3の自重等によって水平部3cが垂れ下がることを防止することができる。
消火栓装置1は、水平方向に延在するホースガイド16によって、ホース3をホース収容部15に水平部3cを形成する様に略矩形に内巻きで収容することができ、その水平部3cを横方向に長くすることができる。従って、ホース3を短くすることなく、その列数を減少させることができ、消火活動に支障をきたすのを防止しつつ、筐体2(箱体6)の容積を有効に利用することができ、消火栓装置1を薄型化することができる。
又、消火栓装置1は、例えば、高速道路や自動車専用道路等のトンネル等(図示せず)の側面に埋め込まれた状態で設置される。従来の消火栓装置では所定の長さのホース3の収容に約200mmの奥行きが必要であったため、消火栓装置全体として奥行き200mm以下にすることはできず、その奥行きは300mm程度である。対して、消火栓装置1は筐体2(箱体6)の容積を有効に利用することができるため、ホース3の収容に約200mmの奥行きを必要とせず、消火栓装置1全体の奥行きを約200mm以下に抑えることが可能である。
そして、消火栓装置1の奥行きを200mm以下に抑えることができれば、トンネル等の側面に設けられた設置スペースを補強することなしに設置することが可能となる。尚、消火栓装置1は、消火栓弁(図示せず)やその二次側に配置される自動調圧弁(図示せず)が、消火栓弁ユニットとして筐体2の外部に設けられて、給水源(図示せず)に接続される配水本管(図示せず)からの分岐部に設置されている。
更に、消火栓弁ユニットの二次側からホース3(メンテナンス弁30)までの間をフレキシブルな配管部材を用いて接続している。これにより、筐体2の内部構成が簡素となり、ホース収容部15、の設置スペースを効率的にとることができて、薄型化がより容易となっている。しかしながら、消火栓装置1として、消火栓弁ユニットを筐体2の内部に設けていてもよい。
次に、このような消火栓装置1の使用方法につき、火災の発生時、ホース3を伸ばして放水用ノズル4から放水する場合について説明する。
操作者は、まず消火栓扉7を開けるため、ハンドル9,10を握り手前に引くことで、消火栓扉7が約180度手前に倒れて垂れ下がるように開放する。この消火栓扉7が開放すると、その開口部11から放水用ノズル4と開閉レバー(図示せず)が見える。
次に、操作者は、放水用ノズル4を掴み、又、開閉レバー(図示せず)を操作することで、ワイヤ(図示せず)で結合する消火栓弁(図示せず)を開放することができ、消火栓弁の一次側まで来ている給水源(図示せず)から供給される消火水が自動調圧弁(図示せず)を介してホース3内に流入する。
この状態で、放水用ノズル4を握りながら、操作者が火災の現場に向うとき、ホース3は、ホース収容部15から筐体2外部に順次繰り出される。そして、火災の現場に近づき、放水用ノズル4から流入する消火水を放出して消火活動を行うことができる。
この様に使用したホース3を収容する際には、前面パネル5を取り外すことにより、箱体6の前面が開放されるので、ホース収容部15への収容作業が行い易くなる。
本発明の第2実施形態について図1乃至3及び図4Bにより説明する。第1実施形態との相違は、ホースガイド16の下面16dを、凹凸形状としての波形に形成したことである。その他の構成については第1実施形態と同様であるので説明は省略する。
ホースガイド16の下面16dは、弧状の凹部18が連続する、即ち、波形に形成されている。凹部18は、その弧面がホース3の弧面と略一致しており、消火作業の際、ホース3に消火水が供給された時にホース3が凹部18に部分的に収まることによって、ホース3がホース収容部15から飛び出すことを防止するストッパーとしての機能を有するものである。
つまり、本実施形態では、凹部18が形成されていることにより、ホース3が消火水の供給によってホース収容部15の外周方向に伸び様としても、ホース3は、上側に位置するホースガイド16の凹部18に部分的に収まり、その高さ方向及び前後方向の移動が規制され、ホース3が暴れたり、ホース収容部15から飛び出たりすることを防止できる。
尚、本実施形態において、一番下のホースガイド16の下面16dには凹部18が形成されていないが、当然にホースガイド16にも凹部18を形成してもよい。又、ホースガイド16の上面16eに凹部を形成し、ホース3をホース収容部15に収容する際にホース3を該凹部に収める様に収容する様にしてもよい。
本発明の第3実施形態について図1乃至3及び図4Cにより説明する。第1実施形態との相違は、ホースガイド16の下面16dにホース押さえ部21を形成したことである。その他の構成については第1実施形態と同様であるので説明は省略する。
ホース押さえ部21は、ホースガイド16の下面16dの前部16a側に形成される凸状の部材であり、消火作業時にホース3に消火水が供給された際に、ホース3がホース収容部15から飛び出るのを防止するために形成される。ホース押さえ部21の大きさ等は適宜選択することが可能であるが、ホース押さえ部21とその直下のホースガイド16との距離Lはホース3に外径R若しくは外径Rよりも僅かに長くなる様に形成されている。
本実施形態では、消火水がホース3に供給されることによって、ホース3がホース収容部15の外周方向に伸び様とする時に、ホース3は、直上のホースガイド16の下面16dによって高さ方向の移動が規制されると共にホース押さえ部21によって前後方向の移動が規制されることによって、ホース3が暴れたり、ホース収容部15から飛び出たりすることを防止することができる。
以上、本発明の実施形態を図1乃至4に基づき説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲で適宜構成を変更することが可能であり、又、適宜、各実施形態を組み合わせてもよい。
1 消火栓装置 2 筐体 3 ホース
3a 先端部 3b 基端部 3c 水平部
4 放水用ノズル 5 前面パネル 6 箱体
6a 内面 7 消火栓扉 8 消火器扉
9 ハンドル 10 ハンドル 11 開口部
12 表示灯 13 発信機 14 ハンドル
15 ホース収容部 15a 天面 15b 底面
16 ホースガイド 16a 前部 16b 左側部
16c 右側部 16d 下面 16e 上面
17 切欠 18 凹部 19 メンテナンス弁
20 差込継手 21 ホース押さえ部 22 電気機器取付板

Claims (5)

  1. 先端側に放水用ノズルが接続され、基端側から消火水が供給されるホースと、該ホースを内巻きで収容するためのホース収容部を備えた消火栓装置であって、
    該ホース収容部は、水平方向に延在する板状のホースガイドを有し、
    該ホースは、該ホース収容部に収容される際に、その上部に水平部が形成される様に該ホースガイドによって支持されて内巻きに収容されることを特徴とする消火栓装置。
  2. 前記ホースガイドは、前記ホース収容部の前上がりに傾斜する様に、該ホース収容部に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の消火栓装置。
  3. 前記ホースガイドは、側部に切欠が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の消火栓装置。
  4. 前記ホースガイドは、下面が凹凸形状に形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の消火栓装置。
  5. 前記ホースガイドは、下面前方に凸状のホース押さえ部が形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の消火栓装置。
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