JP2013188303A - ごみ収容体の収納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】脱臭媒体を使用せず、臭気を室内へと漏らし難くすることができるごみ収容体の収納装置を提供する。
【解決手段】ごみ収容体6の収納装置は、前方に開口する収納空間41を内部に有するキャビネット4と、収納空間41に出入りしごみ収容体6を保持する保持体1と、ごみ収容体6の臭気を収納空間41内部に循環させる気流発生装置2とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ごみ収容体を保持でき移動自在な保持体を収納するごみ収容体の収納装置に関するものである。
従来から、ごみ収容体を保持でき移動自在な保持体があり、その保持体を収納する脱臭収納庫を備えたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2006−34878号公報
ところで、特許文献1に記載されている脱臭収納庫は、システムキッチンのカウンターの下面に脱臭装置が取付けられている。そして、脱臭装置の下部には仕切り板を介して、収納空間が設けられ、その収納空間にごみ箱を載置したワゴンが出入りしている。ワゴンを引き出す方向を前方向とすると、脱臭装置の前面には、排気口が設けられ、脱臭装置の下面後部には臭気吸気口が設けられている。
仕切り板には貫通した孔が設けられ臭気吸気口と収納空間を連通し、ごみ等から発生する臭気は孔を通って臭気吸気口へと流入する。そして、脱臭装置内の脱臭媒体を介して臭気が浄化され、浄化された空気が排気口を通って室内へと排出されていた。しかし、脱臭媒体を介して臭気を浄化しているため、脱臭媒体の取付や維持にコストがかかってしまっていた。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、脱臭媒体を使用せず、臭気を室内へ漏らし難いごみ収容体の収納装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成とする。
本発明のごみ収容体の収納装置は、前方に開口する収納空間を内部に有するキャビネットと、前記収納空間に出入りしごみ収容体を保持する保持体と、前記ごみ収容体の臭気を前記収納空間内部に循環させる気流発生装置とを備えることを特徴とする。
また、前記気流発生装置は前記収納空間の左右方向の内側面のいずれか一方の上部に設けられることが好ましい。
また、前記気流発生装置は、吸引口と送風口との間に脱臭フィルターを備えることが好ましい。
また、前記気流発生装置に備えられる静電霧化装置は、霧化電極と、前記霧化電極に高電圧を印加するための高電圧印加部と、前記霧化電極上に水を供給する水供給手段を備え、前記水供給手段により供給された水に高電圧を印加して、帯電微粒子水を発生させることが好ましい。
また、前記運搬体の前面に化粧パネルが設けられることが好ましい。
本発明のごみ収容体の収納装置は、脱臭媒体を使用せず、臭気を室内へと漏らし難くすることができる。
本実施形態における、ごみ収容体の収納装置の斜視図である。 (a)は本実施形態における、ごみ収容体の収納装置の正面図であり、(b)はごみ収容体の収納装置のA−A断面図である。 本実施形態における、気流発生装置の斜視図である。 本実施形態における、静電霧化装置の構成図である。 本実施形態における、スライド部の要部拡大正面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1に示す本実施形態のごみ箱やごみ袋であるごみ収容体6の収納装置は、収納空間41を内部に有するキャビネット4を備えている。そして、収納空間41に出入りし、ごみ収容体6を保持し、前方に化粧パネル18が設けられる保持体1が備えられている。なお、ここで前後方向は、使用者がキャビネット4の方を向いたときの手前側を前方向、奥側を後方向とし、左右方向は、使用者がキャビネット4の方を向いたときの左右とする。
キャビネット4の形状は、前方が開口し底板が無い矩形体となっている。なお、背板が無くてもよい。また背板が無い場合は、キャビネット4を壁に当接させ、背板の代わりとしている。
収納空間41には、図2に示すガイドレール部42と図3に示す気流発生装置2とが設けられている。
ガイドレール部42は、収納空間41の左右側面の上下方向の中間部に備えられ、収納空間41の前端部から後端部に亘って設けられている。収納空間41の右側面に取付けられているガイドレール部42は、左方向に開口した凹状のレール部となっている。また同様に、収納空間41の左側面に取付けられているガイドレール部42は、右方向に開口した凹状のレール部となっている。
ガイドレール部42は、がたつくことなく収納空間41に保持体1を搬入し易いように設けられ、またガイドレール部42があることにより、キャビネット4の内側壁に傷がつき難くなっている。
ガイドレール部42の前端部には、保持体1が収納空間41に搬入された際、保持体1が意図せず収納空間41から出ていかないように、収納空間41内に留めて置くためのストッパー(図示せず)が設けられてもよい。
また、ガイドレール部42の前端部には、保持体1を収納空間41に搬入する際、キャビネット4を傷つけず且つガイドレール部42に滑らかに挿入させるための受け部(図示せず)が設けられている。右側の受け部を例に挙げると、受け部はキャビネット4の前側面より突出しており、内面は前側に行く程右側へ傾斜する形状となっている。左側の形状も同様になっている。なお、受け部は本実施形態に限定されない。
気流発生装置2は、収納空間41内の空気を外部に漏らさないように循環させる装置であり、収納空間41の左右方向の内側面のいずれか一方の上部に備えられ、ガイドレール部42より上方に設けられる。本実施形態では、空気を循環させるために、ファンとモータを備える送風装置21と、送風装置21と電気的に接続され送風装置21の動作を制御するマイクロコンピュータからなる制御部22と、ハニカム形状の脱臭フィルター(図示せず)を備える。その他に気流発生装置2は静電霧化装置3を備えている。
気流発生装置2により作られる気流は、次のようになっている。例として本実施形態のように収納空間41の内側面の右上部に気流発生装置2が取付けられた場合を考える。まず、気流発生装置2から送風が起こり、その送風の影響で収納空間41の内側面の左上部に流れる気流71が発生する。気流発生装置2の側面に設けられた送風口23より発生し左上部に到達した気流71は、キャビネット4の左側内側面に衝突し、収納空間41の左下底面(床面)へと収納空間41の左側面に沿って流下する気流72となる。収納空間41の左下底面に衝突した気流72は、収納空間41の右下側面に向う気流73となる。収納空間41の右下側面に衝突した気流73は、収納空間41の気流発生装置2の下部へと向う気流74となる。気流発生装置2の下部へと気流74が到達すると、気流発生装置2の下面に設けられた吸引口より流入し、そして、気流発生装置2の送風口23から流出し、また同様の気流となって循環する。
気流発生装置2が設けられていないと、収納空間41内の空気は拡散し、キャビネット4の隙間から漏れ出たりしてしまう。しかし、気流発生装置2が設けられることにより、上記のように気流が収納空間41内を循環するので、収納部内で空気が拡散し難くなり、キャビネット4の隙間から空気が漏れ難くなる。従って、ごみ収容体6から発せられる臭気が、室内に拡散し難くなっている。また、気流発生装置2が吸引口と送風口23との間に脱臭フィルターを備えることで、循環する気流は脱臭フィルターを通過する。脱臭フィルターが臭気を吸収することで、さらに臭気が、室内に拡散し難くなっている。
なお、送風口23は、側面に限らず気流発生装置2の背面(後方の面)に設けてもよい。気流発生装置2の背面に送風口を設けた場合、この送風口より発生した風は、キャビネット4の背板43及び側板44に衝突し、収納空間41の内側面の左上部に流れる気流71が発生する。そして気流72、気流73、気流74という順番に収納空間を循環する。
静電霧化装置3は図4に示すように、高電圧印加部31と、高電圧印加部31で発生させた高電圧が印加される霧化電極32と、霧化電極32と対向する対向電極33と、霧化電極32に霧化させるべき水を供給する水供給手段34とを備えている。
霧化電極32と対向電極33は、ケーシングとなる略筒状体をした筐体35に取付けられる。筐体35の一方の端縁には対向電極33が取付けられ、他方の端縁は水供給手段34が取付けられる。本実施形態では、水供給手段34は冷却手段によって空気中の水蒸気を結露させるもので、冷却手段には半導体熱交換素子であるペルチェモジュールを用いている。ペルチェモジュールの吸熱部分を熱伝導率が高く且つ電気伝導率が低い絶縁材料等の材料からなる冷却部に接続している。そして、ペルチェモジュールの放熱部分を熱伝導率が高い材料からなり、フィンを有する放熱部に接続して水供給手段34が形成される。冷却部は、筒状をした筐体35の他方の端縁に取付けられ、筐体35内に位置する部分が内部に向けて円錐台状に隆起する基台部36となっており、霧化電極32が立設される。
霧化電極32は、熱伝導率が高く且つ電気伝導率が高い例えば銅のような材料からなり、円柱状に形成してあり、その先端部38は鋭利な円錐状となっている。そして、霧化電極32の基端部を基台部36の平面視中央部に埋設して、霧化電極32の先端部38を筐体35のもう一方の端縁側に向けて筐体35の途中まで突出させている。
対向電極33は円環状をしたもので、筒状をした筐体35の一方の端縁に取付けられ、中央の穴部37を介して筐体35の内外が連通されている。この対向電極33と霧化電極32とは、平面視において対向電極33の中央の穴部37の中心部に霧化電極32が配置され、側面視において対向電極33と霧化電極32の先端部38とが一定間隔をおいて配置されている。そして、高電圧印加部31によって対向電極33と霧化電極32との間に高電圧が印加される。なお、対向電極33は任意の構成要素である。
静電霧化装置3を気流発生装置2に備えることにより、静電霧化装置3から発生した帯電微粒子水に含まれるスーパーオキサイドラジカルやヒドロキシラジカルが、脱臭効果や除菌効果、アレルゲン不活性化等の効果を付加することができる。
図1や図2に示すようにごみ収容体6は、矩形枠体である保持体1に保持される。保持体1の下部は下部左バー11aと、下部前バー11bと、下部右バー11cと、下部後バー11dとで形成されている。そして、下部左バー11aの前端が下部前バー11bの左端と、下部前バー11bの右端が下部右バー11cの前端と、下部右バー11cの後端が下部後バー11dの右端と、下部後バー11dの左端が下部左バー11aの後端と、溶接又はネジ等で夫々接合されている。
保持体1の上部は、上部左バー12aと、上部前バー12bと、上部右バー12cと、上部後バー12dとで形成されている。そして、上部左バー12aの前端が上部前バー12bの左端と、上部前バー12bの右端が上部右バー12cの前端と、上部右バー12cの後端が上部後バー12dの右端と、上部後バー12dの左端が上部左バー12aの後端と、溶接又はネジ等で夫々接合されている。
また、下部左バー11aと下部前バー11bとの接合部と上部左バー12aと上部前バー12bの接合部とは第1接合バー13aと溶接又はネジ等で接合される。下部前バー11bと下部右バー11cとの接合部と上部前バー12bと上部右バー12cの接合部とは第2接合バー13bと溶接又はネジ等で接合される。下部右バー11cと下部後バー11dとの接合部と上部右バー12cと上部後バー12dの接合部とは第3接合バー13cと溶接又はネジ等で接合される。下部後バー11dと下部左バー11aとの接合部と上部後バー12dと上部左バー12aの接合部とは第4接合バー13dと溶接又はネジ等で接合される。なお、形状や構成は、本実施形態に限定されない。
保持体1の四隅の下部にはキャスター14が取付けられており、移動自在に動かすことができる。下部左バー11aと下部右バー11cとの前後方向の中間部の左右方向に下部支持部15が設けられており、ごみ収容体6を支持している。なお、本実施形態では下部支持部15は2本の円筒状の部材となっているが、これに限定されない。そして、第4接合バー13dと第3接合バー13cと上下方向の中間部の左右方向には後部支持部16が設けられている。なお、本実施形態では後部支持部16は3本の円筒状の部材となっているが、これに限定されない。保持体1の前面には、キャビネット4と保持体1を一体に見せ、且つ気流発生装置2で発生する収納空間41内部の臭気がより一層外部に漏れ難くするための任意の構成部材である化粧パネル18が設けられている。
上部左バー12aと上部右バー12cには、ガイドレール部42とガイドされるガイド部17が設けられる。ガイド部17は保持体1の外側に突出する略矩形体となり、材質は樹脂製となっているが、これに限定されない。
上部前バー12bと上部後バー12dには、前後方向に架設され左右方向に移動できるスライド部5が設けられている。スライド部5は上部前バー12bと上部後バー12dとをスライド自在に係合するバー係合部51とごみ袋を係止するごみ袋係止部52とを、スライド部5の前後に備えている。またごみ袋を保持するごみ袋保持バー53が設けられており、ごみ袋保持バー53はバー係合部51と嵌合している。
バー係合部51とごみ袋係止部52とは図5に示す形状をしている。バー係合部51は上部前バー12bもしくは上部後バー12dと係合し係合部がC字状をしている。またごみ袋係止部52は、略矩形体となっており、ごみ袋係止部52の上部右バー12cの中心側方向の先端には、回動をし易くするための摘まみ部54が設けられている。バー係合部51とごみ袋係止部52とはピンが挿通されることにより接続され、ごみ袋係止部52はピンを中心に回動される。この回動により、ごみ袋をごみ袋保持バー53とごみ袋係止部52とで挟着させることができる。
スライド部5を設けることにより、ごみ袋を保持体1に備えることができ、また、左右方向に自在に移動できるので、ごみ袋の開口の大きさに合わせることができる。
1 保持体
17 ガイド部
18 化粧パネル
2 気流発生装置
3 静電霧化装置
4 キャビネット
41 収納空間
42 ガイドレール部
5 スライド部
6 ごみ収容体

Claims (5)

  1. 前方に開口する収納空間を内部に有するキャビネットと、前記収納空間に出入りしごみ収容体を保持する保持体と、前記ごみ収容体の臭気を前記収納空間内部に循環させる気流発生装置とを備えることを特徴とするごみ収容体の収納装置。
  2. 前記気流発生装置は前記収納空間の左右方向の内側面のいずれか一方の上部に設けられることを特徴とする請求項1記載のごみ収容体の収納装置。
  3. 前記気流発生装置は、吸引口と送風口との間に脱臭フィルターを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のごみ収容体の収納装置。
  4. 前記気流発生装置に備えられる静電霧化装置は、霧化電極と、前記霧化電極に高電圧を印加するための高電圧印加部と、前記霧化電極上に水を供給する水供給手段を備え、前記水供給手段により供給された水に高電圧を印加して、帯電微粒子水を発生させることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか一項に記載のごみ収容体の収納装置。
  5. 前記保持体の前面に化粧パネルが設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載のごみ収容体の収納装置。
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